大阪学院大学名誉教授、『TRIZホームページ』編集者、クレプス研究所代表。
東京大学理学部卒。東京大学理学部助手として物理化学の研究(および最小二乗法標準プログラムSALSの開発)をし、その後富士通株式会社国際情報社会科学研究所にてソフトウエア品質管理などの研究、株式会社富士通研究所にて研究管理支援の仕事をした。1998年~2012年に大阪学院大学情報学部教授、現在は退職して同大学名誉教授となり、活動を継続している。
1997年以来「創造的な問題解決の技法:TRIZ」の研究・適用・教育・普及に尽力している。1998年に公共サイト『TRIZホームページ』(http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/)を創設し、その編集・運営の全責任を負って、TRIZに関連した国内外の多数の著者(自著も多数)の記事や論文を和文・英文で紹介・発信してきている。日本TRIZ協会の設立・活動にも参画し、2005年~2012年の日本TRIZシンポジウムのプログラム委員長を務めた。TRIZ関係の英文教科書の和訳にも尽力してきており、2014年に(個人事業)クレプス研究所を立ち上げ、その主要なものを『TRIZ 実践と効用』シリーズとして(再)出版を始めた。