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腕時計のこだわり (SB新書)
ロレックスが高級腕時計の定番として君臨し続けている秘訣とは何か、最高峰ブランドであるパテック・フィリップの驚異的な職人芸とは──腕時計の「こだわり」がわかれば、腕時計はずっと面白くなる。腕時計をより深く楽しむための知識やノウハウを徹底解説。
●目次
はじめに
第一章 時計ブランドのこだわり
第二章 デザインのこだわり
第三章 ムーブメントのこだわり
第四章 腕時計の買い方にこだわる
第五章 腕時計のメンテナンスにこだわる
おわりに
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2011/11/15
- ファイルサイズ27.1 MB
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商品の説明
出版社からのコメント
腕時計の愉しみは本当に人それぞれ、千差万別です。その背景にあるのは、いま腕時計に「上下の差」のようなものがないからではないでしょうか。
しかしながら今日、腕時計に対する認識は変わっていることを、もっと認識すべきではないかと思います。すなわち、腕時計はそのもの自体がファン(愉しみ)なのではなく、その「もの」と人間との界面におきることこそが愉しみなのではないでしょうか。流行の言葉でいえば「ケミストリー」ということですね。腕時計は人が着けてこそ愉しく、その愉しさを豊かな言葉で語られる存在になるものです。腕時計そのものをどうこういい、書くのは腕時計ジャーナリストの仕事ですが、いっぽうで腕時計を「愉しむ」ことから離れていってしまいます。これは仕事上の業であって、人には勧められることではありません。
「詩をそらんじてのち之を論ずるは佳し、論ぜずに之を楽しむのはなお佳し」などといいます。詩と腕時計は別物ですが、変に知識をこねくり回すより、直観的な愉しみに身を委ねるほうが遥かに愉しい、という主張にはうなずけるものがあります。つまり「自分にとっていい時計」という絶対尺度が、客観的なデータよりは尊重されるべきではないかと思うのです。腕時計を語るメディアとの付き合い方には、そうした距離感を持ったほうがいいのではないか、と思います。メディアから得るべきは第一義的には「情報」であり、次に良質の言説です。それを取捨選択し、最終的に判断するのは自分。時計選びを楽しむ極意です。
いまは買わない、という判断も尊重されるべきでしょう。
~(略)~
~(略)~
この本がそうした「失われた世代」の代役を多少なりとも果たせれば、とも思っています。多少、上から目線であることは、その点に免じてお許しいただければとお願いします。
著者について
1961年生まれ。大同大学教授。『ダイヤモンド・エグゼクティブ』誌元編集長。
編集者・記者として腕時計を対象に取り組み、『腕時計一生もの』(光文社)、『腕時計雑学ノート』(共著、ダイヤモンド社)など時計に関する著書のほか、
「Watch NAVI」「PEN」など雑誌の記事や連載も執筆している。
時計の世界的イベントであるバーゼル・フェア、ジュネーヴ・サロン(SIHH)も毎年取材しており、時計評論の第一人者。
登録情報
- ASIN : B009RDIIV4
- 出版社 : SBクリエイティブ
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2011/11/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 27.1 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 250ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 93,199位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 収集・コレクション (本) - 86位
- 収集・コレクション (Kindleストア) - 277位
- SB新書 - 282位
- カスタマーレビュー:
著者について

桐蔭横浜大学教授、編集者。横浜市生まれ。『TVステーション』、『ダイヤモンド・エグゼクティブ』誌編集長、ダイヤモンド社編集委員、大同大学教授を経て、2012年より現職。元・映画専門大学院大学非常勤講師、学習院生涯学習センター講師を兼務。学問上の専門分野はメディア論、表象文化論。時計評論家として知られる一方、著書にはハワイ関連、資格取得、赤毛のアンの会話集なども。

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カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
丁度いいうんちく加減の時計本です
2019年4月8日に日本でレビュー済み「えぇ!そうだったのか!」
そういったインパクトのある知識や提言はありません。
だけど、ともすれば「孤独」な腕時計好きの諸兄が、
自分自身の趣味趣向を頭の中で整理するにはピッタリの内容です。
私の場合、コレクションを見直す段階に来てたので、
その方向性を決める道標にさせて頂こうと思ってます。
自分の手持ちの時計が結構取り上げられていたので、
そこは素直に嬉しく思いました。特に「クロノスイス」!
楽しい本でした。ありがとう。
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面白かったです。
2018年3月30日に日本でレビュー済み非常に分かりやすく、専門的な話もたくさんあって面白かったです。
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入門にはいいかも
2014年6月28日に日本でレビュー済み写真など適当に入ってわかりやすかったです。腕時計の取り扱いなどは、常識の範囲であってさして紙面を使う必要がなかったと思います。一読しましたがあまり内容はなかった印象です。
8人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
時計の楽しみがわかる
2024年9月13日に日本でレビュー済みこの本は時計の楽しみ方、付き合い方、選び方が詳しく書かれている良書です。全ての方にお勧めします。
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著者の腕時計に関する知識、センスを疑う内容!
2022年9月26日に日本でレビュー済み知識、感性、センスが感じられない内容。
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腕時計に魅了される理由がはっきり見えて来た
2014年1月27日に日本でレビュー済み昔から腕時計には魅力を感じていました。
でも際限なくお金をつぎ込んでしまいそうなので目をつぶっていました。
見ないようにしていたのです。
だからどこが魅力のポイントなのか、歴史もカテゴリーもムーブメントの事も知らないで来ました。
が、この本がその封印を粉微塵に吹き飛ばしてしまいました。
いや〜、腕時計の世界って知れば知るほど面白いんですねえ!
読み物としてもとてもよく書けている本です。
お奨めです。
でも、この本読んだら結構なお金を使っちゃうのは覚悟してください。
どうしたってお気に入りの腕時計ってのが見つかっちゃって、何本か買い込んじゃいます。
14人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
なかなか面白い。
2015年5月1日に日本でレビュー済みジャガールクルトに対しての意見など、少々偏った感じもしないでもありませんが、総じて面白かったです。
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時計が本当に好きな方向け
2014年9月30日に日本でレビュー済み機械式やサブカルが好きな方向け。筆者がちょい上から目線ですけど・・・・
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