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アンガーマネジメント大全 (日経ビジネス人文庫)
購入オプションとあわせ買い
●多様性の時代に注目されるアンガーマネジメント
「アンガーマネジメント」は怒ることを否定するのではなく、自らうまくコントロールして適切なコミュニケーションを促進する手法。2020年6月のパワハラ防止法の施行で注目されたあと、ダイバーシティ&インクルージョンの考え方が広まったことで、さらに関心の裾野が広がった。
本書は、『怒りの扱い方大全』(2021年7月)を改題して出版。『日経文庫 アンガーマネジメント』を読んだ後、より事例を知りたい人にとって最適な1冊。
ポップなイラストや図を多用し、多くの読者を引きつける。チームで怒りに対処したり、自分に対するイライラにも対処できるようになる。
【目次】
Chapter1 怒りの仕組みを知っておこう
怒ることは悪いことですか?/怒りの原因ってなんですか?/「怒り」で失敗しないためにはどうしたらいいですか? ほか
Chapter2 まずは小さな怒りをしずめる練習から 初級編
怒りを「お願い」に変えて伝えよう/できること「だけ」に集中させよう/「叱る」のではなく「リクエスト」しよう ほか
Chapter3 ちょっとしたテクニックが役に立つ 中級編
まずは6秒待とう/話を記録に残しておこう/自分の価値観の押しつけはやめよう ほか
Chapter4 重度の状況にはチームで対応する 上級編
ひとりで抱え込まず、まわりに相談しよう/怒りに点数をつけて仕分けしよう/嫌な理由を洗い出して、優先順位をつけよう ほか
Chapter5 自分に対するイライラの扱い方
謝ること=負けという発想を手放そう/事実と思い込みを分けてみよう/語彙力を鍛えよう ほか
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP 日本経済新聞出版
- 発売日2024/8/2
- 寸法15 x 10.5 x 1.6 cm
- ISBN-10429612059X
- ISBN-13978-4296120598
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商品の説明
著者について
アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役、日本アンガーマネジメント協会代表理事
立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現・セイコーホールディングス株式会社)にて営業、その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。
研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任し、登壇数は4,000 回を超え、指導人数は20 万人に及ぶ。
登録情報
- 出版社 : 日経BP 日本経済新聞出版
- 発売日 : 2024/8/2
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 416ページ
- ISBN-10 : 429612059X
- ISBN-13 : 978-4296120598
- 商品の重量 : 200 g
- 寸法 : 15 x 10.5 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 76,905位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 日経ビジネス人文庫 - 61位
- ビジネス交渉・心理学 - 235位
- 経営管理 - 282位
- カスタマーレビュー:
著者について

アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事
立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現 セイコーグループ株式会社)にて営業、
その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。
研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任し、登壇数は4,000 回を超え、
指導人数は22 万人に及ぶ。その実績による豊富な事例やアンガーマネジメント、
アサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションの指導には
定評があり、新入社員から管理職まで幅広い対象に研修、講演を実施。多くの企業でわかりやすく、
実践的な内容が好評を得ている。
近年は、講演・研修講師として全国で活躍する傍ら、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇や、テレビ、
ラジオ、雑誌などのメディアを通じてアンガーマネジメントやコミュニケーションの重要性を伝えるなど、
活動の幅を広げている。
著書は『アンガーマネジメント』『アサーティブ・コミュニケーション』『アクティブ・リスニング』(日経文庫)『怒らない100の習慣』(WAVE出版) 『イラスト&図解 コミュニケーション大百科』『アンガーマネジメント怒らない伝え方』『アドラー流たった1分で伝わる言い方』(全てかんき出版)『働く女の品格』(毎日新聞出版)など多数。中国、韓国、タイ、台湾でも翻訳出版され、累計25万部を超える。

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
わかりやすい
2025年5月27日に日本でレビュー済みわかりやすく、よくまとまっている。分厚いけどさっと読める。
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対処実例つきなのでたいへん参考になります
2026年7月17日に日本でレビュー済み対処実例がかかれていて大変参考になります。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
実践的で良いです。しかしあくまで実践的でしかありません。
2024年9月23日に日本でレビュー済み実践的です。具体的な状況を想定し、自分が怒らない、相手を怒らせないための、テクニックや、心構え、対処法が丁寧に説明されています。その点はとてもためになります。こういった書籍は間違いなく読んだ方が良いと思います。
ここからはかなり自分も全然できていないので、自分を完全に棚に上げて少し偉そうな意見になります。
根本的解決をめざすなら、仏教やヨガ(体を動かすハタヨガに限定していない)などの実践や信仰(極端で有害でなければ、通常の宗教、キリスト教、イスラム教など愛と奉仕という点から素晴らしく有益なのだろう、と考えます。)マインドフルネス、精神療法などの実践や哲学的思索をした方が効果的だと思います。
そのような精神的活動をした上でアンガーマネージメントをするのなら効果は絶大だと思いますが、内心本気で他人を見下したり差別しているような方々や短気でイライラしやすい性格だったり神経症などの精神的課題を抱えた方々はアンガーマネージメント自体がそもそも難しいこともあります。最近になってやっと、自分自身をまずは内面的、社会的、医学的、精神的、傾向的な面や能力、成長過程からよくよく理解することが重要で、それでやっと自分自身のマネージメントのスタート地点に立てると思うようになりました。自分自身をマネージメントする中でも怒りという難しい感情を一生マネージメントするのだから、そう簡単なことではありません。私も大変な努力が必要だと実感しています。
自分自身のなにをマネージメントするにもまずは自分をよく知り、改善していく姿勢は不可欠かもしれません。それは自分を取り巻く社会の改善にも貢献することになるのではないかと思います。いやぁ、本当に大変なことです。
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精神面でも健康的に人と関われるようになる
2024年8月25日に日本でレビュー済み人とのコミュニケーションで、「こんなとき、どうしたらいいのかな?」
と思うことの解決法が、とてもわかりやすく書かれています。
人の心理が解説されているので、「なるほど!」「だからか!」と納得できて、
心の面でも健康的に人と関われるようになると思いました。
手にとりやすいサイズ感も嬉しいところ。
持ち歩くにも最適です。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
人間力向上
2024年11月23日に日本でレビュー済みわかりやすくとても為になりました。
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想像とは違う本だった。
2025年12月8日に日本でレビュー済み体系的に把握したいのでこちらにしたが、これは事例集だった。内容が悪いわけではないが、理論を先に知りたい自分にとっては不適切だった。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
ストレスが多い時代に知っておきたい、アンガーマネジメントの集大成
2024年8月26日に日本でレビュー済み〈はじめに〉で著者の戸田さんは、"怒りは人間にとって自然な感情で、なくすことはできない” と
説いています。なくすことができないものを「ないような振りをする」のではなく、「怒りと上手
に付き合う」ための心理トレーニングが、アンガーマネジメントです。そのポイントは、”怒る必要
のあることには適切な怒り方ができ、必要のないことは怒らない” です。
本書のタイトルは、”大全” と書かれていますし、400頁を超える大作なので少し怯みますが、
わかりやすい表現で、かつ実践的な内容ですので、”ストレスなく” 読み進めることができます。
”大全” というよりは、アンガーマネジメントについて平易に、広く網羅した集大成です。
構成は、序盤に ”怒りの仕組み” が描かれていて、それ以降は初級編、中級編、上級編といった
”怒りの感情への対処法のノウハウ” がくまなく表されています。
■ 怒りの仕組み
最大のポイントは、怒る・怒らないの境界線を明確にすることだと、戸田さんは説いています。
考え方で素敵な点は、二元論ではなく「許せるゾーン」「まぁ許せるゾーン」「許せないゾーン」
としていることです。特に「まぁ許せるゾーン」を設定しているのが秀逸です。
自分と同じ価値観や性格、考え方を持つ人はそれほど多くないですし、逆にとんでもなく許せない
と思うことも、よくよく考えるとそんなに多くありません。
であるならば、多様性が増し、生活のスピードが加速し、不寛容が蔓延るストレスフルな時代に、
怒りと向き合う時に求められる重要なことは、自分の「べき」の許容範囲を広げることです。
言い換えると、「まぁ許せるゾーン」を広げることです。
■ 怒りと上手く付き合うコツ
この本ではたくさんの事例や対処法が書かれています。人によって効果的な方法は違うでしょう。
私が取り入れたいと思ったコツをピックアップします。
・相手に求めすぎない
相手に役立つことをしたのに、感謝の言葉やお礼といった見返りがないとイラっとすることがあり
ます。相手は自分が施したと思うのと同じかそれを上回る度合いで感謝しているケースは稀です。
であるならば、相手には「期待し過ぎない」スタンスでいることが心の平穏につながります。
もし、相手から感謝やお礼があればラッキーだと思うくらいがちょうどいいのかもしれません。
・伝えるべき(伝えたい)ことを伝える
叱る目的が相手の行動を変えてもらうことにあるのなら、怒りの感情をぶつけることはかえって
マイナス方向に働きます。戸田さんが言うように ”本心と要望を、はっきりと伝える” ことが
もっとも効果的です。最近よく聞くようになってきた言葉でいうと「アサーティブネス」であり、
部下に対しては以前から言われている「フィードバック」です。
簡単に書いていますが、私たち日本人が苦手とするところです。逆に、この行動が取れるように
なると人間関係や状況を大きく改善することができます。
・自分の価値観にとらわれすぎない
おそらくこれが一番大事であり、アンガーマネジメントのツボだと思います。
自分の基準(べき)は必ずしも常識ではありません。
冒頭に書きましたが、これからは外国の人や、価値観の違う人たちと働き、一緒に過ごす機会が
増えてきます。他者と生きる/働く 時には、相手の身になって考えることが不可欠になります。
他人の気持ちや行動は簡単にコントロールできません。コントロールできるのは自分のマインド
セットの方です。
本書のタイトルは、アンガーマネジメントです。その先には、自分のすべての感情をしっかりと
理解して、折り合いの付け方を身に着けることだと思いました。
すべての人にお勧めしたい書です。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中1つ
上司に効果がありません
2024年9月26日に日本でレビュー済み毎日怒鳴ってくる上司が読んでいました。
まだ効果が現れませんので星1です。
怒られる側は命がかかってます。
効果が現れた際には星5にさせていただきます。
8人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください

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