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  • 【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ

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【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ

5つ星のうち4.5 (2,410)

この少女を、生きてください。
2021年本屋大賞翻訳小説部門第1位! 全世界1000万部突破、2019年・2020年アメリカでいちばん売れた本

泣いたのは、森で一人ぼっちの彼女が、自分と重なったからだ。──同じ女性というだけで。島本理生氏(小説家)
ずっと震えながら、耐えながら、祈るように呼んでいた。小橋めぐみ氏(俳優)
素晴らしい小説だ。北上次郎氏(書評家、早川書房公式note流行出し版「勝手に文庫解説2」より)


ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。
6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。
以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。
しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく……
みずみずしい自然に抱かれた少女の人生が不審死事件と交錯するとき、物語は予想を超える結末へ──。


★★★書評・ご紹介★★★
「目利きが選ぶ3冊」日経新聞夕刊 2020年3月19日付★5(北上次郎氏)
「本よみうり堂」讀賣新聞書評 2020年4月5日付(宮部みゆき氏)
「今週の本棚」毎日新聞書評 2020年4月18日付(仲俣暁生氏)
産経新聞書評 2020年4月28日付(新田啓子氏)

「ダ・ヴィンチ」2020年4月号(3月6日発売)「4人のブックウォッチャー絶対読んで得する8冊」ご紹介(山崎まどか氏)
「ダ・ヴィンチ」2020年4月号(3月6日発売)「注目の新刊」コーナー
「週刊文春」2020年3月12日号「ミステリーレビュー」★4.5(池上冬樹氏)
「渋谷のラジオ」渋谷の柳瀬博一研究室 2020年3月18日(柳瀬博一氏)
「ミステリマガジン」2020年5月号(3月25日発売)「勝手に文庫解説2」(北上次郎氏)
「本の雑誌」2020年4月号(3月10日発売)「ミステリー春夏冬中」(宇田川拓也氏)
「Post Book Review」週刊ポスト 2020年4月19日発売(鴻巣友季子氏)
「週刊新潮」2020年4月23日発売号 書評欄(佐久間文子氏)

「北上ラジオ」第13回Presented by 本の雑誌社 2020年3月11日(北上次郎氏)
「基本読書」2020年3月9日(冬木糸一氏)
読書メーター「週間おすすめランキング情報 Vol.375」小説部門第1位
「Realsound」bookカテゴリ「山崎まどかの『ザリガニの鳴くところ』評:多くの問題を内包する大ベストセラーの魅力」2020年3月16日(山崎まどか氏)
「文学Youtuberベル 2ndチャンネル」 2020年4月20日「本・雑誌が7冊も! 3月分 #のベルズ プレゼントを紹介します! 」Youtube(文学Youtuber ベル氏)
「BIRDER」2020年5月号 書評欄


★★★早川書房公式note★★★
ザリガニはどこで鳴くか~北上次郎の早出し版「勝手に文庫解説2」(書評家・北上次郎氏)2020年3月4日
きっと、あなたのための本──『ザリガニの鳴くところ』レビュー(梅田 蔦屋書店・河出真美)2020年3月5日
ザリガニの鳴くところに思いを馳せて──『ザリガニの鳴くところ』訳者あとがき(翻訳家・友廣純氏)



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出版社より

ザリガニ映画化

商品の説明

著者について

ジョージア州出身の動物学者、小説家。ジョージア大学で動物学の学士号を、カリフォルニア大学デイヴィス校で動物行動学の博士号を取得。ボツワナのカラハリ砂漠でフィールドワークを行ない、その経験を記したノンフィクション『カラハリ──アフリカ最後の野生に暮らす』(マーク・オーエンズとの共著、1984年)(邦訳は1988年、早川書房刊)が世界的ベストセラーとなる。同書は優れたネイチャーライティングに贈られるジョン・バロウズ賞を受賞している。他にも,動物にまつわるノンフィクションであるThe Eye of the Elephant、Secrets of the Savanna(ともに共著)を発表。また、研究論文は《ネイチャー》誌など多くの学術雑誌に掲載されている。現在はアイダホ州に住み、グリズリーやオオカミ、湿地の保全活動を行っている。69歳で執筆した本作が初めての小説である。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/3/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 512ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4152099194
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4152099198
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 499 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 331,766位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (2,410)

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
2,410グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 読みやすさが高く評価されており、楽しく読めたと好評です。自然の描写が素晴らしく、物語に引き込まれていくという声が多くあります。また、ミステリーとヒューマンドラマが合わさった面白い作品だと感じています。 ストーリーや情景描写についても、非常に魅力的で魅力的な小説だと評価されています。 内容については、とても心動かされる本だったと述べています。内容が濃い中身があり、今まさにその場にいるような気持ちにさせてくれます。 湿地帯の情感あふれる情景描写も素晴らしいとの評価があります。 翻訳についても、巧みさと展開の面白さを指摘する声もあります。
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55人のお客様が読みやすさに言及し、49人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの小説について、面白く読めたと評価しています。読みやすさや構成の巧みさを高く評価しており、楽しく読めたという声が多くあります。湿地帯の情感あふれる情景描写や主人公の心理描写が丁寧に描かれており、読後すぐに読破できるほど面白かったようです。また、和訳がわかりやすく、楽に読める点も好評です。特に湿地帯の情感あふれる情景描写や、そこで生きる者だけが知る生に対する考察が特に魅力的だと感じています。
最近のアメリカの小説の大味さ!特に推理小説のつまらなさに辟易して読まなかったが、 この小説は面白かった。登場人物の心理がそれなりによく伝わり、最後まで余韻を残しながら 一気によめた。もっと読む
入院中の家内が本好きなので書店で探してもなかったのでここで購入しました。 途中まで読んで「面白い!」と、言ってます!もっと読む
最近は実用書ばかりで遠ざかっていたジャンルなので、退屈しないか心配でしたが、予想を超えて楽しくまた読みやすくもあり、数日で一気読みしてしまいました。...もっと読む
久しぶりにあっという間に読破しましたもっと読む
35人のお客様がストーリーに言及し、28人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの小説のストーリーを高く評価しています。物語に引き込まれていくと感じており、ミステリーとヒューマンドラマが合わさった面白い作品だと好評です。自然の営みや情景描写が良く、主人公の苦悩や感情が伝わり成長していく姿が見えてくるという声があります。また、謎が解けた後味も素晴らしいとの声もあります。全体的に、非常にきつい内容で、最後まで余韻を残しながら一気に読めたという意見が多くあります。
映画を見てとても良いお話だったので買いました。 引き込まれる内容でどんどん読み進めております。もっと読む
キャラクターと自然の描写、もちろんストーリーも面白かったもっと読む
鼻腔に湿地の湿った香りがするような描写も、ストーリーも素晴らしいもっと読む
...詩に興味がある人には良作と感じられるかもしれない。 最後のネタで、良いと取るか悪いと取るかで評価は真っ二つにわかれる。自分は悪い意味で裏切られた感じですね。もっと読む
30人のお客様が作品に言及し、25人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの小説について、とても良かったと評価しています。最近読んだ本の中で最も印象に残る本だと感じており、翻訳の素晴らしさを高く評価しています。カイアのしたことを肯定するわけではないものの、自然だと感じているようです。
素晴らしい小説だった。ミステリーという分類であるが、犯人は最初から分かりきっている。本書の心に残るところは、謎解きのプロセスではなく、主人公の孤独と希望の持てない環境、それと闘う強さであった。 多くの女性は少女期に孤独を感じたことがあるのではないか?...もっと読む
...でも、この本は面白く読めました。 指紋はどうしたんだ?とか後半はしょりすぎだろとかツッコミ所はありますが良い作品でしたもっと読む
文句なしの傑作もっと読む
...そのあまりに過酷な人生の物語です。 過酷だったけど、強くしなやかに生き抜いていく姿は美しいです。 おすすめですよ。もっと読む
26人のお客様が内容に言及し、23人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説について、とても心動かされる内容だと評価しています。内容が濃く、ハッとするような印象的な場面が多くあり、今まさにその場にいるような気持ちにさせてくれます。また、濃い中身のある小説で、社会から切り離され、自然の中で懸命に生きる少女の成長譚を読めると感じています。ラストシーンは胸が締め付けられる思いだったようです。
丁寧に包装頂き、思っていたより早く着きました。 とても心動かされる本でした。もっと読む
風景描写が美しい。湿地帯を背景にした少女の成長物語。ミステリ、地域の貧困などの社会問題、ネグレクト、恋愛、友情など盛りだくさんの内容で必読です。もっと読む
映画を見てとても良いお話だったので買いました。 引き込まれる内容でどんどん読み進めております。もっと読む
心に残りました。何回も繰り返して聴いています。 ありがとうございます。もっと読む
24人のお客様が情景描写に言及し、24人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説の描写力を高く評価しています。湿地帯の情感あふれる情景描写や、主人公から見た自然の美しさと都会の滑稽さ、生命と性の揺らぎと平衡のながで考えさせられる秀作だと感じています。人生の奥深さを感じさせる文学作品として高く評価されており、深い感動を与えてくれます。また、主人公の生きざまに感動し、感情移入もできる点も好評です。一方で、ミステリー部分については期待を持たれているようです。
ミステリーのベストセラーと思って手を取りましたが、不幸な生い立ちの少女の一生を描いた大長編でした。 読むのに根気がいりますが、深い感動と衝撃を与えてくれます。もっと読む
単行本発売時に大評判をとったので文庫版を心待ちにしていました。ミステリーでありながら情景描写が美しく、主人公に過剰な同情を抱かせないのもよい点です。もっと読む
濃密な情景描写が続く導入部。 最初だけかと思ったら、最後まで続きます。これが良いという人もいるでしょうが、自分には肩が凝るというか、お腹いっぱいというか、ちょっとツラい。なので星ひとつ減らします。 サンプルで確認してみることをお勧めします。...もっと読む
感情移入も出来ます。ストーリーもよくハラハラドキドキします。もっと読む
14人のお客様が翻訳に言及し、12人が肯定的、2人が否定的です
お客様は、この小説の翻訳について高く評価しています。訳が素直に良いと感じつつも、オーエンズの紡ぐ言葉が美しく、カイアの孤独や湿地に漂う空気、鳥や生物が表現され魅了されるという声があります。また、人の世界のつながりや全ての距離がよく書かれていると評価されています。また、簡潔で率直に書かれた点も好評です。
...で読み始めましたが、アメリカの自然、動物の生態、人種差別の歴史、親子家族の絆、少女の成長の記録、恋愛観等々、人が生活する中で感じる様々な事柄を、簡潔で率直に書き綴られています。...もっと読む
原作本も購入して並行して読んでいますが、 友廣純さんの翻訳が美しく素晴らしいです。 特に自然の風景描写が、眼前に浮かび上がり、今まさにその場にいるような気持ちにさせてくれます。 また、主人公カイアの心情表現も細やかに翻訳されていて今更ながらに日本語の美しさに気付かされました。もっと読む
オーエンズの紡ぐ言葉が美しくカイアの孤独、湿地に漂う空気、鳥や生物が表現され魅了される。ナレーションと合わさり幾度も繰り返し聴いてしまった。後から活字でもオーエンズの言葉を読みたくなり購入した。悲しさと淋しさ、そしてカイヤの躍動感、素晴らしい作品に出会えてよかった。もっと読む
主人公の女の子の不憫な幼年~成人期がずっと続く。読んでて辛かった。それが本の大半。文章、翻訳は上手い。ミステリー部分に期待するならスルーでいいと思う。 主人公から見た自然の美しさと都会の滑稽さの描写が印象的だった。もっと読む
12人のお客様が人物描写に言及し、9人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説の人物描写を高く評価しています。登場人物の心理がそれなりに伝わり、世界観も学者さんならではで新鮮だと感じています。また、ミステリーでありながら情景描写が美しく、主人公に過剰な同情を抱かせない点も好評です。特に、最も孤独なヒロインが魅力的だという意見もあります。
最近のアメリカの小説の大味さ!特に推理小説のつまらなさに辟易して読まなかったが、 この小説は面白かった。登場人物の心理がそれなりによく伝わり、最後まで余韻を残しながら 一気によめた。もっと読む
久しぶりにページをめくる手が止められず、徹夜しそうになりました。 世界観も学者さんならではで新鮮でしたし、この世界のどこかに主人公が生きている感じがあって、物語に没頭できた幸せな時間でした。もっと読む
壮大な自然の描写のわりに人物描写が貧相なので、全体的に薄っぺらい印象でした。だらだら長いだけで描き切っていない感があります。脇役のキャラクターに人間味を感じるのに、中心人物はよくあるパターンで安っぽいテレビドラマのようなストーリー展開でした。話題作で期待したのに残念。もっと読む
単行本発売時に大評判をとったので文庫版を心待ちにしていました。ミステリーでありながら情景描写が美しく、主人公に過剰な同情を抱かせないのもよい点です。もっと読む
12人のお客様が美しさに言及し、12人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説について、全編を通して美しいと評価しています。日本語が美しく、強くしなやかに生き抜いていく姿が美しいと感じています。特に過酷な人生を乗り越える主人公の強さやしなやかな生き方を高く評価しています。また、映画も早く観たいという要望もあります。
...また、主人公カイアの心情表現も細やかに翻訳されていて今更ながらに日本語の美しさに気付かされました。もっと読む
...私が特に印象に残ったのは、前半の舞い散る落ち葉の下で戯れるシーンである。近年まれにみる美しい名場面だと思う。その後の不誠実な男との関わりでは、主人公が傷付かないことを祈らずにはいられず、後半の裁判が始まってからは、判決が気がかりでページを繰る手が止まらなかった。...もっと読む
表題に尽きます。著者と翻訳者の方に感謝。出会えて良かったです。映画も早く観たい。もっと読む
...幼少期に家族に捨てられて一人で生きていくことになったカイアを守り、支え、育んできた湿地の自然が全編を通して美しかった。 舞台はまだまだ黒人などの有色人種への差別がまかり通っていた1950年代前半から、ある遺体が発見された1969年を行ったり来たりしながら物語は進んでいく。...もっと読む
素晴らしい作品に出会えました
星5つ中5つ
素晴らしい作品に出会えました
作家の知人が、「10年にひとつ巡り会えるかと言ってよいほどの作品」と評していたのがきっかけで購入しました。 「作者は70歳で初めて小説を書いたという生物学者。自然描写も人間の業をめぐる洞察力も申し分なく、歴史に残る純文学」と。 著者にとって最初の小説とは思えない完成度の高さに驚嘆。自然と生物の丁寧な描写は本当に生物学者という著者ならでは。ラスト50ページの展開は予想がつかなかったし、最後は涙目でページをめくっていました。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    美しいミステリ
    2026年7月13日に日本でレビュー済み
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    風景描写が美しい。湿地帯を背景にした少女の成長物語。ミステリ、地域の貧困などの社会問題、ネグレクト、恋愛、友情など盛りだくさんの内容で必読です。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    読んでよかった
    2025年9月19日に日本でレビュー済み
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    自然と動物の描写が秀逸。

    孤児になった湿地の少女カイアがひとりぼっちで生きていく。

    その過程が丁寧に描かれていて、隣で暮らしぶりを観察しているような気持ちになります。

    「大草原の小さな家」シリーズが好きな人に刺さると思います。

    「大草原〜」のローラは温かい家族に恵まれていましたが、カイアは孤独。

    苦労が絶えない中、少しずつ自立し、成長し、恋に落ちます。

    強く凛とした野生の少女の成長譚を読めて、幸せでした。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    余韻に浸れる
    2026年8月4日に日本でレビュー済み
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    読み終えたあと、しばらく本を閉じたまま余韻に浸ってしまいました。

    ミステリーとしても十分面白いですが、この作品の魅力はそれ以上に、湿地の美しい自然描写と、孤独の中でたくましく生きる主人公カイアの人生にあります。情景が目に浮かぶような文章で、まるで映画を見ているように物語へ引き込まれました。

    前半はゆったりとした展開ですが、それが後半の展開やラストにつながり、最後の数ページで作品全体の印象が大きく変わります。読み終えたあとも「あの選択は何だったのか」と考え続けてしまう、深い余韻の残る作品でした。

    ミステリー好きはもちろん、人間ドラマや自然を描いた文学作品が好きな方にもおすすめしたい一冊です。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    面白い!
    2026年1月6日に日本でレビュー済み
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    面白くて、一気読みしました

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    友達に貸したら手元に置いておきたいと別に買われました
    2026年5月3日に日本でレビュー済み
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    これは本好きのかたは是非読んでください

    忘れられない一冊になります

    8人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    本棚に入れておきたい物語
    2025年12月6日に日本でレビュー済み
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    図書館で借り、一気読み。

    海外の本は、翻訳の妙とか異文化に、どうにも没入できなくて苦手意識がありました。

    が、こちらの本はその世界にスッと入らせてもらえて、心地よくなります。田舎の自然のなかで暮らす少女の物語であるうえにミステリーでもあると言う不思議。

    本棚に入れたい一冊となりました。Kindleですけれど。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    湿地帯にどっぷり
    2026年6月30日に日本でレビュー済み
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    レヴューが良かったので読んでみましたが、あまり主人公に共感できませんでした。

    丁寧に描写される自然もこのみではありませんでした。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中4つ
    楽に読めた
    2026年4月26日に日本でレビュー済み
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    和訳がとてもわかりやすく、楽に読めた。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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