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  • 長い道 (ゼノンコミックス)

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長い道 (ゼノンコミックス)

5つ星のうち4.5 (636)

甲斐性なしの夫・壮介とのんびり屋の妻・道。二人の暮らしはいつも壮介が持ち込むトラブルで波瀾万丈。に見えて、のんびり屋の道と一緒ならそれさえ愛しい日常になる。あたたかくて笑えてしまう、小さな夫婦の毎日!
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商品の説明

著者について

こうの史代:1995年デビュー。広島市生まれ。代表作は「さんさん録」や、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作「夕凪の街 桜の国」、アニメーション映画のヒットも記憶に新しい「この世界の片隅に」など。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09YTY584P
  • 出版社 ‏ : ‎ コアミックス
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 135.1 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効にされていません
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Amazon 売れ筋ランキング: 青年マンガ - 13,144位
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (636)

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
636グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの漫画について、以下のような評価をしています: しっかりと心を掴まれるような作品で、ホンワカとする気分に包まれると好評です。淡々とした展開やほのぼのとした温かい話があり、結婚生活とはなにかを知るには良い作品だと感じています。また、主人公の魅力的なキャラが魅力的で、女性観が変わるという指摘もあります。 絵柄については、優しい絵のタッチで癒されるという声が多くあります。 また、登場人物の個性的なキャラクターも魅力的だと感じているようです。 全体的に、この作品は楽しく面白い作品だと評価されており、何度も読み返したくなる作品だと感じている方もいます。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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12人のお客様が感情移入に言及し、12人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの漫画について、しっかりと心を掴まれるような作品だと評価しています。感情移入し、ホンワカとする気分に包まれると好評です。貧乏を楽しみ、日常を優しく生きる作品で、毎日を優しく生きる作品だと感じています。また、現代ではありえない結婚を描くことで恋愛のドキドキ感をつくるという新しい試みも新鮮だと感じているようです。 一方で、予定調和でない展開や、コマとコマの間に「行間」を感じることができる点も魅力的だと指摘されています。
感情移入してしまいます。何を考えてるのかよくわからない道さんのことが好きなんですけどやっぱり怖いとこもありますね。もっと読む
...そんな人が創り出す日常がとても愛しくて。 (つまりは主人公が生きてるんですよね、とても。) 何気ない日常の大切さをさりげなく気付かせてくれるそんな作品だと思います。 とても良かったです。 (何かまとまりがなくてすみません。。。)もっと読む
大きな山や谷があるわけではないのですが、夫婦生活ってそんなもんじゃないかと思う作品です。しかし、読み終わったあと、心のどこかがうずきます。ほんわかしたり、チクチクしたり。じわっと聞いてくる作品だということに気が付きました。何度も読み返したくなる作品です。もっと読む
あまり的をしぼっていないようで、しっかりと心を掴まれるような、そんなマンガ。 あとは、登場人物のダメ亭主がうらやましい。 こんな嫁さんどこにもいないよ、と思いつつも、 どこかにいそうなリアリティもあったりする、不思議な作品。もっと読む
12人のお客様が物語性に言及し、10人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの漫画の物語性を高く評価しています。淡々とした展開で、一つ一つの話に短さを感じない点が特徴です。ほのぼのとした温かい話や、結婚生活とはなにかを知るには良い漫画だと感じています。また、夫婦喧嘩が終わり、最終話もすてきな終わり方をしていると好評です。
不思議な物語です。喜劇ともホラーとも読めます。いろいろな表現の遊び(表現手法,と呼ぶより,作者は喜んでくれるのではないか)も満載で楽しめます。 夫「荘介」は自分の都合のみ考え,せつな的に行動しているだけ。甲斐性はおろか,責任感すらありません。...もっと読む
こうのさんのあのやわらかい絵と淡々とした展開。激しい感情やオーバーな効果や表現はないけど、荘介どのの軽口や道さんの達観?した受け答えに、私は他の作品と全く異なる心のざわつきを覚える。もっと読む
...奥さんの話、というとなんだか暗い話になりそうなものだが、それがこんなにほんわかと、あったかい話になってしまうのだから、まさにこうのワールドの真骨頂、といった感じ。暇さえあれば何度も読み返しては、のほほんとした気分に浸っています。...もっと読む
あまり的をしぼっていないようで、しっかりと心を掴まれるような、そんなマンガ。 あとは、登場人物のダメ亭主がうらやましい。 こんな嫁さんどこにもいないよ、と思いつつも、 どこかにいそうなリアリティもあったりする、不思議な作品。もっと読む
11人のお客様が面白さに言及し、10人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの漫画について、楽しく面白い作品だと評価しています。喜劇ともホラーとも読めるストーリーで、いろんな笑い方のできるエピソードがつづれ織りになっていると好評です。また、ゾクゾクする感じや怖さも楽しめるとの声もあります。読み方次第でいろいろな受け取りかたができるという意見もあります。
...しかし、読み終わったあと、心のどこかがうずきます。ほんわかしたり、チクチクしたり。じわっと聞いてくる作品だということに気が付きました。何度も読み返したくなる作品です。もっと読む
ほのぼのとして、面白かったです、第二段、次回作きたいしてます。もっと読む
...この作品は面白すぎます。 初めてこうのさんの作品を読みましたが、こんな楽しく面白い作品を描く人とは思いませんでした。 個人的に「はだしのゲン」がトラウマになっている私としては。...もっと読む
結構、楽しめて読めました。 この作者の作品は苦境であっても登場人物が明るいので好きです。もっと読む
9人のお客様が作品に言及し、9人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの作品について、独特の空気感と不思議なリアリティがあるという評価をしています。また、道が荘介から存在を軽んじられる場面が多くつらくなる点も指摘されています。
...季節を感じ、毎日を優しく生きる作品です。 こうの史代さんはこういう日常を描くのが本当に上手い方ですね。 大好きな作品ですもっと読む
...貧乏は嫌だけどきっとどこかでこんな生活を送れたら楽しいのだろうなと思い馳せる私の中で近くて遠い一人でも多くの人に見て欲しい素敵な作品です。もっと読む
...本作は夫婦であることの良さが味わえます。 夫婦の距離ってこれぐらいが理想なのかな? ほんと、素晴らしい作品で久々に感激しました。...もっと読む
...こんな嫁さんどこにもいないよ、と思いつつも、 どこかにいそうなリアリティもあったりする、不思議な作品もっと読む
6人のお客様が絵柄に言及し、6人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこのマンガの絵柄について非常に高く評価しています。可愛らしく、癒し系の絵柄で癒やされる作品だと感じています。優しい絵のタッチで癒やされ、何度も読み返すことで新しい気づきを得られると好評です。また、ドキッとしたような状況でもとぼけたような道さんを描く描写も魅力的だと感じているようです。
本はきれいで、対向も早かったです。もっと読む
...川や道にもあちらとこちらとがあって、あいだに橋があって往き来できるのですが、このへだたりとつながりとが、いい塩梅に描かれていると思います。 ただ、表紙に描かれている風景には、橋どころか横断歩道すらもなく、彼岸は道どころか藪の中・・・。もっと読む
とある夫婦の日常を描いたマンガです。優しい絵のタッチで癒やされます。何度も読み返すことで新しい気づきを得られるのでたくさん読む価値があります。もっと読む
...じわじわ心が通じ合っている所も多く、昔の夫婦ってこんな感じかなぁと思います。絵柄が可愛くて癒される作品もっと読む
5人のお客様が登場人物に言及し、4人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの作品の主人公について高く評価しています。魅力的なキャラで、女性観が変わってしまったという感想があります。また、最終話もすてきな終わり方だと感じています。
...それもさりげなく。また、背景や主人公の髪の乱れなどほんと細かく書き込まれてます。何度読んでもそのつど発見があったり。それにしても主人公は魅力的なキャラです。女性観が変わってしまいました。最終話もすてきな終わり方だと思います。夫婦喧嘩のあとにどうぞ。もっと読む
レビューを見て手にとって見ました。 いい旦那とは言えないけど時折り感じさせる優しさと、道さんのやんわりとした性格に癒されてしまいました。もっと読む
ちょっと不思議な主人公の真っ直ぐさに、ぐいぐい引き込まれていきます。誰の人生も本当は「これで大丈夫」だらけなんだよと、気づかされる読後感でした。もっと読む
ん〜〜、一回読んだところですが、自分にしては珍しく登場人物の性格が許容できず、面白いと感じるに至れず。 半端ないろくでなしダメンズ旦那に、ダメ男に尽くすダメ女の日常。この作者さん、「尽くし」好きなのかな。...もっと読む
5人のお客様が雰囲気に言及し、5人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説のほんわかした雰囲気を高く評価しています。隣のアパートの一室を見ているような雰囲気があり、風の流れが一瞬で解るこうの先生の独特のタッチも健在だと感じています。主人公の真っ直ぐな姿にぐいぐい引き込まれていくという感想もあります。
大きな山や谷があるわけではないのですが、夫婦生活ってそんなもんじゃないかと思う作品です。しかし、読み終わったあと、心のどこかがうずきます。ほんわかしたり、チクチクしたり。じわっと聞いてくる作品だということに気が付きました。何度も読み返したくなる作品です。もっと読む
仕事もせず、派手な女性を追い掛け回すダンナと、黙ってそれに耐える(?)奥さんの話、というとなんだか暗い話になりそうなものだが、それがこんなにほんわかと、あったかい話になってしまうのだから、まさにこうのワールドの真骨頂、といった感じ。...もっと読む
...まるで隣のアパートの一室を見ているようなほんわかした雰囲気があります。風の流れが一瞬で解るこうの先生の独特のタッチは健在です。 そういや、ベランダに半身を乗せて空を眺めながら風を感じるなんて何年もやってないなと忙しない現代にはっとする作品です。...もっと読む
ちょっと不思議な主人公の真っ直ぐさに、ぐいぐい引き込まれていきます。誰の人生も本当は「これで大丈夫」だらけなんだよと、気づかされる読後感でした。もっと読む
5人のお客様が読後感に言及し、3人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説の読後感について意見が分かれています。一部のお客様は、読んでいて不快になるという指摘や、テンポがゆっくりだと感じているようです。一方で、一部のお客様は、読みながら不快になり、心が落ち着くような作品だと評価しています。また、全体的に心地よい作品だと感じています。一方で、感覚的に合わなかったという声もあります。
...読者にとって、予定調和でない展開に戸惑い、それでいてどこかホンワカとする気分に包まれるから読後感もよいのでしょう。 心に残る作品となりました。もっと読む
夕凪の街 桜の国と一緒に高評価されていたので読んでみたのですが・・・。 やや感覚的に合わなかったというか・・・。基本読んでいて不快になるということは全く無い ものの、ひたすらまったーりと進んでいくそのテンポが・・・。もう少し、こう盛り上がりが...もっと読む
ちょっと不思議な主人公の真っ直ぐさに、ぐいぐい引き込まれていきます。誰の人生も本当は「これで大丈夫」だらけなんだよと、気づかされる読後感でした。もっと読む
私には向いていませんでしたもっと読む
「夕凪の街」の原型?
星5つ中5つ
「夕凪の街」の原型?
 yukkiebeerさんのレビューがとても素晴らしいと思いました。この作品はユーモラスな日常だけでなく、同時に「生きることをあきらめた女」の再生を描いた物語だと思います。  中盤では、主人公(道)は以前の婚約相手(竹林)を不幸にしてしまったという罪悪感を抱いて生きていたということが明らかになります。ダメ男(荘介)と結婚することさえ受け入れてしまい、それ以降のユーモラスな結婚生活(?)がこの作品のメインテーマとなります。しかし道にとっては結婚生活などではなく、望まない男と暮らすという「罰」を自分自身に科していたのだと思います。そしてその罪悪感の根源が消えていくのを見るたびに、道は本当の笑顔を見せます。  次作にあたる「夕凪の街」の主人公は、自分だけ生き延びてしまったという罪悪感に苦しみ、幸せになることを拒絶します。希望を失った主人公が、それでも再び幸せになることを許される・・・これは「長い道」と「夕凪の街」で共通するテーマです。 「わたしもシアワセになってもいいのですよね?」「うちはこの世におってもええんじゃと教えてください」・・・メインテーマこそ全く違いますが、「長い道」は「夕凪の街」の原型となったのではないかと感じます。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    すごくよかった
    2026年6月25日に日本でレビュー済み
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    愛ってこういうことですよね

    それじゃあしばらく噛み締めますので

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中5つ
    ほのぼのした雰囲気が癒やされる
    2023年4月16日に日本でレビュー済み
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    とある夫婦の日常を描いたマンガです。優しい絵のタッチで癒やされます。何度も読み返すことで新しい気づきを得られるのでたくさん読む価値があります。

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  • 星5つ中4つ
    充分信頼できる商品内容でした。
    2026年5月14日に日本でレビュー済み
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    本はきれいで、対向も早かったです。

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  • 星5つ中5つ
    他にない心のざわつき。
    2022年9月24日に日本でレビュー済み
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    こうのさんのあのやわらかい絵と淡々とした展開。激しい感情やオーバーな効果や表現はないけど、荘介どのの軽口や道さんの達観?した受け答えに、私は他の作品と全く異なる心のざわつきを覚える。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    泣いた
    2020年8月9日に日本でレビュー済み
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    他の誰にも出せない、独特な空気感のあるすばらしい作品だと思うのですが、道が主に荘介から存在を軽んじられる場面が多くてつらくなってしまいました。お調子者の荘介が道に時々見せる優しいところもかえって彼の無神経さを際立たせていて、でも良い雰囲気で話がしめられているので、なんだか自分がおかしいのだろうか……と思って途中からはもう胸が痛くて泣きながら読んでました。たぶん少しおかしいのかも。でも表現物の受け取り方は自由だと思うので書いてみました。

    喫茶店の店主や荘介の弟、竹林さんなど、常識的な人々が荘介とは対照的に描かれていますが、でも道は荘介と一緒にいることをやめません。どうして離れないのか、それが「愛」ということなのか……しばらくしたらまた読み返してみようと思います。

    27人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    もの凄く近くて、遠くなってしまった日常生活のマンガです。
    2016年2月22日に日本でレビュー済み
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     主人公兼旦那の「荘介どの」とヒロインで妻の「道」が織りなす日常生活を数ページごとにまとめた短編集。

    まるで隣のアパートの一室を見ているようなほんわかした雰囲気があります。風の流れが一瞬で解るこうの先生の独特のタッチは健在です。

    そういや、ベランダに半身を乗せて空を眺めながら風を感じるなんて何年もやってないなと忙しない現代にはっとする作品です。

    内容は壮介どのは文無しで女遊びにうつつを抜かしていても、それを全て知っていながら小遣いを渡し暖かく見送り笑顔で迎え入れる道には母艦を髣髴とさせる

    心の広さを感じると同時に、彼女の過去に愛した人への罪の意識が見え隠れする隙間風のようなひんやりとする中にほのぼのがあります。

    まるで「12月にしては暖かい。」ような心地よさがあります。

    最大の見所としては、それぞれが愛情を明後日の方向に向けて投げかけていますが後半になるにつれて明後日から明日、今日、今、壮介と道へと向けられていく過程には春を感じる風が流れています。

    貧乏は嫌だけどきっとどこかでこんな生活を送れたら楽しいのだろうなと思い馳せる私の中で近くて遠い一人でも多くの人に見て欲しい素敵な作品です。

    13人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    ゆるい日常だけど、少しずつ変化していく…
    2017年4月23日に日本でレビュー済み
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    ひょんなことから結婚してしまった若い二人の物語。

    こうの史代の多くの作品に通じる、ゆる〜く流される暮らしとキビシイ現実がないまぜになった日常。たまに人生激変するような大事件が起きるのですが、結果は見てのお楽しみ。

    結婚生活あるある と ないない、いろんな笑い方のできるエピソードがつづれ織りになっています。

    どれも読み方次第でいろいろな受け取りかたができると思います。そして少し経ってから読み返すとまた違った感じ方ができる。これはそんな名作です。

    長い道。 どうしてこのタイトルなんだろう。そう考えながら読むと、面白いですよ。

    追記:雑誌連載とは別に、同じ世界観で描かれた短編『道草』がすごいです。(もちろんこの本に収録されています)

    21人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    夫婦生活ってそんなもんじゃないかと
    2017年1月13日に日本でレビュー済み
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    大きな山や谷があるわけではないのですが、夫婦生活ってそんなもんじゃないかと思う作品です。しかし、読み終わったあと、心のどこかがうずきます。ほんわかしたり、チクチクしたり。じわっと聞いてくる作品だということに気が付きました。何度も読み返したくなる作品です。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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