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中国料理の世界史
まるで、歴史のフードコート!
▼世界に広がり、人々に愛され「国民食」へと変貌をとげた「中国料理」。
国家建設とナショナリズムに注目しながら、アジアからアメリカ、ヨーロッパを縦横無尽に旅して、中国料理と中国系料理の巨大で口福な歴史を味わいなおす。
▼登場する料理の一部
北京ダック、満漢全席、小籠包、焼売、フカヒレ煮込み、タピオカミルクティー、左公鶏、牛肉麺、マントウ、パッタイ、フォー、バクテー、広東麺、ニョニャ料理、チャプチェ、チャジャン麺、チャンポン、チャプスイ、春巻き、卓袱料理、ラーメン、餃子、天津飯、沖縄そば、中華おせち
※電子書籍化に際しては、同初版・第2刷の訂正箇所修正済みです。
- 言語日本語
- 出版社慶應義塾大学出版会
- 発売日2021/9/20
- ファイルサイズ32.6 MB
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出版社より
商品の説明
著者について
1972年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専門は東アジア近現代史、食の文化交流史、中国都市史。
2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。千葉商科大学教授などを経て2015年より現職。
おもな著書に、『中国料理と近現代日本――食と嗜好の文化交流史』(編著書、慶應義塾大学出版会、2019年)、『上海大衆の誕生と変貌――近代新中間層の消費・動員・イベント』(東京大学出版会、2012年)などがある。
登録情報
- ASIN : B09MCKM2MW
- 出版社 : 慶應義塾大学出版会
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2021/9/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 32.6 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 828ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 222,039位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
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著者について

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
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とても面白い
2025年9月28日に日本でレビュー済み子どもへ大学で使うため購入。
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本書は歴史書である。料理の本ではない。
2022年2月13日に日本でレビュー済み面白い点は数多いのだけど、なにより文章が硬くて、通読するのにひどく苦労した。料理書の感覚で買うと読むのに苦労するので、要注意。
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読み応え抜群
2024年2月3日に日本でレビュー済みなので、ちょっと読むのに時間がかかってますが、一章ごとに内容が詰まっているので、ネットで検索しながら楽しんでます。
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中国料理の歴史の本
2022年4月21日に日本でレビュー済み日本料理、フランス料理、トルコ料理、中華料理は世界の4大世界料理で様々な食材を調理して楽しませてくれのてますが、この本は中国の清の料理から中国各地の料理、そのして、国賓をもてなす料理から豆腐やふかひれやツバメの巣、北京ダックの美食が及ぼした外交や台湾料理から世界各国で中華がどのように変化したかをシンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、インド、韓国、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各国、そしで最終章で日本食と中華を取り扱っている。有名な料理人や料理の発生と変化の過程と料理と有名人のエピソードなどが詳しく描かれています。残念なのは人物等を含めて約90枚の白黒写真が掲載されていますがその大部分は料理なのですが白黒なので全く料理の内容が見ることができません。料理の写真はカラーページで掲載してほしかったです。
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読後はもうお腹いっぱい。幸せな読書体験。
2021年12月5日に日本でレビュー済みあちこちの書評で紹介されているのを見て、軽い気持ちで購入しました。玉村豊男さんや石井好子さんの食エッセイもずっと読んできたし、学生時代は高級中華料理店でバイトしてました。東南アジアや香港に住んでいたこともあるので、帯に書いてある料理にも馴染みがあるし、単純に面白そうと思って。でも、本を開いてみて激しく後悔しました。表紙や帯はカジュアルなのに、学術書なんですよこの本。序章を読むだけで半日かかりました。
飛ばし読みでさらっと片付けようかとも思ったんですが、なんか意地になって1週間かけてきっちり読み切りました。もうお腹いっぱいです。
世界中に広まった中国料理(中華料理ではない)を調べ、味わい、分析した著者の熱意もさることながら、政治が安定しなかった時代に中国から流出した料理人たちが現地化しつつ築き上げた料理の歴史の裏付けがすごい。「この料理って中国料理の✖️✖️が元になってるんだって〜」なんて軽い話で片付けてきたあれやこれやにこんな深い歴史があったとは。食というのは身近な話題だけあって、聞いただけの蘊蓄も価値ある情報に聞こえますが、それを鵜呑みにしないで調べることでこんな展開になるとは目からウロコです。
久しぶりに真面目で幸せな読書しました。今年は中華おせち買おうかな。
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大満足の一冊!この本の評価は、もっと高くなっても良いと思います。
2023年4月15日に日本でレビュー済み私は以前から本書が気になっていましたが、なかなか購入までには至りませんでした。本書に対するアマゾンの書評を拝読させていただきましたが、私の興味は本書に向いているとは言え、なかなかもう一歩が踏み出せませんでした。そんな折、本書が第44回「サントリー学芸賞」〔社会・風俗部門〕を受賞したと知り、このことで私の気持ちと行動は一気に本書の購入となりました(何とも軽いことで恐縮です)。で、本書は他の書評にある通りの書籍なのですが、私は大満足でした。中国(中華)料理は、我々にとても馴染みのある料理なのですが、少なくとも私は中国料理についてこんなにも知らないことがあったのかと、大変勉強になりました。特に、アメリカ発祥の「チャプスイ」については、その生い立ちと数奇な運命(?)に驚きました。また、日本のマスコミが「中華料理の回転テーブルは、日本で発明されて、中国や世界に広がった」という情報をことあるごとに拡散し続けていますが、本書を読めば、当該情報は単なる俗説・都市伝説的なものでしかないことが分かります。さらに、中国料理と日本料理の比較論も、大変興味深いです。本書は、全体で600ページに近いボリュームながら楽しく中国料理の世界史を勉強できる、とても良い書籍と思います。まさにお薦めの一冊です。
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文章が硬すぎて読みづらい
2023年6月16日に日本でレビュー済み中国料理について、太古から現代まで世界各国の中国料理の解説をされており物凄い情報量でしたが、
あくまで歴史書なので料理についての美味しそうな描写はほとんどありませんでした。
内容についても読み応えがあり面白かったのですが、文章が論文調で、やたらと接続詞が多く1文がかなり長くて読みづらかったです。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください







