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ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 :MISIA CMモデル/完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/最大8時間連続再生/IPX4防滴性能/2023年 / マイク付き/マルチポイント対応 プラチナシルバー WF-1000XM5 SC
| ブランド | Sony |
| 色 | プラチナシルバー |
| 耳の位置 | インイヤー |
| ヘッドホン型式 | インイヤー |
| ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
この商品について
- 世界最高クラスノイズキャンセリング(*) 統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、ハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理を可能にしました。 また「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し圧倒的ノイズキャンセリング性能を実現しました。 これによりWF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質をお楽しみいただけます。* 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
- 心奪われる究極の音体感ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生します。信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
- 小型化・軽量化により実現した高い装着性とミニマルデザインソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現。前モデルWF-1000XM4では7.3gだった装着部はWF-1000XM5で5.9gまで軽量化しました。イヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化することで、耳との干渉を軽減し、快適な装着性を実現しています。装着部の内側は、イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用しています。さらに高さも抑えた形状設計により、耳から飛び出す部分が小さくなっているため、優れた装着安定性を実現しています。マイク部は金属に微細孔加工を施した凹凸のないデザインを採用することで、風ノイズを低減します。
- ソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質(*)小型化を実現しながらも高い通話品質を実現。風ノイズ低減構造を採用すると共に、高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用することでソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質を実現しました。
- OSを選ばずに2台の機器に同時接続が可能で、Bluetooth接続の切り替え作業が不要です。 例えばプライベートスマホと会社のパソコンに接続しておけば、通勤中はスマホで音楽やコンテンツを視聴し、出社後はパソコンを開けば、イヤホンのBluetooth接続をし直す必要がなく、そのまま同じイヤホンでオンライン会議のイヤホンマイクとして通話が可能です。
商品ガイドとドキュメント
人気のブランド
Sony
90%の高評価を20万人以上から取得
10万人以上が直近3カ月にこのブランドの商品を購入
商品情報
| ブランド名 | Sony |
|---|---|
| 型番 | Sony WF-1000XM5 silver |
| 型番 | WF-1000XM5 |
| 同梱商品 | イヤーピース |
| お客様の年齢層 | 大人 |
| 保証内容 | 国内使用に限り1年間のメーカー保証 |
| 付属品総数 | 1 |
| メーカー名 | ソニー |
| Amazon 売れ筋ランキング |
|
| ASIN | B0CBKS4THP |
| おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
| ヘッドフォンの耳が当たる位置 | インイヤー |
|---|---|
| ヘッドホン/イヤホンスタイル | インイヤー |
| イヤホンの形状 | バッド |
| 管理方法 | タッチ |
|---|
| 充電時間(H) | 3.5 Hours |
|---|---|
| バッテリ平均持続時間 | 8 Hours |
保証とサポート
ご意見ご要望
| ノイズ制御 | アクティブノイズキャンセル |
|---|---|
| オーディオドライバーの種類 | ダイナミックドライバー |
| 周波数範囲 | 2.4 GHz帯 (2.4000 GHz - 2.4835 GHz) |
| 商品外装素材 | プラスチック |
|---|---|
| 商品の用途 | ミュージック |
| 商品の推奨用途 | 通話 |
| 互換デバイス | iPhone, スマートフォン, タブレット, デスクトップパソコン, ノートパソコン |
| ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
| 商品の追加説明1 | タッチコントロール, ノイズキャンセリング, マイク付き, マルチポイントペアリング, ワイヤレス充電 |
| 通信・接続インターフェース | ワイヤレス |
|---|---|
| 無線タイプ | Bluetooth |
| Bluetooth範囲 | 10 メートル |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| カラー | プラチナシルバー |
|---|---|
| スタイル名 | 【2023年モデル】WF-1000XM5 |
| 商品の重量 | 11.8 グラム |
|---|---|
| ユニット数 | 1 個 |
商品の説明
世界最高クラスノイキャン(*1)と高い装着性を実現する小型設計のハイレゾ音質完全ワイヤレス(*2) WF-1000XM5
*1 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*2 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です
・世界最高クラスノイズキャンセリング(*)
統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、ハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理を可能にしました。
また「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し圧倒的ノイズキャンセリング性能を実現しました。
これによりWF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質をお楽しみいただけます。* 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
・心奪われる究極の音体感
ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。
ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生します。
信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
・小型化・軽量化により実現した高い装着性とミニマルデザイン
ソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現。
前モデルWF-1000XM4では7.3gだった装着部はWF-1000XM5で5.9gまで軽量化しました。
イヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化することで、耳との干渉を軽減し、快適な装着性を実現しています。
装着部の内側は、イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用しています。
さらに高さも抑えた形状設計により、耳から飛び出す部分が小さくなっているため、優れた装着安定性を実現しています。
マイク部は金属に微細孔加工を施した凹凸のないデザインを採用することで、風ノイズを低減します
・2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
OSを選ばずに2台の機器に同時接続が可能で、Bluetooth接続の切り替え作業が不要です。
例えばプライベートスマホと会社のパソコンに接続しておけば、通勤中はスマホで音楽やコンテンツを視聴し、出社後はパソコンを開けば、イヤホンのBluetooth接続をし直す必要がなく、そのまま同じイヤホンでオンライン会議のイヤホンマイクとして通話が可能です。
安全性と商品リソース
安全性に関する文書
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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WF-1000XM4・QCEⅡ・EAH-AZ100も所持している人の感想 Pixel10でLC3利用可
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
良い買い物でした!
2026年8月15日に日本でレビュー済み型落ちして、プライムデーで安くなってたので購入。
いまだに音楽聞くのは有線派だったのですが、技術の進歩に驚きました。
LDAC凄いですね。ノイズキャンセリングも十分。
これまでのリスニング環境の音質を軽く超えました。
ただ、まちなかでの混線だけはしょうがないですね。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
AMAZING: Elevating the True Wireless Experience
2024年4月8日に日本でレビュー済みAs an avid audiophile, I have always been in pursuit of the perfect balance between convenience and sound quality in the realm of true wireless earbuds. Enter the Sony WF-1000XM5, a remarkable addition to Sony's esteemed lineup that undoubtedly sets a new standard in the realm of wireless audio. After extensive testing, I'm thrilled to rate my experience with these earbuds a solid 9 out of 10, with each aspect contributing to an unparalleled listening journey.
Bass Quality (9/10):
Let's dive straight into the bass, which is undeniably one of the most crucial aspects for many music enthusiasts. Sony has mastered the art of delivering deep, punchy bass without overwhelming the rest of the sound spectrum. With the WF-1000XM5, every beat resonates with precision and depth, providing a satisfying low-end experience whether you're enjoying hip-hop, EDM, or even classical compositions where bass lines are subtly integrated.
Noise Cancellation and Sound Quality:
The WF-1000XM5 excels not only in bass but also in overall sound quality and noise cancellation. Sony's industry-leading Active Noise Cancellation (ANC) technology ensures that you're immersed in your music, free from distractions even in bustling environments. Combined with Sony's renowned LDAC codec support, the audio fidelity is nothing short of exceptional, delivering crisp highs, lush mids, and that aforementioned impactful bass.
Comfort and Fit:
Comfort is paramount for extended listening sessions, and Sony has engineered these earbuds with precision to ensure a snug yet comfortable fit. The ergonomic design, coupled with multiple ear tip options, allows for a personalized fit that stays securely in place, whether you're commuting, working out, or simply relaxing at home.
Battery Life and Connectivity:
With up to 8 hours of playback on a single charge (and up to 24 hours with the charging case), the WF-1000XM5 ensures uninterrupted listening throughout your day. The inclusion of fast charging means you can get hours of playback with just a few minutes of charging—a lifesaver for those on the go. Plus, seamless Bluetooth connectivity and compatibility with voice assistants make for a hassle-free user experience.
Overall, the Sony WF-1000XM5 stands as a testament to Sony's commitment to innovation and audio excellence. From its impressive bass quality to its unparalleled noise cancellation and comfort, these earbuds elevate the true wireless experience to new heights. With a score of 9 out of 10, I wholeheartedly recommend the WF-1000XM5 to anyone seeking premium sound quality and unmatched versatility in their earbuds.
129人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
イコライザーを使う事が前提に感じるが、かなり良い
2025年5月26日に日本でレビュー済み購入してから半年間、毎日12時間近く使用しています。とても気に入っています。
・装着感
イヤホンの角度によって主にノイズキャンセル機能に大きな違いがあります。
イヤホンを回しながら耳の奥までしっかり入れる必要があるので、最初は装着するのに苦戦するかもしれません。
コンパクトなデザインなので使用しても引っかかることはないです。
4種類のイヤーチップが付いているので、合うサイズがきっと見つかるはずです。男性ですが意外と一番小さいサイズが合いました。全サイズ試してみることをオススメします。
・ノイズキャンセル機能
外の音が体感4分の1ぐらいの音量には聞こえますが、無音になることはないです。音楽+ノイズキャンセルで外の音をかき消すイメージです。
音楽を聴くには十分過ぎる性能だと思います。
たまに髪の毛が干渉してパチパチ鳴るのは残念なポイントです。
・音質
間違いなくワイヤレスイヤホンの最高峰です。
デフォルトだと低音が薄く高音がややうるさく全体的にこもって聴こえるので、アプリのイコライザーは必須に感じました。
オススメのイコライザーの設定は写真で添付しておきました。うるさく感じた高音域を削り、低音域はかなりブーストしてます。この設定でEDM系を聴くと最高です。
・バッテリー
大体6〜8時間ほどで100%だったイヤホン本体のバッテリーがなくなります。
ケースに入れるとイヤホン本体の充電ができ、およそ3回ほどバッテリーを100%にできます。
バッテリーの減りが速いと感じたことも、苦労した事もないです。
・操作性
右のイヤホンをタップすると曲の一時停止やスキップなどができます。とても便利で重宝しています。
左のイヤホンをタップするとノイズキャンセルのオンオフができるのですが、誤作動も多く正直邪魔だったのでアプリで機能を無効にしました。
このようなカスタマイズができるのは便利だと思います。
アプリはかなり使いやすいです。説明書などなくても直感的に諸々の設定を簡単に行えると思います。

購入してから半年間、毎日12時間近く使用しています。とても気に入っています。
・装着感
イヤホンの角度によって主にノイズキャンセル機能に大きな違いがあります。
イヤホンを回しながら耳の奥までしっかり入れる必要があるので、最初は装着するのに苦戦するかもしれません。
コンパクトなデザインなので使用しても引っかかることはないです。
4種類のイヤーチップが付いているので、合うサイズがきっと見つかるはずです。男性ですが意外と一番小さいサイズが合いました。全サイズ試してみることをオススメします。
・ノイズキャンセル機能
外の音が体感4分の1ぐらいの音量には聞こえますが、無音になることはないです。音楽+ノイズキャンセルで外の音をかき消すイメージです。
音楽を聴くには十分過ぎる性能だと思います。
たまに髪の毛が干渉してパチパチ鳴るのは残念なポイントです。
・音質
間違いなくワイヤレスイヤホンの最高峰です。
デフォルトだと低音が薄く高音がややうるさく全体的にこもって聴こえるので、アプリのイコライザーは必須に感じました。
オススメのイコライザーの設定は写真で添付しておきました。うるさく感じた高音域を削り、低音域はかなりブーストしてます。この設定でEDM系を聴くと最高です。
・バッテリー
大体6〜8時間ほどで100%だったイヤホン本体のバッテリーがなくなります。
ケースに入れるとイヤホン本体の充電ができ、およそ3回ほどバッテリーを100%にできます。
バッテリーの減りが速いと感じたことも、苦労した事もないです。
・操作性
右のイヤホンをタップすると曲の一時停止やスキップなどができます。とても便利で重宝しています。
左のイヤホンをタップするとノイズキャンセルのオンオフができるのですが、誤作動も多く正直邪魔だったのでアプリで機能を無効にしました。
このようなカスタマイズができるのは便利だと思います。
アプリはかなり使いやすいです。説明書などなくても直感的に諸々の設定を簡単に行えると思います。
35人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
good
2026年7月27日に日本でレビュー済みsound is very good
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
天才的なノイキャン
2026年7月22日に日本でレビュー済み音質はすごく良くてノイキャンが素晴らしいです。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
WF-1000XM4・QCEⅡ・EAH-AZ100も所持している人の感想 Pixel10でLC3利用可
2023年9月3日に日本でレビュー済み2026年2月追記あり
2025年10月追記あり
【最新の結論】
WF-1000XM5は、音質・ノイズキャンセリング・通話品質・接続安定性・アプリ連携などを高いレベルでまとめた、非常に完成度の高い完全ワイヤレスイヤホンだと思います。
ただし、私の現在の結論としては、音質を最重視する方であれば、個人的にはTechnics EAH-AZ100を強くおすすめします。
筆者はその後、Technics EAH-AZ100を購入しました。
AZ100のバッテリー切れの間などに、たまにWF-1000XM5を利用することがありますが、そのたびに「XM5って音質こんなに曇ってたっけ」という印象を受けるようになりました。
もちろんXM5単体で聴けば十分に高音質ですし、総合力の高いイヤホンであることに変わりはありません。
しかし、音質面だけで比較すると、WF-1000XM5がEAH-AZ100に勝っているところを見つけるのは難しいと感じています。
それほどAZ100の音質は優れている、というのが現在の私の感想です。
Gemini連携など、機能面ではXM5が優れている部分もあります。
ただ、私にとってはそうした付加機能の優先度がそれほど高くないため、今ではXM5はすっかりサブ機になっています。
おそらく来年発売されるであろうWF-1000XM6が、AZ100を音質面で超えられるのかは非常に興味深いところです。
個人的には、音質面でAZ100を超えるのはかなり難しいのではないかと思ってしまいますが、果たしてどうでしょうか。
SONYならやってくれるかな?
追記以上。
【所有・比較した機種】
WF-1000XM4
WF-1000XM5
BOSE QuietComfort Earbuds II
audio-technica ATH-TWX9
Technics EAH-AZ100
ただし、ATH-TWX9は私の耳には決定的に合わなかったため、本レビューではほぼ触れません。
本レビューにおけるWF-1000XM5の使用感は、XperiaおよびWindows PCのどちらともLDACで接続した際の内容です。
なお、Windows PCとのLDAC接続にはAlternative A2DP Driverを利用しています。
【ざっくり比較】
音質
AZ100 > QCE II > XM5 > XM4
※QCE IIはホワイトノイズあり
ノイズキャンセリングの強さ
QCE II > XM5 > XM4 > AZ100
ノイズキャンセリング特有の圧迫感の強さ
QCE II >>> XM5 = XM4 = AZ100
装着中の快適性
QCE II > AZ100 > XM4 > XM5
接続安定性・アプリとの連動性
XM4 = XM5 = AZ100 >>> QCE II
通話時のマイク音質
XM5 > AZ100 > XM4 >> QCE II
【XM4比で良くなったと感じた点】
・筐体全体の小型化
・音質の向上、特に音場の拡大
・低音域に対するノイズキャンセリング性能の向上
・操作時の音声アナウンス廃止による待ち時間の減少
・音声アナウンスの音量を変更できる
・充電ケース内部のシームレス化によるメンテナンス性向上
・LC3、LE Audio対応
・純正イヤーピースサイズの選択肢増加
【XM4比で悪くなったと感じた点】
・装着時の快適性低下
・少々心もとないバッテリー持ち
・イヤホン本体がツルツルした素材感になり、滑って落としやすくなった
・充電ケースから取り出しにくい
・イヤーピース側に防塵ネットがある前提の本体側デザイン
・プラチナシルバーの場合、同色純正スペアイヤーピースの入手にひと手間かかった
・XM4同様、イヤーピースを洗えず、ランニングコストが高い
・ときおり接続に失敗することがあった
・装着時に自分の心音が気になることがあった
【音質について】
XM4と比較すると、XM5は音質が確実に向上しています。
特に音場は明らかに広くなったと感じました。
XM4とXM5で同じ音楽を聴き比べると、音の広がりの違いはかなり分かりやすいと思います。
どう良くなったのかを専門家的に細かく言語化する能力はありませんが、XM5でいつものお気に入りの音楽を聴いたとき、素直に鳥肌が立ちました。
LDACで接続できる機器同士で比較しても、やはりというべきか、Xperiaとの接続時が最もリッチなサウンドに聞こえました。
ただし、LDACの音質優先モードでは、一般家庭内程度であってもWi-Fiなどの電波が飛んでいる環境だと音飛びがひどく、常に全力を出せるわけではありませんでした。
この点はレビュー後のアップデートで概ね改善しています。
音質に関しては個人の好みが大きく反映される部分ですが、私がEAH-AZ100購入前に最も高音質だと感じていたのはBOSE QuietComfort Earbuds IIでした。
QCE IIはBOSEらしい低音域強めのチューニングですが、その低音に埋もれないくらい、他の音も一音一音がクリアに聞こえました。
ただし、QCE IIには常時ホワイトノイズがあります。
音楽を聴いている最中でも、意識して聞き取ろうとすれば聞こえる程度には鳴っています。
ノイズキャンセリング性能は非常に強力なのですが、何も再生せずにデジタル耳栓のような使い方をするのであれば、このホワイトノイズはかなりマイナスポイントだと思います。
現在はEAH-AZ100を購入したことで評価が変わりました。
音質だけで見るなら、個人的にはAZ100が明確に上です。
XM5も十分に良いイヤホンではありますが、AZ100を聴いたあとに戻ると、全体的に曇って聞こえる印象があります。
【ノイズキャンセリングについて】
まず前提として、ノイズキャンセリングとは外部の環境音などを軽減する機能であり、完全な無音状態を作る機能ではありません。
私が所有している機種をあえて順位付けするなら、
QCE II > XM5 ≧ XM4 > ATH-TWX9
という印象です。
XM4からXM5への進化としては、特に低音域のキャンセル力向上を感じました。
電車に乗ったときに特に実感しましたし、家事をしているときの衣類乾燥機のゴーッという音も、XM4では消えきらなかったのに対し、XM5ではあまり気にならなくなりました。
一方で、室内でエアコンをフルパワー送風にした際の音については、XM4もXM5も消しきれない範囲は同じでした。
QCE IIではキャンセルできるので、ノイズキャンセリング性能ではBOSEには及ばなかった、というのが正直な感想です。
ただし、QCE IIは私の個体だけの可能性もありますが、常時シューというホワイトノイズがあります。
音源が無音のときでも完全に無音というわけではないのが残念です。
また、QCE IIはノイズキャンセリング特有の圧迫感がかなり強く、耳から外したときに「耳が開放された」という感覚がはっきりあります。
その点、XM5はホワイトノイズをほぼ感じず、圧迫感も特段強くありません。
自然なノイズキャンセリングでありながら強力、というのはかなりすごいと思います。
いかにも「ザ・ノイキャン」という圧迫感が苦手な方にもおすすめしやすいです。
ただし、すでにXM4を持っている方が、ノイズキャンセリング性能の進化だけを目的にXM5へ買い替えるほどの訴求力があるかと言われると、正直そこまでではないと思います。
【操作時の音声アナウンス廃止について】
XM5で大きく変わった点のひとつが、ケースから取り出して耳にはめたときのバッテリー残量アナウンスがなくなったことです。
Bluetooth接続時や、ノイズキャンセリング・アンビエントサウンド切り替え時の音声アナウンスも廃止され、電子音のみになっています。
この点は、Headphones Connectアプリで音声アナウンスか電子音かを選択できても良かったのではないかと思います。
ただ、イヤホンのどちらをどうタッチしたらどういう動作をするのかを覚えてしまうと、あのアナウンスが終わるまで待つ時間はたしかに煩わしかったので、一定の納得感はあります。
なお、「バッテリーが少なくなりました」「バッテリーがなくなりました」については音声アナウンスがあります。
日本語アナウンスにしていると、バッテリーが完全になくなってシャットダウンされる際に、
「バッテリーがなくなっ……」
と、アナウンスの途中で電源が落ちることもあります。
お茶目?
また、「バッテリーが少なくなりました」などのアナウンス音量を変更できる点は良いです。
ただし、アナウンスを完全にOFFにすることはできません。
【LC3・LE Audio対応について】
XMシリーズがLC3に対応したことは、かなり大きいと思います。
同じXMシリーズでもヘッドホンのWH-1000XM5は非対応ですし、完全ワイヤレスイヤホン側で対応してきたのは大きなポイントです。
現状では対応機器がまだ限られていますが、今後普及してくれば、XM5の高めの価格に対する評価も変わってくるのではないでしょうか。
LC3では通話品質が大きく向上するはずなので、通話メインの方にとってはかなり重要なポイントだと思います。
さらに、Intel Core UltraがLE Audioサポートを発表しているため、今後の普及加速にも期待できます。
ただしLC3は、現状ではLC3対応機種同士であっても、無条件にペアリングできるわけではないようです。
まだまだ実用面では発展途上という印象があります。
LC3を利用することを主眼に置くなら、「この機種とXM5は本当にLC3でつながるのか?」という事前リサーチは必要です。
たとえば、わりと待望だったLC3対応トランスミッターのCreative BT-W6も、発売時点ではXM5非対応でした。
【2026年2月追記:Pixel 10でのLC3接続】
Google Pixel 10において、LC3でペアリングでき、音楽リスニングや通話に利用できることを確認しました。
正直、音楽リスニングについてはLDACのほうがまだ高音質だと感じます。
しかし、通話品質の向上は目を見張るものがあります。
Bluetoothイヤホン利用時の通話では、こちらが話し終えてもワンテンポ置いてから相手の返答がある、あの独特のラグがあります。
お互いにBluetoothイヤホンを利用していると、ニュース番組で海外特派員に生放送で話しかけるくらいのタイムラグを感じることもあります。
別に相手の話を遮る気はまったくないのに、著しい遅延のせいで結果的に発言を被せるようなことが頻発し、不幸な齟齬を生む原因にもなります。
LC3では、この通話時の遅延がかなり改善されました。
また、自分の声を相手に届ける際の明瞭さも、相手側の視点ではだいぶ改善されているはずです。
もちろん、相手方もLC3を使っていれば、Bluetoothイヤホンで話している感じの強い通話音質も、かなり改善されると思います。
従来のBluetooth ClassicとLC3の通話品質をざっくり比較すると、以下のようになります。
Bluetooth Classic vs LC3
サンプリングレート
16kHz → 32/48kHz
よりクリアな声に
遅延、レイテンシ
100〜200ms → 20〜30ms
ラグがかなり少なくなる
ビットレート
64kbps → 16〜128kbps
ただし、LC3で接続するとマルチポイント機能は利用できません。
また、これは嬉しい誤算と言うべきか、次のような挙動も確認できました。
LC3を利用したい場合は、SONYのSound Connectアプリから低遅延モードを選択し、LC3を利用するように設定します。
そうするとスマホ、私の場合はPixel 10とはLC3で接続するようになります。
ここで懸念していたのが、LC3利用不可の端末とは接続できなくなるのではないか、という点です。
Bluetooth Classicにしか対応していない端末で利用したいときは、一度Pixelと接続してから、アプリでまた音質優先、つまりLDACモードに戻さなければいけないのではないかと思っていました。
しかし実際にはそんなことはなく、パソコンから接続を要求した際にはLDACで接続してくれました。
この点はかなり便利です。
【装着時の快適性低下について】
XM5はXM4からさまざまな面で進化していますが、装着時の快適性だけは劣化したと感じます。
もちろんこれは私個人の耳の形との相性の話です。
耳の形によっては、まったく問題ない方もいると思います。
ただ、装着時の快適性は、正直なところ音質より大事な場合もあると思っています。
どれだけ音が良くても、耳が痛くなって長時間使えないのであれば、結局使わなくなってしまうからです。
XM5は充電ケースもイヤホン本体も小型化され、耳からの飛び出し感が減ったことが大きなセールスポイントです。
しかし、私の場合はその小型化が装着感に悪影響を与えているように感じました。
XM4は耳にはめたとき、イヤーピース以外の部分が耳に直接触れる面積が比較的少なかったです。
そのため飛び出し感はあったものの、筐体が耳にほとんど触れない、あるいは触れても軽微だったため、長時間装着しても問題が起きませんでした。
一方でXM5は、筐体ごと耳のくぼみに押し込むようなデザインになっています。
そのため耳からの飛び出し感は減りましたが、筐体が耳に触れる面積が増えました。
耳に触れる面積が多いと、耳の形によって合わない人が増えると思います。
私の場合、audio-technica ATH-TWX9がまさにそうでした。
長時間装着していると筐体が耳に当たる部分が痛くなり、最終的に使わなくなりました。
ATH-TWX9は装着1時間ほどでかなり耳が痛くなってしまい、私には決定的に合いませんでした。
XM5にも少しその気配があります。
3時間ほど装着していると、ほのかに痛くなってきます。
一方でXM4は、満充電からバッテリー切れまで装着していても、特に問題はありませんでした。
その点、QCE IIは耳に触れる部分がイヤーピースとスタビリティバンドで、どちらも柔らかい素材です。
装着感・快適性は非常に良好でした。
また、筐体が耳に触れる面積が多いことによるデメリットとして、通話時のズレも感じました。
話すと表情筋が動き、それに伴ってイヤホンが少しずれたり、浮いてきたりする可能性が高くなります。
通話中にイヤホンのポジションを直すことになったのは、XM4ではなかったことです。
そのため、ズレや浮きを防ぐために、XM4よりイヤーピースを1サイズ上げています。
ただ、通話時以外にそのサイズが快適かと言われると、微妙です。
【バッテリー持ちについて】
SONY公式製品ページで最も目につくバッテリー持ちのスペック紹介は、ノイズキャンセリングON時で8時間というものだと思います。
ただし、これはAAC、ノイズキャンセリングON、DSEE Extreme OFFの状態での話です。
XM5を購入する方の中には、LDACの利用を重視している方も多いと思います。
LDAC、ノイズキャンセリングON、DSEE Extreme ONの状態では、実働時間は4時間半前後という印象です。
私の使い方では、少々心もとないと感じる場面があります。
【本体の表面仕上げとケースからの取り出しにくさ】
イヤホン本体の表面仕上げについて、XM4はつや消し加工でしたが、XM5ではツルツルした加工に変更されています。
せっかく筐体が小さくなり、耳からの飛び出し感を減らしたことが売りのひとつなのに、太陽光や照明を拾って反射するため、かえって目立ってしまうように感じることがあります。
また、ツルツルした素材感になったことで、本体をつまんだときに滑りやすくなりました。
利用しているうちにどうしても皮脂が付着するため、滑りやすさはさらに増します。
ケースからの取り出しにくさについては、真上に引き抜くというより、ケースのフタの方向に押し出すようにすると取り出しやすいです。
【イヤーピース側に防塵ネットがある前提の本体側デザイン】
XM5では、イヤーピース側に防塵ネットが配置されていることが特徴のひとつです。
それに伴い、イヤホン本体側のノズル出口部分には、XM4で設置されていたような防塵フィルターがありません。
サードパーティ製イヤーピースをいろいろ試すのもイヤホンの楽しみのひとつですが、XM5では防塵ネット付きのイヤーピースでなければ、異物が入りやすい構造になってしまいます。
もちろん、イヤホン内部にホコリなどが侵入したからといって、ただちに問題になることは少ないと思います。
しかし、そのあたりを気にする方にとっては、サードパーティ製イヤーピースの選択肢がかなり狭まる点は注意が必要です。
【プラチナシルバーの純正スペアイヤーピースについて】
レビュー時点では、ブラックの純正イヤーピースはさまざまな通販サイトで普通に購入できました。
一方で、プラチナシルバーの場合はSONYの付属品購入フォームから取り寄せる形になっていました。
購入の意思表示を送ったうえで担当部門からの返信を待つ必要があり、SONYから直接購入するためディスカウントも受けられません。
私の場合、問い合わせ後1時間程度で返信が来ました。
価格は片耳分1サイズのみで1個770円。
1ペア程度の購入額だと送料が660円。
つまり左右ペアで購入すると合計2,200円でした。
配送業者は日通で、代引き・現金払いのみ。
ちょっと不便です。
到着は比較的早く、発注から2日後に届きました。
左右で違うサイズのイヤーピースを利用したい方にはありかもしれません。
ただ、私は次回以降はブラック版のイヤーピースで妥協すると思います。
ちなみにQCE IIは、純正スペアイヤーピースとスタビリティバンド全サイズ入りで1,980円です。
【2024年5月追記】
ヨドバシ・ドット・コムで、プラチナシルバーXM5用の純正イヤーピースが販売されているのを見つけました。
取り寄せなので、すぐ手元に来るわけではないようですが、ポイントも付き、送料もかからないため、ヨドバシで購入するのが便利かもしれません。
私の場合、ヨドバシで注文した際のステータスは取り寄せ後の発送でしたが、注文から3日後に届きました。
【2025年2月追記】
ヨドバシでの純正イヤーピースが、1個770円から990円に値上がりしていました。
ペアでほぼ2,000円は、やはり高いですね。
【イヤーピースを洗えないこととランニングコストについて】
イヤーピースについて言えば、XMシリーズはXM4もXM5もウレタン系であり、劣化が早いです。
私の場合、1日あたり5時間前後の利用で、定期的なクリーニングをしていても、3ヶ月前後で交換したいと思うようなコンディションになりました。
SONY公式では、イヤーピースの水洗いやアルコール入りウェットティッシュによる拭き取りは避けるように案内されています。
そのため、衛生面では少し疑問が残ります。
実体験として、週1回かそれ以上の頻度で、イヤーピース表面を乾いた綿棒でこすってクリーニングしています。
それでも表面的なダメージ以前に、イヤーピースが臭い始めます。
劣化が早まるとしても耳の健康には代えられないので、私は結局洗ってしまっています。
その点、QCE IIのイヤーピースやスタビリティバンドは、そう簡単に劣化するような素材には見えません。
また、公式で中性洗剤を用いた水洗いメンテナンスにゴーサインを出しています。
こうした点を考慮すると、純正イヤーピースを利用し、適度なタイミングで毎回買い替える限り、XMシリーズはランニングコストが結構かかります。
XM5の遮音性の高さは、純正イヤーピースによる密閉性の高さも大きな要素です。
別のものに変えると、ノイズキャンセリング性能が明らかに弱くなります。
それでも、お手入れできるイヤーピースに変えたいという方には、防塵ネットがイヤーピース側に付いていて、かつ洗っても大丈夫そうなものとして、AZLAのSednaEarfit MAX、TWS向けではなくスタンダードのものや、SednaEarfit Crystal 2あたりは代替品として結構良いと思います。
【ときおり接続が失敗することについて】
私の場合、XM5では左耳だけ接続され、右耳が接続されないという現象がたまに起こりました。
XM4では、接続の失敗はほとんど記憶にありません。
ただし、この問題はその後のアップデートでほぼ改善しました。
接続安定性という意味では、QCE IIのほうがかなり厳しいです。
しばしば接続に失敗しますし、正常に接続できて音声が聞こえている状態であっても、BOSEの専用アプリを開くと接続されていない扱いになることが非常に多いです。
大げさではなく、BOSEアプリでイヤホンの設定にアクセスできることのほうが稀です。
BOSEアプリのトップ画面で、やっとアプリがイヤホンを認識したと思って設定画面へ移動すると、また見失っていることがあります。
一方でXM4もXM5も、私の経験上では、接続されている限りSONYのアプリにアクセスできなかったことはありません。
【自分の心音が気になることについて】
XM5では、装着中に自分の心音が気になることがありました。
XM4では起きなかったことです。
なぜこうなるのか原因は分かりません。
ただ、SONY公式のオーナーアンケートにも、XM5で気になる点を挙げる設問の回答選択肢として「装着時、自分の心音が気になる」という項目がありました。
そのため、SONY側もある程度把握している可能性はあります。
歴代のアップデート項目にその旨は明記されていませんでしたが、いつからか心音はまったく気にならなくなりました。
サイレント修正された可能性もあるかもしれません。
【その他】
私のWindows PCとペアリングして利用した際、XM4ではバッテリー残量のモニタリングが10%刻みだったのに対し、XM5では1%刻みになりました。
これは地味に便利です。
【以下、余談】
これまでさまざまな機種を試してきましたが、前作のXM4は非常に完成度が高く、最も愛用していました。
しかし、ユーザーの間で広く知られている「バッテリー消費に極端な左右差が発生する問題」に遭遇したことが、XM5購入の大きなきっかけとなりました。
納得がいかなかったのは、当時のSONY側の修理対応です。
私が不具合を申し出た際は、保証期間をわずかに過ぎていたため、2万5千円弱の修理見積もりとなりました。
修理代にしては高額すぎるため、修理は断念して新品を買い直しました。
しかし皮肉にも、その直後から、同様の症状を訴えるユーザーに対しては、保証期間外でも無償で新品交換が行われるようになった、という報告をSNSで見ました。
メーカー対応に一貫性がなかった点は、非常に残念な思い出です。
ただ、この無償対応も恒久的なものではなかったようで、しばらくして再び有償修理に戻ったという報告も上がっていました。
こうしたメーカー側の対応に左右されないためにも、高額な完全ワイヤレスイヤホンを購入する際は、自衛策として延長保証への加入が重要だと痛感しました。
アップデートで今後も何かしら変更はあると思いますが、発売時点でこの完成度はさすがだと思います。
カラーバリエーションで、イヤホン本体までつや消し加工のホワイトが出たら、買い替えてしまいそうです。
いつも思いますが、BOSEがLDACに対応してきたら最強なのではないかと感じます。
とはいえ、カタログスペック上の音質が優れていると言われるLDACを使っているという自負が大切なだけで、実際にブラインドでAACとLDACの利きコーデックをしたら分かるのか、と言われると正直怪しいです。
LE Audioがスタンダードになったら、各社のコーデックはLC3で統一されるのでしょうか。
そうなってくれたら、「このイヤホンは気になるけど、対応コーデックがなあ」という悩みが減るので、ユーザーとしてはありがたいです。
それとも、LE Audio版のLDACやaptXのようなものが出てきて、また乱立するのでしょうか。
やっぱり、LC3plusのような音質特化のものも出てきましたね。



2026年2月追記あり
2025年10月追記あり
【最新の結論】
WF-1000XM5は、音質・ノイズキャンセリング・通話品質・接続安定性・アプリ連携などを高いレベルでまとめた、非常に完成度の高い完全ワイヤレスイヤホンだと思います。
ただし、私の現在の結論としては、音質を最重視する方であれば、個人的にはTechnics EAH-AZ100を強くおすすめします。
筆者はその後、Technics EAH-AZ100を購入しました。
AZ100のバッテリー切れの間などに、たまにWF-1000XM5を利用することがありますが、そのたびに「XM5って音質こんなに曇ってたっけ」という印象を受けるようになりました。
もちろんXM5単体で聴けば十分に高音質ですし、総合力の高いイヤホンであることに変わりはありません。
しかし、音質面だけで比較すると、WF-1000XM5がEAH-AZ100に勝っているところを見つけるのは難しいと感じています。
それほどAZ100の音質は優れている、というのが現在の私の感想です。
Gemini連携など、機能面ではXM5が優れている部分もあります。
ただ、私にとってはそうした付加機能の優先度がそれほど高くないため、今ではXM5はすっかりサブ機になっています。
おそらく来年発売されるであろうWF-1000XM6が、AZ100を音質面で超えられるのかは非常に興味深いところです。
個人的には、音質面でAZ100を超えるのはかなり難しいのではないかと思ってしまいますが、果たしてどうでしょうか。
SONYならやってくれるかな?
追記以上。
【所有・比較した機種】
WF-1000XM4
WF-1000XM5
BOSE QuietComfort Earbuds II
audio-technica ATH-TWX9
Technics EAH-AZ100
ただし、ATH-TWX9は私の耳には決定的に合わなかったため、本レビューではほぼ触れません。
本レビューにおけるWF-1000XM5の使用感は、XperiaおよびWindows PCのどちらともLDACで接続した際の内容です。
なお、Windows PCとのLDAC接続にはAlternative A2DP Driverを利用しています。
【ざっくり比較】
音質
AZ100 > QCE II > XM5 > XM4
※QCE IIはホワイトノイズあり
ノイズキャンセリングの強さ
QCE II > XM5 > XM4 > AZ100
ノイズキャンセリング特有の圧迫感の強さ
QCE II >>> XM5 = XM4 = AZ100
装着中の快適性
QCE II > AZ100 > XM4 > XM5
接続安定性・アプリとの連動性
XM4 = XM5 = AZ100 >>> QCE II
通話時のマイク音質
XM5 > AZ100 > XM4 >> QCE II
【XM4比で良くなったと感じた点】
・筐体全体の小型化
・音質の向上、特に音場の拡大
・低音域に対するノイズキャンセリング性能の向上
・操作時の音声アナウンス廃止による待ち時間の減少
・音声アナウンスの音量を変更できる
・充電ケース内部のシームレス化によるメンテナンス性向上
・LC3、LE Audio対応
・純正イヤーピースサイズの選択肢増加
【XM4比で悪くなったと感じた点】
・装着時の快適性低下
・少々心もとないバッテリー持ち
・イヤホン本体がツルツルした素材感になり、滑って落としやすくなった
・充電ケースから取り出しにくい
・イヤーピース側に防塵ネットがある前提の本体側デザイン
・プラチナシルバーの場合、同色純正スペアイヤーピースの入手にひと手間かかった
・XM4同様、イヤーピースを洗えず、ランニングコストが高い
・ときおり接続に失敗することがあった
・装着時に自分の心音が気になることがあった
【音質について】
XM4と比較すると、XM5は音質が確実に向上しています。
特に音場は明らかに広くなったと感じました。
XM4とXM5で同じ音楽を聴き比べると、音の広がりの違いはかなり分かりやすいと思います。
どう良くなったのかを専門家的に細かく言語化する能力はありませんが、XM5でいつものお気に入りの音楽を聴いたとき、素直に鳥肌が立ちました。
LDACで接続できる機器同士で比較しても、やはりというべきか、Xperiaとの接続時が最もリッチなサウンドに聞こえました。
ただし、LDACの音質優先モードでは、一般家庭内程度であってもWi-Fiなどの電波が飛んでいる環境だと音飛びがひどく、常に全力を出せるわけではありませんでした。
この点はレビュー後のアップデートで概ね改善しています。
音質に関しては個人の好みが大きく反映される部分ですが、私がEAH-AZ100購入前に最も高音質だと感じていたのはBOSE QuietComfort Earbuds IIでした。
QCE IIはBOSEらしい低音域強めのチューニングですが、その低音に埋もれないくらい、他の音も一音一音がクリアに聞こえました。
ただし、QCE IIには常時ホワイトノイズがあります。
音楽を聴いている最中でも、意識して聞き取ろうとすれば聞こえる程度には鳴っています。
ノイズキャンセリング性能は非常に強力なのですが、何も再生せずにデジタル耳栓のような使い方をするのであれば、このホワイトノイズはかなりマイナスポイントだと思います。
現在はEAH-AZ100を購入したことで評価が変わりました。
音質だけで見るなら、個人的にはAZ100が明確に上です。
XM5も十分に良いイヤホンではありますが、AZ100を聴いたあとに戻ると、全体的に曇って聞こえる印象があります。
【ノイズキャンセリングについて】
まず前提として、ノイズキャンセリングとは外部の環境音などを軽減する機能であり、完全な無音状態を作る機能ではありません。
私が所有している機種をあえて順位付けするなら、
QCE II > XM5 ≧ XM4 > ATH-TWX9
という印象です。
XM4からXM5への進化としては、特に低音域のキャンセル力向上を感じました。
電車に乗ったときに特に実感しましたし、家事をしているときの衣類乾燥機のゴーッという音も、XM4では消えきらなかったのに対し、XM5ではあまり気にならなくなりました。
一方で、室内でエアコンをフルパワー送風にした際の音については、XM4もXM5も消しきれない範囲は同じでした。
QCE IIではキャンセルできるので、ノイズキャンセリング性能ではBOSEには及ばなかった、というのが正直な感想です。
ただし、QCE IIは私の個体だけの可能性もありますが、常時シューというホワイトノイズがあります。
音源が無音のときでも完全に無音というわけではないのが残念です。
また、QCE IIはノイズキャンセリング特有の圧迫感がかなり強く、耳から外したときに「耳が開放された」という感覚がはっきりあります。
その点、XM5はホワイトノイズをほぼ感じず、圧迫感も特段強くありません。
自然なノイズキャンセリングでありながら強力、というのはかなりすごいと思います。
いかにも「ザ・ノイキャン」という圧迫感が苦手な方にもおすすめしやすいです。
ただし、すでにXM4を持っている方が、ノイズキャンセリング性能の進化だけを目的にXM5へ買い替えるほどの訴求力があるかと言われると、正直そこまでではないと思います。
【操作時の音声アナウンス廃止について】
XM5で大きく変わった点のひとつが、ケースから取り出して耳にはめたときのバッテリー残量アナウンスがなくなったことです。
Bluetooth接続時や、ノイズキャンセリング・アンビエントサウンド切り替え時の音声アナウンスも廃止され、電子音のみになっています。
この点は、Headphones Connectアプリで音声アナウンスか電子音かを選択できても良かったのではないかと思います。
ただ、イヤホンのどちらをどうタッチしたらどういう動作をするのかを覚えてしまうと、あのアナウンスが終わるまで待つ時間はたしかに煩わしかったので、一定の納得感はあります。
なお、「バッテリーが少なくなりました」「バッテリーがなくなりました」については音声アナウンスがあります。
日本語アナウンスにしていると、バッテリーが完全になくなってシャットダウンされる際に、
「バッテリーがなくなっ……」
と、アナウンスの途中で電源が落ちることもあります。
お茶目?
また、「バッテリーが少なくなりました」などのアナウンス音量を変更できる点は良いです。
ただし、アナウンスを完全にOFFにすることはできません。
【LC3・LE Audio対応について】
XMシリーズがLC3に対応したことは、かなり大きいと思います。
同じXMシリーズでもヘッドホンのWH-1000XM5は非対応ですし、完全ワイヤレスイヤホン側で対応してきたのは大きなポイントです。
現状では対応機器がまだ限られていますが、今後普及してくれば、XM5の高めの価格に対する評価も変わってくるのではないでしょうか。
LC3では通話品質が大きく向上するはずなので、通話メインの方にとってはかなり重要なポイントだと思います。
さらに、Intel Core UltraがLE Audioサポートを発表しているため、今後の普及加速にも期待できます。
ただしLC3は、現状ではLC3対応機種同士であっても、無条件にペアリングできるわけではないようです。
まだまだ実用面では発展途上という印象があります。
LC3を利用することを主眼に置くなら、「この機種とXM5は本当にLC3でつながるのか?」という事前リサーチは必要です。
たとえば、わりと待望だったLC3対応トランスミッターのCreative BT-W6も、発売時点ではXM5非対応でした。
【2026年2月追記:Pixel 10でのLC3接続】
Google Pixel 10において、LC3でペアリングでき、音楽リスニングや通話に利用できることを確認しました。
正直、音楽リスニングについてはLDACのほうがまだ高音質だと感じます。
しかし、通話品質の向上は目を見張るものがあります。
Bluetoothイヤホン利用時の通話では、こちらが話し終えてもワンテンポ置いてから相手の返答がある、あの独特のラグがあります。
お互いにBluetoothイヤホンを利用していると、ニュース番組で海外特派員に生放送で話しかけるくらいのタイムラグを感じることもあります。
別に相手の話を遮る気はまったくないのに、著しい遅延のせいで結果的に発言を被せるようなことが頻発し、不幸な齟齬を生む原因にもなります。
LC3では、この通話時の遅延がかなり改善されました。
また、自分の声を相手に届ける際の明瞭さも、相手側の視点ではだいぶ改善されているはずです。
もちろん、相手方もLC3を使っていれば、Bluetoothイヤホンで話している感じの強い通話音質も、かなり改善されると思います。
従来のBluetooth ClassicとLC3の通話品質をざっくり比較すると、以下のようになります。
Bluetooth Classic vs LC3
サンプリングレート
16kHz → 32/48kHz
よりクリアな声に
遅延、レイテンシ
100〜200ms → 20〜30ms
ラグがかなり少なくなる
ビットレート
64kbps → 16〜128kbps
ただし、LC3で接続するとマルチポイント機能は利用できません。
また、これは嬉しい誤算と言うべきか、次のような挙動も確認できました。
LC3を利用したい場合は、SONYのSound Connectアプリから低遅延モードを選択し、LC3を利用するように設定します。
そうするとスマホ、私の場合はPixel 10とはLC3で接続するようになります。
ここで懸念していたのが、LC3利用不可の端末とは接続できなくなるのではないか、という点です。
Bluetooth Classicにしか対応していない端末で利用したいときは、一度Pixelと接続してから、アプリでまた音質優先、つまりLDACモードに戻さなければいけないのではないかと思っていました。
しかし実際にはそんなことはなく、パソコンから接続を要求した際にはLDACで接続してくれました。
この点はかなり便利です。
【装着時の快適性低下について】
XM5はXM4からさまざまな面で進化していますが、装着時の快適性だけは劣化したと感じます。
もちろんこれは私個人の耳の形との相性の話です。
耳の形によっては、まったく問題ない方もいると思います。
ただ、装着時の快適性は、正直なところ音質より大事な場合もあると思っています。
どれだけ音が良くても、耳が痛くなって長時間使えないのであれば、結局使わなくなってしまうからです。
XM5は充電ケースもイヤホン本体も小型化され、耳からの飛び出し感が減ったことが大きなセールスポイントです。
しかし、私の場合はその小型化が装着感に悪影響を与えているように感じました。
XM4は耳にはめたとき、イヤーピース以外の部分が耳に直接触れる面積が比較的少なかったです。
そのため飛び出し感はあったものの、筐体が耳にほとんど触れない、あるいは触れても軽微だったため、長時間装着しても問題が起きませんでした。
一方でXM5は、筐体ごと耳のくぼみに押し込むようなデザインになっています。
そのため耳からの飛び出し感は減りましたが、筐体が耳に触れる面積が増えました。
耳に触れる面積が多いと、耳の形によって合わない人が増えると思います。
私の場合、audio-technica ATH-TWX9がまさにそうでした。
長時間装着していると筐体が耳に当たる部分が痛くなり、最終的に使わなくなりました。
ATH-TWX9は装着1時間ほどでかなり耳が痛くなってしまい、私には決定的に合いませんでした。
XM5にも少しその気配があります。
3時間ほど装着していると、ほのかに痛くなってきます。
一方でXM4は、満充電からバッテリー切れまで装着していても、特に問題はありませんでした。
その点、QCE IIは耳に触れる部分がイヤーピースとスタビリティバンドで、どちらも柔らかい素材です。
装着感・快適性は非常に良好でした。
また、筐体が耳に触れる面積が多いことによるデメリットとして、通話時のズレも感じました。
話すと表情筋が動き、それに伴ってイヤホンが少しずれたり、浮いてきたりする可能性が高くなります。
通話中にイヤホンのポジションを直すことになったのは、XM4ではなかったことです。
そのため、ズレや浮きを防ぐために、XM4よりイヤーピースを1サイズ上げています。
ただ、通話時以外にそのサイズが快適かと言われると、微妙です。
【バッテリー持ちについて】
SONY公式製品ページで最も目につくバッテリー持ちのスペック紹介は、ノイズキャンセリングON時で8時間というものだと思います。
ただし、これはAAC、ノイズキャンセリングON、DSEE Extreme OFFの状態での話です。
XM5を購入する方の中には、LDACの利用を重視している方も多いと思います。
LDAC、ノイズキャンセリングON、DSEE Extreme ONの状態では、実働時間は4時間半前後という印象です。
私の使い方では、少々心もとないと感じる場面があります。
【本体の表面仕上げとケースからの取り出しにくさ】
イヤホン本体の表面仕上げについて、XM4はつや消し加工でしたが、XM5ではツルツルした加工に変更されています。
せっかく筐体が小さくなり、耳からの飛び出し感を減らしたことが売りのひとつなのに、太陽光や照明を拾って反射するため、かえって目立ってしまうように感じることがあります。
また、ツルツルした素材感になったことで、本体をつまんだときに滑りやすくなりました。
利用しているうちにどうしても皮脂が付着するため、滑りやすさはさらに増します。
ケースからの取り出しにくさについては、真上に引き抜くというより、ケースのフタの方向に押し出すようにすると取り出しやすいです。
【イヤーピース側に防塵ネットがある前提の本体側デザイン】
XM5では、イヤーピース側に防塵ネットが配置されていることが特徴のひとつです。
それに伴い、イヤホン本体側のノズル出口部分には、XM4で設置されていたような防塵フィルターがありません。
サードパーティ製イヤーピースをいろいろ試すのもイヤホンの楽しみのひとつですが、XM5では防塵ネット付きのイヤーピースでなければ、異物が入りやすい構造になってしまいます。
もちろん、イヤホン内部にホコリなどが侵入したからといって、ただちに問題になることは少ないと思います。
しかし、そのあたりを気にする方にとっては、サードパーティ製イヤーピースの選択肢がかなり狭まる点は注意が必要です。
【プラチナシルバーの純正スペアイヤーピースについて】
レビュー時点では、ブラックの純正イヤーピースはさまざまな通販サイトで普通に購入できました。
一方で、プラチナシルバーの場合はSONYの付属品購入フォームから取り寄せる形になっていました。
購入の意思表示を送ったうえで担当部門からの返信を待つ必要があり、SONYから直接購入するためディスカウントも受けられません。
私の場合、問い合わせ後1時間程度で返信が来ました。
価格は片耳分1サイズのみで1個770円。
1ペア程度の購入額だと送料が660円。
つまり左右ペアで購入すると合計2,200円でした。
配送業者は日通で、代引き・現金払いのみ。
ちょっと不便です。
到着は比較的早く、発注から2日後に届きました。
左右で違うサイズのイヤーピースを利用したい方にはありかもしれません。
ただ、私は次回以降はブラック版のイヤーピースで妥協すると思います。
ちなみにQCE IIは、純正スペアイヤーピースとスタビリティバンド全サイズ入りで1,980円です。
【2024年5月追記】
ヨドバシ・ドット・コムで、プラチナシルバーXM5用の純正イヤーピースが販売されているのを見つけました。
取り寄せなので、すぐ手元に来るわけではないようですが、ポイントも付き、送料もかからないため、ヨドバシで購入するのが便利かもしれません。
私の場合、ヨドバシで注文した際のステータスは取り寄せ後の発送でしたが、注文から3日後に届きました。
【2025年2月追記】
ヨドバシでの純正イヤーピースが、1個770円から990円に値上がりしていました。
ペアでほぼ2,000円は、やはり高いですね。
【イヤーピースを洗えないこととランニングコストについて】
イヤーピースについて言えば、XMシリーズはXM4もXM5もウレタン系であり、劣化が早いです。
私の場合、1日あたり5時間前後の利用で、定期的なクリーニングをしていても、3ヶ月前後で交換したいと思うようなコンディションになりました。
SONY公式では、イヤーピースの水洗いやアルコール入りウェットティッシュによる拭き取りは避けるように案内されています。
そのため、衛生面では少し疑問が残ります。
実体験として、週1回かそれ以上の頻度で、イヤーピース表面を乾いた綿棒でこすってクリーニングしています。
それでも表面的なダメージ以前に、イヤーピースが臭い始めます。
劣化が早まるとしても耳の健康には代えられないので、私は結局洗ってしまっています。
その点、QCE IIのイヤーピースやスタビリティバンドは、そう簡単に劣化するような素材には見えません。
また、公式で中性洗剤を用いた水洗いメンテナンスにゴーサインを出しています。
こうした点を考慮すると、純正イヤーピースを利用し、適度なタイミングで毎回買い替える限り、XMシリーズはランニングコストが結構かかります。
XM5の遮音性の高さは、純正イヤーピースによる密閉性の高さも大きな要素です。
別のものに変えると、ノイズキャンセリング性能が明らかに弱くなります。
それでも、お手入れできるイヤーピースに変えたいという方には、防塵ネットがイヤーピース側に付いていて、かつ洗っても大丈夫そうなものとして、AZLAのSednaEarfit MAX、TWS向けではなくスタンダードのものや、SednaEarfit Crystal 2あたりは代替品として結構良いと思います。
【ときおり接続が失敗することについて】
私の場合、XM5では左耳だけ接続され、右耳が接続されないという現象がたまに起こりました。
XM4では、接続の失敗はほとんど記憶にありません。
ただし、この問題はその後のアップデートでほぼ改善しました。
接続安定性という意味では、QCE IIのほうがかなり厳しいです。
しばしば接続に失敗しますし、正常に接続できて音声が聞こえている状態であっても、BOSEの専用アプリを開くと接続されていない扱いになることが非常に多いです。
大げさではなく、BOSEアプリでイヤホンの設定にアクセスできることのほうが稀です。
BOSEアプリのトップ画面で、やっとアプリがイヤホンを認識したと思って設定画面へ移動すると、また見失っていることがあります。
一方でXM4もXM5も、私の経験上では、接続されている限りSONYのアプリにアクセスできなかったことはありません。
【自分の心音が気になることについて】
XM5では、装着中に自分の心音が気になることがありました。
XM4では起きなかったことです。
なぜこうなるのか原因は分かりません。
ただ、SONY公式のオーナーアンケートにも、XM5で気になる点を挙げる設問の回答選択肢として「装着時、自分の心音が気になる」という項目がありました。
そのため、SONY側もある程度把握している可能性はあります。
歴代のアップデート項目にその旨は明記されていませんでしたが、いつからか心音はまったく気にならなくなりました。
サイレント修正された可能性もあるかもしれません。
【その他】
私のWindows PCとペアリングして利用した際、XM4ではバッテリー残量のモニタリングが10%刻みだったのに対し、XM5では1%刻みになりました。
これは地味に便利です。
【以下、余談】
これまでさまざまな機種を試してきましたが、前作のXM4は非常に完成度が高く、最も愛用していました。
しかし、ユーザーの間で広く知られている「バッテリー消費に極端な左右差が発生する問題」に遭遇したことが、XM5購入の大きなきっかけとなりました。
納得がいかなかったのは、当時のSONY側の修理対応です。
私が不具合を申し出た際は、保証期間をわずかに過ぎていたため、2万5千円弱の修理見積もりとなりました。
修理代にしては高額すぎるため、修理は断念して新品を買い直しました。
しかし皮肉にも、その直後から、同様の症状を訴えるユーザーに対しては、保証期間外でも無償で新品交換が行われるようになった、という報告をSNSで見ました。
メーカー対応に一貫性がなかった点は、非常に残念な思い出です。
ただ、この無償対応も恒久的なものではなかったようで、しばらくして再び有償修理に戻ったという報告も上がっていました。
こうしたメーカー側の対応に左右されないためにも、高額な完全ワイヤレスイヤホンを購入する際は、自衛策として延長保証への加入が重要だと痛感しました。
アップデートで今後も何かしら変更はあると思いますが、発売時点でこの完成度はさすがだと思います。
カラーバリエーションで、イヤホン本体までつや消し加工のホワイトが出たら、買い替えてしまいそうです。
いつも思いますが、BOSEがLDACに対応してきたら最強なのではないかと感じます。
とはいえ、カタログスペック上の音質が優れていると言われるLDACを使っているという自負が大切なだけで、実際にブラインドでAACとLDACの利きコーデックをしたら分かるのか、と言われると正直怪しいです。
LE Audioがスタンダードになったら、各社のコーデックはLC3で統一されるのでしょうか。
そうなってくれたら、「このイヤホンは気になるけど、対応コーデックがなあ」という悩みが減るので、ユーザーとしてはありがたいです。
それとも、LE Audio版のLDACやaptXのようなものが出てきて、また乱立するのでしょうか。
やっぱり、LC3plusのような音質特化のものも出てきましたね。
649人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中1つ
Over rated tat I regret spending hard earned money on.
2024年6月5日に日本でレビュー済みI hate these. I regret spending money on them. I spent a long time researching this purchase, I had a good friend recommend ANC earbuds, everything I've seen and read waxes lyrical about the wonders of these things.
Never again.
Connecting these to any device is a constant fight and depressingly futile task. Bluetooth and Sony are... It's just.... In speechless as to how rubbish it is trying to get these things set up and running.
The app is overwhelming and a pain to use with it's constant badgering and bugging about using thirds party services. Let alone the "sign up to get the full experience". REALLY?? HOW DARE YOU SELL A CRIPPLED PRODUCT THAT REQUIRES AN ACCOUNT TO FULLY UNLOCK.
You cannot adjust these things in your ears because some idiot decided to make them touch sensitive and enable settings to be changed by tapping. Every little touch pings something, and I'm either digging in my pocket for a phone to check to see what's changed, or tapping then again furiously to change to volume, track, ANC setting out something else.
And regardless of which size in-ear thing you choose they don't sit right and feel too heavy for comfortable and CONFIDENT wear in public. I'm in constant fear these things are just going to fall out.
They're hopeless. The user experience out of the gate is awful. And for the price I'd expect them to sound better.
I've spent 30% less on wired "in ear monitors" and got superior audio.
I want to swear in so angry. I'm disgusted.
101人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
ノイキャン効いてる?→ 訂正: 出会った頃ほどの感動はなかったなぁ
2023年9月1日に日本でレビュー済みもしかすると初期不良かもしれません。
ノイキャンってどうやってONにするんだ?、って悩むくらいノイキャンを感じない。
初期不良か?
WF-1000XM3からの買い替えで期待してずっと待っていたのに泣きそう。
イヤーピースのサイズを初期のものから1つ下(S)と1つ上(L)ににしたところ、Lだと静か。
でもこれって単なる耳栓では?と思い、外音コントロールOFFにすると差がない。
標準に戻して外に出たら虫の音が良く聞こえる。
少し離れた県道を走る車の音が良く聞こえる。
これってノイキャン壊れてない?
なお、ノイキャンONと外音コントロールOFFではノイキャンONでわずかに音が曇る感じ。
外音取り込みにすると、虫の音や車の音が特に強調される感じ。
なので、外音取り込みは良好だと思う。
これから問い合わせするけど、正常ですと言われたら、、、ショックすぎる。
他の評価だと、ちょっとお試ししたくらいですが、
音質は良好。
大きさは1000XM3からからなり軽量コンパクトになったので持ち運びに良さげ。
電池の持ちはまだわからない。
総じていいのだけど、取り出しが厳しい。
ヘッドセットが小さくなって(これはメリット)、丸みをおびて、
さらにツルッツルなので出しにくいったらありゃしない。
慣れの問題かもしれないけど、持ち出し怖いなー。絶対に落としそう。
マット+滑らないほうが個人的にはよかった。
コツは、つまんで取り出すのではなく外側に押し出すようにすると取り出しやすいみたいですね。
---------------------------------
2023/9/3 上記酷評から一部訂正です。
ノイキャンは確かに効いていました。
Youtubeのノイズコンテンツや車のエンジン音、乗車時に聞こえる走行音(タイヤ音)は確実に減ります。
でも、他の評価でいうほどかなー。という感じ。
初めての1000XシリーズはWH-1000XM3でしたが、キャップ型ということもあり、
文字通り別世界に来たか?と感じるくらいのインパクトでした。
XM5は正直そこまでの感動はなかったです。
圧がないのでノイキャンの感じにくさがあると思いますが、
それを加味しても、Youtubeの音声は聞き取れるし虫の音や前を走る車の音は聞こえます。
もしかすると「ノイズ」というものにも種類があって、音声とかはある程度聞こえる設計なのでしょうか?
進化したことで何でもかんでも外音をキャンセルする仕様じゃなくなったのかな?
でも、個人的にはノイキャンONの時には何も聞こえてほしくなかった。
外音を聞きたければ外音取り込みがあるので。
なので、他の評価Webで見た
・ キャップ(WHシリーズとは名言してなかったが)と同じくらいすごい
・ 周りの人の声が全く聞こえない
・ 耳栓の代わりになる
などは過剰評価だと思いますした。
個人的には、
イヤーピースをしっかりつけて(これだけでかなり外音遮断します)
ノイキャンし、
音楽流せばほとんど外音が聞こえない。
って感じでした。
完成度はかなり高いと思います。
音質良いですし、持ち運びもいいですし、ノイキャンも(期待しすぎて低評価しちゃいましたが)
ただ、先代のWF-1000XM3の大きさがさほど気にならなかったのと
マルチポイントもあまり使わないので、
XM3の調子が悪くなってなければ買い替えるほどではなかったかなー。
というの印象でした。
---------------------------------
2023/9/15 追加
2週間ほど使っての感想です。
まずはノイキャンへの感想。
残念ながら、ノイキャンは弱いと言わざるを得ないなー。
圧が少ないから違いが分かりにくいってのもあるけど。。。
例えば電車だと、曲と曲の間に「次は〇〇駅」とかはっきり聞き取れるし(山手線や京浜東北線)、
音楽聞きながら半醒半睡みたいな状態だったのに、斜め前の談笑で目が覚めるとか。
談笑も大してボリューム大きくなかったので、あれで気が付くとは・・とちょっとショックでした。
以下、良い点いまいちの点です。
良かった点
・音質はいいですね。
大した耳ではないので詳しく言及できませんが、それでもいい音だなーと満足してます。
・サイズの小型化はじわじわと良さが来てます。
WF-1000XM3からの買い替えってこともありますが、小さめのバッグにも邪魔にならず入るのはうれしい。
・バッテリーの持ちも何気にありがたい。
XM3のバッテリーが弱っているってたってこともあり、充電忘れるとドキドキしてましたがそんな心配は不要ですね。
いまいちな点
・ノイキャン。冒頭に書いた通り。ほんと残念。
とはいえ、電車のゴーゴー音とかは聞こえづらくはなるんですけどね。
期待値が高かったことと、前評判の「最強」って言葉に踊らされた感じです。
・ツルツルデザイン
マジで落としそうで嫌。滑り止めスプレーとか検討中。
別にサイドをツルツルにしなくたっていいじゃん。
この辺りはデザインよりも実用性を取ってほしかった。
別にデザインもツルツル必須って感じしないし。。
ツルツルだからすごーく慎重になって逆に落としづらいってのもあるかもしれないけど・・・嫌。
・イヤーピース
サイズが合わないのか、歩くとゴワゴワ聞こえる。耳に水が入った時のような音。
聞こえないときも数回あったけど、たいてい聞こえる。サイズやつけ方の問題かもしれないけど。
あと、ノイキャン弱いこともあり密閉性を高めようと押し込んだせいか、
素材が変わって、イヤーウィスパーをずっとつけているような感じで内側からの圧があり、
ちょっと疲れることも。これは慣れかもしれないけど。
材質は別に嫌いじゃないけど、もしものときの交換品がないのがちょっと気になる。
・BlueTooth
普段はウォークマンNW-A55につないで使っているのですが、混雑時の駅とかだと切れることがある。
(よく使うのは東京駅とか横浜駅とかです)
ブツブツ切れるわけじゃないけど、歩いていて音が割れたり、片耳だけ一瞬聞こえづらくなったり。
頻度としては、帰りのラッシュ時に東京駅で乗り換え(ホーム間の移動)するときに1回くらい切れる。多いと2回くらい。
電車に乗って移動すればそれほどではないけど、やはり切れることもある。
ちなみに接続優先で接続してます。
総評
決して悪い商品ではなく、おすすめできる良い商品です。
音質良いし、完成度高いと思います。
ただ、期待値が高かったこともあり、買って良かったとという思いよりも不満の方が強く出た感じ。
(買って良かったとは思ってますよ)
ただノイキャンは残念。期待値以下。これは譲れない。
なので、ノイキャン目当ての方は他製品も視野に入れた方がいいかと。値段も高いし。
でも、イヤーピースしっかりつけて普通に音楽流している分には合格?十分?もしくは及第点かな。
個人的にはノイキャン目当てなところもあったのでは、BOSEに浮気?お試し?したいなと検討中。
QuietComfort の Ultra というのが出るらしいし。

もしかすると初期不良かもしれません。
ノイキャンってどうやってONにするんだ?、って悩むくらいノイキャンを感じない。
初期不良か?
WF-1000XM3からの買い替えで期待してずっと待っていたのに泣きそう。
イヤーピースのサイズを初期のものから1つ下(S)と1つ上(L)ににしたところ、Lだと静か。
でもこれって単なる耳栓では?と思い、外音コントロールOFFにすると差がない。
標準に戻して外に出たら虫の音が良く聞こえる。
少し離れた県道を走る車の音が良く聞こえる。
これってノイキャン壊れてない?
なお、ノイキャンONと外音コントロールOFFではノイキャンONでわずかに音が曇る感じ。
外音取り込みにすると、虫の音や車の音が特に強調される感じ。
なので、外音取り込みは良好だと思う。
これから問い合わせするけど、正常ですと言われたら、、、ショックすぎる。
他の評価だと、ちょっとお試ししたくらいですが、
音質は良好。
大きさは1000XM3からからなり軽量コンパクトになったので持ち運びに良さげ。
電池の持ちはまだわからない。
総じていいのだけど、取り出しが厳しい。
ヘッドセットが小さくなって(これはメリット)、丸みをおびて、
さらにツルッツルなので出しにくいったらありゃしない。
慣れの問題かもしれないけど、持ち出し怖いなー。絶対に落としそう。
マット+滑らないほうが個人的にはよかった。
コツは、つまんで取り出すのではなく外側に押し出すようにすると取り出しやすいみたいですね。
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2023/9/3 上記酷評から一部訂正です。
ノイキャンは確かに効いていました。
Youtubeのノイズコンテンツや車のエンジン音、乗車時に聞こえる走行音(タイヤ音)は確実に減ります。
でも、他の評価でいうほどかなー。という感じ。
初めての1000XシリーズはWH-1000XM3でしたが、キャップ型ということもあり、
文字通り別世界に来たか?と感じるくらいのインパクトでした。
XM5は正直そこまでの感動はなかったです。
圧がないのでノイキャンの感じにくさがあると思いますが、
それを加味しても、Youtubeの音声は聞き取れるし虫の音や前を走る車の音は聞こえます。
もしかすると「ノイズ」というものにも種類があって、音声とかはある程度聞こえる設計なのでしょうか?
進化したことで何でもかんでも外音をキャンセルする仕様じゃなくなったのかな?
でも、個人的にはノイキャンONの時には何も聞こえてほしくなかった。
外音を聞きたければ外音取り込みがあるので。
なので、他の評価Webで見た
・ キャップ(WHシリーズとは名言してなかったが)と同じくらいすごい
・ 周りの人の声が全く聞こえない
・ 耳栓の代わりになる
などは過剰評価だと思いますした。
個人的には、
イヤーピースをしっかりつけて(これだけでかなり外音遮断します)
ノイキャンし、
音楽流せばほとんど外音が聞こえない。
って感じでした。
完成度はかなり高いと思います。
音質良いですし、持ち運びもいいですし、ノイキャンも(期待しすぎて低評価しちゃいましたが)
ただ、先代のWF-1000XM3の大きさがさほど気にならなかったのと
マルチポイントもあまり使わないので、
XM3の調子が悪くなってなければ買い替えるほどではなかったかなー。
というの印象でした。
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2023/9/15 追加
2週間ほど使っての感想です。
まずはノイキャンへの感想。
残念ながら、ノイキャンは弱いと言わざるを得ないなー。
圧が少ないから違いが分かりにくいってのもあるけど。。。
例えば電車だと、曲と曲の間に「次は〇〇駅」とかはっきり聞き取れるし(山手線や京浜東北線)、
音楽聞きながら半醒半睡みたいな状態だったのに、斜め前の談笑で目が覚めるとか。
談笑も大してボリューム大きくなかったので、あれで気が付くとは・・とちょっとショックでした。
以下、良い点いまいちの点です。
良かった点
・音質はいいですね。
大した耳ではないので詳しく言及できませんが、それでもいい音だなーと満足してます。
・サイズの小型化はじわじわと良さが来てます。
WF-1000XM3からの買い替えってこともありますが、小さめのバッグにも邪魔にならず入るのはうれしい。
・バッテリーの持ちも何気にありがたい。
XM3のバッテリーが弱っているってたってこともあり、充電忘れるとドキドキしてましたがそんな心配は不要ですね。
いまいちな点
・ノイキャン。冒頭に書いた通り。ほんと残念。
とはいえ、電車のゴーゴー音とかは聞こえづらくはなるんですけどね。
期待値が高かったことと、前評判の「最強」って言葉に踊らされた感じです。
・ツルツルデザイン
マジで落としそうで嫌。滑り止めスプレーとか検討中。
別にサイドをツルツルにしなくたっていいじゃん。
この辺りはデザインよりも実用性を取ってほしかった。
別にデザインもツルツル必須って感じしないし。。
ツルツルだからすごーく慎重になって逆に落としづらいってのもあるかもしれないけど・・・嫌。
・イヤーピース
サイズが合わないのか、歩くとゴワゴワ聞こえる。耳に水が入った時のような音。
聞こえないときも数回あったけど、たいてい聞こえる。サイズやつけ方の問題かもしれないけど。
あと、ノイキャン弱いこともあり密閉性を高めようと押し込んだせいか、
素材が変わって、イヤーウィスパーをずっとつけているような感じで内側からの圧があり、
ちょっと疲れることも。これは慣れかもしれないけど。
材質は別に嫌いじゃないけど、もしものときの交換品がないのがちょっと気になる。
・BlueTooth
普段はウォークマンNW-A55につないで使っているのですが、混雑時の駅とかだと切れることがある。
(よく使うのは東京駅とか横浜駅とかです)
ブツブツ切れるわけじゃないけど、歩いていて音が割れたり、片耳だけ一瞬聞こえづらくなったり。
頻度としては、帰りのラッシュ時に東京駅で乗り換え(ホーム間の移動)するときに1回くらい切れる。多いと2回くらい。
電車に乗って移動すればそれほどではないけど、やはり切れることもある。
ちなみに接続優先で接続してます。
総評
決して悪い商品ではなく、おすすめできる良い商品です。
音質良いし、完成度高いと思います。
ただ、期待値が高かったこともあり、買って良かったとという思いよりも不満の方が強く出た感じ。
(買って良かったとは思ってますよ)
ただノイキャンは残念。期待値以下。これは譲れない。
なので、ノイキャン目当ての方は他製品も視野に入れた方がいいかと。値段も高いし。
でも、イヤーピースしっかりつけて普通に音楽流している分には合格?十分?もしくは及第点かな。
個人的にはノイキャン目当てなところもあったのでは、BOSEに浮気?お試し?したいなと検討中。
QuietComfort の Ultra というのが出るらしいし。
132人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください
他の国からのトップレビュー
Marco Salcedo.星5つ中5つMuy buenos
2024年6月5日にメキシコでレビュー済み👍 muy recomendable
KS星5つ中5つGreat for Sleeping in a Noisy Environment!
2024年6月8日にアメリカ合衆国でレビュー済みBought these to use while sleeping. Noisy spouse; noisy street; cats yelling for breakfast. I had been using my Bose over ear, QuietComfort IIs, but the over ear style means that I have to sleep on my back, and I am a side sleeper part of the time.
I chose these because they were the only ear buds that seemed to sit completely in the ear, allowing me to sleep on my side with a pillow.
Battery life – for the most part, it’s okay. But if I sleep in late on a weekend, it’s definitely not lasting 10 hours. I don't know if this is because I don't pair them with anything so maybe they're constantly searching for a bluetooth connection. If so, that's not an actual dig on the ear buds because I am not using them the way they are designed to be used.
And when the battery gets low, the headphones wake you up by announcing “battery low.” Looking over the manual, there’s no way to turn this notification off or lower the volume. I solve the problem by waiting until I’m woken up by noise to put these in, and since then, I haven’t had a problem. I would say a good 6-8 hours easily.
Noise cancellation – Noise cancellation is good. It’s not as good as the over ear Bose, but I think that’s in part due to the physical noise block provided by the fact that the Bose over ear things cover your ear. I have no way to actually judge this, but my sense is that the actual noise cancellation (minus the noise cancellation provided by the physical design) is about the same.
I reach this conclusion because if I cover my ears with a pillow, its seems about the same as the Bose. During the setup process, the headphones app that you download to your phone has a feature where they analyze how well the ear buds fit your ear in terms of providing noise cancellation. If the buds are too big or too small, there are alternatives provided.
Touch features – There is a touch feature where you can tap on a flat part of ear buds to do certain actions. It comes set so that if you touch the right ear one, it starts to play whatever your audio is. I usually sleep with my mobile off, but one night when I kept it on to use the alarm, when I rolled over, part of my ear must have touched the touch pad and started my podcase. Woke me up and scared the bejessus out of me.
Usually not a problem because as I said I sleep with my phone off. When I need to turn it on, I now turn off Bluetooth (which as I said above may be part of my battery life problem). I also discovered that you can set what action you want the touch pads to take when you touch them.
On the headphones app, you select “system” on the menu across the top and then scroll down to “change the touch sensor function.” I’ve now set both ears to simply swap the noise cancellation from “ambient sound” – you can hear stuff around you, presumable for talking or exercising – to “noise cancelling.”
So when I accidentally trigger the touch pad with my ear when I roll over, it simply toggles the noise cancellation feature. You soon learn that the higher sounding guitar strum means that you’ve activated “ambient sound,” and you touch the pad again and get back to the lower guitar strum that means “noise cancelling.” Luckily, this guitar strum thing is pretty quiet and much less alarming and wakey uppy than the low battery notification.
I’ve also realized that if I rotate the flat touch pad in my ear so that it is approximately at 2 o’clock if you’re looking at my ear, then I’m much less likely to trigger the pad with my ear as I shift around.
After getting through the learning curve, I’ve come to quite appreciate these ear buds as a sleep aid. I can’t tell you anything about the sound quality or anything else, but for sleeping in a noisy environment, I highly recommend them.
Mark Coles星5つ中1つDismal customer service
2025年5月12日にオーストラリアでレビュー済みThe earbuds have developed an issue after just 8 months of ownership, but Sony Australia are refusing to honour their warranty, what a joke.
Mario Mancilla星5つ中5つPerfectos
2025年2月20日にメキシコでレビュー済みPerfectos
Jorge星5つ中5つGran sonido
2024年4月3日にメキシコでレビュー済みEl sonido es muy bueno, principalmente cuando ajusta el EQ en la aplicación.









