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時刻表2万キロ (河出文庫 み 4-1)
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2010/8/3
- 寸法10.6 x 1.1 x 14.9 cm
- ISBN-104309470017
- ISBN-13978-4309470016
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社
- 発売日 : 2010/8/3
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 264ページ
- ISBN-10 : 4309470017
- ISBN-13 : 978-4309470016
- 商品の重量 : 150 g
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 55,598位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
Kindle版は誤植が酷い。出版社は猛省を。
2023年6月10日に日本でレビュー済み本書の鉄道紀行としての意義と面白さ自体は改めて語る必要はないし、わたし自身子供の頃からの愛読書の一つとして愛着もある本です。
問題はKindle版の誤植の多さです。OCRにかけた後チェックをしなかったとしか思えないようなミス(車→卓、は→ほ、等)が多数あり、本来あるはずのルビが略される(第3章における「松浦佐用姫」、「大伴狭手彦」など)といったふうに、あまりに稚拙な仕事には大変に失望させられました。Kindleへの信頼すら毀損するようなことです。私も気付いた箇所は気付いたときに修正の要請をしていますが、限界もあります。この点、小学館の宮脇俊三電子全集版の方はこのような失態を犯してはいません。しかし、それならばそちらを読めばよいではないか、文庫本もあるではないか、というわけにはいきません。河出版こそ原典ですから、Kindle版においても読者と著者に対する責任感を持ってほしいと切に思います。
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8~9ポイントなのか?
2026年2月23日に日本でレビュー済み文庫本は文字が小さいです。ロングセラーなので、何とかしてほしいですが、、、コストに見合うほどは売れないのでしょうね。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
ユーモアのセンスが光り、飽きさせません
2022年7月21日に日本でレビュー済み作家自身の抑制が効いた表現により、えもいえぬユーモアが滲み出し、飽きさせなく一気に読んでしまう作品となっています。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
「上げ底」の2万キロ~周回遅れの読後感~
2022年1月10日に日本でレビュー済み40年以上前、本書が話題になったことは承知している。私は当時から「鉄道ピクトリアル」は毎号欠かさず購読していたが、写真の一枚もない本書を購入する決断はつかなかった。
時代を経て、調べたいことがあって、ようやく古書で入手した。当時の定価880円(消費税導入前である)よりも廉価で購入出来たことも有難かった。
通読して、タイトルに反し、著者が国鉄線の乗車を重ねて、未乗区間が2,700キロ程になった時点で、「全線完乗」を目指していることを、今風に言えば「カミングアウト」してからの紀行であるから、皮相な表現をすれば2万キロではなく「上げ底」であろう。
その内容であるが、全国各地に夜行列車が運転されていた時代、そして同乗旅客の動静観察など、「今昔の感」を思わせる記述もある一方、飲み過ぎたり寝過ごしたりといった、読者には言わばどうでも良いことに字数も費やしている。それでいて、肝心の未乗区間についての記述はあっさりとして物足りない個所も少なくない。
また、「国鉄」完乗を目指す根底によるものか、私鉄を必要以上に矮小化していると思われる記述も気にかかる点ではある。国鉄「2万キロ」の相応部分は、種々の理由により私鉄から国鉄になった訳だが、看板が国鉄に変われば「有難味」が増すのだろうか。
さらに、未乗区間についても、いくつかの線(区間)については、ただ乗りました、との記述だけである。
しかし、例えば秋田県の男鹿線、愛知県の武豊線は特記する何ものもないのだろうか。さらに、2万キロの中に、微妙な扱いであった、広島県の宇品線、福岡県の芦屋線は含まれるのかも知りたいところではある。「完乗」を決意した時点での、既に乗った区間についても、区間、キロ程、そして乗車時期(古いものは年号だけでも)は一覧表形式ででも掲載すべきではなかったかと思う。
前置き的記述が続く中で最初に出てくる具体的駅名は、福知山線の尼崎港駅である。そこへの訪問の折、塚口から南下して「山陽本線」の上を跨ぐ、とは目を疑った。「小学生時代に東海道本線の駅名を暗唱し合った」ことは幻なのか、京浜間に次ぐ、国鉄で二番目に古い路線との認識は消え去ったのか、と思えてくる。また、中間駅の金楽寺は、近くにその名の寺がある、との記述である。ところが、尼崎市のホームページで、市の歴史に関連して本書に言及しているが、そのような寺はない、と喝破している。確かに、地名(住居表示)としての金楽寺は現存するが、同駅跡地のそばにあるのは神社である。
本書は「鉄道紀行作家」宮脇のデビュー作との位置づけではある。しかし、「ブンガク」としての価値とは離れて、客観的な考証もまた必要不可欠な事柄と再認識した訳ではある。
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乗り鉄のバイブルです!
2024年1月31日に日本でレビュー済み20000キロに近づくと、幹線の往復が多くなる非効率、著者のご苦労想像するとこの快挙の凄さ改めて感じます。
この、旅のために仕事が終って一杯やってから電車に乗り込む律儀さというか20000キロの目標のため
一途にすすんだ著者にエールです!
文章も素晴らしく、まさしく、乗り鉄のバイブルです。
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鉄道全盛期の残り香がします
2021年10月5日に日本でレビュー済みかつてはみんながやっていた国鉄末期のキャンペーン チャレンジ2万キロ そのお手本になったベストセラーです
版を重ねても基本は初版と同じなので
巻頭に昔の鶴見川をわたるコンクリート製の橋を通過する鶴見線の17m級旧型国電の4両編成の写真がついてます。
今は観ることができない光景
この写真のためだけに買いなおしました
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ネットで紙の時刻表愛読者は、少なくなっても旅のロマンは変わらない。
2021年8月1日に日本でレビュー済み有隣の2021,7,10発行「鉄道紀行から百聞ブーム」の酒井順子エッセイストの記事の拝見して購入。
名前は、聞いたことあったけど、読んてみたい気になり購入しました。
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楽しい2万キロ。
2020年7月23日に日本でレビュー済み1975年から1977年の3年間の当時の国鉄全路線完全乗車{完乗}へ挑んだ過程を綴った紀行文です。
時速は80ないし90キロで早からず遅からず、揺れも適度で、汽車はこのくらいの速度で走るのが相応なのだと。
会津若松の日中線は、喜多方ー熱塩間11.6キロ、朝一往復、夕方二往復の客車列車は、日中は一本も運転されていないに日中線とは?
着いた街のほとんどのホテルが満室で、仕方なくお二人様専用旅館に泊まることになるが、目覚め、朝の光線で見ると、部屋のなかは化粧の剥げた姥桜のようで、やはりわびしかったことや
秋田・阿仁合(あにあい)線で男女の高校生でいっぱいで座ることができずに、立ちんぼで見渡せば、さすがに秋田県内でも美人の本場といわれる地区だけに美人が多い。
女子高生のなかには、いまのうちに東京に連れて行って磨いたら、さぞや、と思われるのが何人かいて、人買いの心境になったこと。
ある人の話によると、この先の大館(おおだて)近くには全村一人残らず美人という村があるそうで、その人は忘れたのか故意なのか、
どうしても村名を教えてくれなかったが、本当にあるのではないかと思った話は、読んでいて楽しいし、何よりも著者自身が楽しんでいるからだと思う。
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