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名前探しの放課後(下) (講談社文庫 つ 28-10)
購入オプションとあわせ買い
誰も座らない、1つだけ空いた席。『その人物』が静かに向かった悲しい未来。知ってしまったら、じっとしていられない。『止めるんでしょ、自殺』
これが、彼女の意志
読み始めたら止まらない。懐かしさと切なさでいっぱいになる
坂崎あすなは、自殺してしまう「誰か」を依田いつかとともに探し続ける。ある日、あすなは自分の死亡記事を書き続ける河野という男子生徒に出会う。彼はクラスでいじめに遭っているらしい。見えない動機を抱える同級生。全員が容疑者だ。「俺がいた未来すごく暗かったんだ」2人はXデーを回避できるのか。
- 本の長さ456ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/9/15
- 寸法10.8 x 1.8 x 14.8 cm
- ISBN-104062767457
- ISBN-13978-4062767453
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登録情報
- 出版社 : 講談社
- 発売日 : 2010/9/15
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 456ページ
- ISBN-10 : 4062767457
- ISBN-13 : 978-4062767453
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 10.8 x 1.8 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 29,322位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1980 年2月29日生まれ。山梨県出身。千葉大学教育学部卒業。 2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。他の著作に『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』(以上、講談社)、『琥珀の夏』『嘘つきジェンガ』(文藝春秋)、『闇祓』『この夏の星を見る』(KADOKAWA)『傲慢と善良』(朝日新聞出版)など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
エピローグ前後
2024年11月9日に日本でレビュー済みエピローグ前まででも十分に楽しかった。大きな意味で演劇部なんだけど(笑) その演技は高校生だからまぁ色々あるよね、と。そういうのも最後には判明して、素晴らしい物語だったな、と。エピローグは他の作品との繋がるもあって、それを知っていると…、大前提から…みたいな。ただただ作家の才能が怖い。
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僕のメジャースプーン読後推奨
2017年7月3日に日本でレビュー済み僕のメジャースプーン読後、その後が今作で書かれていると聞き、上下巻読みました。
正直、僕のメジャースプーンありきの作品だと思うので、そちらから読むことをお勧めします。
どんでん返しが何度もあり、ノンストップで読み込めました。
あまりネタバレはしたくないのですが、試練を乗り越えるための
根本的な問題解決をしようとする方向は前向きで読んでいて好感が持てました。
他の作品とつながりがあるって言うのも読んでて面白いポイントでした。
しかし、作中主人公たちの住む町の都市開発とかの話が結構出てきて、
それがあまり話の大筋と絡んでいないように思えてちょっと残念要素。
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さすが、辻村作品。
2019年10月22日に日本でレビュー済み読み応えあるボリュームなのに、最後まで飽きさせない。
途中で誰が自殺したか分かってしまったけど、それはそれで引き付けられた。
年代が行ったり来たりしても、登場人物がいっぱいでもちゃんとストーリーを楽しみながら追えた。
さすが辻村さん。
読んで良かった。
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最後にはっとなりました
2024年5月17日に日本でレビュー済みページ数的にすごく長い話で、物語も基本的には淡々と進んでいきます。でも、高校生だからこその悩みや葛藤がリアルで、共感しながら読める部分も多かったです。
また、最後の数ページで物語の真実が次々と明かされていくのですが、その衝撃が予想以上でした。淡々と進んできた物語の中にたくさん伏線がひそんでいて、それが全てつながります。
「僕のメジャースプーン」を読んだ後に読むことをおすすめしたいです。
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人を思う大切さを知る
2023年9月19日に日本でレビュー済み読み終わった後、しばらくこの本の事しか考えられなくなりました。
おすすめの読む順番で読むと最高に面白いです。読む順番が大切ですね。
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いいです
2024年11月10日に日本でレビュー済みいいです
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終わりよければすべてよし
2022年9月20日に日本でレビュー済み上巻の後半から一気に引き込まれそのまま下巻に突入。下巻は兎に角涙なみだで感極まっていました。
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こちら読む前にぼくのメジャースプーンは必読です
2023年6月19日に日本でレビュー済み今回も、最後の最後でやはり辻村さんワールド炸裂で面白かったのです。
どの本もそうかと思うのですが、辻村さんの本は特に、登場人物やその性格・描写のひとつひとつが絶対に無駄なところがない。必ず意味を持たせてくれると毎回感じます。日々過ごすなかで、意味のないことばかりの連続ですが、そこに意味があると思って生きていくのも良いなあと、辻村さんの本を読むたびに思います。
傲慢と…青空と…ぼくの…かがみの…と立て続けに辻村さんのを読んでいたので、今回は冒頭から、すべての鍵を握るないし運命となる人物を想像して読み進めていました。が、やはりまんまと騙されました。
ちなみに、ぼくのメジャースプーンは、この本を読む前に読んでおくのがオススメだと思います。
低い点数の理由ですが、今回は上下巻あるなかで、さいごの「おもしろみ」の割合が少なく途中間延びしているようにも感じられて、今回は低い点数にしました。主役はいつかとあすなですが、秀人のことはもっともっと描写してほしかったです。
次も、辻村さんの本すでに購入済みです!また楽しみに読み続けます。
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