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20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社 e-SHINSHO)
「話せるのに書けない!」人のための“文章の授業”
どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか? この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話せるのに書けない!」のだ。人に口で伝えることはできても、それを頭の中で文章に変換しようとすると、とたんに固まってしまう。メールの一通すら、うまく書けない。「話すこと」と「書くこと」はまったく別の行為なのだ。決して「同じ日本語じゃないか」などと思ってはいけない。この授業では、現役のライターである僕が、現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと哲学を、余すところなく伝えていく。学校では誰も教えてくれなかった“書く技術”の授業をいま、始めよう!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/1/26
- ファイルサイズ13.2 MB
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商品の説明
著者について
フリーランスライター
1973年福岡県生まれ。かねて映画監督を夢見るも、大学の卒業制作(自主映画)で集団作業におけるキャプテンシーの致命的欠如を痛感し、挫折。ひとりで創作可能な文章の道を選ぶ。出版社勤務を経て24歳でフリーに。30歳からは書籍のライティングを専門とする。以来、「ライターとは“翻訳者”である」「文章は“リズム”で決まる」を信念に、ビジネス書や教養書を中心に現在まで約80冊を担当。編集者からは「踊るような文章を書くライターだ」と言われることが多い。多数のベストセラーを手掛け、インタビュー集『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書』(講談社)はシリーズ累計70万部を突破。本書は単著デビュー作となる。公式サイト http://www.office-koga.com/
登録情報
- ASIN : B08FR69RWM
- 出版社 : 講談社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2012/1/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13.2 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 186ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 15,134位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 実用・ホビー - 1,634位
- カスタマーレビュー:
著者について

1973年福岡県生まれ。株式会社バトンズ代表。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『さみしい夜にはペンを持て』(第73回小学館児童出版文化賞最終候補)、『さみしい夜のページをめくれ』、『取材・執筆・推敲』などがある。2015年、株式会社バトンズを設立。
カスタマーレビュー
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話せるけど書けない…そんな人におすすめ!
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
推敲を知らなくとも読める本。ストーリーを考える参考に。
2024年10月17日に日本でレビュー済み大事なところには付箋を付けて線を引きたくなるような本でした。
章末には「まとめ」なるものがあり、ルーズリーフに手書きしたようなメモ風のまとめがあるので非常に見やすい。
後から見直す際にも、どこら辺に内容があったのかまとめを見るだけでわかるので便利です。
文章について上手になりたいと常に考えている人にはおそらく得るものがたくさんある内容です。
そして小説や漫画のストーリーについて応用できる部分があるとも感じました。
全くな文章無知なのにストーリーを描きたくなってストーリーの教本を漁っていたところに出会った本です。
そして世に出る多くのストーリー本より、この本を最も先に知りたかったと思ったほどに感激でした。
基本的には「書き方の考え方」「筆者の経験とコツ」を教えてくれる本なのでストーリーのノウハウ本ではありません。
ただ「文章を図や映像にできるか」と書かれた言葉にはハッとさせられたものがありました。
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👍🏻
2026年4月4日に日本でレビュー済みこれは読んだ方がいい。
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文について考えるいい機会になった
2025年3月8日に日本でレビュー済み文章の基本を全く理解していなかったことを痛感しました。この本を機に見直すいい機会になりました。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
書くための教科書を探している、実際に書くまでやるならこれ!
2018年7月10日に日本でレビュー済み去年、事業を計画して、苦手なことをやろうとしたり、慣れないことを考えた。
今、それは身を結んでいない。
今年は、他人に言われなくてもやっちゃうことをやろうと考えた。
それは、何かを整理して、まとめる、そして書くこと。
今さら、ライターになろうってわけじゃない。
けど、書くことは、つらくても、嫌でもやってしまう。
どうせ書くなら、書くことでどんな影響が人に及ぶのかをもっと知りたいし、誰かに読んでもらいたい。
仕事を通じて、レポートやメールを軽く指導されたことはある。しかし、文章を書くことを教わったことはない。今まで、慰み程度に文章読本を読んだこともあるが、書く姿勢や取り組むが変わったことはなかった。
(もちろん、今思っているように、書くことに積極的になろうとする前だったけども)
何から始めたらよいだろう、と思ったとき、最初に手に取った本。
(某サイトやSNSを通じて、古賀さんの文章を読む機会が増えていたため)
本には、
視覚的なリズム、接続詞、句読点、改行、・・、構成 等、具体的なアドバイスや考える端緒が書かれているから、まず自分で書き始めることができる。
読者想定、推敲の仕方(編集)もあるから、書いた後のチェックもできる。
そして、
あぁ、最近自分が書いた文章は、いろんな人を怖れて、主張がなかったんだなぁ、と気づく。
読んでいて、書くことに真剣に取り組むために、主張を入れよう、
もちろん、その理由と、それを支える細かい事実を大事に書こうと決めました。
書くための教科書を探しているなら、まずこの本を手に取ってください。
66人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
「私は生きた文章を書きたい」と気づけた読後の振り返り
2024年2月18日に日本でレビュー済みマネジメント職につき、日々打ち込む文字量はどのくらいなのだろうか。
おそらく原稿用紙に換算したら、書籍数冊分になるのだろう。
果たして、その本は、内容のある本になるのだろうか。
ふとした時に、このポジションでの直接口頭で伝えるよりも、文字で伝えることのほうが多いことに気づいた。
当たり前かもしれないが、だとしたら、コミュニケーションのやり方も、口頭の想定ではなく、文字をベースに、伝え方、受け取り方を学び直さなければいけないのかもしれない、と思った。
受け取り手は、限られた時間と認知リソースで、メッセージを読み取り、理解し、行動に移さねばならない。
そんな状況を想定すれば、やみくもにメッセージを発信するマネジャーは、迷惑以外の何者でもない。
本書はそんな危機感と課題感に、実務的な助言を与えてくれる。
ただ、星3つにしたのは、すごく新鮮だった、というよりは、そうそう、そうだよね、みたいな後押し要素の方が多かったからだ。
でも、だからといってマウント取りたいわけでもなく、自身が感覚的にやっていたことを、明確に、ロジカルにまとめられていることで、頭の整理ができた気がする。
・適切な接続詞を使う、
・読者を想定して、セルフツッコミを入れる
・右手にペンを、左手にハサミを、
・フォントと縦横書きを変えて推敲
など、実践に移したい。
文章力を鍛える方法の一つとして、自分が「生理的に嫌いな文章」に着目する、という方法が紹介されている。
「いい文章、悪い文章」というお行儀軸ではなく、「好きな文章、嫌いな文章」という感覚的な軸だ。
そして、その文章を「なぜ自分は嫌いなのか」について掘り下げる。
そうすると、自分が書き手としてどうありたいのか、が見えてくる。
私は根拠なく断定してくる文章、正論しか言わない文章、「〜とのこと」という回覧文章が嫌いだ。
逆に、本音で語る文章、茶目っ気がある文章、余白がある文章が好きだ。
もちろんこれらの感覚は状況や想定される文脈によって異なるのだが、今の自分は、マネジャーというポジションで、上司/部下から届く文章を想像して、そんなことを思った。
受け取り手としての私は、「結局あなたはどうしたいのか」「私にどうして欲しいのか」を文章を通して知りたいと切に思う。
わかりやすい、わかりにくいは大切だが、そもそもそれがない文章は死んでると思う。
自分は”死んだ文章”を書きたくないし、そんなメッセージを送りたくない。
逆に、「私はこうしたい」「あなたにこうして欲しい」が伝わる”生きた文章”を、私は書きたいのだと思う。
本書を通して、そんな気づきがあった。
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人に何かを伝えたくなりました
2025年7月27日に日本でレビュー済み社内の勉強会で講義をしなければいけないのですが、内容を考えるのに嫌気がさしていました。この本を読んで光明が差し、書いて構成を考えてみようと思いました。とても内容の充実した楽しい本です。ありがとうございました。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
ライターさんの「プロのテクニック」がふんだんに
2026年4月10日に日本でレビュー済みあの「嫌われる勇気」の共著者が、ご自身のテクニックを余すことなく語ってくれています。
なるほど。言いたいことをそのまま書くと伝わらないんですねぇ。
伝わる文章は「オレンジジュース」というパワーワードが印象に残っています。
オレジューは「オレンジ色の液体」と、見た目で決まってしまいます。
二の次の味(内容)を多少切り捨てることで、好感を持たれる文章になるとのこと。
それにしても、「文章を書く」という1テーマだけで、ここまで書けるものなんですね(感心)。
著者が本当に文章を書くことが好きなことが伝わってくる一冊です!
これを読んで文章を書く楽しさを知った人は、きっと幸せになれるはず。
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文章を書くのが苦手な人に
2022年3月5日に日本でレビュー済み文章を書くのが苦手な人には、とても参考になる。小論文や感想文を書くのが苦手で、書き出すのも遅いし、なんとか形になるように無理やり文字数を多くしていた。その度に文章を書くのが嫌になっていった。
実験結果やレポートを書くのはできる。しかし、作文は書けない。こういったレビューもだ。
この本を読み、「文章を書くこと」の役割が分かった。自分の頭の考えを論理的にまとめること。そして、読者に考えを知ってもらって、行動してもらう。
是非文章を書くのが苦手なひとに読んでほしい。感覚的な表現ではなく、分かりやすい表現で「書くため」の方法が示されている。
論理に関する本(「議論のレッスン」、「論理トレーニング101問」)なども合わせて読み、論理構造を意識することで、さらに文章構造に対する理解度が上がる思う。
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