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  • 文庫 他人を支配したがる人たち: 身近にいる「マニピュレーター」の脅威 (草思社文庫 サ 1-1)

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文庫 他人を支配したがる人たち: 身近にいる「マニピュレーター」の脅威 (草思社文庫 サ 1-1)

5つ星のうち4.2 (756)

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なぜかあの人には逆らえず、いつも言いなりになってしまう……。
それは他人を操って支配する「マニピュレーター」かもしれない。

ふだんは優しさの仮面をかぶり、時に激情的にふるまい、
人を攻撃し、あるいは甘い言葉で丸め込む。
罪の意識を持たず、自分を通すためには手段を選ばない。
理不尽な彼らの行動になぜ毅然と逆らうことができないのか?

誰にもわかってもらえない「心の暴力」の正体をとらえ、
自分の身を守るすべを臨床心理学者が教える。
複雑な人間関係に悩む現代人必読の書。
単行本『あなたの心を操る隣人たち―― 忍びよる「マニピュレーター」の見分け方、対処法』改題。

<目次より>
パートI マニピュレーターの正体
プロローグ 誰も気づかない「攻撃性」
第1章 「攻撃性」と「隠された攻撃性」
第2章 勝つことへの執着
第3章 満たされない権力への欲望
第4章 虚言と誘惑への衝動
第5章 手段を選ばない闘い
第6章 こわれた良心
第7章 相手を虐げて関係を操作する
第8章 親を思いのままに操る子ども

パートII マニピュレーターと付き合う
第9章 人を操り支配する戦略と手法
第10章 相手との関係を改める
エピローグ 寛容社会にはびこる攻撃性
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商品の説明

著者について

ジョージ・サイモン
1948年ミシガン州デトロイト生まれ。テキサス工科大学卒業、臨床心理学者。マニピュレーターなどのパーソナリティー障害、またその被害者を対象に治療や調査・研究を行う。執筆やセミナーを通じ、パーソナリティー障害の啓蒙活動を進め、全米各地でこれまで250回以上に及ぶワークショップ、セミナーを開催、産業界や公的機関の要請に応じてそのコンサルティングにも携わっている。著書に『壊れた人格:わたしたちが生きる時代の病』(未邦訳)がある。CNNやFOXニュースをはじめ、テレビ、ラジオ番組にも多数出演。

秋山 勝(あきやま・まさる)
立教大学卒。出版社勤務を経て翻訳の仕事に。訳書にティム・ジューダ『アベベ・ビキラ』、ジョージ・サイモン『あなたの心を操る隣人たち』(いずれも草思社)、ゲイル・カーリッツ『アメリカの中学生はみな学んでいる「おカネと投資」の教科書』(朝日新聞出版)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 草思社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/10/2
  • 版 ‏ : ‎ 単行本
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4794220839
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4794220837
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 160 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.4 x 15.3 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,422位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 (756)

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
756グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容については非常に納得がいき、マニュピレーターの入門には良書だと感じています。また、考える足掛かりができ、生きる術を教えてくれた実践編として高く評価されています。著者は、この本を「人生の兵書」と呼んでいるようです。 分かりやすさについても好評で、詳細にわかりやすく書かれていると評価しています。臨床心理学者のジョージ・サイモン博士によって丁寧に書かれた良書だと述べています。 一方で、読みやすさに関しては意見が分かれています。一部のお客様は、「読みづらい」「難しい表現」「読みづらい」という指摘があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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29人のお客様が内容に言及し、24人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの書籍について、自分を守るための必読の良本だと評価しています。非常に納得がいき、対処法が書かれていると好評です。マニュピレーターの入門には良本で、一読してそう思わせる内容だと考えています。また、内容が興味深いものだったため、身につまされる一冊だと感じているようです。
...悔しくて悔しくて、なんとかして一矢報いてやりたいと毎日思い悩んでいましたが、この本を読み、心が軽くなりました。自分が相手をしていたのは、他人を利用することしか考えていない、悪魔みたいな恐ろしい人だと気づくことができたからです。...もっと読む
人と関わると、最終的にはいつも自分が悪いような気がして、相手を受け入れてしまったり、色々我慢したりする人は、一読をおすすめします。 搾取される側の人間だと自覚があるなら、読んでみるだけでも、自分が変えられることに気付けるはずだと思います。もっと読む
本書は、他者から巧みに操作されている被害者にとっては、手元に置いておきたい一冊である。何しろ、その操作は被害者からは認識しづらい「隠された攻撃」であることが決して少なくないからだ。そのような潜在的攻撃性の巧みな操作について、その諸々の特徴が本書で挙げられている。...もっと読む
...一読してそう思わせる内容だ。 いじめに悩む子供たちなどにも是非手に取ってほしい一冊もっと読む
27人のお客様が参考になるに言及し、21人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの書籍について、とても参考になると評価しています。考える足掛かりができ、生きる術を教えてくれた実践編だと感じています。実際に彼らの事を見て解説してあるように感じたという声もあります。また、具体例も豊富で分かりやすく、心理学者の方が書かれたため、事例と共に相手の心理状態や分析がされており、わかりやすい順序だてての内容になっていると好評です。
...パーソナリティ障害のきちんとした本は少ないので参考になりましたもっと読む
私も母親ですが、身につまされる一冊でした。 とても参考になりましたもっと読む
大変勉強になりました。当てはまる人がいるので余計に参考になり、それと同時にこの世の中には自分の常識では計り知れない人間がいて、そして、その人々と共存していかなければならないと感じました。...もっと読む
...そんな中でこの本は全ての例を「良心が欠けている」と一括りにしてしまい、一昔前の考察という感じがしました(実際2010年刊行です)。 平和な環境に長く生きてきた人が「良心が欠けた人」を始めて見た、みたいな世界観でした。...もっと読む
8人のお客様が分かりやすさに言及し、6人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの書籍について、とても詳細にわかりやすく書かれていると評価しています。回避方法や対処法が詳しく書かれており、回避できない場合はどう接すればいいのかが記載されている点を高く評価しています。また、丁寧に書かれた良書だと感じています。
...他人を操る人「マニュピュレーター」 に対して どのように接すべきか、わかりやすく書いてあるので助かります。もっと読む
...回避の方法だけではなくて、回避できない場合はどう接すればいいのかが書かれていたのがよかった。これまで相手はなぜこんな行動に出るのだろうと深層心理を考えていたが、そうではなく、目の前のその行動に目を向けるというのが意外だったが、気持ちが楽になった。...もっと読む
...自分を守るために繰り返し読み対策を頭に入れました。日本人には少ないとはいえ一定数いますね。読んでおいて損はないかと。 文章は少し読みにくかったですもっと読む
...その特徴や、対処法が、臨床心理学者のジョージ・サイモン博士によって とても詳細にわかりやすく書いてある。 そういう人たちに支配されてしまう人についてや どんなふうにして支配されてしまうのかについても...もっと読む
17人のお客様が読みやすさに言及し、10人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの書籍の読みやすさについて意見が分かれています。読みやすい内容だと評価し、順序だてて書いてあるためわかりやすいと感じています。逆手に読めば勉強になるという意見もあります。また、日本語の役が非常に難しく、対応方法が記載されていることも魅力的だと感じているようです。一方で、読みづらい点や翻訳の文章が読みにくい点も指摘されています。マニピュレーターについて理解できなかったという声もありますが、早期の対応が鍵となると考えています。
とても読みやすく、例題も多いのでわかり易かったです!もっと読む
...実際にこの本を参考にしターゲットから外れました、救われました。 苦しんでおられる方は一読をお勧めします。ただ読みづらいですもっと読む
...内容に大げさな誇張や無責任な煽りなどはなく、読みやすい内容だと思います。 しかし、著者の経験に基づいて論が展開するところが多く、科学的かと言うと少し疑問が湧きます。 ネットで有象無象の解説を読むよりはしっかりと書籍で…ということであれば、この本はお勧めできます。もっと読む
難しい表現なので読みづらいところが多々ありますが、読んだ後価値観ががらりと変わりました。人間関係に悩んでいる方はお勧めしたい本です。もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    面白い
    2024年10月3日に日本でレビュー済み
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    読みやすいです

    ずっと読んでいられます

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  • 星5つ中4つ
    予想通りでした
    2026年5月30日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中5つ
    状態に全く問題なし
    2026年3月17日に日本でレビュー済み
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    「帯なし」「良し」の状態とのことでしたが、キレイで全く問題ありませんでした、ありがとうございました。

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  • 星5つ中3つ
    こうも断定的に人を病気扱いしてもいいものだろうか
    2017年4月13日に日本でレビュー済み
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    著者の基本的な考え方は、「他人を支配したがる人たち(潜在的攻撃性パーソナリティの持ち主)」は、

    不安や恐怖などに対する反応、すなわち「防衛機制」から、攻撃的な態度をとるのではなく、

    むしろ、積極的に自分の欲望を満たすためにそのような態度をとっているのだ、というものである。

    しかしながら、著者自身も明言しているように、他人がなにを考えているのかというのは

    行動や発言などの目に見えることから判断せざるを得ず、ほんとうにほんとうのところはわからない。

    そう明言している割には、著者自身が、「他人を支配したがる人たち」に対してあまりにも断定的すぎるきらいがある。

    具体的な事例をとりあげて、その行動は「意図的」であった、ゆえに「潜在的攻撃性パーソナリティ」である、

    というふうに議論を展開していくのだが、はたして間違いなく意図的であったのかどうか疑問の余地がある場合が多い。

    とにかくやたらめったらに病気扱いしているという印象が拭えない。

    著者自身も、「レッテルをはっておく必要がある」という表現を用いている。

    たしかに、まず事実を認識することが大事な場合もある。しかし、パーソナリティというとらえがたい概念に対して

    むやみにレッテルをはる行為は、それこそ「他人にレッテルをはりたがる人たち」になりかねない。

    それから、精神分析学、精神力動学に対する批判が散見されるが、それについての具体的な議論を欠いている。

    おそらく、本書は実用書として考えるべきなのだろう。

    実際に、今現在、「潜在的攻撃性パーソナリティ」(に分類することも可能な人)に苦しめられている人にとっては、

    ある種の気づきをうながすことができる書籍であることは間違いない。

    その点を評価して星3にしておくが、私のように、人の悪意/悪感情について考えを深めたい人にとっては、

    あまりにも議論が短絡的すぎるという点で、読むべき価値は高くないと考える。

    101人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    モヤっと感の理由が分かりました
    2023年4月1日に日本でレビュー済み
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    まさに目から鱗でした。

    「目的=相手を自らの支配下に置くこと、自らが優位に立つためであれば手段を選ばない」という者たちが存在するのだということは、考えたことがありませんでした。

    これまで、他人を攻撃したり、攻撃対象を自責の念に駆らせたりするような人は、きっと自己肯定感の低さを隠すために虚勢を張っているのだと結論づけてきました。しかし、それだけでは説明しきれない言動を繰り返す人たちに対して、ずっと疑問が解消されずにいましたが、本書によって初めて全て腑に落ちました。攻撃を仕掛ける者たちは、その前提(目的や手段)が違っていたのですね。

    具体例も豊富で、分かりやすかったです。訳者の方の、出来るだけ原文に忠実に、且つキリスト教文化の中で生きているわけではない我々にも理解しやすいように、というご配慮に、心より感謝申し上げます。

    66人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    親の支配に対抗する方法も論じてほしい
    2026年8月4日に日本でレビュー済み
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     他人を支配したがる人間は少なくない。同僚、配偶者、友人・・潜在的攻撃性を秘めた人間はどこにでもいる。典型は部下を操作することに快感を感じるモラハラ上司だろう。

     そうした人々への対処法が書かれた本書の意味はわかる。しかし、最も深刻な「支配」は、親による支配ではないか。状況認識ができない無防備な子供を支配するのは親にとってたやすいことであり、一方、子供にとっては、親が作る家庭という空間がそのまま世界であり、抵抗は不可能に近い。親への反抗は、世界の存立原理そのものを否定するに等しい行為だからだ。また、親が神経症あるいはパーソナリティ障害、各種依存症、統合失調症などの精神疾患を患っている場合、子供はそもそも親が病気であることさえ認識できない。

     親との関係で悩みを抱える子供に対しては、まず親が病気かどうかを判断する基準や疾患の特徴、原因、そして何より対処法を伝えるべきである。理想的には学校でそうした知識が伝えられればいいが、それは不可能だろう。そんな認識を持っている教師はそもそもほとんどいないし、授業中に話せば、当の親たちから苦情が来るだろう。だからこそ、本のかたちで伝えてほしいと思う。

     私自身、恐らく自己愛型パーソナリティ障害の母親によって、10代で人生をゆがめられた経験を持つ。あのとき、おかしいのは母であり、母親との相互理解など不可能である、無駄な努力はやめて距離をとりなさい、と誰かがいってくれれば、人生は変わっていた。

     しかし、例えばパーソナリティ障害関係の本でも、多くは本人がその障害を理解して生きやすくなる方法だったり、友人知人に該当すると思われる人がいる場合のアドバイスだったりで、親がパーソナリティ障害の場合、子供はどう対処すべきかについて語る本はほとんどないのではないか。

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  • 星5つ中5つ
    自己愛性パーソナリティ障害に対処
    2021年5月3日に日本でレビュー済み
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    「自己愛性パーソナリティ障害」、これについては本が何冊も出ていますが、こちらが身を守る具体的な対処法がのっていないんですよね。 この本には対処法がのっているのですが、攻撃的な自己愛性パーソナリティ障害に対しては効果があるかと思います。実際にこの本を参考にしターゲットから外れました、救われました。 苦しんでおられる方は一読をお勧めします。ただ読みづらいです。

    27人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    マニピュレーターは、身近にいる。隣にいる
    2021年6月6日に日本でレビュー済み
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    わたしの職場上司は三十代の女性リーダーである。そして、マニピュレーターである。

    外見は、女性らしく、ピンクのスカートを着用し、白いスニーカーをリボン結びにして、髪を後ろにポニーテールで束ねる。

    職場の男性上司達のあいだを、小走りに駆け回る。

    彼女は人一倍、人員管理の仕事も、コールセンターの仕事にも、熱心に振る舞う。

    そして、〇〇さぁん?と、喋る語調も甘い。

    時として、マスクを外して、ノーメイクの顔を見せる。もう、疲れ切って、メイクもできないのよ?と弱々しく、微笑む。

    そして、同時に、彼女は、リーダーとして、じっくりと周囲の部下たちの言動を観察し、欠点をメモし続けている。

    特に、自分より実力のある年上部下は、マークしている

    そして、上司達が離席した時、一気に彼女は、素早く動く。

    彼女は、観察力による膨大な知識を総動員して、部下である個人の弱点をつき、ピンポイントで、低い声で、攻撃し始める。

    一人一人、丁寧にメンタル的に潰していくのである。それは、繰り返す波のように、何回でも行われる。

    あなたは〜悪い、これも〜悪い、いつも〜悪いと、波状攻撃を繰り出してくる。

    潰せなかった時には、彼女は、部下のミスの累積を待つ。

    この部下は、組織の効率を下げた人材であると、社内ネットで、吊し上げ報告にする方法をとり、被害者のメンタルを野ざらしにする。

    たまには、被害者の名前付きで、ミスした書類を一斉に、「うっかり」、ネットに載せる。

    彼女の言い分は、職場の注意喚起の事例として、みんなに知ってもらうため、周知してる、としてる。

    この方法のため、毎月のように、部下である派遣や契約社員が、自主的に、辞めていく。三年間で200人とも言われている。

    この状況は、リーダーである彼女にとって、自分が重用される環境作りに繋がることにもなる事態である。

    彼女の社内評価は、

    リーダーとして、熱心にこの仕事のミス防止をしているし、辞めていく人たちが悪いのであり、新しい人材に期待するしかない。

    なかなか、根性ある人はいない、このコールセンターの仕事は、習得が難しい仕事なのだ、それなのに、彼女は、リーダーとして、仕事習得もしており、熱心に観察報告する逸材である、いうアピールに繋げ、それが本部の認識になる

    しかし、事実は、新しい人材達の習得や個人の問題ではなく、リーダーの攻撃性が問題とは、まだ、露見されていない。

    これが大手企業のコールセンターの実態である。

    わたしは、最初、このようなマニピュレーターを理解できなかった。なぜ、執拗に、食事をとらずに、支配しようとし、良心無く、攻撃し続けるのか、わからなかった。

    しかし、この本を読むことにより、支配したがる人、攻撃を続けるパーソナリティの存在を、理解した。

    その対処方法、また、わたし自身の付け込まれやすい言動があることも書いてあり、即日役に立ててありがたかった

    もう一例付け加えると、身近にいる、近隣のママ友の夫もまた、このパーソナリティである

    夫は、妻である友人が寝ると、スマホロックを解除して、友人知人の情報を集める。預金にも、インタ-ネットバンキングにログインして、妻の資産もチェックする

    そして、ひとたび妻が逆らおうなら、モラルハラスメントで罵倒をし、子供達の学費をとめ、水道光熱費と止め、自宅を売却するぞと、家族を恐怖に陥れる。

    一方で、自分が愛人を作ら楽しんでいることは、責められても、当然とする

    妻子が哀願すると、夫は、水道を再開する。

    また、日中仕事中に、恐怖と支配のメールを、妻子にLINEで送り続けるのは、日課である

    妻子のうちの一人が、離反すると、離反したものだけが生活費を止められる。

    許されると、金をもらえる。

    もちろん、この彼は、借りてきた羊のような弱々しい外観をしており、高学歴と一流企業を自慢する普通の会社員だ。

    前者の女性、後者の男性ともに、一般的に社会生活は、送っている。どこにでもいる凡庸な外見をしている

    しかし、支配行動をすることを嗜癖とし、そのためだけに執着し、一生治らない人たちである。

    彼らといても、こちらの疲弊しかなく、疲弊は彼等の大好物であり、彼等の喜びなのであり、それは、花の甘い汁のように、彼等の大好物なのである。こちらが振り回されて、疲弊するほど、彼らは、唯一無二の喜びに浸るのである。

    このような人間と出会ったら、こちらが知識を身につけ、離れるしかないのである。

    そのことをこの本は、教えてくれた。生きる術を教えてくれた実践編です。

    ありがたいです

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