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40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人 (PHPビジネス新書)
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2018/3/16
- ファイルサイズ2.8 MB
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商品の説明
出版社からのコメント
第1章 なぜ今、転職で格差が生まれているのか?
上昇し続ける求人倍率は、危険の予兆?
好況でも、不況でも、求職者数は同じ?
知られざる「エリア格差」「業種格差」「職種格差」
第2章 決死のミドル転職で失敗した人たち
事例2)青い鳥を探して転職を繰り返す「ジョブホッパー」のCさん
事例3)自分の相場が見えなくなる「大企業病」のDさん
事例4)自分の軸がない「カメレオン・シンドローム」のEさん
第3章 「異業界」「異業種」へのミドル転職で成功した人たち
最初に考えるべきは「同業界」「同業種」への転職
「異業界」の「同業種」も狙い目
「ポータブルスキル」とは何か?
第4章 ミドルの転職を成功に導くポイント
キャリアの「棚卸し」が転職へのスタート
企業はミドル転職者の何を知りたいのか?
自己PRは「求人の目的」から逆算する
第5章 40歳からの「一億総転職時代」の歩き方
「人生二毛作、三毛作」「キャリアは自己責任」の時代へ
「20年前は昨日のよう」「3年先は分からない」り矛盾
「1956年の未来予測」が教えてくれること
おわりに
著者について
ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役
ミドル世代専門転職コンサルタント
1965年生まれ。1989年、関西大学法学部卒業後、株式会社リクルートに入社。B-ing、とらばーゆ、フロム・エーの関西版編集長などを経て、2006年から8年間、転職サイト、リクナビNEXTの編集長を務める。12,000人を超える転職者・経営者・人事責任者への取材経験から、転職活動の具体的ノウハウや心理的支援、日本の中途採用市場、マッチングの構造に精通する。
2014年9月、中途採用市場の積年の課題であった「ミドル世代の適正なマッチング」を目指し、ルーセントドアーズ株式会社を設立、代表取締役に就任。35 歳以上に特化した転職支援サービス「Career Release 40」(キャリアリリース40)を運営している。
著書に、『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)がある。
登録情報
- ASIN : B07CBZPSBH
- 出版社 : PHP研究所
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2018/3/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2.8 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 166ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 57,448位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1965年兵庫県生まれ、関西大学法学部卒業。1988年、リクルート入社。以降、30年以上転職サービスの企画・開発の業務に関わり、「リクナビNEXT」編集長、「リクルートエージェント」HRプラットフォーム事業部部長、「リクルートメディカルキャリア」取締役などを歴任。2014年、リクルートを退職し、ミドル・シニア世代に特化した転職支援と、企業向け採用支援を手掛けるルーセントドアーズを設立。30年以上にわたって「人と仕事」が出会う転職市場に関わり続け、独立後は特に数多くのミドル世代のキャリア相談を受けている。著書に『採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ』(クロスメディア・パブリッシング)、『35歳からの後悔しない転職ノート』(大和書房)など。
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
非常に有効な内容でした!
2024年5月18日に日本でレビュー済み事例が多いですが、職務履歴書をどう書くか、面接での転職先への貢献の語り方、転職前にどのような裁量でどのようなミッションを負い、何を持って評価されるのかを確認するなど、非常に示唆に富んだ内容でした。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
ポータブルスキル
2020年5月23日に日本でレビュー済み個人的には、ポータブルスキル(=社外でも通用する能力)の話が新鮮でした。
ジョブマッチングと言われると、持っている技能や経験と一致・類似しているかという具体的な側面で考えがちですが、もう少し抽象一般化して照らし合わせると、異業界・異業種への適合も可能なのだと。
サブタイトル『まだ間に合う人、もう手遅れな人』について、私は今の自分の市場価値と思いましたが、本書は事例をふんだんに使った転職指南書に近い内容で、タイトル買いされる方は読んだ後違和感を感じるかと思います。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
40歳からの「転職」 確かにケースバイケースでしょうね
2019年10月12日に日本でレビュー済み本書でも様々な事例が書かれてあり、上手く給料アップのケースも有りましたし、大幅なダウンの場合も書かれています。個人のスキルや性格が違うように40歳という年齢だけで切り分けても、部類分けできないのは当然です。中途採用の有効求人倍率が高くなっても業種によっても違うわけですから。
66pの「『どこかにある高給』という名の青い鳥を探し続けて転職するけれども、やっぱりここにもいなかった」というコメントは理解できます。どうしても良いケースを想定して転職に踏み切るわけですから。
「キャリアアッパー(70p)」という方もいるようで、大変恵まれた転職例ですね。欧米では普通ですが、日本のようなジョブ型ではない環境ですと限られた人しか成功しないように感じています。
高い年収を求めて転職するケースも散見しています。筆者は「ミドル世代の適正なマッチング」を目指して会社を設立された方ですから、どうしても高い年収の例も書きたいのは理解できますが、一般的にはこの年齢ですと、書類を送付しても面接までたどり着くのが難しくなるのも事実です。そのあたりを読者も理解しないと「青い鳥症候群」に陥りそうで怖いですね。
「企業が本当に知りたいのは、『自分たちの会社に入って、その人が何をしてくれるのか、何ができるのか』という未来のことです(85p)」は当然のことでしょう。自分自身の価値を見極めて、市場価値としてそれが妥当かどうかの冷静な判断もまた必須でしょうから。
市場価値を高めるために「これを勉強しよう、このスキルを磨こう、この能力を上げようという現実と理想のギャップが見え、向上ポイントが分かります。(86p)」という視点は、就活生でも高齢者でも同様で、40歳という働き盛りの年齢ならシビアに問われるところです。
なお、少し気になった点は「ブラック企業を見分ける方法」という項目が立っているのですが、具体例に乏しいですね。「インターネット上にいくつか企業の評判などの口コミサイトがありますので、そこで社名を検索して口コミ情報を収集するという方法があります。(104p)」に留まっていました。
在り来たりの方法ですね。もっとしっかりとした「見分け方」を提示しないとブラック企業に入社して、こんなはずではなかったのにという失敗をしそうです。
137pの「ポータブルスキル(社外でも通用する能力)」の表は参考なりました。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
40歳からの転職の厳しさが伝わりました
2020年5月5日に日本でレビュー済み40歳というより35歳を超えての転職は慎重に行わないといけないと感じました。
以下、気になった点となります。
・35歳以上転職限界説が無くなったとされる理由
→ヘッドハンターやスペシャリスト向け求人サイトや人材紹介が増えたため。50代のCEOや役員などの一部のみ
・ネガティブな理由で退職した人の転職後の満足度は高くない
・転職できず、管理職のポストもない「働かないおじさん」は余っているが、地方に目を向ければ幹部候補は不足している
→条件で働く場所の範囲を広げてみる
・転職で同業種・同職種にこだわり過ぎない
・転職回数が増えれば増えるほど転職が不利になる(ジョブホッパー)
・ジョブホッパーとは別でキャリアアッパーもある(外資や大手の渡り歩き)
・短い期間が続く転職が良くない。転職多くても長期間の勤務経験があれば(できれば直近で)見え方が違ってくる
→2年、2年、3年などずっと短い転職は警戒される
・転職市場は35歳から5歳刻みで求人数が半減する
・企業が知りたいのは、会社に入って何をしてくれるか?何ができるのか?
・提示年収は最初だけのもの。低くても実績出したら上げてもらうよう交渉or最初に確認しておく(昇給ペース)
・転職して何が成功したか?を事前に定義しておく。お金・役職・休日・内容など人により違うので本当に大切にしたいもの
・専門職以外の仕事はポータブルスキルで考える
<ポータブルスキル>
①仕事の仕方(PDCA)
②人とのかかわり方(コミニュケーション力)
・求人内容の中から企業が求めているものを理解し、その中で自分が得意(マッチする)な事をアピールする。
例:コンサルとの連携が得意など
・企業は「うちでどのような成果を上げてくれるか?」のギブのみ聞きたい
・逆に企業からテイクで確認するポイントは、
①環境
②ミッションと権限
③達成基準と評価基準
・面接で語尾が消えてしまうような話し方は自信がないように見えるのでNG
・転職先のマーケット調査を行う
・人材紹介会社は複数登録しておく
→多面的にみるため
・キャリアの棚卸しは3年ごとにやっておく ← ここ大事
①「したこと」だけでなく「学んだこと」※業務やプロジェクト
②「成果」だけでなく「プロセス」※どんな戦略を立てたか
③「マネジメント実績」だけでなく「マネジメントの型」※どのようなコミュニケーションをしたか
・職務経歴書は転職多くても2枚~4枚に収める
・転職回数が多い場合はキャリア式で書く。転職回数が目立ちにくいメリット
23人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
将来的に転職の必要性を感じている方は本を読んでおいて備えておく事をお勧めします
2018年4月21日に日本でレビュー済み私は30代前半で転職をしています。幸いにも希望する会社へ就職が決まり、転職は成功しましたが、定年まで現職の会社で働ける保証はなく、まだまだ40代はだいぶ先ですが、仮に40歳で転職しなければいけなくなった時には、何が求められるのか、今取り組んでおくべきことはないのか、自分が転職した30代前半での転職活動とどのような差があるのか知りたくて、本書を購入しました。
前回の転職活動にて大手転職エージェント3社、ヘッドハンターの方ともお話をさせていただいておりましたので、本書に書かれている、転職先でも活用できる「ポータブルスキル」や前職での成果に対して「転職先でも成果を出せる事を説明する」事の重要性は知っていました。ただ、転職してから時間が経ち、こうした事を忘れかけており、改めて重要性を思い出せました。
また、転職失敗された大企業出身者の話は身につまされるものもあり、総じて年収や役職など、前職での待遇などにフォーカスされた人は失敗している事も学びました。40代で転職する際には、ハイキャリアでない限り妥協が必要で、転職に動き出す際には事前に普段仕事でしているように市場調査をする必要性がある事は覚えておこうと思いました。条件UPが少なくなかった、私が30代で経験した転職活動とは大きく違うものであると感じました。
知識自体はインターネットで知れる内容も多いですが、元リクナビNEXT編集長の(一部脚色ありではあるが)実体験に基づくリアルな失敗談からは、考えさせられるものが多く、40代はまだ遠くても、なんとなく将来的に転職の必要性を感じている方は本を読んでおいて
備えておく事をお勧めします。私はこの本を1年に1回くらい、読み直そうと思っています。
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本気になれる人生の目的はあるか?
2023年7月26日に日本でレビュー済みリクルートにてリクナビNEXTの編集長を務め、ミドルに特化した転職サービスを起業した黒田氏による18年の本。
ミドル転職のリアルな事例を網羅的にまとめ、キャリアの棚卸しの仕方などミドルの転職を成功させるためのポイントを具体的に解説されている。
自分が40代なかばで転職経験なしということもあり、色々と参考になったのは以下のポイント。
自らへの問い
- 過去の仕事で1番充実感を味わって事は何か?逆に1番悔いが残っていることは?どんな試行錯誤を繰り返したのか、どんな失敗をしそれをどう乗り越えたか?
- 自分にとって転職が成功したといえる状態とはどんな状態か?自分の心が満たされることはなにか?自分がいかに機嫌よく働き続けられるか?
- 自分が仕事をする上で、働く上で、本当に大切にしたいものは何か?(年収、役職、企業規模ではなく)
- 自分は残りの人生で何をやりたいのか?何をやることで社会に貢献したいのか?何を成し遂げた人と墓標に刻まれたいのか?
キャリアの棚卸しのポイント
- 「したこと」だけでなく「学んだこと」
- 「成果」だけでなく「プロセス」
- 「マネジメント実績」だけでなく「マネジメントの型」
マインドセット
- 人は誰でも本気になれば大概のことはできるようになる。そうした潜在的な能力を眠らせたままの人が多すぎる。
- 自分の能力を活かして満足度高く働くことが人生における重要な目的であり、就職や転職はそのための手段でしかない。年収、役職、企業ブランドも手段や結果の1つでしかなく、目的にするものではない。
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具体的
2018年8月10日に日本でレビュー済み具体的で、事例も適当と思います。
事例のあとのマニュアル的な記述もよくまとまっていて参考になります。
9人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
悩んでいる人にはお勧め
2018年9月15日に日本でレビュー済み自分の市場価値、方向性を見直す良い指針となりました。モヤモヤしている人は、一度読んでみるとよいと思います。
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