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すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)
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- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2002/11/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101339201
- ISBN-13978-4101339207
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| 価格 | USD 3.79USD3.79 | USD 4.07USD4.07 | USD 4.35USD4.35 | — no data | — no data | USD 4.07USD4.07 |
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| 雪の朝、ぼくの部屋に鳥ちゃんが舞いこんだ。ぼくの彼女をちょっと意識している小鳥ちゃん。少し切なくて幸福な、冬の日々の物語。〈路傍の石文学賞受賞〉 | 消えたパパを待って、あたしとママはずっと旅がらす…。恋愛の静かな狂気に囚われた母と、その傍らで成長していく娘の遥かな物語。 | 大人になって得た自由とよろこび。けれど少女の頃と変わらぬ孤独とかなしみ。言葉によって勇ましく軽やかな、著者の初の詩集。 | 恋はするものじゃなくて、おちるもの──。いつか、きっと、突然に……。東京タワーが見える街で繰り広げられる狂おしい恋愛模様。 | 孤独を真正面から引き受け、女たちは少しでも前進しようと静かに歩き続ける。いつか号泣するとわかっていても。直木賞受賞短篇集。 | 恋人と別れた痛手に押し潰されそうだった。大学の夏休み、雛子は終わった恋を埋葬した。表題作など全9編を収録した文庫オリジナル。 |
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登録情報
- 出版社 : 新潮社
- 発売日 : 2002/11/28
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 194ページ
- ISBN-10 : 4101339201
- ISBN-13 : 978-4101339207
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 27,590位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 外国詩 - 42位
- 戯曲・シナリオ (本) - 46位
- 詩集 - 68位
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年東京生まれ。1987年『草之丞の話』で毎日新聞社主催「小さな童話」大賞を受賞。2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本 周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞。「409ラドクリフ」(1989年フェミナ賞)、『こうばしい日々』(1991年産経 児童出版文化賞、1992年坪田譲治文学賞)、『きらきらひかる』(1992年紫式部文学賞)、『ぼくの小鳥ちゃん』(1999年路傍の石文学賞)、『が らくた』(2007年島清恋愛文学賞)など作品多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 真昼なのに昏い部屋 (ISBN-13:978-4062161053)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
独特な感性から生まれてくる言の葉
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
再び購入
2024年1月9日に日本でレビュー済み昔 この詩集を買って 気に入っていたのですが
引越しのため 本を処分して…。
また読みたくなって見つけました。
何度も読み返しています。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
『願い』というクミコさんの歌を聴いてみてください
2021年9月6日に日本でレビュー済みシャンソン歌手のクミコさんのアルバム『愛しかないとき』に、この詩集に載っている『願い』が収録されています。作曲は谷川賢作さん。詩の世界を壊すことなく、いっそう広げてくれています。ぜひ、音楽になった江國香織さんも味わってみてください。
それから『夫に』という十五行の短い詩が大好きです。
私も詩を書いています。地方の芸術祭の入賞止まりですが、こんな装丁の詩集を出すのが夢になってもう二十二年。今年の春、もう一冊買って、ホワイトデーに友人に贈りました。とても喜んでくれました。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
江國ワールドのエッセンス
2023年4月20日に日本でレビュー済みあっという間に読めてしまうが、何度も繰り返し読みたくなる。
恋愛体質?の江國さん、
でも、恋は、男は、何度も彼女を裏切る。
しかし、その度に強くたくましくなり、
あらたな恋に没入してゆく。
恋愛やエロスの雰囲気が濃いなかで、
お父様の亡くなられた悲しみをうたった詩がやはり良かった。
たんたんと、でも深く、
悲しみが伝わり、沁みて来る。
恋愛も、肉親愛も、根底はおなじ。
失ってはじめてその大きさに気づく。
よい詩集です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
言葉の使い方は見事なのですが・・・・。
2015年8月26日に日本でレビュー済み子供(無垢)な自分と、夫にあたる男性、そして忘れてはいけないのは「父」の存在を意識した詩集です。(著者の父は癌で亡くなった作家の江国滋さんです。)
詩集としては玉石混淆といえるのではないかと個人的には感じています。さすがに言葉の使い方は見事ですが、妙に思い入れた作品も多いように思われてなりません。印象に残ったのはむしろあまり長くはない詩に多く見られました。
「おっぱいがおおきくなればいいとおもっていた。外国映画にでてくる女優さんみたいに。・・・・おとこのひとのためなんかじゃなく」
「キャラメルの男の子用のおまけみたいなあなたと 女の子のおまけみたいなあたしが恋をしたから 世界は急に遊園地になった」
「”妻” そのばかげた言葉のひびき これはほら あれに似ている ”消しゴム” ちょうどおなじくらいの言葉の重さ」
以上のような作品は、なかなか器用なものだと思いますが、中にはただ思いついたような言葉の羅列に終わっているような、単純な情景描写のような印象しか持てないものも多くあります。詩は「思いつき」ではなく、そこに詩人の内面の吐露、情感が言葉として構築されていなければ、退屈なだけです。
「夜明けの路地でキスをしたね シーツのあいだでキスをしたね 国境の橋の上でキスをしたね・・・・」
とあと19行も同じ調子の文章が続くのなどはその典型でしょう。思うに著者は言葉の使い方には敏感な人なのでしょうが、その器用さが「なにか気の利いた文章を書かなければ」というような誤解を作者に与えているのではないでしょうか? 小説ならばそれが許されるのでしょうが・・・・。なお、著者が父親を登場させる詩と母親に言及する時の心理に違いには興味を持ちます。まるでそれこそ小説のようです。
17人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
独特な感性から生まれてくる言の葉
2018年10月7日に日本でレビュー済み江國香織さんが出された初めての詩集ということで興味深く購入致しました。やはり彼女の世界は何処と無く冷静な眼差しで日常を捉えられていて彼女独特の物差しで溢れた言葉が散りばめられていました。特に印象的だったのが(父に)というタイトルの詩。
江國フアンの方には是非手に取って頂きたいなと思いました 一気に読んでしまいましたから再度又ゆっくりと今は目を通しています


江國香織さんが出された初めての詩集ということで興味深く購入致しました。やはり彼女の世界は何処と無く冷静な眼差しで日常を捉えられていて彼女独特の物差しで溢れた言葉が散りばめられていました。特に印象的だったのが(父に)というタイトルの詩。
江國フアンの方には是非手に取って頂きたいなと思いました 一気に読んでしまいましたから再度又ゆっくりと今は目を通しています
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表現力と創造力
2004年4月14日に日本でレビュー済みこれは71のタイトルからできている詩集です。
日常生活のことや夫婦のこと、子供時代のことなどが、江國さんの素晴らしい感性・表現力で描かれています。自分自身と重ね合わせて共感できる部分があったり、なるほどーと感心できる部分があっておもしろいと思います。私が特におすすめしたいのは、「ちび」と「犬と猫」と「日々」と「あたしにお説教をするのはやめて」です。ぜひ天気のいいうららかな日に読んで見てください。
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正直すごくガッカリした。
2015年3月17日に日本でレビュー済み父に を何処かで読んで江國さんの詩にもっと触れてみたく購入。蓋を開けてみればガッカリ。 初めから終わりまで同じ様な詩を見せられているようでした。 どこまでいっても己 己 己。 こんなに世界観を小さくしてしまっては勿体無い、それがこの人の良さなんだろうか。私からしたらガッカリ。ただそれだけです。
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2003年6月14日に日本でレビュー済み江國さんは、「ことば」に対してすごく敏感な人だと思う。
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14人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください












