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  • 小説 天気の子 (角川文庫)

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小説 天気の子 (角川文庫)

5つ星のうち4.5 (1,214)

高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
(C)2019「天気の子」製作委員会

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商品の説明

著者について

●新海 誠:1973年長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、ほぼ1人で制作した短編アニメーション『ほしのこえ』で注目を集め、以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外で数々の賞を受ける。自身の監督作を小説化した『小説 秒速5センチメートル』『小説 言の葉の庭』も高く評価された。2016年公開の映画『君の名は。』は社会現象となる大ヒット。自ら執筆した『小説 君の名は。』も170万部を超えるベストセラーとなった。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07TXN8GK1
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 243ページ
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 126,177位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (1,214)

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お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 面白い作品で、人生の大切なことを教えてもらえたと感じています。また、心理描写が素晴らしく、人の心の一番響くところに迫っていることも好評です。 ストーリーについては、多くの読者に共感があり、感動的なラストを期待しているようです。 全体的に、新海誠作品の真の意味が描かれており、エンターテイメントとして感動し得る作品だと評価されています。 主人公たちの内面やキャラクターの表現力も高く評価されており、一気に読めてしまうという声が多くあります。 文章力の面では、作者の直筆サインがあることや、映像的な文章であることを高く評価しています。
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42人のお客様が面白さに言及し、35人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: 面白いと感じており、人生の大切なことを教えてもらえたという声が多くあります。また、エンターテイメントとして感動し得る作品だと高く評価しています。主人公たちの内面や心理描写が描かれている点も好評です。 一方で、ストーリーについては微妙なところがあるようです。青春の駆け抜けていくような物語に胸がドキドキしてしまっていたという指摘もあります。
映画とは少し異なる視点からみれて、面白かったもっと読む
面白かったです。映画では分からなかった帆高が家出した理由についても少しだけ書いてあったので満足です。もっと読む
君の名はよりかは面白くないが、まぁそこそこ楽しめる作品。言葉が難しいので読書愛好家ではない私にとっては少し読みにくかったけど、楽しめました!その後映画も見るとなお良いと思います!もっと読む
面白いですもっと読む
24人のお客様が評価に言及し、22人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説について、映画のシーンが鮮明によみがえり、とても良かったと評価しています。映画自体も最高で、主人公たちの細かい心情や心の変化を読み取ることができる答え合わせのような本だと感じています。また、年寄りにも響くという指摘もあります。
前作の君の名は。から新海誠監督作品にハマり最新作も購入。やはり良い作品でした。映画ならではの東京の美しい情景も文体で表現できていました。もっと読む
...►中盤 家出少年の八方ふさがりだった生活も軌道に乗り始め,色々と成果が出始める頃.こういった描写は読んでてワクワクします.大好きです. ただ,展開や要素が足並みを揃えた頃. 「...もっと読む
...前作 君の名は。は映画を先に観てしまったので今作は小説を読んでからと思い、購入しました。賛否がわかれる物語とのことでしたが、私はとても好きです。ネタバレは極力控えて書きますが、これで伝わってしまったらごめんなさい。(ネタバレ厳禁の方は回避してください)...もっと読む
映画を観たいと想っていて、まだ観ていないひとにおすすめしたいです。 ネタバレの気になるかたは、飛ばしてください。...もっと読む
18人のお客様が心理描写に言及し、14人が肯定的、4人が否定的です
お客様はこの映画の心理描写を高く評価しています。人の心の一番響くところに迫っており、相手を想う気持ちがよく伝わると感じています。関係者の心情が主観で描かれており、様々な視点から物語を交差してひとつの大きな流れを体験できる点が好評です。また、多くの読者に共感し、明日への勇気を与えた作品だと感じているようです。
...決して見たことのない新しいものは出てこない、つまり説明や理解が必要なものは出て来ないのであるが、出て来たものの結びつき方が新しい。だから刺激的で、尚且つ一気に読むことができる。 「願いはやがて呪いに変わる」 「奇跡には、相応の対価が必要になる」...もっと読む
...結局、読んで、感動して、で止まっています。映像で表現するのと、活字で表現するのと、随分と違うんだなって、スゴく大切なことに気付いて、感動しました♪ありがとうございます♪もっと読む
...これはよくある映画ノベライズ作品ではない。 原作小説でもない。 相互補完的な不思議な関係だと思った。 本を読んでから見ると、映画の演出にはっとさせられる。例えば主人公・帆高がなぜ家出をしたのかがフェルメールの絵画のように寓意されている。...もっと読む
...物足りなさを感じる人も多いだろうなと思う。 少し映画の話になるが、基本的に雨が降っているため、新海誠の彩りある背景描写が少ない、画面がとにかく暗かった。だからこそ、晴れたときの世界に感動を覚えるのだが、もう少しどうにかならなかったかなと思った。...もっと読む
10人のお客様が文章力に言及し、8人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説の文章力を高く評価しています。映画での細かい描写が文章からも読み取れると感じており、映像的な文章だと感じているようです。また、作者の直筆サインがあることも驚きでした。
登場人物の精神面、周囲の情景などの高い描写力は流石です。 この高い文章力だけで、最後まですらすらと読めてしまった。 キャラクターもよく練っており、みなそれぞれ生きたリアリティをもつ人物として描かれている。...もっと読む
...正直、あまり面白くなかったです。。。 新海さんの文章はかなり上手いほうだと思います。 おじさんが書いてルなと思わせる、若者文化の描写や、そんなにすごくだろないと思われる、東京のすごさの表現がやや鼻につきますが、文章は大丈夫でした。...もっと読む
...のノベライズということもあって、テンポ良く次々と話が進んでいくのですが、かといって描写を変に省略してしまうようなことは無く、重要な部分を上手く抽出して文章に落とし込んでいる印象を受けました。...もっと読む
君の名はよりかは面白くないが、まぁそこそこ楽しめる作品。言葉が難しいので読書愛好家ではない私にとっては少し読みにくかったけど、楽しめました!その後映画も見るとなお良いと思います!もっと読む
10人のお客様が読みやすさに言及し、7人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。違和感なく読め、最後まですらすらと読めてしまうという意見が多くあります。キャラクターも練られており、生きたリアリティを持つ人物として描かれているため、映画を見る前に小説を読んでみようと購入した方もいました。また、高い文章力のおかげで最後まですらすらと読めたという声もあります。
映画を見る前に小説を読んでみようと購入。あっという間に読んでしまいました。 監督らしいすとーりーだなと思いました。 素直に最後は感動でした。もっと読む
...だから刺激的で、尚且つ一気に読むことができる。 「願いはやがて呪いに変わる」 「奇跡には、相応の対価が必要になる」 そんな定番のテーマを扱いながら、今までのアニメとは全く違ったタイプのアニメに仕上がっている。...もっと読む
君の名はよりかは面白くないが、まぁそこそこ楽しめる作品。言葉が難しいので読書愛好家ではない私にとっては少し読みにくかったけど、楽しめました!その後映画も見るとなお良いと思います!もっと読む
...オチがわかっていようと映画を見るのが楽しみになりました 内容で言えばサクサク読めて読了感は全体的さっぱりしてていい感じ 登場人物の心的内面描写が弱い(ネタバレ避けでわざと?) 商品名や場所などの固有名詞がクドイなと思うところがちょいちょいあり...もっと読む
8人のお客様が登場人物描写に言及し、6人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説の登場人物描写を高く評価しています。登場人物たちの内面や小説ならではの表現で引き込まれ、一気に読んでしまったという声があります。映画を観てから読む方が深みが増すため、おススメだと述べています。
...そんな定番のテーマを扱いながら、今までのアニメとは全く違ったタイプのアニメに仕上がっている。 また、各登場人物の性格についても、深く練りこまれている。だから声優の演技に頼る部分が大変少なくなっている。ラストの50ページは、とにかく一気に読みたい内容だ。...もっと読む
登場人物の精神面、周囲の情景などの高い描写力は流石です。 この高い文章力だけで、最後まですらすらと読めてしまった。 キャラクターもよく練っており、みなそれぞれ生きたリアリティをもつ人物として描かれている。...もっと読む
...内容で言えばサクサク読めて読了感は全体的さっぱりしてていい感じ 登場人物の心的内面描写が弱い(ネタバレ避けでわざと?) 商品名や場所などの固有名詞がクドイなと思うところがちょいちょいあり 結末も含めて映画と同様なら新海監督の概ねインタビュー通りじゃないでしょうか?もっと読む
映画が気に入って小説も買った。登場人物たちの内面など小説ならではの表現で引き込まれ、一気に読んでしまった。映画を観てから読んだ方が深みが増すのでおススメです。もっと読む
21人のお客様がストーリーに言及し、10人が肯定的、11人が否定的です
お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: ボーイ・ミーツ・ガールそのものの物語で、テンポが良いストーリー展開と描写力に引き込まれたという声があります。新海誠監督だからこその物語だと感じており、面白かったと感じているようです。一方で、話の展開がダイナミックではない点や、イマイチ話が盛り上がらないという点も指摘されています。人類の希望を超えた彼の願いが優先されるという疑問が残る内容だったという意見もあります。また、映画版とは異なる表現があるとの意見もあるようです。
...読んでいると映画の各シーンが鮮明によみがえり、とっても良かったです。 ただ、小説は年寄りにはあまり響かないかな。 映画は、いなくなってしまった大切な人を想う気持ちがひしひしと伝わり、見ていてとても切なかったです。 映画館では年配の客が結構いました。...もっと読む
...究極の選択に迫られた主人公がとる行動に注目です。 特に心に響くこと、学ぶことはないように思ったが、物語としては楽しかったもっと読む
この小説の感想を結論から言うと楽しいお話ではありませんでした。 序盤は特に読みづらく前半は物語も淡々と進みます。 しかしながら後半から徐々に展開が早くなり盛り上がっていきました。 途中視点が変わる場面もありましたが私は違和感なく読めました。...もっと読む
...前作とはまた違い(前作もそれまでとは違っていたが)、賛否の分かれるであろうエンディングで新海誠監督だからこその物語を読めた気がしました。 本編のみならずあとがきも読み応えがあり、また、映画製作、物語制作について監督の思うところを知ることができ感激しました。 「君の名は。」...もっと読む
9人のお客様がラストシーンに言及し、3人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの小説のラストシーンについて意見が分かれています。一部のお客様は、最後はハッピーエンドだと評価し、青春時代を思いださせてくれる素晴らしい小説だと感じています。一方で、一部のお客様は「浅はかさ」、「悪趣味」という指摘もあります。主人公の諦観と覚悟が人間的な成長として良い風に受け止められないという指摘があります。また、挫折したという声や、「中途半端な印象」があるようです。
半分くらい読んだのですが イマイチ話が盛り上がらない(自分的に)ので挫折してしまいましたもっと読む
...普通に面白くて凄く考えさせられる作品です。 個人的には最後はハッピーエンドだと言いたいです。もっと読む
...前作君の名はの映画を見て、今回は小説から入って映画を見ようと思いました。 感想としまして、なんだが一貫して中途半端な印象でした。 メインの登場人物の心理描写、人物背景があまり描かれておらず、感情移入という面とストーリー進行に問題が生じたと思います。...もっと読む
...この話の半分が「浅はかさ」で出来ているとしたら、あとの半分は悪趣味で出来ている。 悲劇・被害・代償・犠牲が大きいほど、それを顧みずに行動した主人公は純粋だ、という構図である。 早い話が、悲劇をダシにして主人公たちのハッピーエンドを美しく演出している訳で、...もっと読む
感想‼
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まだ少ししか読んでおりませんが、映画館でも文庫本でもまた違う味わいがあり良いですよ。   
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日本からのトップレビュー

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  • 星5つ中5つ
    Idk
    2026年6月9日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中5つ
    最後まで読みたい作品です
    2019年7月19日に日本でレビュー済み
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    ダヴィンチニュースのインタビュー記事 (https://ddnavi.com/interview/549098/a/) を読みました.小説版があることを知り,すぐに購入しました.

    前作「君の名は。」についても友人の勧めで「君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)」を購入していました.

    本編との別視点で描かれたストーリーが非常に素晴らしかったので,今回も「映画の補足・傍用に」と考え読むことにしました.(※前回は映画→書籍,今回は書籍→映画の予定です)

    ◆総評:非常に面白く読めました.

    読後に得も言われぬ優しい感覚がじんわりと体に染み込んでいくような.

    「素敵な作品に会えたな」という心地がしています.

    ※以下やんわりネタバレを含みます

    時系列で感想を寄せたいと思います.

    ►物語序盤~中盤

    序章の回想から始まります.伏線だったり抽象描写だったり....

    漠然とタイトルから「のんびり始まる」ような気がしていた私はいきなり戦線に放り出された気分でした.(※1章からは帆高視点の やさしい記述 に代わり安心しました...!)

    読み進める中で,「(この流動的な幻想風景,細かい風景描写は文章もさることながら,映像ではさぞ圧巻なんだろう...)」と何度も思いました.是非映画でも見てみたいです.

    ►中盤

    家出少年の八方ふさがりだった生活も軌道に乗り始め,色々と成果が出始める頃.こういった描写は読んでてワクワクします.大好きです.

    ただ,展開や要素が足並みを揃えた頃.

    「(...自然災害&思春期男女&かっこいい女性&神事・伝統描写...??...?...まるかぶり...やん...??)」

    ...などと.正直けっこうがっかりしてしました.君の名とは違う魅せ方の作品に期待していたため複雑でした.

    ►終盤

    物語はクライマックスへ.これまでの伏線回収,「100%の晴れ女」のルーツ,指名手配と.

    目白押しの展開に,惹き込まれて読みました.(ただ強いて言えば,逃避行がインモラル過ぎ→帆高への「同情」より「腹立ち」が目立つ心持ちだったりしました)

    陽菜が「遥か高みに上る」.今作はそういう話なのか,と覚悟をきめつつ,物語は終幕へ.

    ここまで読んだ感想としては「映画作品の小説はこういう文量なのか」.

    アクションや情景描写が多く,字で読む分には少し物足りなかったな.というのが正直な感想でした.

    (►考察...するほど多くの作品に触れていませんので割愛いたします.「前作の何人かは作中で登場していたり...」といった部分があったり等々.)

    ►あとがき ►解説

    新海監督によるあとがき・RADWIMPSの野田洋次郎氏による解説.

    変な話ですが,私は正直この章の文章を読んでいて1番「しっくり」来ました.

    「作品解釈を語ったり添えたりするのは野暮」との考えも分かるつもりではいますが,

    私はこの章が読めて良かったと思いました.

    新海氏の「君の名は。」で語られた批判を経ての今作だということ.

    野田氏の,信頼されているからこそ互いに成し得た成果だということ.

    小説を読んで浮かんでいた「わだかまり」があとがきを読むことでじんわりと溶けた気がします.

    映画はまだ見ていないので,小説を読む前に見るべきか,後に見るべきかは判りかねます.

    とりあえず私は映画も見に行こうと思っています.

    13人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    ボーイ・ミーツ・ガールの物語はきらきらと輝いて、とても眩しかったです。
    2025年1月24日に日本でレビュー済み
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    〈ボーイ・ミーツ・ガール〉そのものの物語。きらきらと弾けるような、少年と少女の恋の物語。目の前を〝青春〟が駆け抜けていくみたいな物語に、胸がドキドキしてしまってました。

    途中で、話の視点がくるくると切り替わるところ。最初のうちは「ちょっと読みづらいかもしんない」てなふうに感じたんだけど、読んでくうちにたいして気にならなくなってました。てか、「これは誰の視点かな」なんて考えて、新鮮に感じたりもしましたね。

    この話の先をもっと読んでみたかったので、ぷつんと断ち切られたようにも感じた話の幕切れに、やや物足りなさを覚えました。

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  • 星5つ中5つ
    良い
    2026年4月21日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中5つ
    ありがとう
    2025年12月24日に日本でレビュー済み
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    思いがけず作者のサイン。

    孫(中2)に良いクリスマスプレゼントができました。

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  • 星5つ中3つ
    辛口レビュー(注:ネタバリ有り)
    2019年7月22日に日本でレビュー済み
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    登場人物の精神面、周囲の情景などの高い描写力は流石です。

    この高い文章力だけで、最後まですらすらと読めてしまった。

    キャラクターもよく練っており、みなそれぞれ生きたリアリティをもつ人物として描かれている。

    それに、ちょっとしたファンサービスも用意していてニヤニヤ。

    しかし、ストーリーはなんだか微妙だった。

    小説単体として評価すると、ひいき目に見て、凡作というのが正直なところ。

    特にラスト、どうにも腑に落ちない……。

    主人公の諦観と覚悟という心理状態が、人間的な成長として良い風に受け止められないこと。

    そして「ヒロインを救ったことで世界が狂ったまま続く」という不穏さもあって、エンターテイメント作品としてはかなり重たく感じた。

    ストーリーの後半、ヒロインの消失から、主人公と警察との大立ち回りが始まるのだが、何か手を工夫して逃げるのではなく、色んな人に助けられて難を逃れるので、この件に相応の魅力を感じない。

    そもそもこの警察に追われる発端となった拳銃の不法所持疑惑……読んでいてずっと「こんなものさえ拾わなければ……」という思いが頭に引っかかっていた。そして、最後のこの拳銃の使いどころもまずい。威嚇とはいえ、恩人に対して銃口を向けるのはちょっと……。

    あとは、陽菜を彼岸の空から救出する件が少し安易すぎるかな……。

    今までの依頼者に陽菜が背負う能力の代償を少しだけでも引き受けてもらうか、封印するか、それとも完全に消すか……そういう何らかの設定を作っておくなど、もう少し凝ったやり方が欲しかった。せめて、ネットで「晴れ女復活の祈り」を呼びかけるとか、これまでの恩返し的な感動的な展開があればも少し違ったかも。

    そして、描写不足な部分も少し。

    帆高がなぜ家出をしたのかという部分と、陽菜の家庭事情もそんなに書かれてない。

    また、警察のお世話になり、鑑別所から実家に戻った帆高への世間の対応が甘いような……両親や学校からお叱りや説教があったわけでもなく、拒絶されるでもなく、平穏な日常を送れたのが不思議。

    そういえば、拾った黒猫のアメ、あいつ絶対途中から喋り出すと思ってたけど、そんなことなかった(笑)

    とにかく全編に渡って主人公の「自己、あるいは世界に対する鬱屈した想いと不満」が噴出しているかのよう内容……。正直、作者の精神状態が心配になるくらいです。

    そして、あとがきを読んで納得してしまった(笑)そりゃ、そんだけディスられたら誰だって精神病むよ……。

    ラストシーンも自然と自分の中から想い起されたものではなかった、ということで……やっぱり迷走しながら考えたストーリーなんだ、と腑に落ちました。

    今作はあまり感動できず、残念でしたが、自分は『雲のむこう、約束の場所』からのファンで新海誠氏の作品は全部視るし、読むつもりなので、これからを期待したい。

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    Good
    2025年8月4日に日本でレビュー済み
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    映画見た後に読むべき
    2019年7月28日に日本でレビュー済み
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    この小説は映画を見た後に読むべきだと思う。

    なぜなら構成が映画と異なり、冒頭がエンディング直前のシーンから始まる。そこには結末が描かれてしまっている。

    冒頭を読むと物語がどう転ぶのか、予想が付いてしまう。

    映画では時系列で描かれているので、まずはそちらをおすすめしたい。

    【以下ネタバレあり】

    前作に比べ好き嫌いは分かれる作品。君の名はひたすらエンタメ(男女入れ替わり、タイムトラベル、隕石落下、恋愛など)を詰め込んだため、万人に受ける作品となったが、本作の要素としては大人しめ。物足りなさを感じる人も多いだろうなと思う。

    少し映画の話になるが、基本的に雨が降っているため、新海誠の彩りある背景描写が少ない、画面がとにかく暗かった。だからこそ、晴れたときの世界に感動を覚えるのだが、もう少しどうにかならなかったかなと思った。

    ラストにかけての疾走シーンはとても良い。特に小説を読めばより一層夏美を好きになるだろう。映画では描かれなかった夏美や圭介の心情が所々描かれており、作品を補完してくれている。

    全体としてはおもしろいといえるが、いくつか引っかかる箇所はあった。

    ひとつは拳銃。これは必要なかったと思う。陽菜を助けるシーンも腕をつかんで逃げればいいし、警察に追われるのも捜索願だけで十分。物語の雰囲気を壊す過剰なアイテムだった。

    つぎに、陽菜が体を売ろうとする場面。基本、ヒロインは聖女であるべきだ。現実であればお金を稼ぐためにそういう選択をする事はあるかもしれないが、作品の中で敢えて描くべきではない。体売ろうとまでしてたのに、その後は特に家計が逼迫してる感じなかったし。

    あと、タイアップの宣伝がひどい。CMかこれ?とばかりに固有名詞が描かれる。映画冒頭は特にひどかった。

    最後に瀧君出し過ぎ問題。がっつり出過ぎ。映画に関してはクロスオーバーさせるべきではないと思う。世界観がぶれる。あの世界の日本、隕石落ちて、東京は雨がやまないなんて、やばすぎでしょ。

    エンディングは賛否あるだろう。娯楽小説なんだからハッピーエンドを望む人もいれば、代償はあって然るべきという人もいる。個人的にはこの終わりで良かったが、それでも東京に住み続けてるのは、どうかなと思った。

    まあ、文句もあるが、感想を聞かれれば「おもしろい」と言える作品です。

    5人のユーザーが役に立ったと感じています
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他の国からのトップレビュー

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  • 星5つ中5つ
    Learning Japanese
    2026年1月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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    A cute little volume to practice reading Japanese. Need to learn more kanji but helps with recognizing hiragana.

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  • 星5つ中5つ
    Great book for my JAP 101 reading assignment
    2021年6月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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    So I bought this book for my Japanese class for university, and by gosh it is so good. I was able to also watch the movie too after this so it felt nice knowing things prior without feeling like information was left out. I will say that there are things in the book that aren't needed to watch the movie; but if you want more background would recommend to read this book. Finally if you can read Japanese and want to good story I highly recommend.

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