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80年代までのソウルはU.S.ブラック・ディスク・ガイド
90年代からのR&Bはこのディスク・ガイドと使い分けてます
コレクター向きの本で読みものとしてはつまらないですが
データベースとしては最高です
全体的にR&B寄りなのでHipHop好きの人には向かないと思われます
2000年代のも出版してほしいなって思ってますが
インターネットが発達した今じゃ需要がないのでしょうか?
いろいろ言われてますね。たしかに不満な点もありますが買って損はしないはずっ 初心者の方達にはかな~り役に立つと思います。
盤、またはアーティストを紹介しすぎ、羅列しただけの意見はもっともだと思います。しかし、90年代はこの本で取り上げなければ忘れ去られているアーティストも多いわけですから、(特にアルバム1枚で消えた人)これは仕方がない面もあると思います。
実際、セールス面では失敗したが、傑作と評されているアーティストのアルバムを買って大成功だったこともあります。(もちろん僕の知らないアーティストでした。)
90年代R&B、ヒップホップは今現在比較的安価で中古を手に入れることができます。この本を読んでから店に行くと見つかりすぎて困ってしまうこともありますが・・・
巻末にはアーティストだけでなくプロデューサーのインデックス(索引)もあります。プロデューサーが手がけた作品を知ることができるわけです。アーティストは全然知らないけど、このプロデューサーが手掛けた作品なら間違いないだろうと思って聴いたアルバムも結構あります。
僕のように最近90年代R&B、ヒップホップを好きになった人にはこの本はお勧めできます。
買おうと思っている人、注意した方がいい。この本で良い曲を見つけることができるかも知れないが、ハズレをつかませられる可能性もある。名曲を知る道しるべにしては、お粗末過ぎる内容だ。以前のレビューにもあるが、評価ぬきにただ盤面の写真を並べている感じがあるし、実際コメントなしのそういうページもある。紹介枚数が多すぎて、サントラなんてアーティスト名しかなく曲名がない。
HIPHOP、R&Bの「ディスクガイド」とタイトルをつけるのならば、重要な80年代のオールドスクールを省いてしまったら、90年代の解説に厚みが出ないだろう。たくさんレコードを買った人が、あーこれ持ってる/持ってないなと確認するにはいいかも知れない。例をあげるとダギー・フレッシュの名前が90年代後半のサントラくらいにしか紹介されていない。"LA-DI,DA-DI"すら掲載されていないなんて信じられないディスクガイドだ。
多くのファンのバイブルであり続ける、1996年の「The Perfect Beats」(ECD監修)のような、国内のライター、アーティストが厳選、執筆した本物のクラッシック本のようなものを期待してみたが、全く及ばなかった。