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歩く江戸の旅人たち
購入オプションとあわせ買い
『日本経済新聞』(2020年4月18日)書評掲載(短評)
好評につき重版出来!
旅に出られない今、江戸の旅の世界を楽しもう
江戸時代に大流行した「お伊勢参り」の旅について、「徒歩」という今までにない視点から江戸の旅を取り上げます!
総歩行距離2000キロ以上にもおよぶ、老若男女が毎日歩き続ける伊勢神宮への旅は、
どのようにして可能となったのでしょうか。
旅のルートと歩行距離を割り出し、徒歩での旅を可能とした旅人の身体技法や装い、
健脚を支えた街道の交通インフラやマナー、旅の家計簿などから、
江戸の庶民に愛された「お伊勢参り」の旅をひも解きます。
目次
第1章
旅のルートと歩行距離
1.伊勢参宮ルートの類型
2.伊勢参宮の旅の歩行距離
3.道中の歩行と自然環境との関連性
第2章
幕末〜明治初期の日本人の歩き方
1.日本人の歩行に関するこれまでの研究
2.幕末〜明治初期の日本人の歩き方
3.歩行の規制
第3章
街道の必須アイテム「棒」―使い道と身体技法
1.杖
2.肩運搬での棒使い
3.棒を使った休息方法
第4章
旅の履物
1.旅装としての草鞋の機能と重要性
2.旅人の草鞋着用の割合と街道筋の草鞋の販売
3.草鞋の値段と耐久性
第5章
旅の家計簿
1.江戸の人々の経済事情
2.農民の伊勢参宮にみる旅の家計簿
3. 江戸の豪商の旅費
4. 旅費の調達手段
―講と御師
第6章
旅人の健脚を支えたもの
1.交通インフラの整備
2.身軽な旅を可能にした条件
3.歩行者の交通マナー
第7章
近代化による旅の変化
1.明治二九年の岩手県からの伊勢参宮
2.道中の移動手段
3.道中の楽しみ方
4.近世と近代の過渡期の旅―何が変わり、何が残ったのか
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社晃洋書房
- 発売日2020/3/30
- 寸法13.2 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104771032947
- ISBN-13978-4771032941
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商品の説明
出版社からのコメント
知られざる長距離徒歩旅行の世界をぜひお楽しみください。
著者について
日本体育大学大学院博士後期課程修了
博士(体育科学)
専門はスポーツ史
登録情報
- 出版社 : 晃洋書房
- 発売日 : 2020/3/30
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 206ページ
- ISBN-10 : 4771032947
- ISBN-13 : 978-4771032941
- 商品の重量 : 240 g
- 寸法 : 13.2 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 420,694位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 江戸時代 - 413位
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著者について

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中4つ
有難うございました。
2026年2月3日に日本でレビュー済み有難うございました。
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視点
2021年1月27日に日本でレビュー済み1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
労作です
2020年10月4日に日本でレビュー済み近世から明治時代までの「伊勢参り」を題材にして、往時の長距離歩行、たどったコース、旅の経済的側面などを資料をもとに検証しています。
資料によく当たっていて、書いてある内容にすごく説得力があります。大学教授が書いた一般書らしい感じ。
ただ全体に論文的な感じはします。引用元はすべて記載してある(らしい)ので、個別の事項に興味がある読者は引用元を参照するとして、資料から拾ったデータはもうちょっと整理、分量を減らして掲載しても良かった。
思い切ってサブカル的なまとめ方をしたらポップな読み物になったと思います。
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今までにない視点、豊富な資料。
2021年6月20日に日本でレビュー済み教材研究の為に購入しました。今までにない視点と豊富な資料で期待どおりでした。読み物としてもomosirokattadesu.
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江戸時代に書かれた旅行記を読む時の視点が示された著書
2020年8月1日に日本でレビュー済み江戸時代には市井の名もなき人が旅に出て、その旅先や道中の様子を克明に記録したものが、今に多く伝えられています。それら旅行記を我々が読む時には、どんな角度で記述された内容を整理していけばよいのかの指標が明確に例示された本だと思います。これから江戸時代の旅行記を読む時に、このご著書で示された項目で整理しながら、読むようにしたいと思います。
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お伊勢参りは徒歩による関西観光旅行
2020年6月10日に日本でレビュー済み学者の書いた一般書。根拠が詳しく述べられている。そこまで興味のないものには少しくどいが。
お伊勢参りは名目で、京都や大阪の観光が目的であったとは驚く。冬の農閑期にグループで東北地方から伊勢、大阪、京都へ徒歩で旅をしたとは。1日平均歩行距離は、男35キロメール、女29キロメール。ナンパ歩きは真似てみるが難しい。
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面白い本です。
2020年6月11日に日本でレビュー済み江戸時代の旅についての研究は結構ありますが、こうした切り口からアプローチした研究というのはあまりみたことがなく興味深く拝読しました。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
江戸時代の旅の様子がわかる
2020年6月3日に日本でレビュー済み江戸時代の旅行について豊富な文献を調べています。当時の庶民の生活が生々しく想像できるのも楽しい。文章は少々固いのですが、ない今日は面白い。昔の田舎の生活を思い出し、想像するのも楽しい。
7人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください











