特集:現代日本の批評
創刊号特集は『季刊思潮』『批評空間』を受けた大型企画「現代日本の批評」。
東浩紀・大澤聡・市川真人・福嶋亮大の4人が1975年から1989年までの批評史を語り尽くします。
佐々木敦・安藤礼二も論文で参加。大澤渾身の制作の折込年表は必見!
小特集:テロの時代の芸術
第2特集として「テロの時代の芸術」を設定。 伝説の前衛演出家・鈴木忠志を迎えての白熱対談、『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者亀山郁夫を迎えての座談会を収録(ともに東浩紀が参加)。
日本の政治に斜めから介入する。
翻訳、小説、コラムも
ほか連載論考に黒瀬陽平「他の平面論」、速水健朗「独立国家論」、井出明「ダークツーリズム入門」。
翻訳にはロシア語からボリス・グロイスの今年3月のインタビュー、英語からクレイグ・オーウェンスの伝説の美術評論。
巻末を飾るのは海猫沢めろんの圧倒的前衛セックス&バイオレンスSF小説。
ほか西田亮介・辻田真佐憲のコラムなど。
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特集:現代日本の批評
創刊号特集は『季刊思潮』『批評空間』を受けた大型企画「現代日本の批評」。
東浩紀・大澤聡・市川真人・福嶋亮大の4人が1975年から1989年までの批評史を語り尽くします。
佐々木敦・安藤礼二も論文で参加。大澤渾身の制作の折込年表は必見!
小特集:テロの時代の芸術
第2特集として「テロの時代の芸術」を設定。 伝説の前衛演出家・鈴木忠志を迎えての白熱対談、『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者亀山郁夫を迎えての座談会を収録(ともに東浩紀が参加)。
日本の政治に斜めから介入する。
翻訳、小説、コラムも
ほか連載論考に黒瀬陽平「他の平面論」、速水健朗「独立国家論」、井出明「ダークツーリズム入門」。
翻訳にはロシア語からボリス・グロイスの今年3月のインタビュー、英語からクレイグ・オーウェンスの伝説の美術評論。
巻末を飾るのは海猫沢めろんの圧倒的前衛セックス&バイオレンスSF小説。
ほか西田亮介・辻田真佐憲のコラムなど。
特集の中心をなすのは、津田大介らが参加した、2016年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館のコンペ展示案。
挑戦的なプランを2色刷りで完全再現。
中沢新一へのインタビュー、五十嵐太郎・黒瀬陽平とともに災害と慰霊を再検討する鼎談など、
多様な側面からこの国における慰霊のありように迫る。
小特集:現代日本の批評II
巻頭には最後の長篇こと『モナドの領域』を発表した筒井康隆を迎え、
その戦争観、歴史観、文学観を、東浩紀が独自の視点で問う。
話題のシリーズ「現代日本の批評」は平成に突入。90年代を一挙に概観する。
哲学・美学から創作まで
ほかメイヤスー『有限性の後で』の刊行に合わせた、千葉雅也と東浩紀の対談を収録。
オーウェンスの翻訳第2回、黒瀬陽平、速水健朗、井出明の連載評論、
海猫沢めろんの連載小説、国際色豊かなコラムなど、前号比50頁増の特大号! !
※年表部分については、機種によってはうまく表示されない場合がございます。また、高速でスクロールすると機器に負荷がかかる場合があります。ご注意ください。
もう悪い場所論や地域アート論はうんざりだ!
美術批評の日本特殊論を打ち破るため、巻頭に来るのはまずは東浩紀と黒瀬陽平による韓国リアルDMZプロジェクトの徹底取材。グラビアとインタビューでダークツーリズムと現代美術の新展開に迫る。
同国を代表するアーティスト、パク・チャンキョン氏の特別寄稿も獲得。
続く座談会では、会田誠・椹木野衣・安藤礼二3氏を迎え、戦後日本美術の問題を徹底討議。
特集後半では流行の「世界美術史」論を徹底解剖。ベルティングとクラークの必読文献初訳を収録したほか、稲賀繁美・新藤淳・土屋誠一らの論考が新しい美術批評の地平を開く。
【国境を越えた批評へ】
特集と連動し、韓国の新世代批評家、若干29歳のパク・カブンを本邦初紹介。ゲンロンの活動は日本を越え外へ。
井出明の評論、海猫沢めろんの連載小説、タイ文学が加わりますます国際色豊かなコラム。
前号比さらに50頁増の超特大号! ! ! !
「現代日本の批評」ついに完結!
【特集:現代日本の批評III】
創刊号に始まる「現代日本の批評」の完結編。
共同討議では東浩紀・市川真人・大澤聡・佐々木敦・さやわかが、2001-2016年の批評史を一挙に総括。批評とネットの現代史を網羅した折込年表は過去最大のボリューム!
浅田彰への4万字インタビューでは、その個人史と戦後日本社会の歩みが重ね合わされる。杉田俊介、五野井郁夫、ジョ・ヨンイルの論考も必読。21世紀の批評はこれを読まずして語れない!
【特別掲載/充実の連載陣】
巻頭は山口二郎・津田大介・東浩紀の「リベラルは再起動するか」。参院選・都知事選の結果を踏まえ、リベラル復活の条件を問う。
黒瀬陽平、速水健朗、井出明らの評論に加え、タイ文学界のカリスマプラープダー・ユンの随筆が連載開始。海猫沢めろんの小説、国際色豊かなコラムなど連載陣も充実!
利賀村で開催された3日間のシンポジウムを完全記録
フレドリック・ジェイムソン、ヴァレリー・ポドロガら8人の知識人が
1990年のユーゴスラビアで行ったセミナーを振り返る座談会「ユートピアと弁証法」を本邦初紹介
【目次】
批評とは幽霊を見ることである 東浩紀
■特集 幽霊的身体
◯利賀セミナー
[導入]幽霊になるための三日間 東浩紀
[共同討議1]記号から触覚へ 梅沢和木+大澤真幸+金森穣+佐々木敦+東浩紀
[インタビュー]人間は足から考える 鈴木忠志 聞き手=大澤真幸+東浩紀
[共同討議2]演劇の起源と幽霊の条件 大澤真幸+佐々木敦+東浩紀
[コラム]劇作ワークショップという名の合意形成訓練 高間響
◯ニッポンの演劇
[対談]演劇とは半々である 飴屋法水+佐々木敦
[コラム]「チェルフィッチュ以後」以後のニッポンの演劇 佐々木敦
[解説]ニッポンの演劇とは 上田洋子
◯論考
虚体、死体、そして〈外〉へーー二一世紀のダンスの理念に向けて 鴻英良
幽霊としての歌舞伎 木ノ下裕一
悪霊・崇高・身体ーー上田秋成と一八世紀のパラダイム 福嶋亮大
「顔」に憑く幽霊たちーー映像文化と幽霊的なもの 渡邉大輔
■特別掲載
[共同討議]ユートピアと弁証法 ヴァレリー・ポドロガ+フレドリック・ジェイムソン+ ウラジーミル・ミロノフ+エレーナ・ペトロフスカヤ+オレグ・アロンソン+ アンドレイ・パラモノフ+ジョナサン・フラットリー+ピーター・フィッティング 訳│上田洋子 解題│乗松亨平
■連載
[随筆]新しい目の旅立ち[第2回] プラープダー・ユン
[論考]他の平面論[第4回] 黒瀬陽平
[論考]独立国家論[第4回] 速水健朗
[論考]ダークツーリズム入門[第12回] 井出明
[コラム]福冨渉/安天/辻田真佐憲/市川真人/上田洋子
■English
Translations and Abstracts
2016年晩夏、鈴木忠志 氏率いる劇団SCOTの本拠地として知られる富山県利賀芸術公園において、ゲンロンは3日間の演劇セミナー/ワークショップを開催しました。講師には鈴木氏をはじめ、平田オリザ 、大澤真幸 、佐々木敦 、舞踊家の金森穣 、美術家の梅沢和木 各氏を迎え、40名の多様な参加者が3日間寝食をともにしながら「幽霊」というひとつのキーワードのもと、シンポジウムや劇作ワークショップに取り組みました。
本特集は、そのセミナーの記録を中心とし、「幽霊的身体」という特集テーマに添って寄せられた各分野の気鋭の書き手による論考を含む全体が、身体や演劇、映像、あるいは文学を語るものであると同時に、現代社会に潜む現実と非現実、存在と非存在、見えるものと見えないもの、生者と死者といった、分かたれたものの「あいだ」にある幽霊の問題を、様々に変奏する重厚な内容となっています。舞台芸術ファン必携の挑戦的特集です。
バフチンの再評価からナショナリズムの隆盛まで
資本主義と宗教回帰のあいだで問われるロシア的なものとは?
翻訳・年表・座談会で徹底分析。
小特集「遊びの哲学」では、ベルナール・スティグレールの講演を本邦初訳で紹介。
さらに東浩紀を聞き手とするインタビューを収録し、遊びをめぐる哲学の最先端に迫ります。
目次
受信と誤配の言論のために 東浩紀
■特集 ロシア現代思想I
[共同討議]ロシア思想を再導入する 貝澤哉+乗松亨平+畠山宗明+東浩紀
◯論考
敗者の(ポスト)モダン 乗松亨平
ザハール・プリレーピン、あるいはポスト・トゥルース時代の英雄 松下隆志
第四の政治理論の構築に向けて アレクサンドル・ドゥーギン
コミュニズムにおける否定性 アルテミー・マグーン
◯付録
ロシア現代思想見取図
ロシア現代思想重要人物10人
■小特集 遊びの哲学
[導入]オタクたちよ、世界ゲームまであと一歩だ! 石田英敬
[講演]有限のゲーム、無限のゲーム ベルナール・スティグレール
[インタビュー]無限のゲームから意志と欲動の政治哲学へ ベルナール・スティグレール 聞き手|東浩紀 司会|石田英敬
■第一回ゲンロンSF新人賞受賞作
ガルシア・デ・マローネスによって救済された大地 高木刑
■連載
[随筆]新しい目の旅立ち[第3回] プラープダー・ユン
[論考]他の平面論[第5回] 黒瀬陽平
[論考]独立国家論[第5回] 速水健朗
[論考]ダークツーリズム入門[最終回] 井出明
[コラム]福冨渉/安天/辻田真佐憲
[創作]海猫沢めろん
■English
Translations and Abstracts
——東浩紀(巻頭言より)
第二次大戦、共産主義崩壊後、日本同様の後発近代化国家として「敗北」を経験し、
歴史の位置付けを含む多くの共通する問題を抱える大国ロシア。
プーチン体制下での「記憶」の政治学から、デモ、愛国主義、知識人たちの動向まで、
革命100周年に「もうひとつの現代思想」をダイナミックに描き出す大型特集第2弾。
イリヤ・カリーニンやアレクサンドル・エトキントら重要論文の翻訳ほか、付録にロシア現代思想史年表も収録!
小特集は哲学の再起動。國分功一郎・千葉雅也・東浩紀が鼎談で語る現代思想の新たな可能性。
東アジア思想の精鋭・許煜(ホイ・ユク)の本邦初訳を併せ掲載。
目次
距離の回復 東浩紀
■特集 ロシア現代思想II
[導入]並行的他者との出会いのために 乗松亨平
[共同討議]歴史をつくりなおす——文化的基盤としてのソ連 乗松亨平+平松潤奈+松下隆志+八木君人+上田洋子
◯論考
ポスト・ソヴィエト的左翼芸術の闘争——芸術を政治化し、パブリックを起動する 八木君人
運命としての空間——地理と宇宙をとおしたロシア帝国の正当化 マルレーヌ・ラリュエル 訳│平松潤奈 解題│上田洋子
エイゼンシュテイン——運動とイメージ、そしてアニメーション 畠山宗明
記憶と政治
[導入]ロシアで観光は可能か——未完の喪と記憶資源のゆくえ 平松潤奈
◯論考
ハードとソフト アレクサンドル・エトキント 訳│平松潤奈
魚類メランコリー学、あるいは過去への沈潜 イリヤ・カリーニン 訳│平松潤奈
◯付録
ポストソ連思想史関連年表
■小特集 哲学の再起動
[鼎談]接続、切断、誤配 國分功一郎+千葉雅也+東浩紀
[集中掲載]中国における技術への問い——宇宙技芸試論 序論(1) 許煜(ホイ・ユク) 訳・解題│仲山ひふみ
[鼎談]サイバーパンクに未来はあるか——ゲーム、VR 、テーマパーク 佐藤大+さやわか+東浩紀
■批評再生塾第2期最優秀賞受賞論文
[論考]イメージの不可視な境界——日本新風景論序説 山下研
■連載
[随筆]新しい目の旅立ち[第4回] プラープダー・ユン
[論考]他の平面論[第6回] 黒瀬陽平
[論考]独立国家論[第6回] 速水健朗
[コラム]辻田真佐憲/福冨渉/市川真人/安天
[創作]海猫沢めろん
■English
Translations and Abstracts
その連関を探る、ゲンロン史上最大の大型特集!
井上明人・さやわか・黒瀬陽平・東浩紀による50ページ超の共同討議に加え、
『ペルソナ』シリーズを手がけた橋野桂、インディーズゲーム向けプラットフォーム
「PLAYISM」を立ち上げたイバイ・アメストイへのインタビュー、
さらに吉田寛の「ゲーム的リアリズム」論、アレクサンダー・R・ギャロウェイの翻訳論文等を掲載。
そして特別付録には充実のゲーム史年表と膨大なキーワード集。
ロシアの批評誌『青いソファ』編集長エレーナ・ペトロフスカヤ、哲学者オレグ・アロンソンへのインタビューも特別掲載。
現代タイのカリスマ作家プラープダー・ユン、東アジア思想の精鋭・許煜(ホイ・ユク)など国際色豊かな連載も充実。
『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。
中心として、1-4号の批評特集の補遺となる明治150年を見据えた共同討議を収録。
併せてロシア特集補遺では、五木寛之を迎えての座談会とともに、バフチンの草稿を本邦初訳出。
ゲーム特集補遺では新論考4本を掲載。
現代タイのカリスマ作家・プラープダー・ユン、東アジア思想の精鋭・許煜(ホイ・ユク)など国際色豊かな連載も充実。
目次
[特別企画]投資から寄付へ、そして祈りへ――SOLIOの挑戦と哲学 家入一真+桂大介 聞き手=東浩紀
[論考]悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題 東浩紀
小特集 平成から令和へ
[対談]歴史は家である 高橋源一郎+東浩紀
[対談]国体、ジェンダー、令和以後 原武史+東浩紀
小特集: AIと人文知
[座談会]AI研究の現在とSFの想像力 長谷敏司+三宅陽一郎+大森望
[論考]メタ床――コミュニケーションと思考の発酵モデル ドミニク・チェン
[ブックガイド]人工知能と人文知を結ぶ15の必読書 山本貴光+吉川浩満
[ゲンロンセミナー]宗教建築と観光――ツーリズムとナショナリズムから見るロシアの現在 高橋沙奈美+本田晃子 司会=上田洋子
連載
[新連載]迂回路開発紀行 第1回 高山明
[新連載]芸術と宇宙技芸 第1回 ポストヨーロッパ哲学のために ユク・ホイ 仲山ひふみ訳
[新連載]理論と冷戦 第1回 右翼的なサルトル? イ・アレックス・テックァン 鍵谷怜訳
[論考]他の平面論 第8回 〈神話〉のなかの七〇年代美術史 黒瀬陽平
[論考]独立国家論 第9回 アメリカの夢、ソ連の夢 速水健朗
■創作
ディスクロニアの鳩時計 午後の部IX 海猫沢めろん
■コラム
イスラームななめ読み #1 イスラミック・ポップとヨーロッパ 松山洋平
国威発揚の回顧と展望 #1 政治の記号化に歯止めはあるか? 辻田真佐憲
ロシア語で旅する世界 #9 アートは地方都市を変えるか 上田洋子
■English
English Table of Contents and Abstracts
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著者について

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1975年生まれ。
高校卒業後、紆余曲折を経て上京。文筆業に。
04年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。
『愛についての感じ』で第33回野間文芸新人賞候補。
『キッズファイヤー・ドットコム』で第39回野間文芸新人賞候補、第59回熊日文学賞受賞。
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」クルー。
webサイト
http://uminekozawa.com

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批評家・映画史研究者。跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科准教授。専攻は日本映画史・映像文化論・メディア論。1982年生まれ。2005年に文芸評論家デビュー。以後、映画評論、映像メディア論を中心に、文芸評論、ミステリ評論、アニメ評論などの分野で活動を展開。著作に『イメージの進行形──ソーシャル時代の映画と映像文化』(人文書院、2012年)、『明るい映画、暗い映画──21世紀のスクリーン革命映画・アニメ批評2015-2021』(blueprint、2021年)、『新映画論──ポストシネマ』(ゲンロン、2022年)、『謎解きはどこにある──現代日本ミステリの思想』(南雲堂、2023年)。編著に『社会は存在しない──セカイ系文化論』(「限界小説研究会」名義、南雲堂、2009年)、『ビジュアル・コミュニケーション──動画時代の文化批評』(「限界研」名義、南雲堂、2015年)。共著に『川島雄三は二度生まれる』(水声社、2018年)、『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル、2019年)、『本格ミステリの本流』(南雲堂、2020年)など多数。

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SF翻訳家、書評家、アンソロジスト。
1961年2月2日、高知県高知市生まれ。高知市立追手前小学校、土佐中・高等学校を経て、京都大学文学部文学研究科卒(英語アメリカ文学専攻)。
1986年、マリオン・ジマー・ブラッドリー『惑星救出計画』でSF翻訳者デビュー。訳書は、バリントン・J・ベイリー『時間衝突』『ロボットの魂』(以上、創元SF文庫)、P・K・ディック『ザップ・ガン』、コニー・ウィリス『ドゥームズデイ・ブック』『航路』など約100冊。共訳書に劉慈欣『三体』三部作、『円』『球状閃電』『超新星紀元』、『カート・ヴォネガット全短篇』全4巻(以上、早川書房)など。
編訳書に、シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』『輝く断片』(河出文庫)、コニー・ウィリス『最後のウィネベーゴ』(河出書房新社)、『マーブル・アーチの風』、(早川書房)など。
スタージョン「ニュースの時間です」、テッド・チャン「商人と錬金術師の門」、劉慈欣「流浪地球」(共訳)の翻訳により、第36回、第40回、第54回星雲賞海外短編部門を受賞。ベイリー『時間衝突』、劉慈欣『三体』『三体Ⅱ 黒暗森林』で星雲賞海外長編部門受賞。
〈小説奇想天外〉の翻訳SF時評「海外SF問題相談室」を皮切りに、各紙誌にコラム・書評を連載。〈本の雑誌〉新刊SF時評は1990年から(二度の中断をはさみ)継続中。
2004年3月に豊崎由美との共著『文学賞メッタ斬り!』を刊行。
2008年からアンソロジストとしても活動。創元SF文庫『年刊日本SF傑作選』(日下三蔵と共編)とその後継の『ベストSF』(竹書房文庫)、『不思議の扉』(角川文庫)の各シリーズや、『ゼロ年代日本SFベスト集成』全2巻、『時間SF傑作選 ここがウィネトカなら、きみはジュディ』などのSFアンソロジーを編纂。責任編集の河出文庫『NOVA 書き下ろし日本SFコレクション』全10巻で、第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞。
著書に『20世紀SF1000』、『新編 SF翻訳講座』、『50代からのアイドル入門』、『現代SF観光局』など。
1995年4月に開設したウェブサイト(http://www.asahi-net.or.jp/~KX3M-AB/)の日記は、その一部が、『狂乱西葛西日記20世紀remix SF&ミステリ業界ワルモノ交遊録』にまとめられている。
ツイッターのアカウント(@nzm)は、http://twitter.com/nzm/
日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブ、日本SF作家クラブ会員。「ゲンロン 大森望 SF創作講座」主任講師。

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1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている。単著に『「戦前」の正体』(講談社現代新書)、『防衛省の研究』(朝日新書)、『超空気支配社会』(文春新書)、『大本営発表』(幻冬舎新書)、共著に『教養としての歴史問題』(東洋経済新報社)、『新プロパガンダ論』(ゲンロン)、監修書に『満洲帝国ビジュアル大全』(洋泉社)、共編書に『文藝春秋が見た戦争と日本人』(文藝春秋)などがある。

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1984年、静岡市生まれ
東京外国語大学外国語学部卒業、同大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了。博士(学術)
専門はイスラーム思想。著書に『イスラーム神学』(作品社)、『イスラーム思想を読みとく』(筑摩書房)など
現在、東京大学 大学院人文社会系研究科・文学部 准教授

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劇作家・小説家。1968年、茨城県土浦市生まれ。神奈川県横浜市育ち。
高校中退後、ミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年に演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年、『魚の祭』で第37回岸田國士戯曲賞を最年少で受賞。1994年、初の小説作品「石に泳ぐ魚」を文芸誌「新潮」に発表。1996年、『フルハウス』で第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年、「家族シネマ」で第116回芥川賞を受賞。1999年、『ゴールドラッシュ』で第3回木山捷平文学賞を受賞。2001 年、『命』で第7回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。
2012年3月16日より福島県南相馬市の臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」にて「柳美里のふたりとひとり」をスタートさせる。番組は2018年3月の閉局まで続き、約600人の地元住民の話を放送する。
2015年4月、福島県南相馬市原町区に転居。2017年7月、同市小高区に転居。
2018年4月、自宅一部を改装し本屋「フルハウス」を開業。9月、青春五月党復活公演vol.1「静物画」、10月、復活公演vol.2「町の形見」を小高にて上演。2019年「ある晴れた日に」を上演。
2020年、『Tokyo Ueno Station(JR上野駅公園口)』で全米図書賞(翻訳部門)を受賞。
2022年、第5回バークレー日本賞を受賞。

1984年、東京都生まれ。記者、ノンフィクションライター。2006年に立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年にBuzzFeed Japanに入社。2018年からフリーランスに。2019年、ニューズウィーク日本版の特集「百田尚樹現象」にて第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞。著書に『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)

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1970年大阪府出身。戌年、牡牛座。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、神戸大学大学院経済学研究科教授。専門は現代中国経済論。
ウェブサイト:http://www2.kobe-u.ac.jp/~kaikaji/
ブログ「梶ピエールのブログ」http://kaikaji.hatenablog.com/

柿沼陽平(かきぬま ようへい)
早稲田大学文学学術院教授、長江流域文化研究所所長、帝京大学客員教授、中国出土資料学会理事、中国中古史青年学者聯誼会理事、東方学会学術委員、三国志学会評議員、日本ASEAN産業経済交流協会理事等。Harvard Yenching Institute客員教授、北京大学文研院客員教授、中国社会科学院歴史研究所訪問学者、日本秦漢史学会理事歴任。
1980年、東京都生まれ。 早稲田大学卒業。 University of Birmingham留学。早稲田大学大学院文学研究科に進学し、日本学術振興会特別研究員DC1、PD。2009年に博士(文学)学位取得。中国古代史・経済史・貨幣史に関する論文を多数発表。2006年3月に小野梓記念学術賞、2016年3月に櫻井徳太郎賞大賞、2017年3月に冲永荘一学術文化奨励賞を受賞。著書に『古代中国の裏社会』『古代中国の24時間』『中国古代の貨幣 お金をめぐる人びとと暮らし』等。

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地域活動家・ローカルアクティビスト。福島県いわき市小名浜在住。著書に『新復興論』(第18回大佛次郎論壇賞・ゲンロン)、共著に『常磐線中心主義』(河出書房新社)、『ローカルメディアの仕事術』(学芸出版社)、『震災文芸誌 ららほら』(響文社)など。

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