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  • 使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

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使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

5つ星のうち4.3 (166)

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人 の 脳 と 学 習 法 に 関 す る 最 新 の 科 学 的 知 見 を 網 羅 し た
「学 習 の 科 学」 の 決 定 版


「教科書の再読」「同じ科目に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、
日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに!
認知心理学と教育をつなぐことを目指し、長年実証研究を続けてきた心理学者が明かす
〈本当に身につく学習法〉とは?

◆◆ 米 Amazon.com 教育・心理学部門「1 位」 ベストセラー◆◆

◇◇米 Amazon.com レビュー数「400」超★4.5のロングセラー◇◇

◇専門家からの評価も高い話題作◇


【こんな方におススメ】
・真の実力を身につけたい受験生・大学生
・生徒の力を最大限に引き出し、実り多い指導を行いたい先生
・知識・スキルを効率よく習得し、実践に生かしたいビジネスパーソン
・現役で働き続けるために技能を磨きたい方
・アスリートの運動能力を高め、本番で最高のパフォーマンスを発揮する力を育てたいコーチ・トレーナー

【はじめに】
たいていの人はまちがった方法で学んでいる。
学習と記憶について調べた実証研究によれば、
われわれが金科玉条のごとく信じてきた学習法の多くは、無駄な努力だ。

学ぶことが本業の大学生や医学生でさえ、
最適とはとても言えない方法にしたがっている。

一方で、125年ほどまえに始まったこの分野の研究では、
近年とくに成果があがっている。

あまり効果はないのに広く普及したやり方に代わる、
効果抜群の学習法の実証研究が進み、理解が深まっているのだ。

昔ながらのやり方はいまも理論や、教訓や、直感のなかで生きているが、
じつは落とし穴がある。

――もっとも効果的な学習法は直感に反するのだ。

本書の著者のうちふたり、ヘンリー・ローディガーとマーク・マクダニエルは
認知心理学者で、学習と記憶を専門に研究してきた。
ピーター・ブラウンは作家だ。

学習と記憶の働きをわかりやすく説明するために
結成したこのチームで、たんなる研究成果の発表ではなく、
複雑な知識や技術の習得方法を独自に見出した人たちの話を紹介したい。

それらの実例を通して、非常に効果があることが判明した
《学習の原則》を示していく。
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出版社より

使える脳の鍛え方
使える脳の鍛え方目次
使える脳の鍛え方 認知心理学

商品の説明

著者について

[著者]
ヘンリー・ローディガー(Henry L. Roediger III)
1947年生まれ。ワシントン大学心理学部教授。イェール大学にて心理学博士号取得。認知心理学と教育現場をつなぐことをめざし、学習と記憶の専門家として200本以上の研究論文を発表。想起練習がいかに記憶を強化するか、なぜ人は誤った記憶を構築するのか、特別な記憶能力を持つ人の記憶術などがおもな研究テーマ。

マーク・マクダニエル(Mark A. McDaniel)
1952年生まれ。コロラド大学にて心理学博士号取得。ワシントン大学心理学部教授。同大学「認知・学習・教育・統合研究センター(CIRCLE)」所長。学習と記憶を専門とし、展望的記憶、認知的加齢、認知心理学の教育への応用がおもな研究テーマ。

ピーター・ブラウン(Peter C. Brown)
1959年生まれ。ノンフィクション作家・小説家。著書にJumping the Job Track, The Fugitive Wifeなどがある。

[訳者]
依田卓巳(よだ・たくみ): 翻訳家。訳書にマゾワー『国際協調の先駆者たち』、ウェイド『宗教を生みだす本能』、ランガム『火の賜物』、レイサム『ワーク・モティベーション』(以上、NTT出版)、ボーゲルスタイン『アップルvs.グーグル』(新潮社)ほか多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NTT出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 306ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757160666
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757160668
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 360 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 2.2 x 18.9 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 55,810位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 (166)

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
166グローバルレーティング
認知心理学者11名での共同研究による記憶定着書
星5つ中5つ
認知心理学者11名での共同研究による記憶定着書
中学2年の息子が学年で下から10番以内、ゲーム三昧な日々でした。そんな中この本を読み、参加になるポイントを息子に試したところ学校で教えてもらう勉強方より覚えられると息子も喜んでいます 短期記憶と長期記憶の勉強の仕方でこんなにも差が出るとは...自分でも試してみて思います。 息子も楽しくなったのか勉強をするようになりました。おすすめの一冊です
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    読むだけの暗記は定着しない
    2023年8月18日に日本でレビュー済み
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    資格勉強などでも短期記憶ではなく長期記憶が大事(知識をどのように引き出すか)

    ポイント

    ・字面を読むだけの学習は短期記憶には多少意味があるが、長期記憶のために時間を使うべき

    ・そのために必要なのは自分でテストすること

    ・間違えることが重要であり、とにかく定着しているかというテストの試行回数を増やす

    感想

    なるほどと思える内容で、読んで良かったという本でした。

    自分なりに考えをまとめることも重要なので、Amazonのレビューもそういった役割を果たせるのかもと感じました。(本を読むだけでは内容が定着しないので)

    具体例の書き方はやや冗長なので、その部分は飛ばして読んでOKです。(医者の具体的な患者を見るプロセスなどは知る意味がない人が多そう)

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    効率よく勉強したいと思っている人にオススメ
    2020年9月24日に日本でレビュー済み
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    おそらく大半の人は,効率的に,楽に,短時間で学習したいと思っているはずである.

    しかし,「もっとも効果的な学習法は直感に反するのだ」で始まり,

    筆者の主張は一貫して「脳に負荷が高い学習法の方が効果が高い」ということである.

    これは突き詰めるとおそらく正しい.

    というのは,心に響いたことや,何度も繰り返したことというのは記憶されやすいのは脳にそれだけのストレスがかかっているためである.

    だから,本書で「テキストの再読」よりも「想起練習」,「集中練習」よりも「間隔練習」の方が脳の負荷が高いため,

    テキストの再読,集中練習は否定されている.

    だから,「効率的に,楽に,短時間」で学習したい,と思っている人は一度手にとってみるとよい本である.

    最近読んだ本に脳を鍛えるには運動しかないがあるが,こちらは脳科学の本で専門用語が多く,

    いかんせん読みにくかったが,こちらは割と実践的というか,

    心理学系統の本ゆえか,読むのに専門用語はまったくもって必要なくだいぶ読みやすい.

    ただ,気になるのは,「本についての理解」という記述が抜けている部分である.

    教科書を想定しているからなのか,本書では読んだ本についての理解の度合いについては示されておらず,

    一,二回読めばある程度理解できたことを前提にしている.

    だから,示されている練習法も理解したことに対する想起であったり,記憶の再構築,整理といった内容に触れている.

    ろくに理解できていない本に対しては,自分の脳の記憶はひどい有様だろうから,

    自分の記憶をもとにする想起はおそらくあまり意味がないのではないだろうか.

    それに,テキストの再読,集中練習についてのメリットについても示されていない.

    テキストの再読に関しては,人間の先入主が変わるという視点が完全に抜けているように思う.

    詳しくは出口汪 現代文講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)の問一「外山滋比古氏の文による」で

    いかに同じ人間でも見方が変わるか述べられている.

    つまり,他の書籍を読んで価値観が変わり,同じ書籍でも見方が変わるということは十分にあり得る.

    [[ASIN:9784106100031 バカの壁 (新潮新書)]]でも,自分の見方が変わることについての指摘がある.

    『知るということは、自分がガラッと変わることです。したがって、世界が全く変わってしまう。

    見え方が変わってしまう。それが昨日までとほとんど同じ世界でも。』p60

    集中練習については,長期的に見れば効果は薄いかもしれないが,超短期間で一定の成果を出さなければいけないこともあるだろう.

    そのための,集中学習については記されていない.

    本書では主に記憶に残すことについて,述べられているが当然学習はそれだけではない.

    いくつかの重要な視点が抜けているような気がするものの,効率よく勉強したいと思っている人には,

    よい刺激剤になるのではないだろうか.

    28人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    個人的に参考になったコンテンツを簡単にまとめました
    2018年1月4日に日本でレビュー済み
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    (3ページより)

    「最も効果的な学習法は直感に反するのだ。」

    2人の認知心理学者が「最適な学習法」を徹底的に解説する一冊です。

    個人的に参考になったコンテンツを簡単にまとめます。

      1章〜学びは誤解されている〜

    16 テキスト再読 の3つの欠点とは?

    25 習熟した と言える2つの条件とは?

    26 想起練習 の2つのメリットとは?

         

        2章~学ぶために思い出す~

    39 想起練習 をより効果的に行うための2つの工夫とは?

    47 結果を "フィードバック" する適切なタイミングとは?

    50 テストを行うことが、再読より "2重に有利" である理由とは?

         

        3章~練習を組み合わせる~

    57 習熟と長期記憶の形成に有利な "交互練習" とは?

    58 思考の柔軟さと高度な認知力を鍛える "多用練習" とは?

    64 最も効果的な "想起練習" の方法とは?

    72 学ぶ人 と "学ばない人" の決定的な違いとは?

         

        4章~むずかしさを歓迎する~

    81 新しいことを学ぶ上で、"記憶に知識を蓄える" より重要なこととは?

    82 記憶できる量に "実質的な限界がない" 理由とは?

    83 忘れているのは、"知識そのもの" ではなく何?

    87 認知心理学を応用した効果的な野球の "打撃練習" の方法とは?

    93 読みづらい文字 で書かれている方が内容を覚えやすい理由とは?

    96 新しいことを学習する際に、"間違える" ことが必要な理由とは?

    105 長期記憶の形成に役立つ "望ましい困難" とは?

         

        5章~知っていると錯覚しない~

    117 "片方から" 聞こえると、"両側から" 音が聞こえるより集中力が落ちる理由は?

    120 人の記憶を歪曲させる "イマジネーション膨張" とは?

    121 人の記憶を錯覚させる "示唆" の方法とは?

    122 人の記憶をゆがめる "介入" の方法とは?

    123 教師が陥りがちな "知識の呪い" とは?

    128 能力不足の人が陥りがちな "ダニング=クルーガー効果" とは?

         

        6章~「学び方」を越える~

    141 優れた学習者の "質の高い学習" の方法とは?

    148 「ある時点で愚かであるより失読症の方がましだ」とは?

    154 学生の "好む学習法" を取り入れることが無意味である理由とは?

         

        7章~能力を伸ばす~

    181 間隔を空けた想起練習が "神経細胞新生" の観点からも効果的である理由とは?

    191 人の成功をIQより左右する要因とは?

    197 覚えたいものを引っかける "ペグ・メソッド" とは?

         

        8章~学びを定着させる~

    213 適切な復習のタイミングとは?

    勉強だけではなく、スポーツ、趣味にも応用可能だと思います。

    42人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    今まで学校でやってた勉強方が意味なかったなんて笑
    2018年8月1日に日本でレビュー済み
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    感じた事。

    今までの勉強の仕方で間違っているものがあり驚きました笑

    これからの勉強に役立つと思いました😁

    テキストの再読や集中練習には知ってるという錯覚や定着一時的なものであり長く定着しない。

    効果的な学習は、想起練習(思い出す努力)。思い出す努力をするために、テストや間隔を空けて学習が必要。思い出すのが難しいほど定着しやすい。(そのために努力するから)

    また、普段の生活などでの省察(振り返り)も重要で学んだ事との繋がりを考えるきっかけを作ることも重要。

    他にも学習に関する事や、学生や先生へのアドバイスも書かれているので、興味を持った方は是非読んでほしいです!

    35人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    これまで読んできた学習法の本で一番学ぶべき点が多かった
    2023年11月10日に日本でレビュー済み
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    本の趣旨は一貫していて同じか関連のあることを様々な側面や実例から説明していますが、冗長で意味のない繰り返しになりがちな所をこの本は無駄なく全ての話に含蓄がありました。

    筆者は原則と実例の説明に留め、原則の具体的な適用方法に関しては最後に少し触れるだけとしていましたが、頑固に方法論を守ってしまいがちな自分にとってはありがたい気遣いだと感じました。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    学習方法の効率化について大体わかりました
    2018年4月29日に日本でレビュー済み
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    よくある学習法がよいのか悪いのか、

    あとは実際にやってみて実践学習のところで、

    体験されることが書いてありました。

    連続学習ではなく、少し間を置いてからの、想起学習。

    この本を読んで感じたことは、

    指導者に勘違いをしている方が多く

    教育現場で勘違い学習が多く、脳が育たないことが問題なのかなと。

    また、自分的に今後どんなふうに学習するかを

    システム的にとらえたことで

    学習→想起学習(クイズ)→内省→統合→精緻化

    としてまとめていこうと思いました。

    この書籍の事例ひとつひとつを覚えることはないですが、

    (著者のいいたいこと、書いてあることは単純なので・・・)

    使える部分は多大にあります。あとは実践ですね。

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  • 星5つ中5つ
    普遍的な学習方法を丁寧に解説している良書!
    2026年4月16日に日本でレビュー済み
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    10年前の本ですが、普遍的な学習方法が書いてあると感じました。困難な努力が脳を鍛えるためには必要、ということですね。他の方のレビューにもありますが、重要なキーワードを繰り返し説明しているのでわかりやすいとも言えますし、くどい、とも言えます。

    最初の章と最後の章に重要なことが全てまとめられています。また、この手の海外翻訳本にありがちなのですが、事例が日本に馴染みのないものが多いので人名含めてカタカナだらけになり、ちょっと読みづらいです。

    ですが、教育に携わる方、自らが学ぶ方であればきっと役に立つ本だと思います。

    今だとAIとの付き合い方などは外せないと思うので、より現代版の学習科学本も読んでみたいと思いました。

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  • 星5つ中4つ
    学ぶとはどういうことか?がわかりました
    2017年9月11日に日本でレビュー済み
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    生涯にわたり学び続けていくのに、どのような方法だと自ら学んでくれる子どもに育つのか?そのような本を探していました。認知心理学と教育を繋げることで、楽しく自ら学ぶ方法や考え方など、様々な事例が紹介されています。人を育成しているような方には、ぜひ読んで欲しい1冊です。

    7人のユーザーが役に立ったと感じています
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