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自分の時間―――1日24時間でどう生きるか (三笠書房 電子書籍)
「人生をよりよく生きるための時間の使い方」を説いた、本書の普遍的なメッセージは、
時代や国境を越え、これまで多くの知識人に影響を与えてきた。
「朝目覚めると、あなたの財布にはまっさらな24時間が詰まっている」
「仕事以外の時間の過ごし方が、人生の明暗を分ける」
「1週間を6日として考えよ」
「習慣を変えるには、小さな一歩から始めよ」
「1週間のうち90分は自己啓発のために充てよ」
「計画に縛られすぎてはいけない」…
などの具体的な時間活用のヒントは、多忙を極める現代人にこそ心に響く内容だろう。
いつも「時間が足りない」「時間に追われている! 」と感じている人にもおすすめの1冊。
◎佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!
「時間を征する者が人生の成功をつかむ。
こういう例を私はこれまでにたくさん見てきた。
ベネットがこの本ですすめる方法をいくつか実践するだけで、あなたの人生は確実に変わる」
■目次
訳者序文
第1章 この考え方が1日1日に奇跡をもたらす
第2章 もっと知的好奇心に満ちた生活をつくろう!
第3章 1日24時間の枠を最大限に生かすには?
第4章 自分の精神・肉体を養うための「内なる1日」
第5章 週3回の夜90分が、あなたの心を豊かにする
第6章 「情熱と活気に満ちた1週間」をつくる秘訣
第7章 思考を集中するひとときをもつ
第8章 「内省的な気分」を大切にする
第9章 「知的エネルギー」はどうやって生まれてくるのか
第10章 「原因と結果の法則」を頭に入れる
第11章 読書好きなあなたへ ――人生に大きな「利息」を生むアドバイス
第12章 財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている
訳者解説
■著者 アーノルド ベネット
■原著 Arnold Bennett
■翻訳 渡部昇一
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2017/7/25
- ファイルサイズ3.9 MB
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商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : B07476Q9Z8
- 出版社 : 三笠書房
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2017/7/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 130ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 701位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 古典 - 2位
- エッセー・随筆 (Kindleストア) - 13位
- 倫理学・道徳 (Kindleストア) - 51位
- カスタマーレビュー:
著者について

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
おもしろい
2026年6月22日に日本でレビュー済み時間の使い方のヒントがもらえた。
自分のこれからの生活に取り入れてみようと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
謙虚な気持ちでないと読みきれないかも
2025年6月16日に日本でレビュー済みタイトルから想像した内容とは大分違った。もっと実用的な内容かと思いきや半分、特に後半はほとんどお説教じみた感じが(汗)。巻末の解説を読んで初めて、著者の言いたいことに納得した感じ。自分はあまり嫌な印象無しに読みきれたけど、人によっては途中辛くなって最後まで読みきれないかも
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
時代や世代を超えて支持されているタイムマネジメントの良書
2016年8月4日に日本でレビュー済みこんにちは、古舘健です。
タイムマシンを手に入れたらどうしますか?
1905年、アインシュタイン博士は「運動している物体の電気力学」を発表しました。その論文の中で博士は、光の速度が常に変わらないとき、動いている物の時間がゆっくり進むという特殊相対性理論を発表しました。
タイムマシンに乗って、時間がゆっくり進めば、降りたとき、そこは未来ということになります。
いろいろな制約を乗り越えれば、未来にいくタイムマシンができるかもしれませんね。
それから15年後、1920年の英国で本書は出版されました。
本書は、タイムマシンに乗らなくても、時間をコントロールする方法を紹介します。100年たっても色あせないタイムマネジメントの本質をついた内容です。
例えば、「週末の土曜日から日曜日にかけての時間は、これも他の人同様、あなた自身が自由に使える時間である。(P19)」
週末を一週間の始まりと考え、自分のためだけに使うと決めれば、まとまった時間を作ることができます。
ユダヤ教の安息日と同じ考え方ですね(要点解説 90分でわかる! ビジネスマンのための「世界の宗教」超入門のP65・P70を参照)。
著者は英国を代表する小説家、評論家です。
20世紀に「二人の女の物語」などで英国や米国で名声を得ました。第一次世界大戦で執筆活動は滞りましたが、戦後に活動を再開し、英国で最も歴史と権威をもつジェイムズ・テイト・ブラック記念賞を受賞しました。本書「自分の時間 1日24時間でどう生きるか/HOW TO LIVE ON 24 HOURS A DAY」のような小説の他に多くの作品を作りました。
時間は古代ギリシアから普遍的なテーマでした。
紀元前350年、アリストテレスが執筆した「自然学(physics」に次の一文があります。
「第一に、時間とは実体の存在するものなのか、実体の存在しないものなのか?」(THE BIG QUESTIONS Physics ビッグクエスチョンズ 物理 P30から一部抜粋)。
時間は2000年以上前からずっと考えられてきたテーマなんですね。
本書は、薄い本くスイスイ読めます。時間がない人が読むタイムマネジメントの本として必須条件かもしれませんね。
タイムマネジメントをすでに実践しているビジネスパーソンからすると、目新しさはないかもしれません。しかし1920年から時代や世代を超えて支持されています。そこに一読の価値があります。
これからタイムマネジメントを実践する方、実践するうちに挫折してしまった方には特にオススメの内容です!
以下はメモのために抜粋します。
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P23
「仕事以外の何かをやるという点に関しては、朝の1時間は夜の2時間に匹敵するのだ。」
P29
「朝、目覚める。すると、不思議なことに、あなたの財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている。そして、それがすべてあなたのものなのだ。これこそ最も貴重な財産である。」
P33-34
「しかし、もっと時間ができるわけなどない。われわれには今あるだけの時間しかなく、それはいつだって変わらないのだ。」
P39
「『それでは、闘いにそなえて気を引き締めたとしよう。(中略)さて、一体いかにして始めればいいのかね。』
あなたはこうお尋ねになるだろうが、なに、ただ始めさえすればいいのだ。何もことさら魔法のような始め方があるわけではない。」
P52
「初めからあまり多くのことを企てないようにしよう。少しで満足することだ。(中略)
(中略)失敗者の多くは、あまりに多くのことを企てすぎて失敗したのだ。」
P58
「1日の3分の2の時間を、単に3分の1を占める勤務時間に付随している時間に過ぎないとしてしまうなら(しかも、その3分の1の時間すら、全然情熱を燃やしていないのだから)、完全に充実した1日を過ごすことなど、どうやって望めようか。」
P66
「新聞が素早く作られるのは、素早く読んでもらうためである。私は1日のスケジュールの中に新聞を読むための時間など設けていない。ちょっとした空き時間に読むことにしている。しかし確実に読んでいる。
私が気に入らないのは、誰にも邪魔されることのない30分から40分といった、かなりまとまった貴重な時間を、新聞を読むのに使ってしまうということである。」
P81
「その時間をもっと有効に使い、何か意義のあることをやるというのは、すなわち『習慣を変える』ということにほかならない。だからこそ誰にとっても、容易ではないのである。
週間を変えることこそ至難のわざだ。変化というのは、それが改善のためであっても、必ず不便や不快感を伴う。」
P82
「何度も繰り返して言わせてもらおう、『習慣を変えるなら、あまり大きなことを公言せず、さりげなく始めなさい』と。」
P100
「自分の行動が自分の生活信条と一致していない人生というのは、無意味な人生だということなのである。
そして、行動と生活信条を一致させるには、日々の生き方をよく検討し、自分を振り返り、断固として行動するしかないということである。」
P103
「確かに本は価値がある。が、しかし、本さえ読めば、(中略)毎日きちんと率直かつ正直に検討しなくてもいいということにはならない‐いくら本を読んでも、やはり自分をしっかり見つめることは必要である(中略)1人で帰る通勤電車の中などは、なかなかこれに適しているのではないかと思う。」
P120
「物事の原因と結果に深く思いをめぐらせていれば、人生の苦悩は減り、他方、人生はより味わい深く、豊かなものとなる。」
P130
「想像豊かな詩を読むときには、小説を読む場合よりもはるかに頭を使うことが要求される。おそらく、あらゆる文学の中で一番意識的に頭を使わなければならないだろう。
(中略)『何よりもまず詩を読みなさい』」
P143
「自分で計画したことに奴隷のように縛られてしまうことである。計画に引きずりまわされてはならない。計画したことは尊重しなければならないが、盲目的にあがめたてまつるようなものではない。日々の行動計画は進行の対象ではないのだ。」
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
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また読みたい一冊
2025年5月30日に日本でレビュー済み異なる時代背景
時間の浪費の仕方 有効な時間の使い方
の例が新鮮で愉しく読めました
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幸福の種
2024年8月5日に日本でレビュー済み耳にしたことのあるような原著とその興味深いタイトルに惹かれて読むに至る。
語るまでもない名著。
本書でも触れられている通り、一定の金額を稼ぐあるいはその額で暮らすという類の書が多い中で24時間の過ごし方という観点の書が稀有という点は納得できる。
未来の時間は前借りすることができず、したがって時を待つというのも無意味で、朝目覚めるとあなたの財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている、といった時間というものの捉え方にハッとさせられた。
と同時に時間を正しく使うこと、習慣を変えることの難しさを何度も投げかけており、出だしでつまずいてはならないこと、多くを企てすぎないことを最重要事項にあげている。
また、1日の中に別の1日を設ける、毎日の1時間を精神の向上に充てるというのは取り入れやすい。
特に重要な思考をコントロールすること、その教程が軽やかに記されている。
言葉以上の重厚さを感じずにはいられない。
さらにはおざなりにされている内省、幸福の本質を解いており、生活信条という言葉も印象に残っている。
最後に詩を読むことを推奨している点にも触れておこう。
精神向上と内省は継続していき、思考を支配する訓練と手始めにオーロラ・リーを読んでみることにする。
短い本著ながらも幸福の種が随所にうめられており、折に触れて何度も読み返したい。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
現代にも通じる教養の身に付け方
2026年8月9日に日本でレビュー済み書かれた時代を見ると驚く、今にも通じる内容になっていて、時間術の本としてかなり実用的。しかし何せ英国の前時代の本なので現代日本に置き換えながら読んだ。当時の新聞は今でいうSNSかなとか、友人とのテニスや劇場も現代日本で言えば友達と通信しながらのゲームみたいなものか。渋いイギリスおじさんからお説教されてるみたいな文体だがそれもまた愛おしく感じる。訳文が上手くスラスラ読める。時間の使い方、知的な時間の過ごし方、それらをなるほどと感心した後に、最後の訳者解説を読んでからもう一度読見直すと、また違う味わいや発見があって、素晴らしい読書体験になった。単なる時間術というよりも教養書としても楽しめる本。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
仕事、睡眠時間以外を有効活用
2024年10月29日に日本でレビュー済み週に3回、1時間半、自分の興味のあることに全力で取り組んでみよう!ってな感じですね。
ただし、自尊心が傷付くとやる気が無くなるので、あくまでひっそりとスタートする(失敗したときのために)。
内容に古さを感じますが、仕事と職場の往復になってしまっている人は参考になるかもしれませんね!
10人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
えげつなく良い
2025年5月31日に日本でレビュー済み時間術のエッセンス
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください












