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  • 星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)

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星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)

5つ星のうち4.4 (3,844)

『星を継ぐもの』シリーズ4作品 新版化

月面で発見された5万年前の死体はどこからやってきたのか?
ハードSFの巨匠ホーガン不朽の名作

第12回星雲賞海外長編部門受賞作

【創元SF文庫60周年記念新版】
月面調査員が、真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体はなんと死後5万年を経過していることが判明する。果たして現生人類とのつながりは、いかなるものなのか? いっぽう木星の衛星ガニメデでは、地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの巨星が一世を風靡したデビュー作。第12回星雲賞海外長編部門受賞作。
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出版社より

星を継ぐもの
星を継ぐものA4

商品の説明

著者について

1941年、英国ロンドン生まれ。コンピュータ・セールスマンだったが、1977年に一気に書き上げた長編『星を継ぐもの』でデビュー。同書は日本に翻訳紹介されると同時に爆発的な人気を博し、翌年の星雲賞を受賞。さらに『創世記機械』『内なる宇宙』でも同賞を受賞した。『造物主(ライフメーカー)の掟』『時間泥棒』など、最新科学技術に挑戦する作品を矢つぎばやに発表し、現代ハードSFの旗手として幅広い読者を獲得した。また『未来の二つの顔』『未来からのホットライン』『星を継ぐもの』は星野之宣によって漫画化されている。2010年没。

1940年生まれ。国際基督教大学卒。アイザック・アシモフ《黒後家蜘蛛の会》シリーズ、ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』、ジェイムズ・ヒルトン『失われた地平線』、チャールズ・ディケンズ『二都物語』など訳書多数。著書に『翻訳万華鏡』がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京創元社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/7/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4488663311
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488663315
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.9 x 14.9 x 10.5 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,522位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 (3,844)

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
3,844グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこのSF作品について、以下のような評価をしています: 面白い内容で、ワクワクしながら読めるようです。また、ストーリーが面白く、壮大なテーマで知的好奇心を刺激するという声もあります。 物語の面白さについては、多くの読者が満足しているようです。 ストーリーの面白さや、話のスリリングさも高く評価されています。 著者のホーガンの代表作として高く評価されており、読後すぐに楽しめると好評です。 古さを感じさせないという意見や、不思議な感動を味わえる小説だという指摘があります。 翻訳が下手すぎるため途中でギブアップした方もいますが、全体的には満足度が高いようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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169人のお客様が面白さに言及し、150人が肯定的、19人が否定的です
お客様はこのSF小説について、大変面白く、読んでいて楽しく、ワクワクする内容だと評価しています。テンポが良く、ワクワク感があり、ドキドキしながら読みました。歴史や宇宙の知識と興味をかき立ててくれる内容で、一気に読み切りました。また、古さを感じずにぐいぐい引き込まれたという声もあります。
...月面でのエピソードからは一転、月で発見された宇宙服を着た5万年前の死体を巡って仮説、検証、発表が繰り返される科学ミステリーとして構成されていて面白い。 個人的な最初の読後感は"これはガ○ダムではなく、マ○ロスが設定を参考にしているな。。"...もっと読む
...目に付いたのは帯のこの文句。「SFにして本格ミステリ。」なるほど、それならミステリの一分野として読んでおこうか。 いやー面白かった。確かにミステリではある。しかも、考古学的「発掘もの」である。しかしそれ以上にスペースオペラである。あるいは「人類創世記」である。...もっと読む
1977年出版(日本語訳は1980年)で、正直、内容にはそれほど期待してなかったのですが、とても面白い。盛り込めるだけ盛り込んだという感じ。ただ、淡々と進んでいく感じで、盛り上がりに欠け、無駄なシーンが無く、情報量が非常に多い。...もっと読む
タイトルはハードSFの名作として昔から知っていていつかは読みた いと思っていた。 やっぱり読んでよかった。SFにはあっといわせてくれるセンス・ オブ・ワンダーが欲しいがこの作品はたっぷりと味わわせてくれる。...もっと読む
132人のお客様が内容に言及し、99人が肯定的、33人が否定的です
お客様はこのSF小説について、かなりの良書だと評価しています。素晴らしい内容で、最後までじっくり楽しませてくれる作品だと考えています。情景描写が上手いため、目を閉じれば宇宙が広がるという印象があります。また、非常に評価が高い作品だと感じており、JPホーガンの原点として高く評価されています。ただし、序盤は退屈に感じるものの、途中で飽きずに読み進めることができるとの声もあります。
SFの金字塔だが、古さを感じない。序盤は退屈に感じるが、飽きずに読み進めていただきたい。「月で5万年前の知的生命体の死体が発見された。その死体は人間と同じ構造をしていた。...もっと読む
良かったです。 本当に「とても良い」状態でした。もっと読む
文字は小さく、物語が科学者達の会話で進められるので専門用語も多く、文章も非常に難解。 正直、読みやすい小説とはとても言い難い。 しかしながら、多くのレビュワーが書いているように紛れもなく名作だ。...もっと読む
宇宙好きの中学一年生にプレゼント。夢中になって読んだそう。良かったもっと読む
85人のお客様がストーリーに言及し、71人が肯定的、14人が否定的です
お客様はこの小説のストーリーについて高く評価しています。壮大なテーマで、知的好奇心が刺激され、壮大なテーマだと感じています。謎解き方式になっていることが素晴らしいと感じており、終盤までスリリングな展開が広がると好評です。また、説得力が高く、終盤までスリリングで面白いという声もあります。SFに興味ある人にとっては一度は読むべき作品だと考えています。
矛盾を感じる部分も多々ありますが、物語としては面白いもっと読む
ストーリー自体は面白いのだと思います。 翻訳が下手すぎるのだと思いました。読み進めるのが苦痛になって途中でギブアップしました。もっと読む
...未来~”は長い上に、その本の文字が小さかったものだから、読み進めるのが大変でしたが これは話の面白さもあって、何の苦もなくすいすい読めましたね。 物語中の大きな謎の1つ、「なんで彼らの母星から月の様子がすぐわかったのか?」ですが...もっと読む
...次々に明らかになる発見からやがて人類起源の定説を覆す大いなる真実が明らかに・・・という壮大なストーリーである。 アクションやバトルは皆無だが、謎が謎を呼ぶ推理小説的な楽しみ方ができ、SFを敬遠していた方にも是非お勧めしたい。...もっと読む
29人のお客様が名作に言及し、27人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説について、紛れもない名作として高く評価しています。SF史に残る金字塔を打ち立てた名著であり、ハードSFの分野においても言わずと知れた金字塔を打ち立てた名著だと感じています。また、何度読んでも興奮が沸き起こる名作で、推理しながら読み進めることができる作品だと好評です。異星人なのかタイムスリップか?という疑問や謎解きの面白さがあり、何度も読み返す楽しさがあるようです。
名作。ミステリーとしても楽しめます。ラストも好きです。もっと読む
...スリリングな展開、読者を引き込む魅力に満ち溢れている。 SFとしてだけではなく、一つの作品として不朽の名作と呼ぶにふさわしい完成度と言えるでしょう。もっと読む
SFは馴染みがなかったですが、本書は古典的名作だと聞いて、読んでみました。 月面で宇宙服を着た人間の死体が発見され、死亡推定は五万年前という心惹かれる導入。 そしてその謎を、緻密なSF理論に基づいて解き明かそうとするも、謎が謎を呼ぶ中盤。...もっと読む
SFの名作もっと読む
25人のお客様が説得力に言及し、23人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこのSF小説について、見事な説得力があると評価しています。読者が納得し、達成感を味わえる一冊だと感じています。また、底抜けにポジティブな未来像が感じられる点も好評です。特に最後のダンチェッカーの仮説は聴衆を驚愕させるに値したと指摘しています。一方で、一部のお客様からは謎が解けるたびに新たな謎が生まれるなど、著者による物語の質の高さを高く評価しています。
...SF小説の金字塔と評価されるのも納得の作品もっと読む
...突然月で発見された5万年前の宇宙服を着た人間そっくりの生き物。これをどう読み解くか、科学者が議論を戦わせる。議論自体も非常に筋が通っているので納得できるし、調査の中で、いろいろな事実が浮かび上がってくるところはまるで推理小説のよう。...もっと読む
...人として生きていくことに、種族という根源から勇気を与えてくれる本書。 月で真紅の宇宙服をまとった遺体が発見されることから物語は始まる。現在の人類と少しも違わぬ生物学的特徴を持つ遺体、さらには5万年前の遺体だという2つの事実。チャーリーと名付けられた彼は誰なのか、そしてどこからきたのか。...もっと読む
...ミステリー小説にはない、SFだからこそ挑める人類、宇宙の歴史といった壮大な謎。 そしてそれが最終的に解き明かされる爽快感は感動を越え、まるでこれが現実の歴史の一部のように感じる。 これを読み終えたあと、夜に浮かぶ月がいままでと違って見えることだろう。もっと読む
20人のお客様が古さを感じないに言及し、14人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこのSF小説について、まったく古さを感じさせないと評価しています。出版の年代を感じさせない出来で、新鮮で新鮮な気持ちで読むことができます。30年に一冊の作品であることも好評です。ノスタルジーを伴った再読や、昔のSF作品ならではの楽しさが感じられるようです。また、ページ数が少ないことや、未来表現が古臭いという指摘もあります。一方で、ページ数の少なさや、時間が読めてしまう点については問題なく、全体的に楽しめる内容だと感じています。
古い作品ですが、今読んでも新鮮でとても楽しめます。SF小説好きにはとてもいい作品だと思います。もっと読む
...人間ドラマも最小限に抑えられており、主題はあくまでも科学的ミステリーの解明に充てられている。70年台の出版だが、今読んでもまったく古さを感じさせないもっと読む
...グイグイ引き込まれたが、正直最終的には微妙だった。 ハードSFを読んでたつもりが、何時の間にか古いオカルト雑誌を読んでいた気分だ。 多分出会うのが遅すぎたのだろう。ラストが予想つく人とか荒唐無稽だとか言うレビューが多いが、そりゃあ今の人が読んだらそう思うだろうさ。...もっと読む
SFの金字塔だが、古さを感じない。序盤は退屈に感じるが、飽きずに読み進めていただきたい。「月で5万年前の知的生命体の死体が発見された。その死体は人間と同じ構造をしていた。...もっと読む
96人のお客様が読みやすさに言及し、61人が肯定的、35人が否定的です
お客様はこの小説について、読みやすさや面白さを高く評価しています。読み始めたら止まらないほど読みやすく、古代宇宙飛行士説をパクったようなものだと感じています。また、内容や設定が面白いと好評ですが、架空なのか実在するのか分からない技術について無駄に詳しく説明している部分も読んでいてしんどいという意見もあります。一方で、人間ドラマがあまりなく、淡々と進むため盛り上がりに欠けるという指摘もあります。
...た、ワクワクしたというようなレベルのSF好きですが、この作品は置くことなくトイレまで持っていって(kindleですが)読みたくなるほど引き込まれました。 私程度のレベルの読者の場合、序盤で少しつまずくかも知れません。...もっと読む
名作。固い、難しい、と感じる人もいるかもしれませんが…… うーむ、と読み終って、深くうなる一冊です。 SF好きには、間違いなく、一押しの本。 もしまだでしたら、どうぞお試しください。 シリーズごと、お勧めです。...もっと読む
何度、読み直したか分からないくらい読んでます。単行本で、2セット、電子書籍でも揃えてしまった。漫画版も、持ってます。何度読んでも、ワクワクが止まらない。 でも、人によると思います。もっと読む
...月の遺体の謎からラストで導き出される真実に驚愕。 自分で推理しながら読むと面白いかも。 一応ハードSFなのかな? の割には読みやすかったですね。もっと読む
38人のお客様が文章に言及し、13人が肯定的、25人が否定的です
お客様はこのSF小説の文章について意見が分かれています。一部のお客様は、文章構成力が高く評価されており、ぎっしり内容がつまった文章だと感じています。科学者の姿を非常にうまくとらえて書き込まれているという声もあります。一方で、翻訳がややぎこちないと感じるお客様もいます。また、翻訳が古くさくなっており、新訳が必要だという指摘もあります。
まるで英文をそのまま訳したような読みにくい文章。 よほどのSF好きじゃないと元ネタも分からない、ライトな本読みやSF知らずは置いて行かれる。 キャラが個性が無い。 合う人には合うと思う。 名作ともてはやされていても、自分に合うとは限らないということ。もっと読む
...人類の正体はなんだろう。未来の科学者たちの問答からいろんなことを考える。冷戦が永遠に続くかと思われた時期に書かれた二つの星の運命。この作者の理想主義が私には嬉しい。 この25年間、アメリカは偉大なSF作家を一人誕生させていたのだな、といまさら気が付いた。...もっと読む
とにかく文章が読みにくい。 内容は、「だから結論はなに?」という感じで、途中から丁寧に読む気が失せた。もっと読む
...読み始めてから三分の一くらいは、苦痛でした。 文学表現になれていないからか、回りくどい表現、キザでかっこつけすぎな比喩表現の連発、意味不明なカタカナ、専門用語の数々…。...もっと読む
ジェイムズPホーガン
星5つ中4つ
ジェイムズPホーガン
ホーガンのSF小説は、導入の説明からして謎に包まれています。星を継ぐものを日常から離れて空想の世界に遊びたいです。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    圧倒的なカタルシス、考古学と宇宙、生物学の交差
    2026年8月3日に日本でレビュー済み
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    SFの金字塔だが、古さを感じない。序盤は退屈に感じるが、飽きずに読み進めていただきたい。「月で5万年前の知的生命体の死体が発見された。その死体は人間と同じ構造をしていた。人類はその頃月に行く技術はなかったはずだ、この知的生命体は何なのか」という問いを解明するために、言語学者、数学者、物理学者、、、人類の叡知をもって謎を解く。死体が出てくる頃から加速度的に面白くなる。最後、「ああ、ここまで気持ちよくしてもらえるのか」というカタルシスがあった。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    二度目読了 やっぱり面白い
    2026年4月26日に日本でレビュー済み
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    過去に電子書籍で読んだのを数年ぶりに文庫で再読。

    他の文庫に比べて文字がかなり小さく、しかもびっしり書かれていたのにやや面食らいましたが、慣れた後はページを捲る手が止まらず一気読み。やっぱり面白いです。

    ストーリーのほとんどが新たな情報の整理と学者たちによる推測や議論にあてられているので、専門用語だらけの説明パートがいい加減くどく感じる部分もありますが、その緻密な説明がフィクションとは思えないリアリティや臨場感を見事に演出しています。

    いまいちな点として、主要キャラを取り巻くモブ学者が時折あまりに頭の弱い描かれ方をしているのと、個人的にまだ解決していない謎もあり★-1。

    本作以外のシリーズ作品をまだ読めていないので、そちらですっきり疑問が晴れることを期待しています。

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  • 星5つ中5つ
    人類は星を継ぐ資格があるか?
    2026年3月11日に日本でレビュー済み
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    マンガを読んでから原作を読みたくなり読みました。やはり面白い。ただ人類が宇宙開発を進めた背景として戦争がなくなり、軍備の資源を宇宙開発に充てられたとあるが、昨今の大国由来の戦争を引くまでもなく、残念ながら人類はホーガン氏が考えたよりずっと愚かなようです。

    ところで宇宙船内でも煙草を吸うシーンが多いが、貴重な空気を汚し火災の原因ともなる煙草が船内や宇宙基地内で許されるとは思えないが、煙草を出した方が描写に現実性があったのでしょう。環境問題が一切出ないことも踏まえ、当時の科学に対して信頼している感覚も感じられます。

    9人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    名作
    2026年7月13日に日本でレビュー済み
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    名作。ミステリーとしても楽しめます。ラストも好きです。

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  • 星5つ中3つ
    謎解き風なので楽しんで読み進めることは可能。でもハードSFとか言っちゃダメ
    2026年5月31日に日本でレビュー済み
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    謎を解き進める形式で書かれているので、最後まで読むのはやさしい。だが、表面的な部分をいくら科学っぽく説明されても、コアなアイディアの部分に科学的にありえない前提がたくさん入っているので、無邪気に楽しむことはできなかった。ハードSFと言うなら、異星人との遭遇とか星間飛行とか、地球の住環境にほぼ近い惑星が火星と木星の間にありえるといった与太話はやめたほうがいい。現代のSFは思いっきりスペースオペラに全振りするか、太陽系内の宇宙探索をリアルっぽく書くかの選択肢しか残っていない。

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  • 星5つ中5つ
    タイトルの意味が理解できた時の感動
    2026年2月6日に日本でレビュー済み
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    月面で見つかった5万年前の宇宙飛行士の正体を突き止めるという一つの目的から様々な謎を探っていくSFとミステリの融合した作品だ。

    一つの謎を解くと新たな謎や今までの仮説と矛盾が生じる。すべて矛盾を解決するたった一つの真実にたどり着いたときに人類と地球、月の関係性 「星を継ぐもの」の意味が分かる。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    面白い
    2026年5月21日に日本でレビュー済み
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    矛盾を感じる部分も多々ありますが、物語としては面白い。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中5つ
    ハント視点の思考法を身につけて科学の発展に寄与したい!
    2025年11月30日に日本でレビュー済み
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    SFデビューはかなり遅めですが、昨年『三体』シリーズに嵌ってしまい、そこからの『星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)』読了となりました!

    『三体』がかなり良かったので、なかなかあれ以上のSF作品はないのかなと思ってましたが、何かのSFオススメランキングでその『三体』を抜いて1位になっていたので読んでみました。

    『三体』当事者視点でストーリーを進んでましたが、こちらは5万年前の真実の究明に向けてストーリーが進んでいきます。

    異星人ルナリアンの正体がまさかという結末で終わっていきますが、その描かれ方が気持ち良くて最高の読了感です!

    凝り固まった思考を反省しながら読みました。

    真実にはあらゆる可能性が隠れていて、その隠れていた真実から大きな進歩がはじまるという事を学びましたね。

    とても良い本でした。

    10人のユーザーが役に立ったと感じています
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