USD 10.62 税込
獲得予定ポイント: +17 pt (1%)
ご請求額:JPY 1,693

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

  • 夜更けより静かな場所 (幻冬舎単行本)

著者をフォローする

新刊とおすすめタイトルの情報を入手
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

夜更けより静かな場所 (幻冬舎単行本)

5つ星のうち4.0 (44)

人生は簡単じゃない。でも、後悔できるのは、自分で決断した人だけだ。
古書店で開かれる深夜の読書会で、男女6名の運命が動きだす。
直木賞(2024年上半期)候補、最注目作家が贈る「読書へのラブレター」!

一冊の本が、人生を変える勇気をくれた。珠玉の連作短編集!

【目次】
真昼の子
いちばんやさしいけもの
隠花
雪、解けず
トランスルーセント
夜更けより静かな場所

【あらすじ】
大学三年生の吉乃は夏休みのある日、伯父が営む古書店を訪れた。「何か、私に合う一冊を」吉乃のリクエストに伯父は、愛と人生を描いた長編海外小説を薦める。あまりの分厚さに気乗りしない吉乃だったが、試しに読み始めると、抱えている「悩み」に通じるものを感じ、ページをめくる手が止まらず、寝食も忘れて物語に没頭する。そして読了後、「誰かにこの想いを語りたい」と、古書店で深夜に開かれた、不思議な読書会に参加するのだった……。

お買い得タイトル

あなたの購入および読書履歴からのおすすめ

商品の説明

著者について

一九八七年生まれ。大阪府出身。北海道大学大学院農学院修了。二〇一八年『永遠についての証明』で野性時代フロンティア文学賞を受賞し、デビュー。二〇二三年『われは熊楠』が第一七一回直木賞候補となる。他の著作に『プリズン・ドクター』(幻冬舎文庫)、「横浜ネイバーズ」シリーズ(角川春樹事務所)、『付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一』(ポプラ文庫)、『舞台には誰もいない』(祥伝社)などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0DJ8NY3M7
  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/10/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 293ページ
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 181,365位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 (44)

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
44グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    共感しました。
    2024年11月24日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    "『真昼の子』という大好きな小説について、こんなにたくさんの意見が出るとは思っていなかった。ひとりで本を読むのは楽しい。でも、読んだ本について語るのもまた楽しい"2024年発刊の本書は古書店『深海』で開かれる深夜の読書会で男女6名の運命が静かに動きだす群像劇。良書。⁣

    個人的に私自身が古本屋店主として、自身のお店で読書会をしている事から気になって手にとりました。⁣

    さて、そんな本書は3年生の夏休みにヒマをもてあましていた女子大生の吉乃が叔父にあたる遠藤茂が店主の古本屋『深海』でソフィア・レプニコワの『真昼の子』を紹介され、その面白さ、感想を交換する場がないとグチをこぼしたところ、店主から"読んだ課題本の感想を伝えあう会"『読書会』を逆提案されたをキッカケに閉店後の深夜0時から二時まで【夜更けの読書会】が静かに始まり、物語は吉乃含めた読書会の参加者6名が選ぶ課題本を中心に語り手を変えながら、それぞれの人生も語られていくわけですが。⁣

    深夜ではなくも夜に読書会を主宰していることもあって、各章の読書会の様子にはとても共感し、特に進行役を担う店主、遠藤茂の姿には自分を重ねて楽しませていただきました。⁣

    また、本書では読書会参加者の大学生から社会人のそれぞれに後悔や後ろめたさを抱えた過去や現在への決断が課題本を選ぶ過程と重ねて描かれていますが。私自身はやはり最終章の店主を意識してしまいますが、読み手ごとに誰かに共感できるのではないか。と思いました。⁣

    古本屋に癒しや逃げ場を求める方、また読書会をされている方にオススメ。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    店主の遠藤さんの「答えの出ない問いを考え続けることが無駄だとは思わない」という考え方が好きだった
    2025年1月7日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    何かに悩んでいる人、迷っている人が、古書店で開かれる読書会をきっかけに、自分の考えを整理しつつ、前向きな気持ちになっていく物語だった。

    独自の悩みを抱えていた登場人物たちが、どんな本を課題図書に選んで、どんな展開になっていくのかも楽しめたが、古書店の店主の遠藤さんことを描いた最終章が一番心に響いた。

    特に店主の遠藤さんの「答えの出ない問いを考え続けることが無駄だとは思わない」という考え方が好きだった。

    「悩んでるうちに、その問いが心のなかで落ち着く瞬間がある。答えが出たわけではなく、まあそれはそれとして、大過なくやれてるんだから大丈夫だろう、と思える瞬間があるのだ」

    「答えの出ない問いと折り合いをつけるには、悩み続けるしかない。後悔や葛藤がないとはいわない。ただ、そうやって考えること自体がぼくの一部になっている」

    そんな遠藤さんの考え方が、悩んでいる人の背中をさすってあげるような、そんな優しい一冊になっていた。

    他にも印象に残った言葉とその章を以下に抜粋。

    ・能力のない人間に生きる価値はなのか。多くの人がぶつかる命題だと思いますが、ぼくの結論は明快です。能力の有無にかかわらず、すべての人間には生きる価値がある。そもそも能力という概念自体、きわめて限定的なものです。能力と生きる価値の間には、いっさい関係がない。それを端的に教えてくれたこの本に、今でも感謝しています。(いちばんやさしいけもの)

    ・よくわからなかったけど、気になる詩ではあります。きっと読み返すたびに、新しい発見がある。詩や小説は、年齢とか置かれた状況によって感じ方が全然違ってくるので。それを楽しみに待ちます(隠花)

    ・スーパーは売れるものを並べないといけない。服屋は流行の服を売らないといけない。でも、本屋はそんなことを気にしなくてもやっていける。古本屋はその気になれば、自分がいいと思う本、面白いと思う本だけを店に並べることができる。古本屋ほどわがままな商売が他にあるかね?(夜更けより静か場所)

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    読書会の魅力
    2026年4月18日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    読書会を通して、答えのない人生を生きるヒントを教えてくたれ気がしています。ありがとうございました。

    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    読書会の楽しさ
    2025年2月7日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    読んだ後、本について語りたいという欲求が心の深いところでヒタヒタと感じられる時があります。本の中の言葉を反芻して味わい、同じく読んだ人に伝えたいという行動が読書会へといざなうのでしょうか。読者の数だけ、本を読む楽しさがそこには必ずあるのだと気づきます。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    面白いです
    2025年1月6日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    ゆったりまったりとしながら読み進められるストーリーです。珈琲片手にしながら読むのもいいと思います

    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    岩井圭也の(連作)短編では現時点マイベスト
    2025年2月2日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    この作家は中長編も(もっぱら連作)短編もものしていますが、個人的には長編しかもクロニクル的な時間の流れとともにお話の進むものに良いものが多いと思っていましたが、「夜更けより静かな場所」は期待を超える内容でした。

    登場する6人が古書店「深海」や読書会や本を通じて、心理的あるいは物理的な隔絶感と向き合うというのがテーマです。6つの章のひとつずつに、6人の登場人物のいずれかが1人称の主人公として当てられ、主人公に縁のある本が読書会の課題図書として挙げられます。

    ただ、そんな流れで読んでいると5つめの章での課題図書の意外性に「おっ」となり、最終章では(半ば予感があるとはいえ)その展開と課題図書に唸らされるという、凝った内容でした。

    主人公が6人(課題図書が6篇)というのは六次の隔たり仮説を意識してるのだろうかと考えたりもしました。

    ひとつだけ惜しいなと思ったのは、4章の主人公(中澤)が父親から逃げた状態のまま終わってしまったこと。最終章で後日談として触れられるのかと期待していました。

    ともあれ、この作家の短編集では出色です。なにより(ネタバレになるので書けませんが)各章の課題図書の出所について知ることで、最後の最後で「おおっ」と唸らされるというオチまでありました。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    泣けました〜!読書が好きで良かった!!!
    2025年3月13日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    「古書店で行われる深夜の読書会」

    大好物ワードがたくさん入っていて(笑)購入しました。

    でも読書会って、たくさん喋る人とあまり喋れない人がいて、、、

    というネガティブイメージがあったのですが、

    「こんな読書会もあって良いんだ!」と面白く読みました。

    それに、読書会の課題図書が、まるで実在しているような作品で、

    本の引用部分だけで「もっと読んでみたい!」となりましたし、

    6人の登場人物それぞれの悩み、人生が、

    課題図書とリンクして、そして、読書会をきっかけに、

    それぞれが前を向いて進んでいって・・・。

    ラストの古書店店主さんの想い、吉乃ちゃんの決断には、

    めちゃくちゃ泣けましたし、勇気をもらえました。

    2024年間違いなく私のベスト作品です!

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    作家の夢
    2025年1月7日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    一冊の本との出会いが人生を変える、

    という幻想を信じている(あるいは信じたい)作家さんのファンタジー

    生きる目的を見いだせない大学生、夢を諦めた大学生、離婚して孤独な女性、仕事に追われる男性、才能の限界を感じ逃げ出した女性、激務につかれて失踪した男性、挫折した人々が書籍の力で再生していく。

    うん、ファンタジーとしてはいいよ。心温まる展開かもしれない。

    でも、どうなんだろう?書籍にそんな力が残っているのかな?ろくに本など読んだこともない大学生や薄給の契約社員が、一冊で数千円もする古書を購入してその世界に魅了されるなんて 現実味が薄いな~

    また、読書会のメンバーは、店主とアルバイト店員、店主の姪とその学友、そして常連客2名との設定だが、常連客2名のうちの一人は100円本ばかり買っていた人とのこと。常連がそのレベルの古書店って、経営が成り立つのだろうか?などと思ってしまう。

    あんまり現実的現世的なことを考えてはいけないのでしょうね。作家さんの夢物語、幻想小説として深く考えずに読めばよいのではないでしょうか。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?