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ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか: 近距離移動が地方都市を活性化する
購入オプションとあわせ買い
ドイツの街は、なぜコンパクトで活気があるのか。移動距離の短いまちづくりで交通を便利にし地域経済を活性化するドイツのしくみ。
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社学芸出版社
- 発売日2017/3/15
- ISBN-104761526394
- ISBN-13978-4761526399
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
出版社からのコメント
◇目次◇
はじめに─車がないまちの豊かさ
1章 日本のコンパクトシティはなぜ失敗するのか
都市計画制度が人口密度の違いを生みだす
日本の都市の寿命は人の半生にしかならない
人口減少が地域に与える真のインパクトを理解する
人口動態が緩やかなドイツ
強い地域経済をつくるエネルギーと交通
2章 地域経済を活性化する交通とは
交通まちづくりの社会的ジレンマ
マイカーよりも他の交通手段を選択すべき理由
日本の「コンパクトシティ」とドイツの「ショートウェイシティ」
オルタナティブな交通を読み解くキーワード
3章 ショートウェイシティ─移動距離の短いまちづくり
なぜ、フライブルクは公共交通が充実しているのか
モータリゼーションが破壊したもの
自動車を抑制するフライブルク市の交通政策
フライブルクの中心市街地を活性化する交通政策
渋滞は交通問題ではない
4章 マイカーを不便にするコミュニティのデザイン
道路を暮らしのための空間へとり戻す
シェアド・スペース─交通ルールを取り去った道路
公共交通の空白地帯を埋めるオルタナティブ交通
5章 費用対効果の高いまちづくりのツール、自転車
次世代の自転車交通政策
自転車交通の費用対効果
活況を呈する自転車ビジネス
進化する自転車インフラ
6章 交通のIT化とシェアリングエコノミーは地域を幸福にするか
拡大を続けるカーシェアリング
自動運転車とウーバーの可能性
ロードプライシングとITSで車は減るか?
IoTが多様な交通を選択可能にする
電気自動車は有効か?
著者について
執筆、講演等でドイツの環境政策、エネルギー政策、都市計画制度を日本に紹介する。
一般社団法人クラブヴォーバン代表。
日本エネルギーパス協会、日本エネルギー機構の顧問。
著書に『フライブルクのまちづくり』『100%再生可能へ! ドイツの市民エネルギー企業』『100%再生可能へ! 欧州のエネルギー自立地域』(以上、学芸出版社)、『キロワットアワー・イズ・マネー』(いしずえ)など。
登録情報
- 出版社 : 学芸出版社
- 発売日 : 2017/3/15
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 252ページ
- ISBN-10 : 4761526394
- ISBN-13 : 978-4761526399
- 商品の重量 : 270 g
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 247,518位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 都市開発・都市問題 (本) - 211位
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
良品
2024年3月12日に日本でレビュー済み内容の良い商品です。
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バックキャスティングを理解できる、子供や孫の世代のことを考えられる方々にはお勧め、でも、目先の事だけを重視する人には、、、お勧めできません。理解できないから、、、(^◇^;)
2021年4月7日に日本でレビュー済み日本が一番、比較は日本が一番しか評価しない人には、理解できないでしょうね^^;
真摯に先進事例から学ぶ方々には非常に示唆に富む良書です。
もっと言うと、日本が建築やエネルギーでいかに「後進国」であるのか?
勉強を始めた方、問題意識を持った方には高い評価が出るでしょうが、、、
残念な、、、浅い方には理解できないかも^^;
そんな人はほっときましょう。
バックキャスティングで物事を考える方、
子供や孫の世代、100年後を意識できる方には、参考になる良書です。
目先のことしか考えられない方、
深く考えることができない方には、高い評価はできないでしょうね。
残念ですが、
そんな方々はほっときましょう。
ちゃんと、50年後、100年後を、バックキャスティングで評価できる方だけを相手にすれば良いと思います。
でも、今、理解できない方々も、、、10年後、20年後、自分の間違いに気づくと思います。
ぜひ、みなさん、読んでみてくださいね。
追伸、
バックキャスティングを2000年以前から、
普通だと思ってた変わり者のオヤジの感想です。
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勉強になりましたが
2018年12月25日に日本でレビュー済みすごく勉強になりました。ただ日本では成立しないんだろうなと漠然と思ってしまいました。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中1つ
極端な発想
2022年2月24日に日本でレビュー済み発想が極端すぎてついていけない。地域での省エネ、再生可能エネルギーなど参考になる部分もあるが、
極論が多く、この本の提言を実際にやったら社会が混乱すると思う。こういう発想をする人とは個人的にも接したくないな。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
何故日本の小都市が無様な現状なのか少し言語化された
2022年6月9日に日本でレビュー済みヨーロッパの各地の小都市に行った後に日本の地方の小都市に行くとなんとも言えないもどかしさみたいのをずっと感じていましたが、少し言語化されました。
「フライブルク Freiburg」で適当にGoogle MapsのストリートビューやYouTubeで動画見ましたが、たしかに青森市に住むならばここに住みたいですね。大都市のような消費の多様性や利便性に興味がなく、小都市でのんびり暮らしたいのに結局日本の小都市に行ってもあまり落ち着いた生活が出来ない気がしているのでこういう都市が日本にも増えてほしいと思います。
日本の小都市の根本的な問題は持続可能性であるのだと思いますが、本書にはフライブルクは財政赤字である旨が記載されていたりとその点は気になりました。連邦財政調整制度にはどの程度依存しているのでしょうか。(移民以外の)人口流入/流出も知りたいです。フライブルクで生まれて育った人は、この街での生活に満足しており、この街でキャリアを形成し結婚し子育てをしているのでしょうか(それとも利便性を求めてベルリンなどの大都市に行くのでしょうか)。
ちなみに、地方自治体の第三セクターが運営している電力会社等の黒字を公共交通の赤字に補填している旨が記載されていましたが、日本のような広域の電力会社等が無いデメリットはあるのでしょうか。日本でも千葉県習志野市などは習志野市企業局がガス事業を行っているかと思いますが、必ずしも住みやすい街として認知されているとは言えないかと思います。
あと、日本・ドイツの郊外の宅地開発を比較する際に、戦後ドイツには極端なベビーブームが無かったなどは興味深いなと思ったのですが、農地開放などの土地制度の改革が戦後ドイツにもあったのでしょうか。戦後の東京のグリーベルト構想を失敗させたような何かが、戦後の地方小都市にも別の形で襲いかかり、それの対症に後世世代が苦労しているだけなのかもしれません。
ドイツの小都市は素敵な場所に見えますが、細かなデータを見ないと日本の小都市の参考にしていくのは中途半端になりそうです。
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歩いて生活できるまちづくりとは!
2018年2月8日に日本でレビュー済み本書は、章立ての点から見ても、必ずしも論理的に構成されているわけではありませんが、「なるほど…」と頷かせる点を散見できることが特徴ではないかと感じました。
たとえば、第5章には「最良の交通計画とは、交通がそもそも発生しない都市計画である」といった記述があります。それが意味することは、徒歩か自転車の利用のみで、必要最低限の生活を行いうることができる生活圏が小規模で成立しているかどうかということです。
それに対して、これまでの日本のまちづくりは、たとえば「まちづくり三法」などにみられるように、「誘導」ではなく事後的な「対処」にすぎなかったことや、コンパクトシティと言いながら、量販店や金融機関の空き店舗(閉鎖店舗)を行政が多額の予算を使って買い取った上で、住民の合意も十分に得られない状況で、あまり利用価値のない施設や駐輪場を設置しているといった点を指摘することができると思います。つまり、日本のこれまでのまちづくりは、第1に住民の意見が十分に反映されていないこと、第2に既存のまちに対する価値観や住み心地を考慮せずに、新しいまちを外へ外へと拡大する手法であったことが、本書を読むことで見えてきます。
本書の後半では、自動車を優先したまちづくりではなく、徒歩や自転車、そして軽便鉄道・バスなどの利用をすすめていくべきだと述べています。このような手法を通じたまちづくりはコスト面だけでなく人びとの健康をも促進する可能性を秘めていると感じました。また高齢者、こども、そしてすべての人びとが安心して暮らせるまちをつくる可能性をも秘めているのではないかとも感じました。本書は、とても読みやすく、一読の価値があると考えています。
14人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中2つ
返金は、ポイント?
2023年3月1日に日本でレビュー済み周りからの見た目は、良い状態でしたが
ページをめくると・・・
線を引いて勉強をした跡が有りました。
連絡すると
(送料含め)返金します。
との事でした。
現金払いの場合ポイントで金額分戻ります。
良いのか?悪いのか?
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか: 近距離移動が地方都市を活性化する
2017年6月6日に日本でレビュー済みもくじ
はじめに─車がないまちの豊かさ
1章 日本のコンパクトシティはなぜ失敗するのか
都市計画制度が人口密度の違いを生みだす
日本の都市の寿命は人の半生にしかならない
人口減少が地域に与える真のインパクトを理解する
人口動態が緩やかなドイツ
強い地域経済をつくるエネルギーと交通
2章 地域経済を活性化する交通とは
交通まちづくりの社会的ジレンマ
マイカーよりも他の交通手段を選択すべき理由
日本の「コンパクトシティ」とドイツの「ショートウェイシティ」
オルタナティブな交通を読み解くキーワード
3章 ショートウェイシティ─移動距離の短いまちづくり
なぜ、フライブルクは公共交通が充実しているのか
モータリゼーションが破壊したもの
自動車を抑制するフライブルク市の交通政策
フライブルクの中心市街地を活性化する交通政策
渋滞は交通問題ではない
4章 マイカーを不便にするコミュニティのデザイン
道路を暮らしのための空間へとり戻す
シェアド・スペース─交通ルールを取り去った道路
公共交通の空白地帯を埋めるオルタナティブ交通
5章 費用対効果の高いまちづくりのツール、自転車
次世代の自転車交通政策
自転車交通の費用対効果
活況を呈する自転車ビジネス
進化する自転車インフラ
6章 交通のIT化とシェアリングエコノミーは地域を幸福にするか
拡大を続けるカーシェアリング
自動運転車とウーバーの可能性
ロードプライシングとITSで車は減るか?
IoTが多様な交通を選択可能にする
電気自動車は有効か?
9人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください













