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  • スロウハイツの神様(上) (講談社文庫 つ 28-7)

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スロウハイツの神様(上) (講談社文庫 つ 28-7)

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人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー

あの事件から10年。
アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。
夢を語り、物語を作る。
好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。
空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。
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商品の説明

著者について

1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒。『冷たい校舎の時は止まる』(講談社文庫)で第31回メフィスト賞を受賞し、デビュー。エンターテインメント界に現れた期待の新人として注目を集める。他の著書に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』(すべて講談社文庫)、『名前探しの放課後』『ロードムービー』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』(すべて講談社)、『太陽の坐る場所』(文藝春秋)、『ふちなしのかがみ』(角川書店)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 368ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406276556X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062765565
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.5 x 14.8 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 10,145位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 (998)

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
998グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: ストーリー展開が面白く読めたと高く評価しています。枝分かれの物語で、前半で出てきた話の意味が上手くリンクしており、続きが気になる良作だと感じています。また、文章力も高く評価されており、考えられた文章がところどころに散りばめられていて魅力的だと好評です。一方で、登場人物や登場人物たちの個性や性格が描き分けられており、それぞれの性格や個性をちゃんと書き分けられているという点については意見が分かれています。全体的に、辻村深月の世界観に引き込まれる作品だったようです。 一方で、面白さに関しては意見が分かれているようです。上巻だけでは面白くないと感じる方もいるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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17人のお客様がストーリー展開に言及し、14人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説のストーリー展開を高く評価しています。枝分かれの物語で、前半で出てきた話の意味が上手くリンクしており、後半を読むことで納得できると好評です。また、話の展開や台詞回しがとても繊細で、読み応えがあると感じています。特に下巻は続きが気になる良作だと感じているようです。
...感動そして、心温まる物語でした。 個人的には、辻村さんの作品の中で一番好きな本です。上巻でもし飽きても下巻まで読む事をオススメします。もっと読む
辻村深月の小説は前から気になっていて、初めて読みました。 とにかく、面白いです。下巻まで一気に読んでしまいました。伏線がすごい!驚くようなところまで繋がっていて、飽きずにワクワクしながら読むことができました。もっと読む
優しい物語。後半で伏線回収されるので上下巻とも読んだほうが良い。もっと読む
...どっかに強く美しく誠実に生きている人がいるんじゃないかって希望が持てるストーリーで楽しめた。もっと読む
14人のお客様が内容に言及し、13人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの小説について、上下ともに素晴らしいと評価しています。特に、ひとつひとつのエピソード作りが手が込んでいて好感が持てました。また、話の流れに感動し、下巻まで読むことを強くおすすめします。辻村深月の作品の中で群を抜いていい作品だと感じています。
いいですもっと読む
辻村深月の最高傑作もっと読む
...感動そして、心温まる物語でした。 個人的には、辻村さんの作品の中で一番好きな本です。上巻でもし飽きても下巻まで読む事をオススメします。もっと読む
...だからこの上なく優しい。私もスロウハイツの住人になりたいなぁ。とっても暖かい気持ちになれるお話で大好きですもっと読む
6人のお客様が感動に言及し、6人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説について、感動と心温まる物語だと評価しています。ラストは心がスッキリし、幸せな気持ちになったという声があります。また、辻村さんの道徳観や倫理観に共感できる点も好評です。
...最後の怒涛の展開はスピード感良い! そして、ラストは心がスッキリ、幸せな気持ちになりました。もっと読む
...感動そして、心温まる物語でした。 個人的には、辻村さんの作品の中で一番好きな本です。上巻でもし飽きても下巻まで読む事をオススメします。もっと読む
いかにも辻村作品らしい、「そうだったのか」との驚きとともに、大きな感動がある傑作。上巻は青春群像ドラマで、下巻後半から一気に真実が明かされる。上巻はあまりミステリ要素がないものの、登場人物の個性たっぷりな人間ドラマが展開され、これはこれで十分に読ませる。...もっと読む
...それが答えのひとつでも良いよね。 辻村さんの持ってる道徳観というか、倫理観というか、本質的な立ち位置に共感できるし、好きです。...もっと読む
5人のお客様が文章力に言及し、4人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの作品の文章力を高く評価しています。考えられた文章がところどころに散りばめられていて、魅力的な作品だと感じています。また、辻村ワールドに引き込まれ、あっという間に読み終わりました。クリエイターだからこその悩みや葛藤を共感したとの声もあります。
...また、自分を悲劇のヒロインのような位置付けで作品に登場させたりと、内面の危うさを感じます。 作品の構成力、文章力があるのですから、死を絡めない日常を題材とした作品が読みたい。もっと読む
...ストーリーにアクセルがないので退屈です。けっして面白くはありません。それでも、下巻の最後まで読み続けられたのは、文章がきれいだったから。考えられた文章がところどころに散りばめられていて、それが魅力的でした。また、ひとつひとつのエピソード作りも手が込んでいて好感が持てました。...もっと読む
...下巻も読んで本当によかった。上巻は伏線で下巻で一気に展開、グイグイ引き込まれていきました。さすが私がほれ込んだ作家さん、と自己満足です。もっと読む
深月さんの作品は初めてでしたが、文体に慣れるまで時間がかかり最初は今誰の描写なのかが分からず、半分以上読むまで退屈で止めようかと思いました。急に物語が動き始めて面白くなりましたが危ないところでした。結果、下巻も読みましたが、全体のバランスとしてはいかがなものかと。...もっと読む
28人のお客様が面白さに言及し、18人が肯定的、10人が否定的です
お客様はこの小説について、話自体は面白く読めたと評価しています。一部の登場人物が魅力的で、熱中して一気読みしたという声があります。一方で、全体的なバランスについては意見が分かれているようです。ストーリーにアクセルがないため退屈で挫折しそうになったお客様もいます。また、女性キャラの描写もイマイチだと感じているお客様もいます。全体的に、読まなくても楽しめる作品だと感じるお客様もいます。
辻村深月の小説は前から気になっていて、初めて読みました。 とにかく、面白いです。下巻まで一気に読んでしまいました。伏線がすごい!驚くようなところまで繋がっていて、飽きずにワクワクしながら読むことができました。もっと読む
...そんな作家さんの作品、期待してストウハイツを読んだのですが、出鼻からくじかれ、最初は「なんじゃこりゃ」みたいな感じで退屈で挫折しそうになりました。登場人物にもあまり共感できないし、下巻は読むのをやめようかとまで思いましたが、下巻のレビューがよかったので、読んでみました。下巻も読んで本当によかった。...もっと読む
...どっかに強く美しく誠実に生きている人がいるんじゃないかって希望が持てるストーリーで楽しめたもっと読む
...も音楽・漫画・映画・脚本・小説・芸術などのクリエイティブな活動に携わる人を尊敬してるので、クリエイターたちの生活や頭の中を少しのぞけたみたいで楽しかった。...もっと読む
17人のお客様が登場人物に言及し、10人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの小説の登場人物について意見が分かれています。一部のお客様は、登場人物たちがとても魅了的で、それぞれの性格や個性をちゃんと書き分けられ、人物同士の距離感が少しずつ変わっていく過程が心地よいと評価しています。一方で、一部のお客様はキャラクターに共感できないという指摘もあります。女性キャラについてはイマイチだという意見もありますが、全体的に引き込まれた一気読みをしたお客様もいます。
...上巻は青春群像ドラマで、下巻後半から一気に真実が明かされる。上巻はあまりミステリ要素がないものの、登場人物の個性たっぷりな人間ドラマが展開され、これはこれで十分に読ませる。下巻後半からさまざまな真実が明かされるが、伏線回収の部分は驚きととともに、とても感動的。辻村作品の代表作のひとつだと思う。もっと読む
...登場人物にもあまり共感できないし、下巻は読むのをやめようかとまで思いましたが、下巻のレビューがよかったので、読んでみました。下巻も読んで本当によかった。上巻は伏線で下巻で一気に展開、グイグイ引き込まれていきました。さすが私がほれ込んだ作家さん、と自己満足です。もっと読む
話自体は面白く読めたし、一部の登場人物は非常に魅力的に描かれていて 読み物としてはそう悪いものではないのかもしれないが、作品全体に漂う 斜に構えたというか、スカしたような雰囲気がどうも鼻について素直に楽しめなかった。...もっと読む
著者の作品を読むのは二作目。 これは登場人物がいっぱい出てくるので、最初はゆっくり読まないと、ついていけなかった。でもそれぞれの性格や個性などちゃんと書き分けられていて、[下]につづく伏線があちらこちらに散りばめられていて面白かった。もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    一番好きな作品
    2026年5月31日に日本でレビュー済み
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    上巻、動きがすくなくて読むのが物理的にしんどくなるときもあるが、だんだんと下巻、クライマックスに向かってめちゃくちゃ面白くなっていく。こんなにも強烈に人を想うことをすばらしいと思った。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中4つ
    『生きていること』そのものが奇跡
    2025年10月13日に日本でレビュー済み
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    辻村深月さんの『凍りのくじら』が大好きで、そのスピンオフ的な位置づけと知り、迷わず手に取りました。

    あの物語の登場人物がどんな形で関わってくるのか……

    その期待を胸にページをめくりました。

    人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ……。

    そんな衝撃的な事件から10年。

    脚本家の赤羽環がオーナーを務めるアパート『スロウハイツ』では、チヨダと環を中心に、クリエイターたち6人が共同生活を送っている。

    互いの夢を語り、刺激し合い、創作に没頭する彼らのもとに、空いていた201号室へ新しい住人がやってくる。その小さな変化が、静かに物語を動かし始める……。

    青春の『モヤモヤ』を丁寧に描ける作家。

    それが、私の辻村深月さんの作品を読む度に思うことです。

    心の内側のざらつきを描く辻村深月の真骨頂。

    本作はそんな作品と言えるでしょう。

    登場人物たちは皆、夢を追う一方で、傷つき、迷い、誰かと比べて苦しんでいる。

    誰だって、そんな経験あるのではないでしょうか。

    『努力は報われるのか』『幸せとは何か』……

    その問いに明確な答えは出ない。

    けれど、悩みながらも前へ進もうとする姿に、静かな共感と切なさが込み上げてくるのです。

    「派手な事件を起こして、死んでしまわなければ、声を届けてはもらえませんか。生きているだけでは、ニュースになりませんか。」

    コーキの天使ちゃんによる投書。

    この言葉に、胸を突かれました。

    ついつい他人の不幸を喜んで、それ見たことかと悦に入る。

    そうして、『普通に生きている』ことの尊さを、ついつい忘れてしまう。

    誰かに見てもらえなくても、評価されなくても、『生きていること』そのものが奇跡であり、幸福なのだと、この一文が教えてくれました。

    こういったアウトプットをしているからか、環やチヨダ・コーキの『面白いものを作りたい』という衝動には強く共感できる気がします。

    ただ、環のように全てを作品に捧げる覚悟は持てない。私にはまだ『日常』を守りたいという思いがある。

    夢にまっすぐ向き合う覚悟と、他人の痛みに踏み込む勇気。

    大きな成果を得るためには、何かを犠牲にせざるを得ない時もある。

    けれど、それが本当の幸せとは限らない。

    『モヤモヤ』しながらも生きていくことこそ、人間らしさの証なのだと気づかされました。

    ・辻村深月の作品が好きな人

    ・夢を追いながらも、現実に苦しむクリエイター

    ・そして、『普通に生きる幸せ』を忘れそうになっている人

    そんな人たちにぜひ読んでほしい本作。

    静かな情熱と痛みが詰まった青春群像劇。

    読み終えたあと、きっとあなたも『下巻を早く読みたい』と思うはずです。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    続きが気になり、即購入
    2026年4月12日に日本でレビュー済み
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    前半は大きな展開よりも、登場人物の生活や関係性が丁寧に描かれています。

    落ち着いた雰囲気で進みますが、会話や描写の端々に“この先に何かある”気配があり、自然と読み進めてしまいました。

    青春小説のような空気があり、人物同士の距離感が少しずつ変わっていく過程が心地よいです。

    前半を読み終えた時点で続きが気になり、そのまま後編を購入しました。

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  • 星5つ中3つ
    まあまあ
    2017年4月24日に日本でレビュー済み
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    下巻まで読み通したら面白いのかな?という感じ

    上巻だけでは、そこまでひっかかりませんでした。

    天才を取り巻く住人の、才能に対するいろんな感情の入り乱れが、男女関係が加わってどうなるのか…?というところでしょうか。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    私の1番好きな本です
    2025年8月8日に日本でレビュー済み
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    本当に、ただただ心が満たされました。私の1番好きな本になりました。下巻まで読むことを強くおすすめします。

    恋愛、友情、尊敬、いろんな人を想う感情があるけれど、きっとそれは全て紙一重にちょっと形の違う、人を愛する気持ちなのだと思いました。コウちゃんと環、こんなに心があったかくて読み進めるうちに嬉しい感情で心がざわめいたのは初めてです。

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  • 星5つ中4つ
    登場人物が皆、魅力的
    2023年5月9日に日本でレビュー済み
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    一人一人の描写が素晴らしい。最初のイメージがストーリーが進むにつれて良い意味ですごく裏切られていきました。

    最後の怒涛の展開はスピード感良い!

    そして、ラストは心がスッキリ、幸せな気持ちになりました。

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  • 星5つ中5つ
    辻村作品らしい感動作(下巻も読むこと前提)
    2024年2月26日に日本でレビュー済み
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    いかにも辻村作品らしい、「そうだったのか」との驚きとともに、大きな感動がある傑作。上巻は青春群像ドラマで、下巻後半から一気に真実が明かされる。上巻はあまりミステリ要素がないものの、登場人物の個性たっぷりな人間ドラマが展開され、これはこれで十分に読ませる。下巻後半からさまざまな真実が明かされるが、伏線回収の部分は驚きととともに、とても感動的。辻村作品の代表作のひとつだと思う。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    最後まで読み切って欲しい作品
    2024年9月5日に日本でレビュー済み
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    色んな伏線があるので予想しながら読んでみて欲しい

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