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母性 (新潮文庫)
購入オプションとあわせ買い
累計100万部突破!
湊かなえの大ベストセラー、待望の映画化
戸田恵梨香 × 永野芽郁
監督:廣木隆一
2022年11月23日(水・祝)公開
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事故か、自殺か、殺人か――。
母の手記と娘の回想が交錯し、
浮かび上がる事件の真相とは。
圧倒的に新しい、母娘ミステリー!
女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。
母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。 世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。
……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。
母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。
圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語(ミステリー)。
【目 次】
第一章 厳粛な時
第二章 立像の歌
第三章 嘆き
第四章 ああ 涙でいっぱいのひとよ
第五章 涙の壺
第六章 来るがいい 最後の苦痛よ
終章 愛の歌
解説 間室道子
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2015/6/26
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101267715
- ISBN-13978-4101267715
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1 2,016
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5つ星のうち4.1 514
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5つ星のうち4.1 267
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| 価格 | USD 4.90USD4.90 | USD 4.90USD4.90 | USD 4.62USD4.62 |
| 【新潮文庫】湊かなえ 作品 | 中庭で倒れていた娘。母は嘆く。「愛能う限り、大切に育ててきたのに」──これは事故か、自殺か。圧倒的に新しい”母と娘”の物語(ミステリー)。 | 幼い頃に失踪した姉が「別人」になって帰ってきた──妹だけが追い続ける違和感の正体とは。足元から頽(くずお)れる衝撃の姉妹ミステリー! | 誰にも言えない秘密を抱え、四人が辿り着いた南洋の島。ここからまた、物語は動き始める──。喪失と再生を描く号泣ミステリー! |
登録情報
- 出版社 : 新潮社
- 発売日 : 2015/6/26
- 版 : 文庫
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 368ページ
- ISBN-10 : 4101267715
- ISBN-13 : 978-4101267715
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 21,707位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1973年広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。
2005年、第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選、07年、第35回創作ラジオドラマ大賞受賞。同じ年、第29回小説推理新人賞を「聖職者」で受賞。
08年、「聖職者」を第一章に、その後の顛末までを描いた長篇小説『告白』を刊行。同作が2008年週刊文春ミステリーベスト10第1位、第6回本屋大賞を受賞する。「告白」は2010年6月、松たか子主演で映画公開。著作:告白(2008年8月 双葉社 / 2010年4月 双葉文庫)、少女(2009年1月 早川書房)、贖罪(2009年6月 東京創元社)、Nのために(2010年1月 東京創元社)、夜行観覧車(2010年6月 双葉社)、白ゆき姫殺人事件(2012年7月 集英社)

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カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
ハラハラ
2026年3月17日に日本でレビュー済み読みたい本がネットでお安く購入できてよかったです 内容ハラハラしました、面白かったです
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読むと考えさせられます。
2025年4月18日に日本でレビュー済み今の時代、人の感じ方の違いを学び取ることの大切さについて考えさせられました。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
解説がまた素晴らしい
2024年8月31日に日本でレビュー済み淡々としてるのに飽きない、引き込まれる、湊かなえさんの作品は初めて読みましたが、次も読んでみたくなりました。
終盤で、主人公の名前が出てきただけで、あっと思わずにはいられない。
そして、「解説」のおかげで、ストーリーの理解が補填され、満足度もぐっと上がりました。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
うーん、、、
2025年7月21日に日本でレビュー済み結末が気になり、最後までスラスラ読めたのでつまらないということは無い。
ただ読み終わった感想としては、最後にちょっとした仕掛けが明かされるのだがこの仕掛け本当に必要なのかなと思った。
仕掛けのせいで話の繋がりが分かり難くなっているような気がしてならない。
また仕掛けが明かされても別に驚き等は無く、変にミステリー?要素を付け加えなくても良かったのでは無いだろうか。
後は母親の愛が作品のテーマなのだろうが、この作品の母親があまりに特殊過ぎて感情移入が出来なく無い無いそれは無いとしか思えなかった。
結果的に何を伝えたいのかイマイチ分からない作品だった。
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【完全ネタバレ】あの最終章は本当にハッピーエンドなのか
2024年8月19日に日本でレビュー済みこの本の構成を超ざっくり言うと、母娘の長年の葛藤が書かれた後、最終章で何もかもが上手くいった終わり方をする。
しかしこの終わり方は、これまでの話の流れ的に矛盾だらけだ。
娘を愛せなかった母が娘を愛し、
不倫した父がもう一度帰ってきて、
物事を深く考える娘が深く考えなくなる。
この完璧すぎるハッピーエンドは、自殺未遂の娘が昏睡状態の中で見てる夢か、現実世界で物事を深く考えないようにした娘が嫌なこと全てから目を背けてるか。
いずれにせよ、ハッピーエンドとは思えない
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家族の絶望的閉塞感
2025年4月6日に日本でレビュー済み続きがどうなるのか気になってどんどん読んでしまう。絵に描いたような愛情深い母親に大事に育てられても毒親になってしまう場合もあるのか。嫁姑のくだりは苦しくなる。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
母親とは
2024年4月11日に日本でレビュー済み人格者で聖母のように描かれている祖母が、読者レビューでは一定数批判的な声がある。
娘がいつまでもお母さん大好きなままで、自分の娘に対して"母性"が芽生えなかったのは、母親のせいであろう、ということだ。
娘と母親が死の淵に立たされている時、娘ではなく大事な母親を助けようと選ぶことを、みな悪だと思っている。
そうしようとした母親(娘)を、それよって祖母が自殺したことを、夫も、その愛人も、読者も、批難する。批難しないのは選ばれなかった当の娘だけだ。
私自身も、同じ母親として「子どもはまた産めばいいじゃない」のセリフに「おいおいまじかよ?」と思ったりはしたが、母親は"母性"があるから、娘を助けるのが当然なのだから。というのが自分自身にも無意識に染み付いているのだなと思った。
よく考えてみれば、夫は、家族よりもまず自分の大事な絵を運び出したというのに、それは当の夫(父親)本人ですら棚に上げている。
母親は、自分の大事な母親ですら助けさせてもらえない。それは本当はおかしいことだよな。
「母親は母性があるから、当たり前」というセリフに、みな甘えきっているのだなと思う。
結局何をしても批難されるのが母親というものだ。
マンションから飛び降りて自殺をはかった女子高生の事件か事故で、まず母親にインタビューするのも、母親に何かしらあるんじゃないかと真っ先に思われるからだ。
家出同然に飛び出して、自分で商売して楽しく生きてる「りっちゃん」が一番楽しそうではあるから、娘も息子も母親から飛び出していくのが最善、ということなんだろうか。
22人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中2つ
母性という深い内容では無い。
2026年5月27日に日本でレビュー済み母性というタイトルに惹かれて読みましたが、リアリティーに欠ける母娘関係が薄っぺらくて嘘くさい。そこをワザと突いているのかと思って読み進めたが何の落としどころも考察もありませんでした。それにびっくりした。
ただ、どうなるのかな?という物語の進め具合は上手なので☆二つ。勉強になりました。
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