【アーティストについて】
大人気音楽ゲーム「beatmania IIDX」での初出以来、
常に人気曲としてコナミの音楽ゲーム (KONAMI BEMANI series)にて活躍する
Ryu☆の別名義、青龍待望のファーストアルバム!!
「beatmania IIDX 13 DistorteD」のボスイベント「CARDINAL GATE」
に四神として登場以来、常にトップクラスの人気を誇る!!
その後「雷オプション」を装着することによる『雷龍』、
「桜オプション」による『桜龍』、とフォームチェンジを繰り返し
ながら楽曲のバリエーションを増やしつつ、現在も絶賛進化中である。
【商品情報】
青龍待望のファーストアルバム「BLUE DRAGON」リリース!!
2006年「beatmania IIDX 13 DistorteD」のボスイベント「CARDINAL GATE」にて登場した四神の内のひとり、『青龍』。
HIGH BPMとキャッチーなメロディ、そしてインパクト抜群なサンプリングボイスを駆使した爽快感溢れる最新鋭ダンス・ゲームサウンド!!
青龍による新曲『BLUE DRAGON』をはじめ「雷・紅・白・黒オプション」を装着し進化した雷龍、紅龍、白龍、黒龍による新曲も収録!!
さらに有名人気楽曲を中心にアルバムオリジナルバージョンとしてリマスタリング収録!!
全15曲収録予定。
(C)EXIT TUNES
【収録楽曲】
01.waxing and wanding (BD MIX) / 青龍 [beatmania IIDX 13 DistorteD / REFLEC BEAT limelight]
02.Time to Air (BD MIX) / 青龍 [beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS]
03.Kaleidoscope (BD MIX) / 桜龍
04.Crimson Mist / 紅龍 [ 新曲 ]
05.Blade (BD MIX) / 青龍 [REFLEC BEAT Collete Summer]
06.Critical Crystal (BD MIX) / 青龍 [beatmania IIDX 21 SPADA]
07.Thunderbolt (BD MIX) / 雷龍 [beatmania IIDX 19 Lincle / REFLEC BEAT]
08.Water Horizon (BD MIX) / 青龍 [jubeat plus / jubeat saucer]
09.Holy Crown / 白龍 [ 新曲 ]
10.Ultramarine (BD MIX) / 青龍 [jubeat plus]
11.Blue Moon (BD MIX) / 青龍
12.3y3s (BD MIX) / 青龍 [beatmania IIDX 16 EMPRESS]
13.Ramiel / 雷龍 [ 新曲 ]
14.Dark Fall / 黒龍 [ 新曲 ]
15.BLUE DRAGON / 青龍 [ 新曲 ]
※収録曲、曲順は変更となる場合がございます
[発売元]エグジットチューンズ
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中原 龍太郎としては今年二作目のこのアルバム。
前作「Plan 8」が好印象だったので期待をしすぎたのか、ガッカリしてしまったというか「納得した」感がある(良い意味ではない)。
まず曲目としてどうなのか。
15曲あるうち、約半分は既に他のアルバムで収録されている。勿論龍付き名義として。
ここで新アルバムに入れるからには、余程のミキシングをしたのだろうと思いきやそうでもない。以前のアルバムに入っていたものと大差がない。
シンセ音が変わっているとか、展開の仕方が違うとか、編曲が違うとか、そもそも音楽的にこのレベルで考えるような内容なのかどうか疑わしい。別に間違い探しをするためにこのアルバムを買った覚えはない。
では新曲に目を移してみる。既に登場している青と雷の新曲の他に「紅、白、黒」と三種類の新たなタイプが出てきている。
この三色(といえばいいのか)に着目して聞いてみる。まさに色を踏襲したかのような曲たちである。新たな主旋律を、新しいサウンドで奏でることで、素晴らしい曲達に仕上がっていると思ったら、悲しいかなそうもいかない。
紅と黒は青の音階の影を色濃く残している。感じとしては変わったが、音色を変えて少し編曲した「青龍のようなもの」である。
「waxing and wanding」の記述にあったが、製作時のルールの一つ「スケールにこだわる」が龍らしい要素であり、進化を妨げる原因となっていると自分は思った。そこで「白」に目を向けてみる。
この名義の曲「Holy Crown」の記述に「PROGESSIVE HOUSEを得意とする」との言葉がある。
勿論、この曲はそのジャンルではない(BPMはこちら側の解析がズレているからか、きちんと一致しないが、当然191なのだろう)。
だが確かにこの曲にはHarmony and Lovelyや、Narcissus At Oasis(こっちはアートコアだが雰囲気として)といった様な、良い意味で龍付き名義らしからぬ、ユーフォリックな味の響きがある。これはなかなか興味深いところだった。
青と雷の新曲に関しては特に言う事がない。
龍付き名義のサウンドが好きな方には申し訳ないが、個人の感想として、今回のアルバムはいただけない内容だった。
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