無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
台湾とは何か (ちくま新書)
購入オプションとあわせ買い
国力において圧倒的な中国・日本との関係を深化させる台湾。日中台の複雑な三角関係を波乱の歴史、台湾の社会・政治状況から解き明かし、日本の進路を提言。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2016/5/9
- 寸法10.7 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104480068910
- ISBN-13978-4480068910
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房
- 発売日 : 2016/5/9
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 272ページ
- ISBN-10 : 4480068910
- ISBN-13 : 978-4480068910
- 商品の重量 : 180 g
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 43,216位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

公式HP nojimatsuyoshi.com/
ツイッター http://twitter.com/#!/nojima_tsuyoshi
1968年生まれ。上智大学新聞学科在学中に香港中文大学、台湾師範大学に留学。
1992年 朝日新聞社に入社
1997~8年福建省アモイのアモイ大学に留学。
2001~4年シンガポールに特派員として派遣。イラク、アフガン戦争を取材。
2003年「イラク戦争従軍記」(朝日新聞社)を執筆。
2007~10年台北に特派員として派遣。
2011年6月「ふたつの故宮博物院」(新潮選書)を出版。
2011年12月「謎の名画・清明上河図」(勉誠出版)を出版。
2012年5月「ふたつの故宮博物院」の中国語版(繁体字版)が台湾で出版。
2012年6月「銀輪の巨人GIANT」(東洋経済新報社)を出版。
2013年6月「謎の名画・清明上河図」の中国語版(繁体字版)が台湾で出版。
「銀輪の巨人GIANT」の中国語版(繁体字版)が台湾で出版。
2013年12月「チャイニーズ・ライフ」(明石書店)を翻訳。
2014年4月 「ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち」(講談社)を出版
2015年1月 同書の中国語版(繁体字版)を台湾で出版
2015年2月 「認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾」(明石書店)を出版
2015年10月 同書の中国語版(繁体字版)を台湾で出版
2016年4月 朝日新聞社を退社、フリーに
2016年4月 「台湾とは何か」(ちくま新書)「故宮物語」(勉誠出版)を出版
2018年5月 「タイワニーズ 故郷喪失者の物語(小学館)を出版
2019年4月 大東文化大学社会学部特任教授に就任
2020年7月 「なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか」(扶桑社新書)を出版

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
この1冊のみでは情報が足りない。
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
台湾問題の理解する
2026年4月5日に日本でレビュー済み台湾問題が理解できた
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
この1冊のみでは情報が足りない。
2025年11月24日に日本でレビュー済みChina の世界の捉え所のなさは公用語と住民の使用言語とに落差があるからであるから、情報が足りないのは書き手個人の問題でもない。
この私なりの感想文は日本語としておかしいと指摘されるのを承知の上で書いている。
この本の178ページの「現状維持の意味」の部分に記載されている台湾島の住民へのアンケートの結果の数字を見た、私なりに台湾とは何かへの回答。
いまだ独立記念日が確定していない国境線がある国という解釈をする少数の本省人と、大陸と併合した後に国民党が大陸の官僚制を統制下に置くまでの機会が生じるのを待っている少数の外省人と、国民国家という物語を信じていない多くの人々が共存している地域。
外省人で構成されている国民党が、本省人で構成されている台湾島内の閩南語話者や客家語話者を含む漢民族の人々及び、少数の先住民で構成される台湾の住民を当地できたのは普通話とほぼ同じ台湾国語を中華民国の公用語に定めた国民党が安定的な行政制度を作り上げ軍隊を含む官僚制を用意できたからである。
台湾を遥かに超える多言語社会の中華人民共和国も普通話を公用語とする行政制度を作り上げ軍隊を含む官僚制を用意できたがゆえに国境線の大部分を確定させることができ表面的には国家を成立させることができた。しかし大躍進や文化大革命の歴史があり、近年にも問題は生じており、国内統治は非常に不安定である。
1947年以降、ほぼ台湾党内で成立している中華民国にしても、1949年に建国されたという中華人民共和国にしても行政制度の部分が先行していて、それら地域の住民の使用言語が国の中で斉一性を欠いているからデモクラシーが成立困難なのである。
台湾について行政制度に焦点を当てるのか、台湾国語の普及率に焦点を当てるのか、あるいは外交史に焦点を当てるのかによって強調しなければならない事柄が変わってくるのだろう。台湾島内のラジオやTV、新聞、雑誌、書籍における公用語の台湾国語以外の閩南語、客家語の扱われ方がどうなっているのかも気になった。

China の世界の捉え所のなさは公用語と住民の使用言語とに落差があるからであるから、情報が足りないのは書き手個人の問題でもない。
この私なりの感想文は日本語としておかしいと指摘されるのを承知の上で書いている。
この本の178ページの「現状維持の意味」の部分に記載されている台湾島の住民へのアンケートの結果の数字を見た、私なりに台湾とは何かへの回答。
いまだ独立記念日が確定していない国境線がある国という解釈をする少数の本省人と、大陸と併合した後に国民党が大陸の官僚制を統制下に置くまでの機会が生じるのを待っている少数の外省人と、国民国家という物語を信じていない多くの人々が共存している地域。
外省人で構成されている国民党が、本省人で構成されている台湾島内の閩南語話者や客家語話者を含む漢民族の人々及び、少数の先住民で構成される台湾の住民を当地できたのは普通話とほぼ同じ台湾国語を中華民国の公用語に定めた国民党が安定的な行政制度を作り上げ軍隊を含む官僚制を用意できたからである。
台湾を遥かに超える多言語社会の中華人民共和国も普通話を公用語とする行政制度を作り上げ軍隊を含む官僚制を用意できたがゆえに国境線の大部分を確定させることができ表面的には国家を成立させることができた。しかし大躍進や文化大革命の歴史があり、近年にも問題は生じており、国内統治は非常に不安定である。
1947年以降、ほぼ台湾党内で成立している中華民国にしても、1949年に建国されたという中華人民共和国にしても行政制度の部分が先行していて、それら地域の住民の使用言語が国の中で斉一性を欠いているからデモクラシーが成立困難なのである。
台湾について行政制度に焦点を当てるのか、台湾国語の普及率に焦点を当てるのか、あるいは外交史に焦点を当てるのかによって強調しなければならない事柄が変わってくるのだろう。台湾島内のラジオやTV、新聞、雑誌、書籍における公用語の台湾国語以外の閩南語、客家語の扱われ方がどうなっているのかも気になった。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
きれいな商品が届きました。
2026年3月13日に日本でレビュー済み初めて利用しましたが、丁寧なお仕事をありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
現代台湾政治
2016年9月10日に日本でレビュー済み台湾に行って,興味を持ったので読んでみた.元朝日新聞の記者の書いた台湾現代政治に関する本.個人的には,台湾を国とみなした上で,重要都市や主要産業・歴史的事実などを知りたかったので,求めていたものではなかった.現代台湾政治を中国の言行と一緒に紹介する.領土問題や日台関係など,各テーマごとにほとんど完結する文章が7個紹介されており,その後に,日本人としてどうやって台湾と付き合っていけばいいのか,著者の考えを交えて説明する.台湾政治に興味がない評者からの意見は偏っていると思うが,端的に文章が下手だと思った.
15人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
誠実に、良心的であろうとした本
2017年1月17日に日本でレビュー済み筆者の誠実でありたい、良心的でありたいとした本だと感じた。
ただ、蔡英文を持ち上げすぎではないかと思わないでもない。それは筆者の期待の表れなのだろう。
9人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
台湾はDasein
2019年8月12日に日本でレビュー済み台湾紀行、新・台湾の主張を読み、youtubeでの金美齢氏など「日本語族」の話を聞き、最近の出版物で手軽に入手できる本書を購入しました。著者の経歴を知って、買って失敗したかなと思いながら読み始めましたが、留学エピソードでバイアスがとれました。「日本人たらし」、「李登輝の側近である…後に馬英九政権で…トップに就任」あたりでは、ホー、ヘェーとしばし考えを楽しみました。叙勲で垣間見る日本政府の姿勢、胡錦濤外交のお上手など勉強になりました。後者では台湾経済人の引き回し役がいればよかったと思います。来年1月の総統選で蔡英文氏の再選が濃厚のようです。彼女はCPTPPへの加入を希望しているようです(ちなみに、NHKによるインタビューは再選後放映か?)。国ではなく独立の関税地域での加盟となるのでしょう。日本政府は韓国問題を少し脇に置いて、注意深く正面から取り組まなければならない問題でしょう。この本全体はいい出来です。最終章もいい文章だと思います。一読をお勧めします。
13人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
面白い本と思います。
2016年9月7日に日本でレビュー済みいや、大変興味深く面白いです。いつも台湾へ行く機会がありますが別な視点で物事が見れ現地でも会話の良いきっかけになりました。
8人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
タイトル通りの本
2016年5月20日に日本でレビュー済みオリンピックの選手入場の際に、台湾からの選手が「チャイニーズタイペイ」と書かれたプラカードに先導されるを見たことがあるだろう。
東日本大震災の際には、台湾の企業からはもとより個人からの寄付が200億円を超えたことも記憶に新しい。
シンガポールで中国の習近平と台湾の馬英九が対面したことが大きくニュースを飾ったこともある。
どうしてこんなことが起こっているのか、また大きく報道されるのか。
本書は台湾の、成り立ち、中国・台湾・日本の三つどもえの関係、捉えどころのない不可思議な姿を多方面から描き出している。
また清国、日本、中華民国、中国とが接木のように台湾に影響を与え今日に至っている中で、台湾に住む民の翻弄される様も読みとることができる。
時代に応じてカメレオンのようにその態勢を変容させしたたかに生きてきた台湾。
私たちが台湾に惹かれる要因の一端がよく理解できる内容となっている。
18人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください













