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  • ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

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ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

5つ星のうち4.1 (726)

「教えたら旦那さんほんまに寝られんよになる。……この先ずっとな」時は明治、岡山の遊郭で醜い女郎が寝つかれぬ客にぽつり、ぽつりと語り始めた身の上話。残酷で孤独な彼女の人生には、ある秘密が隠されていた……。岡山地方の方言で「とても、怖い」という意の表題作ほか三篇。文学界に新境地を切り拓き、日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞を受賞した怪奇文学の新古典。

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

血と汚辱にまみれた地獄道…。今宵、女郎が語り明かす驚愕の寝物語。「ぼっけえ、きょうてえ」とは、岡山地方の方言で「とても、怖い」の意。第6回日本ホラー小説大賞受賞作の表題作ほか3編を収録。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B009GPMUKS
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2.2 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 181ページ
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 3,880位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 (726)

著者について

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岩井 志麻子
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生まれ故郷の岡山県を舞台に、怪奇幻想の物語を書き続けています。

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
726グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のように評価しています: ストーリーが人間味の染み出したような怖い話で、悲しくてとっても怖いと感じています。郷土色あふれる怨念話が描かれており、読みごたえがあると好評です。 文章の上手さや文才の高さも評価されています。特に表題作はずば抜けて面白いと高く評価されています。また、読者に恐怖感を与え、引き込まれる内容だと感じているようです。 作品性も高く評価されており、岩井志麻子さんの独特な感性と文章の面白さが詰まっているとの声があります。 全体的に、怖くなく、純粋に面白かったという声が多くあります。 一方で、テレビで見る作者とのギャップや世界観の変化にも驚きを感じるお客様もいます。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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20人のお客様がストーリーに言及し、16人が肯定的、4人が否定的です
お客様はこの作品のストーリーを高く評価しています。人間味の染み出したような怖い話で、悲しくてとっても怖い話しだと感じています。また、郷土色あふれる怨念話や、幻想とも現実とも判別がつかない物語を紡いで行く作者の手腕も見事だと評価されています。特に表題の話は感懐深く面白かったとの声があります。ホラーというよりもっと深い人間の切なさや哀しさが伝わってくるという意見もあります。
...四つの短編が収録されている本作ですが、岡山県の方言で語られるのがなんと言っても最大の魅力かもしれません。しょっちゅうテレビドラマなんかで出てくる関西弁などとは違う方言は、聞き慣れないのになんだか懐かしいような不思議な響きです。...もっと読む
四篇の短編集であるが、表題作の「ぼっけえ、きょうてぇ」だけが、 岡山弁を交えた語り口調で描かれる。この表題作の凄味は尋常ではない。 「ぼっけえ、きょうてぇ」とは、岡山弁で、とても怖いという意味らしい。...もっと読む
...に怖い話ではなく、明治・大正の田舎を舞台に、貧困、因習、偏見、差別の中で生きていた人間の心の奥底の狂気、暗黒面が描かれており、じわっと鳥肌が立ってくるような話だ。久しぶりに読み直したが、岩井志麻子さんはうまい作家だと改めて思った。もっと読む
...一方、文体が方言交じりのため読みにくく、また、現実と幻想の境が不分明のうちに語られるため、すっと頭に入ってこない。 そして何より、ホラー小説なのに、少しも怖くない! 怖さを期待すると、当てが外れる。 好みと評価が分かれる作品だろう。もっと読む
19人のお客様が読みやすさに言及し、14人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの小説について、読みやすさを高く評価しています。読みごたえがあり、岩井志麻子さんのファンになったという声があります。また、表題の話が感懐深く面白かったと感じています。また、何度も何度も読み返してしまうほどに怖く、粘着質の戦慄が堪らないと感じているようです。
大好きな岩井志麻子さんの本。あっという間に読んでしまいました。 語り口調で書かれているので、いつもよりスーっと入りやすかった気がします。この方言が良かったのかも。もっと読む
評判ほどではないが、結構怖いです。読みやすかったです。岩井志麻子さんのファンになりました 。もっと読む
岡山弁で書かれているので読みにくい点もありますが、読み進めればこの話しの虜になります。ずーっと悲しく怖い話しですが、最後は怖さの上をゆく驚きが。もっと読む
...話の内容に関しても、その地域ごとの特徴や風俗に関してよく調べられているんだなとわかります。そのため読みごたえがあります。 こんな人におすすめ ・ちょっと胸糞悪い話が読みたい気分 ・方言で語られる物語を読みたい ・気味の悪い、嫌な奴。...もっと読む
14人のお客様が文章に言及し、12人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説について、文章が上手いと評価しています。語り口が上手で、文章の面白さが詰まっていると感じています。また、作者の筆力も素晴らしいと感じているようです。全体的に、怖いというよりも切ない印象を受けており、悲しさの方が感じられるという意見もあります。
文章は上手い。しかし、ある程度キャリアを積めば下手だったらおかしい。しかし、世間で言われているほど怖いだろうかこの話。テレビに出てきた作者の作品に興味を持ったが、大いに期待はずれ。表題作よりも同時収録されている他作品の方が質が上のように感じる。...もっと読む
大好きな岩井志麻子さんの本。あっという間に読んでしまいました。 語り口調で書かれているので、いつもよりスーっと入りやすかった気がします。この方言が良かったのかも。もっと読む
文章もうまく、話も安定感がある。 ただその安定感ゆえに、恐怖すら安定してしまっている。 オチに意外性はない。 恐怖とは不安定の中にこそ生まれるのかもしれない。もっと読む
...久しぶりに読み直したが、岩井志麻子さんはうまい作家だと改めて思った。もっと読む
11人のお客様が面白さに言及し、9人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの作品について、純粋に面白かったと評価しています。暇潰しとして最適だと感じており、表題作がずば抜けておもしろいと感じているようです。また、坂東眞砂子の影響を感じられる点も指摘されています。
...女性の腹の底を抉るような、ねっとりした独特の世界観でした。面白かったですもっと読む
ヤバい世界に引き摺られてゆく感じ。面白すぎる。世界観が変わる。もっと読む
一つ一つのお話としてはなかなか面白かったです。この作者はテレビでも有名だとか・・・他のレビューで読みましたが、聞いたこともなければ見たこともなかったので、何の予備知識もなくそれはそれで楽しめました。怖いと言うか、どの話もとても悲しいものでした。...もっと読む
岩井志麻子さんの作品を読むのは初めてでしたが、 この作品読んで惹きこまれました。 岡山の訛りが強くて読めるか心配でしたが訛りも気にならないくらい読みやすかったです。もっと読む
9人のお客様が作品性に言及し、8人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの小説のストーリーを高く評価しています。祖手が恐ろしく、不思議な世界だと感じており、文庫本でコンパクトなサイズも満足できる点として挙げられています。また、本当の恐怖が人間の心の闇からやって来ることを改めて示してくれた傑作だと感じているようです。
怖かったけど全体として色気があってよかった。この作者がこんな立派な作品を残す人だとは知らなかった。もっと読む
読んでみましたが。素晴らしかったです。 ホラーで涙を流すとは思わなかった。 楢山節考を思い出しながら読みました。昔の貧しさと苦しさがありありとしてて・・・ あまぞわいが一番好きです。ラストでは悲しくて泣きました。...もっと読む
...多分、購入前に散々読んだレヴューで期待値が上がり過ぎていたからだろう。 どちらかというと他の3作の方が期待していなかった分、非常に満足した。...もっと読む
...しかし、この壮絶さが怖い。 そして、切ない。 文章に酔える作品だ。 絶賛したいもっと読む
8人のお客様が引き込み具合に言及し、7人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの小説の引き込み具合を高く評価しています。ヤバい世界に引き摺られてゆく感じや、語り口調で書かれているためスーっと入りやすくなったという声があります。また、恐怖がじめじめと皮膚に絡みついてくる様子も好評です。テレビで見る作者とのギャップにも眩暈を感じるお客様もいます。
祖手も恐ろしく、不思議な世界だった。引き込まれていった。グッドもっと読む
...派手さはないが、その恐ろしさは湿り気を含んでいて、じめじめと皮膚に絡みついてくるようである。Dryな恐ろしさに慣れた今日この頃、この感覚は新鮮ですらあった。 本書には、タイトルになっている『ぼっけえ、きょうてえ』を含め、4つの短編が収録されている。...もっと読む
大好きな岩井志麻子さんの本。あっという間に読んでしまいました。 語り口調で書かれているので、いつもよりスーっと入りやすかった気がします。この方言が良かったのかも。もっと読む
ヤバい世界に引き摺られてゆく感じ。面白すぎる。世界観が変わる。もっと読む
20人のお客様が怖さに言及し、11人が肯定的、9人が否定的です
お客様はこの作品について、怖さに関する意見が分かれています。一部のお客様は「怖い」と評価しています。土着性溢れる恐怖譚で、人間の心に潜む狂気と残忍さが怖いという声があります。また、岡山方言が分かる人にはとても怖く面白い本だと感じています。一方で、他のお客様は“少しも怖くない”と指摘しています。読み切りながら追いかけてくるような恐怖を感じたり、寝ても覚めても追いかけてくるような恐怖感があるようです。
評判ほどではないが、結構怖いです。読みやすかったです。岩井志麻子さんのファンになりました 。もっと読む
怖い。何が怖いって、異界の世界のものが怖いのではない。 生きている人間が怖いのだ。 怪物や姿形の無いものに恐れおののくホラーを期待している方にとっては、 これはある意味期待はずれかも知れない。...もっと読む
夢野久作や丸尾末広が好きなので、この本もそういった少し昔の日本の湿った怖い雰囲気があって好きです 表題作も良かったが、個人的には密告函が静かな怖さで気に入りました 全話哀しい女の話です 最後の話は少しファンタジー色が他より強くて馴染めなかったもっと読む
...寝ても覚めても追いかけてくるような恐怖。 “姉”の描き方が怖かった。 意思はあっても身体を持たない“姉”は、やっぱり“もののけ”なのかもしれない。 でも、この本の本当の怖さは“もののけ”じゃなかった。 人間の悪意とか強欲。...もっと読む
6人のお客様が恐怖度に言及し、4人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説について、凄まじい恐ろしさやぞっとする本だと評価しています。また、怖く気持ち悪いという意見もあります。背筋が凍るようなものを求める場合、少し味が違う可能性があるという指摘もあります。
恐ろしすぎる。幻惑と言いたいほど過酷な現実。最後の話だけちょっとだけ生活基準が上がった。もっと読む
怖いというより、気持ち悪い、かなあ。 背筋が凍るようなものを求めていた場合、少し味が違うものだと感じるかもしれない。もっと読む
...が重ねる残虐な殺人、DNA操作によって生み出された怪物、遠隔殺人が可能な超能力などをDryな恐ろしさとすると、『ぼっけえ、きょうてえ』はまさにWetな恐ろしさである。派手さはないが、その恐ろしさは湿り気を含んでいて、じめじめと皮膚に絡みついてくるようである。...もっと読む
表題作は短いのに凄まじい恐ろしさ。遊女が寝物語に語る、この世の地獄。もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    tvに出ていたあのおばちゃんが 本当にこれ書いたの?
    2026年8月17日に日本でレビュー済み
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    初岩井志麻子です 有名なこのタイトルがkindleサブスクで0円だったので 手に取りました…一時期テレビに出ていた変な(失礼)エロイおばちゃんがなんぼのもんじゃい と思っていたのですが…本当に失礼しました。すごかったです 面白かったです 人を見た目で判断してはいけないという 典型だと思います。4つの短編集なのですが どれも面白い いや怖かったです。

    文章がうまい いわゆるぐいぐい引っ張っていきます 文章がうまくても鼻につかないのは 自然にそういうのが書けるからなのでしょう。そして内容はかなりグロいですし 悲惨の極致みたいな話でもあります。でも読めちゃいますし(ダメな人はダメでしょうが)、各短編のラストの余韻がまたなかなかよいのです。怖いけど 美しいとでもいうのでしょうか?他に読みたい作家の本が沢山あって 岩井先生の著書を続けて読むかは別にして でもいい意味で本当に期待を裏切ってくれました。

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  • 星5つ中4つ
    物理的に怖いホラーではなく、人間の心に潜む狂気と残忍さが怖い
    2024年2月13日に日本でレビュー済み
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    ずいぶん以前文庫本で読んだのだが、再度読み直したく探したところ見つからなかったのでKindle版を購入。表題作は岡山市中心部を流れる旭川の中洲、東中島と西中島。そこにかつてあった遊廓が舞台。旭川の中洲は山尾悠子さんの「飛ぶ孔雀」の中にも描かれていた。子供の頃はその中洲の北の方の広い空き地で木下サーカスが定期的にテントを張っていたのを思い出す(木下サーカスの本部は岡山市)。当時でも遊廓の名残のあった南の方は子供心にも少々怖くて行った記憶はない。ないが、両方の川岸はよく通ったし、中洲の上の京橋、中橋、小橋は自宅から繁華街や駅への道でもあり、頻繁に通ったものだ。今は都会に出てきているのであまり帰ることもないが、岡山弁(古い時代のものだが)も含めて懐かしく読んだ。ホラーと銘打っているが、どれもストレートに怖い話ではなく、明治・大正の田舎を舞台に、貧困、因習、偏見、差別の中で生きていた人間の心の奥底の狂気、暗黒面が描かれており、じわっと鳥肌が立ってくるような話だ。久しぶりに読み直したが、岩井志麻子さんはうまい作家だと改めて思った。

    9人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    現代ホラーには絶対に出せない味が詰まっている
    2025年10月11日に日本でレビュー済み
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    購入履歴を見ると2017年だった。そして2025年の今、再読し「こんなに怖かったっけ…?」となっている。父母は広島の人間なので、広島の言葉とよく似た岡山弁にすごく親近感を覚えた。言葉のイントネーションが脳内でされるかどうかでだいぶ没入感が変わってくるかもしれない。

    それもあってかこの本が今まで読んだホラー小説の中で一番好きだ。流行りのホラーではないけど、その分何度読み返しても面白い。岩井志麻子に1800~1900年代初期のホラーを書かせたら右に出るものは居ないのではないだろうか。それぐらいその時代にあった地方特有の陰鬱さの表現が素晴らしい。

    これぞジャパニーズホラー。読んでマジで。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    暇潰しにぜひ。
    2022年8月10日に日本でレビュー済み
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    簡単に読めるホラーだよ。

    もう少し怖いのを期待していたのでこの評価。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    語り口が上手い
    2025年9月29日に日本でレビュー済み
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    テレビでは無茶苦茶なことをやっている岩井志麻子ですが、著作を読むと、とても高い文才を持っていることが分かります。計算された文章構成力に感嘆しました。

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  • 星5つ中4つ
    ホラーと悲劇は相性抜群
    2026年6月19日に日本でレビュー済み
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    表題の話のほか、いわゆる怪談調の描きおろし短編が3話収録されています。

    どの話も明治期が舞台ですが、軸となるストーリーはいわゆる朝ドラのように脚色されてはいません。娯楽や教養、テクノロジーといった色彩とは、一切無縁の村社会。村人たちは身も心も貧しい。ホラー描写に凄みを感じるのも、前時代そのままの暗澹たる背景描写、醜悪な人物描写があってこそです。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中5つ
    表題の話が一番よかった
    2021年12月9日に日本でレビュー済み
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    ずっと読みたかった本です。

    表題の話が一番、感懐深く面白かったです。

    怖いというより悲しい話。

    メディアで話す本人の体験談の方がホラー的怖さがあると思います。

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  • 星5つ中5つ
    表題作は角川ホラー文庫の中で一番の恐ろしさ。併録の「密告函」はコロナ禍の遥か前にパンデミックのさなかの人間の恐ろしさを炙り出して居る。
    2024年6月22日に日本でレビュー済み
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    表題作は短いのに凄まじい恐ろしさ。遊女が寝物語に語る、この世の地獄。

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