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醒睡笑 全訳注 (講談社学術文庫 2217)
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江戸期を代表する笑話集、これまで未刊だった版本の全訳注が登場。落語の原点がここにある。
誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな笑いの世界。のちの落語、近世笑話集や小咄集に大きな影響を与えた。慶安元年版・全8巻42章311話の翻刻文に、現代語訳、語注、鑑賞、解説を付した、はじめての書。
- 本の長さ736ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/2/11
- 寸法10.8 x 2.9 x 15 cm
- ISBN-104062922177
- ISBN-13978-4062922173
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商品の説明
著者について
1948 年東京生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。日本近世文学会委員を経て夕霧軒文庫代表、近世文学研究者。著書に『元禄舌耕文芸の研究』『上方舌耕文芸史の研究』『上方咄の会本集成』ほか。
登録情報
- 出版社 : 講談社
- 発売日 : 2014/2/11
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 736ページ
- ISBN-10 : 4062922177
- ISBN-13 : 978-4062922173
- 商品の重量 : 380 g
- 寸法 : 10.8 x 2.9 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 321,876位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
昔の笑い話
2023年7月16日に日本でレビュー済み現代語約と解説が分かりやすかった
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江戸時代の笑いが面白い。
2023年1月30日に日本でレビュー済み江戸中期の笑いを古文と現代語訳の両方で読めるので、読み比べられるのも楽しかった。
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笑いの宝石箱
2016年7月11日に日本でレビュー済み時を超えた笑いの書物。理解に苦しい、落ちも多々あるが、正に、落語のネタ帳とも言える。落ちの様々なバリエーションがあり、これを編纂した偉人に対し、西行法師が伊勢神宮で読んだ歌のように「なにごとか、おわしますかは、知らねども、かたじけなさに、涙溢るる」と言うような、畏敬の念を覚えずにはいられない。
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本来は一千余話ある笑話集なのだが・・・
2016年11月25日に日本でレビュー済み『きのふはけふの物語』と並ぶ我が国の近世初期を代表する傑作笑話集の文庫本である(内容は戦国時代末期の作品が大半を占めるが)。
とりわけ、原文の後に現代語訳ならびに語注・鑑賞の項が設けられていて、各話の補注・補説や『寒川入道筆記』『戯言養気集』『きのふはけふの物語』等にみる類話・同話を挙げて解説が施されているので、たいへん読みやすくて有益な作品となっている。
その点は高く評価できる。
しかしながら、本文庫は一千余話ある『醒睡笑』の中から僅か311話を活字化しているに過ぎない。
十代の頃から鈴木棠三らの角川文庫版『醒睡笑』や平凡社・東洋文庫版『口訳醒睡笑』、等々の諸作品を読み親しんで来た者にとっては、いかにも物足りない。
若道や児の噂、念者と若衆、・・・といった当時の性風俗を滑稽に表現した面白い話柄が省略されているのが残念至極。
関心のある向きには、他書も披見して見られることをお奨めする。
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解説と解釈に我が出過ぎ
2024年10月24日に日本でレビュー済み解説に我が出過ぎている。
笑い話の解説はただでさえ白けさせるリスクが高い。資料としては使えるが、他に選択肢があるならお薦めはしない。
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グッドタイミング
2014年7月2日に日本でレビュー済み卒論で取り上げようと思っていたのでとても助かります。思っていたより分厚かったです。
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嫌みのない笑いがたくさん
2015年7月5日に日本でレビュー済みたいへん読みやすく、笑いの種があちこちに♪
短い時間にさっと読んで、くすりと笑えるのがいいですね。
8人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中1つ
こんなはずでは
2017年2月28日に日本でレビュー済みおもしろくないので読む気がなくなりました。また手に取るかどうかは未定です。
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