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  • 世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか

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世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか

5つ星のうち4.5 (191)

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「恐ろしいけれどめちゃくちゃ当たっている。これは必読」
――けんすうさん推薦!


【内容紹介】
米中交代のシグナルはどこを見れば分かるか。
過去の類似する時期を学べば、
これから起きる事に対応できる。
世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者が、世界秩序のサイクルを明かす。

過去の教訓から学び、未来を歩むための実践的ガイドブック

●伝説的投資家で世界的ベストセラー『PRINCIPLES』の著者レイ・ダリオは、半世紀以上をかけて世界各国の経済とマーケットを調べ上げてきた。その彼が、過去500年に起きた政治的・経済的な激変を研究し、現在に生きる人々が経験したことのない根本的変化が、将来、発生し得ることを解説する。だが、これらの激変は、過去の類似する時期に起きてきたことなのだ。

●数年前、ダリオはこれまで経験したことのない大きな出来事を目撃した。巨大債務と、ゼロあるいはゼロに近い金利が同時に生じ、世界の3大準備通貨で大規模な金融緩和がなされた。過去1世紀で最大と言える経済的・政治的格差と価値観の相違により、各国で大きな政治的・社会的な対立が生じた。それはとくにアメリカで顕著だった。新たな世界的勢力(中国)が興隆し、既存の世界大国(アメリカ)と世界秩序に挑戦するようになった。これらにもっとも類似する出来事が起きたのは、1930~1945年だ。これを目の当たりにしたダリオは、過去500年の主要な帝国とその通貨の興亡を研究し、その盛衰の背後にあるパターンと時空を超えた因果関係を探求した。その成果が、本書である。

●パートIでは単純化した典型的な帝国の興亡を解説。パートⅡでは過去500年間に準備通貨国となったオランダ、イギリス、アメリカについて深く掘り下げ、さらに米中対立についても1章割く。パートⅢでは、これらすべてが将来にどういう意味を持つかを論じる。

「本書をなぜ書いたのかと不思議に思っているかもしれない。今までは自分が学んだことを口にすることはなかった。だが、人知れず達成することはもうあまり重要ではなく、私の学んだことが他の人の役に立てばと思う人生の段階にきている。私が目指すのは、世界がどう機能するかを見るために私が作ったモデルを伝えることだ。現在起きていることと表面的な形は違っても、パターンとしてはよく似た事象が歴史では繰り返し起きている。まるで「韻を踏む」ように。過去500年の歴史を1つのわかりやすい物語として伝えたい。そして、あなたたちがもっとよい意思決定をして、もっとよい将来を手にするお手伝いをしたい。」──(本書より)

【目次】
PART I 世界はどのような仕組みになっているのか
はじめに
1 ビッグ・サイクルをごくごく簡単にまとめると
2 決定要因
補遺 決定要因
3 お金、信用、債務、そして経済活動のビッグ・サイクル
4 貨幣価値の変化
5 内部秩序と内部混乱のビッグ・サイクル
6 外部秩序と外部混乱のビッグ・サイクル
7 ビッグ・サイクルに照らし合わせて投資する

PART II 世界は過去500年間、どのように動いてきたのか
8 ごく簡単に過去500年間をまとめると
9 オランダ帝国とギルダーの興隆と衰退のビッグ・サイクル
10 大英帝国とポンドの興隆と衰退のビッグ・サイクル
11 アメリカ合衆国とドルの興隆と衰退のビッグ・サイクル
12 中国と人民元のビッグ・サイクル
13 米中関係と米中戦争

PART III 将来
14 将来
付記 主要国の現状と長期見通しのコンピュータ分析
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出版社より

アントロポセン──人類の未来 (別冊日経サイエンス231)
リスクの未来学 予測不能時代を考える8つの視点(別冊日経サイエンス280) (別冊 日経サイエンス)
猛暑・感染症・野生動物 変わる世界とどう向き合うか(別冊日経サイエンス268)
気候危機と戦う 人類を救うテクノロジー(別冊日経サイエンス262) (別冊日経サイエンス no. 262)
世界の現場から 実践SDGs 格差・環境・食糧問題の現実解 (別冊日経サイエンス253)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5 10
5つ星のうち4.0 1
5つ星のうち4.5 2
5つ星のうち4.5 2
5つ星のうち3.9 4
価格 no data USD 15.17 USD 15.17 USD 15.17 USD 13.79
アントロポセンという呼び名に象徴される人類と地球の変化にスポットを当て,「気候変動」「人口爆発」「遺伝子改変」「寿命」「格差社会」「宇宙開発」など9つのテーマに沿って未来予測を紹介する。 地球規模の環境問題が深刻化し,私たちの暮らしが大きく変わりつつあります。大災害をもたらす極端気象の解明,消滅したかに見えていた感染症の脅威とその対策,野生生物と共存する知恵,環境負荷を減らす新技術の創出など,多様な観点から未来に向けた取り組みを解説します。 地球規模の環境問題が深刻化し,私たちの暮らしが大きく変わりつつあります。大災害をもたらす極端気象の解明,消滅したかに見えていた感染症の脅威とその対策,野生生物と共存する知恵,環境負荷を減らす新技術の創出など,多様な観点から未来に向けた取り組みを解説します。 地球環境を取り巻く状況は予測を超えて悪化している。気温の急速な上昇,世界各地での災害の多発,農耕地の減少と生態系の破壊……。私たちの生活のみならず生命を脅かす危機の現状を伝えるとともに,難題に立ち向かう新しい発想に焦点をあて,環境産業の創出や育成につながる研究を紹介する。 国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が定める国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」に関連した記事を多方面から取り上げます。世界各地での取り組みとともに,複雑な問題を解きほぐし,科学的アプローチによって解決に導く方策を探ります

商品の説明

著者について

レイ・ダリオ
ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者。現在は同社CIO(最高投資責任者)顧問。1975年、26歳のときに創業したブリッジウォーター・アソシエイツを世界最大のヘッジファンドにまで成長させた。ダリオは、過去を学ぶことで、私たちの現在地を理解し、将来発生する変化に対処するための原則を知ることができると考えている。

著書に『PRINCIPLES(プリンシプルズ)──人生と仕事の原則』『巨大債務危機を理解する』『PRINCIPLESFOR SUCCESS(プリンシプルズ・フォー・サクセス)──成功の原則』などがある。
彼の人生や思想に関する情報は、www.principles.com、Twitter、Facebook、LinkedIn、Instagramの「@raydalio」で紹介している。

www.economicprinciples.orgには以下をテーマとした論文も掲載している。
・資本主義の改革の必要性とその方法
・パラダイムシフト
・ポピュリズム
・生産性と構造改革
・ユニバーサル・ベーシックインカム

斎藤聖美
1950 年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社、ソニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行のエグゼクティブ・ディレクターなどを経て独立。2000年にジェイ・ボンド株式会社(現・ジェイ・ボンド東短証券株式会社)を設立、債券レポ電子取引システムを日本で独占的に運営している。多数の上場企業の社外取締役、社外監査役を務める。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP 日本経済新聞出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 556ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4296116185
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4296116188
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 21.6 x 15.5 x 3.4 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 40,853位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (191)

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お客様のご意見

お客様はこの本の分析力を高く評価しています。現在の世界情勢を理解する手がかりを提供し、繁栄国の興亡を多角的に分析している点や、未来の変化に備えるための視点が得られ、経済・政治・社会の変遷について示唆に富んでいると感じています。また、読み応えがあり、聖典のように読めると好評です。速読が可能で、多くの人が読むべき本だと感じているようです。
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12人のお客様が分析力に言及し、11人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの本の分析力を高く評価しています。現在の世界情勢を理解する手がかりを提供し、繁栄国の興亡を多角的に分析しており、未来の変化に備えるための視点が得られます。また、過去の事例を豊富に引用し、経済政策や政治的リーダーシップの重要性も指摘されています。また、金融の歴史をまとめて勉強できたという声もあります。
Youtubeで紹介されていたので約1年前購入。細かなところは読み飛ばしだが、世界の経済覇権の推移がデータべースで分かって面白かったもっと読む
本の内容自体は素晴らしいし、示唆に富んでいる。 ただ包装が酷く、本の四隅が破損していた。 一度返品したが、前ほどでないもののやはり破損していた。 重量がある本を薄いボール紙で送るのは無理がある。もっと読む
レイ・ダリオ氏が500年の歴史を分析し、国家の興亡に共通するパターンを解説。経済・政治・社会の変遷を通じて、現在の世界情勢を理解する手がかりを提供。未来の変化に備えるための視点が得られます。 経済系の本は、これとランダムウォーカーで良いかと。もっと読む
500年分の人類の経済の歴史が統計的に記してある。 投資で成功するには人の行動原理を理解する事が1番大切だと説いている。 いつの時代も人間は同じ思考と行動をする為、それを理解した上で投資戦略を練る事が大事という事だ。...もっと読む
11人のお客様が分かりやすさに言及し、9人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの書籍について、読み応えがあり、難しい内容を分かりやすく、読み込み勉強できると評価しています。聖典のように読める内容で、速読可能だと感じています。各国データが分かりやすい点も好評です。また、各国のデータやグラフがカラー表示されていることも便利だと感じています。
必ず読むべき本。 一家に一冊置いとくべき本。 自分は聖典のように読んでます。もっと読む
やはり、世界トップ級の投資家ですね。 難しい内容を分かりやすく、読み込み勉強できる。視点も凄いと感じます。 金融の歴史をまとめて勉強できました。もっと読む
よくまとまって読みやすいが、帝国の栄枯盛衰にはパターンがあって誰もそこから逃れられなかったのは歴史を見ればごく当たり前のことで、これほどこの本が持て囃される理由がよくわからない。...もっと読む
...太字とゴチック体と赤丸を付して読み飛ばせるように工夫している。なので速読可能。 3章の私なりの要約は、2024~2025年あたりで大波が来る、US$は過剰なので基軸通貨でなくなる、その結果国債や外貨準備高等は無価値化する可能性がある。...もっと読む
10人のお客様が内容に言及し、10人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの書籍について、素晴らしい内容と示唆に富んだ価値があると評価しています。今の時代を俯瞰して物事を考えるために必要な本だと感じています。また、歴史、経済、政治などの様々な視点から繁栄国の興亡を多角的に分析し、世界の経済覇権の推移がデータべースで分かりやすく説明されています。また、金融の歴史をまとめて勉強できたという声もあります。
今を俯瞰的に理解する為には必読 ただ個人的には中国が覇権国になる事はないと思うので自分で考える余地もありとても良い本だと思います。もっと読む
すごい本だと思った。これだけ重厚な本の良いポイントをあげつらうと細かくなり過ぎると思うので、1番感銘を受けたポイントについて一言。 中国に対する視点が広く深い。包容力のある視点、とでもいうのか?...もっと読む
...本書は、歴史に興味のある読者、経済政策に関心のある読者、そして政治に関心のある読者のすべてにとって、有益で興味深い内容です。国家の興亡を理解するための総合的なガイドとして非常に価値があります。もっと読む
本の内容自体は素晴らしいし、示唆に富んでいる。 ただ包装が酷く、本の四隅が破損していた。 一度返品したが、前ほどでないもののやはり破損していた。 重量がある本を薄いボール紙で送るのは無理がある。もっと読む
良書です
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具体的な投資手法にはまだ落とし込めていませんが、ファンダメンタル分析とチャート分析を統合させるシステム構築に着手するきっかけになりました。
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日本からのトップレビュー

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    すごくわかりやすかった
    2026年7月21日に日本でレビュー済み
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    長文で読むのが大変ですが圧倒的なデータ量による説得力で参考になりました

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    良書です
    2026年7月18日に日本でレビュー済み
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    具体的な投資手法にはまだ落とし込めていませんが、ファンダメンタル分析とチャート分析を統合させるシステム構築に着手するきっかけになりました。

    良書です
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    良書です
    2026年7月18日に日本でレビュー済み

    具体的な投資手法にはまだ落とし込めていませんが、ファンダメンタル分析とチャート分析を統合させるシステム構築に着手するきっかけになりました。

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    世界各国の過去現在未来が、具体的に数字でわかる
    2026年8月2日に日本でレビュー済み
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    【印象に残ったこと】

    ・世界の相対的ポジション日本を戦後から1990年頃まで高い。

    下がったとは言え世界4位、思ったより高い。

    ・日本は並の国力で、今後10年で非常に低い成長率で債務残高が高い。

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    勉強になった
    2026年5月9日に日本でレビュー済み
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    知らなかった世界が見えました。台湾有事の重要性がよくわかりました。

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    評判ほどではない
    2024年12月11日に日本でレビュー済み
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    よくまとまって読みやすいが、帝国の栄枯盛衰にはパターンがあって誰もそこから逃れられなかったのは歴史を見ればごく当たり前のことで、これほどこの本が持て囃される理由がよくわからない。過去の覇権国を見ると、ローマ法の発展、市民階級まで圧倒的な豊かさを提供したローマ帝国、資本主義と金融システムを発明したオランダ、自由主義、帝国主義と産業革命の英国、ロックンロール、ジーンズ、耐久消費財に代表される大衆消費文化やIT、エレクトロニクスのアメリカ、とどれも普遍性があり、魅力に溢れる新しい価値を提供し、それがまた覇権国になり、維持される原動力にもなった。では現在の中国は? 自由民主主義国の国民が魅力を感じる新たな普遍性や訴求力のある価値を生み出しているか? 答えは否。つまり中国はたとえ経済力をつけても覇権国にはなれない。中国は百年周期で現れては失敗する膨張志向のエゴイスト国家に分類出来るかもしれない、此処に分類出来るのは18世紀のルイ14世、19世紀のナポレオン、20世紀のドイツ帝国である。

    また、単行本が無駄に大きく、値段も冊数がはける割に高すぎると思う。

    75人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    ビジネスオーナーは必読(たとえ中小零細でも)
    2026年4月24日に日本でレビュー済み
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    中小零細ビジネスは世界の潮流に巻き込まれないということはあり得ないと考えていますが、本書の考え方に触れて、飲み込まれても沈没することからは回避できるのではないかというヒントを得ることができました。

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  • 星5つ中5つ
    世界の経済覇権の推移がデータべースで分かって面白かった。
    2026年2月22日に日本でレビュー済み
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    Youtubeで紹介されていたので約1年前購入。細かなところは読み飛ばしだが、世界の経済覇権の推移がデータべースで分かって面白かった。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    前提として知っておくべき知識。
    2025年10月18日に日本でレビュー済み
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    今を俯瞰的に理解する為には必読

    ただ個人的には中国が覇権国になる事はないと思うので自分で考える余地もありとても良い本だと思います。

    8人のユーザーが役に立ったと感じています
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