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  • 密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫 う 23-19)

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密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫 う 23-19)

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〈頭(とう)狂(きょう)人(じん)〉〈044APD〉〈aXe(アクス)〉〈ザンギャ君〉〈伴(ばん)道(どう)全(ぜん)教授〉。奇妙なハンドルネームを持つ5人がネット上で仕掛ける推理バトル。出題者は実際に密室殺人を行い、トリックを解いてみろ、とチャットで挑発を繰り返す。謎解きゲームに勝つため、それだけのために人を殺す非情な連中の命運は、いつ尽きる!?


〈頭(とう)狂(きょう)人(じん)〉〈044APD〉〈aXe(アクス)〉〈ザンギャ君〉〈伴(ばん)道(どう)全(ぜん)教授〉。奇妙なハンドルネームを持つ5人がネット上で仕掛ける推理バトル。出題者は実際に密室殺人を行い、トリックを解いてみろ、とチャットで挑発を繰り返す。謎解きゲームに勝つため、それだけのために人を殺す非情な連中の命運は、いつ尽きる!? 解説・佳多山大地
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商品の説明

著者について

1961年千葉県生まれ。東京農工大卒。’88年、島田荘司氏の推薦を受け『長い家の殺人』でデビュー。2004年に『葉桜の季節に君を想うということ』(文春文庫)で第57回日本推理作家協会賞を受賞。『死体を買う男』『安達ヶ原の鬼密室』『新装版 長い家の殺人』『新装版 白い家の殺人』『新装版 動く家の殺人』『新装版 ROMMY 越境者の夢』『増補版 放浪探偵と七つの殺人』『新装版 正月十一日、鏡殺し』『密室殺人ゲーム 王手飛車とり』『密室殺人ゲーム2.0』(以上、講談社文庫)、『魔王城殺人事件』(講談社)、『ハッピーエンドにさよならを』『家守』(ともに角川文庫)、「舞田ひとみ』シリーズ(光文社文庫)、『絶望ノート』(幻冬舎文庫)、『春から夏、やがて冬』(文春文庫)、『ずっとあなたが好きでした』(文藝春秋)など著書多数。2010年、『密室殺人ゲーム2.0』で第10回本格ミステリ大賞受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/1/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406277982X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062779821
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.2 x 15 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 176,666位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 (127)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
127グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの作品の面白さを高く評価しています。シリーズ通して読みたくなる作品で、読み応えが十分だと感じています。一方で、内容については不満の声が多くあります。期待はずれで未読のまま放置されているという声もあります。また、登場人物の会話のやり取りに無駄を感じる点や、全体的にくどさや無駄さを指摘する意見があります。特に、最終章と次章とのつなぎとして読むという選択肢はなく、単品としてはおすすめできないという意見もあります。
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9人のお客様が面白さに言及し、7人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの作品について、シリーズ通して読みたくなると評価しています。カメレオン的なひな型が面白いと感じており、読み応えも十分だと感じているようです。一方で、細かい枝葉となる事件に興味を持たなかったという指摘もあります。また、残酷で楽しい内容であることも好評です。ただし、一部のお客様はこの作品のストーリー展開については不満を感じています。
...次回3.0で作者がどのようにどんでん返しを仕掛けてくるのか、今から楽しみです。 その意味で、本作は必読と考えています。もっと読む
理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。...もっと読む
...今作の特徴・読みどころは全体の構成。そもそもの設定自体がおいしいというか、カメレオン的に自由に変貌可能なひな型であり面白い。衝撃的とまでは感じなかったけど今作は上手く設定を活かしている。 細かい感想は次のようなもの。登場人物の会話のやり取りに若干くどさ・無駄を感じる。...もっと読む
最後のオチは読めなくて驚きましたが、読んでいてつまらなかったです。 前2作同様にいくつかの出題があるのですが、 それが全然おもしろくないんです。 読みながら「早く終わらないかな〜」と退屈になりました。 読み飛ばしてオチだけ読もうかな?...もっと読む
5人のお客様が内容に言及し、0人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの小説について、期待はずれで未読のまま放置しているようです。また、登場人物の会話のやり取りに若干くどさ・無駄を感じるという指摘もあります。全体的にやっつけ仕事感が漂っており、締め切りに追われた可能性も指摘されています。
...密室殺人という言葉と作者の歌野晶午の名前に惑わされ購入したが、読み始めたが、期待はずれで未読のまま、放置している。もっと読む
新本格の括りでデビューした作家の中でも、歌野氏は独創的な作風 で地位を築き上げましたが、本作は困難な全体の仕掛けの関係で ページが比較的少なく、読み応えの点で先ずは不満があります。 また、最初の殺人では巧妙な伏線によりトリックを成立させていますが、...もっと読む
...アマゾンから送られてきた箱を開けて、その本の薄さに嫌な予感。 三時間程度で読み終えたが、内容も薄く、どんでん返しも予想されうる中途半端さで、 作品全体にやっつけ仕事感が漂っていた。締め切りに追われたのでしょうか?...もっと読む
このシリーズでは明らかに一番面白くない。大きな流れ的には面白いんだけど、細かい枝葉となる事件に全く興味が持てなかった。単品としてはオススメできない。次が最終章なので、そのつなぎとして読むというくらいの作品。もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    歌野晶午さん
    2012年11月24日に日本でレビュー済み
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    理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。初めての方は、「密室殺人ゲーム」シリーズは三作ありますので、やはり一作目から順に読まれるのが良いと思います。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    前2作品より圧倒的にパンチがない、最終章に期待
    2013年4月7日に日本でレビュー済み
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    このシリーズでは明らかに一番面白くない。大きな流れ的には面白いんだけど、細かい枝葉となる事件に全く興味が持てなかった。単品としてはオススメできない。次が最終章なので、そのつなぎとして読むというくらいの作品。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    一晩で軽く読めます
    2015年3月23日に日本でレビュー済み
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    「今回の話は、前作と同じ中の人達なんだろうか?」を踏まえつつ読んでたのですが、大事なことを忘れてました。

    2.0の最終話が、あんな展開だったことを。思い出してたら自明だったのに・・・。

    で、その点では、めちゃくちゃ裏をかかれてました。まさかそんな事とはねぇ・・・。

    今作は事件のトリックよりも、”首謀者”の謀った仕掛けに尽きますね。

    それにしても、2.0の時よりも更に(ネット的に)先を行く現代において、

    3.0はどのような姿を見せてくれるのでありましょうか。

    あんまり関係ないですが、

    「遊びに気づいた何者かが、連中の一人を狩る → 残る四人で共謀して”犯人”を突き止め、復讐する」

    などという展開も読みたいなーと思ってます。

    歌野先生、外伝もう1ついかがでしょうか?

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    より現実的に
    2012年6月6日に日本でレビュー済み
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    とある登場人物の台詞

    「○○さんたちが作りあげたフォーマットに乗っかり、問題を入れ替えただけ。これはカッコ悪い。コピーならやらないほうがまし。真のフォロワーというのは、模倣者とは違うんですよ。先人が築いたものを受け継ぎつつ、自分ならではの味を加え、一段違うところに持っていかなければならない。」

    私が2.0の登場人物に魅力を感じなかった理由を代弁してくれてました。

    作者によると「外伝的エピソード」らしい今作。

    トリックのチョイスは確かに「外伝的」ですが(犯人像と繋がってて私は楽しめましたが)

    ネットの世情的な部分はむしろ「正統的」な発展方向に感じました。

    4人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中2つ
    苦心惨憺は認めるも...
    2016年8月1日に日本でレビュー済み
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    新本格の括りでデビューした作家の中でも、歌野氏は独創的な作風

    で地位を築き上げましたが、本作は困難な全体の仕掛けの関係で

    ページが比較的少なく、読み応えの点で先ずは不満があります。

    また、最初の殺人では巧妙な伏線によりトリックを成立させていますが、

    第二第三の殺人は作者の狙いとは裏腹に切れ味の悪さが否めません。

    おそらく、第四弾として完結編が刊行されると思いますので、華麗なる

    幕切れを期待します。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    構成は面白い
    2015年2月7日に日本でレビュー済み
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    『密室殺人ゲーム王手飛車取り』『密室殺人ゲーム2.0』に続くシリーズ第3弾。【頭狂人】【044APD】【axe】【ザンギャ君】【伴道全教授】なるハンドルネームを持つ5名は、AVライブチャットを駆使してクイズを出題し合う特殊なゲームに興じていた。そのクイズとは、自分達が現実に犯行に及んだ殺人に関するものだった。

    過去の2作を読んでいなくても特段支障はない。今作はシリーズの番外編的な位置づけで、逆に過去2作を既読の方はインパクトが薄いかもしれない。特にトリックは拍子抜けするぐらい普通だったり、逆に反則的なので、トリックに期待し過ぎると肩透かしをくらう。ただし、作中人物がそれらトリックのレベルに突っ込みを入れているぐらいなので、作者も今作はトリック自体に力を入れてないようにも思える。今作の特徴・読みどころは全体の構成。そもそもの設定自体がおいしいというか、カメレオン的に自由に変貌可能なひな型であり面白い。衝撃的とまでは感じなかったけど今作は上手く設定を活かしている。

    細かい感想は次のようなもの。登場人物の会話のやり取りに若干くどさ・無駄を感じる。作者の遊び心だが、早く展開を進めて欲しいと思う時がある。出題側になると知的なのに、回答側になると平凡な回答が多い。このあたりは次作で改善してほしい。

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    これは...
    2016年9月6日に日本でレビュー済み
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    これは、ちょっと、他にはない作品。シリーズ通して読みたくなる。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中2つ
    前2作より圧倒的につまらない…
    2013年1月5日に日本でレビュー済み
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    最後のオチは読めなくて驚きましたが、読んでいてつまらなかったです。

    前2作同様にいくつかの出題があるのですが、

    それが全然おもしろくないんです。

    読みながら「早く終わらないかな〜」と退屈になりました。

    読み飛ばしてオチだけ読もうかな?と何度思ったことか。

    というか、1作目のラストの続きは2作目でちょこっと触れたあれで終わりなのか?と。

    気付いたら1人いなかったうんぬんは伏線でもなんでもないのか?と。

    本当は☆をつけたくないくらいなんですが、続編が出ることに期待して☆1つ付けときます。

    あ、オチにはそこそこ驚いたので☆もう1つプラスで合計☆2つ。

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