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コスメの王様: (小学館)
東洋の化粧品王は、いかにして誕生したか
「ほんまに、きみが愛おし!」
時は明治の世。秀才ながらも、山口の家族を支えるため進学をあきらめ、単身神戸に出てきた少年・利一。牛より安い値段で花街に売られてきた少女・ハナ。神戸の花隈での二人の出会いは、やがて日本の生活をも一変させる発明、大ヒット商品誕生へとつながっていく。そして、幼い日に誓い合った約束の行方は?
産経新聞連載時から大反響! 明治・大正・昭和の激動期を、「真心」の製品作りと斬新な宣伝手法を武器に乗り切り、大阪で100年を超える会社を創業した“東洋の化粧品王”と呼ばれた男の一代記!
※本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年10月18日更新)
- 再生時間13 時間 56 分
- 発売日2025/4/11
- 言語日本語
- 出版社小学館
- ASINB0F3JCDDM9
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック
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登録情報
| 再生時間 | 13 時間 56 分 |
|---|---|
| 著者 | 高殿 円 |
| ナレーター | 三宅 貴大, 仲咲 志織 |
| 配信日(Audible.co.jp) | 2025/4/11 |
| 制作 | 小学館 |
| フォマット | オーディオブック |
| バージョン | 完全版 |
| 言語 | 日本語 |
| ASIN | B0F3JCDDM9 |
| Amazon 売れ筋ランキング |
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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
表紙カバーは淡く”真心”を語る。
2023年7月18日に日本でレビュー済みきみが愛おし。
切なさがこみあげてきて、胸がいっぱいに。
化粧品メーカー「クラブコスメチックス」の創業者、中山太一がモデル。
”毎日が吉日”と、裸一貫から身を起こして。
惹かれ合う二人。
”銀杏の葉はハートに似ている。「真心」はいつも赤く色づいている”と。
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面白い
2022年3月27日に日本でレビュー済み明治中期ぐらいのあまり知らない流行物や生活が描かれていて興味深いです。
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明治〜昭和にかけてのお話し
2024年4月1日に日本でレビュー済み2人の人間を通じて、生き様を追うと同時に時代背景も知ることができて夢中で読み進められました。
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久々ヒット
2022年6月5日に日本でレビュー済み本との出会いも一期一会だと思う。
いい本でしたー。
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第三章までは星5
2022年8月31日に日本でレビュー済みクラブコスメチックスの前身、中山太陽堂の創業者である中山太一をモデルにした時代小説です。
主人公たちが神戸にやってきて、この街と共に成長していく様は、まさに大河ロマン。明治大正時代の神戸を歩いているような気分を味わえます。前述の化粧品会社の資料だけでなく、当時の風俗を十分に研究されたことが伺えます。
高殿円さんの小説らしく、次々とページをめくっていきたくなる内容ではあるのですが、最後の再会場面が意外にもあっさり巡ってきて、ちょっと拍子抜けでした。主人公たちの中年時代がほぼ丸ごとカットされているので、長い間離れていた感がなくなってしまうんですよね…。どちらかというと、終盤は主役二人より、兄上の薄気味悪さの方が印象に残ってしまいました。連載の都合もあったのでしょうが、激動の昭和初期の二人についても読んでみたかったですね。
高殿円さんは作品の時代背景に関係なく「新しい女性像」というものを見せてくれますが、今回も例外ではなかったので、そこは安心して読めました。
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題材の選び方がイイ
2022年9月28日に日本でレビュー済みいつも題材の選び方がいいですね。メジャー過ぎず、それでいて読むと凄いなと思うような、題材。
ラストの手じまい方も、人間味溢れていていいのですが、後半の人生がダイジェスト版みたいに端折りすぎなところが玉に瑕。
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