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夏物語 (文春文庫)
※この電子書籍は2019年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2021/8/3
- ファイルサイズ2.5 MB
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登録情報
- ASIN : B09B9WH16G
- 出版社 : 文藝春秋
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2021/8/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 550ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 10,324位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 文春文庫 - 58位
- 評論・文学研究 (Kindleストア) - 221位
- 日本文学研究 - 252位
- カスタマーレビュー:
著者について

大阪府生まれ。2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』で第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。2013年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。2016年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』、『すべて真夜中の恋人たち』など著書多数。
2019年、第73回毎日出版文化賞受賞した『夏物語』は、20年ニューヨーク・タイムズが選ぶ「今年読むべき100冊」やTIMEの「今年のベスト10冊」などにも選ばれ、現在40カ国以上で刊行が進められている。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
完ぺきです。
2026年5月21日に日本でレビュー済み完璧。本に対する評価、尊敬、全て申し分ありません。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
『乳と卵』の続編です
2023年3月4日に日本でレビュー済み川上未映子さんの小説はこちらで2作目です。
『すべて真夜中の恋人たち』を読んでもう少し読みたくなりすぐに入手しました。
すべて真夜中の恋人たちは、集中しての2日で読み終えましたが
こちらはいったん挫折したのも含め3週間かかりました。
どうして挫折したのかというと間に挟まれる姪っ子の緑子ちゃんの日記とか
とにかく読みづらかったし、感情移入できないし、文章力、表現力には惹かれましたが
多分読み終えることはないかなと。
でもやはりまた気になって読み始めそこからは一気読みです。
世界に入ることができました。
読んでよかった本です。
『すべて真夜中の恋人たち』でも思いましたが回収しない部分が多い作品ですね。
伏線回収が身についてるので違和感があります。
一部と二部の極端な差にも置いていかれそうになりました。
思っている感情を、リアルなら絶対人には語らない
ネガティブで身勝手な感情や意見をいう登場人物が多いのも特徴ですね。
慣れるまで辛いです。
でもそれが醍醐味なのかもしれないと後半は感じました。
そんな剥き出しの感情が飛び交うのはまさに小説(創作)ならではのことだとも。
今回のことさら重いテーマに対して様々な立場の、境遇の、
様々な視点での意見を聞くことが出来ました。
綿密な取材によるリアルが詰まった力作だと思います。
『夏物語』は『乳と卵』の続編であるということで
先ずはそこからずれていたんですね。
『乳と卵』を読めばこの違和感はなかったのか…。
あとは今更ですが…これは純文学作品なんですね。
知らないで読んでいました(汗)
純文学に多い、救われないラストが苦手ですが
今作のラストも良かったです。
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筆力の凄さが光る最高傑作です。
2025年11月1日に日本でレビュー済み筆力の凄さが光る最高傑作です。生命の意味をめぐる深い洞察と切なさの表現のうまさが光ります。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
登場人物の結末が気になる
2026年4月5日に日本でレビュー済み本屋大賞2020 第7位
前半は芥川賞をとった『乳と卵』のリブートらしい。後半が主人公の8年後ぐらいになるか。
結論から言うと、登場人物のそれぞれの最後の描かれ方になんだ微妙な気持ちになった。
極力ネタバレしないようにいうと、子どもを産まない人、壮絶な過去を以て子供を持たない人の最後がこれで、苦しくても家族がいたらいいみたいなエンディングが違和感。自分の読み方がおかしいのかもしれないが、なんかこれは違和感を読ませるためのものだと言われたらまだ納得できる。
人間が命を紡いでいく中で、このように理不尽なことがあるけどこうやって命は続いていくんだみたいなことを訴えたいならギリギリわかる…というところ。
どうしても主人公の気持ちに共感ができないというか伝わってこないという方がいいのかなあ…自分には最終的に合わなかったと感じた。
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無限の点景 計り知れない質量
2024年10月10日に日本でレビュー済み深紺の壮大な宇宙空間に鹿威のごとき鳴りわたる銭湯の響き。お好み焼きのジュー!
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読みました
2024年1月6日に日本でレビュー済み読んだことがある人に出会いたいと思う。それぐらい生きていく上での根幹を揺るがされました。
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反出生主義者に対する答えを求めて
2022年6月13日に日本でレビュー済み僕は反出生主義者です。しかし、過去は変えられない。生まれてきてしまったことは諦め(受け入れ)今後の人生をどう幸せに生きるか、その答えを求めて、この小説を読みました。小説の面白さは文句なしの星5です。後は、読んだ後に、反出生主義者に対する、今後の人生をより良いするためのベストアンサーがもらえれば、星5をつけるつもりでした。僕が星4をつけたと言うことは、ベストアンサーではなく、ベターアンサーだったと、ご理解ください。しかし、ベターアンサーは貰えたため、読んで良かったと思っています。
(2023年04月09日追記)「僕は反出生主義者です。」と言っていますが、他人の出産を否定するつもりはありません。ネットで反出生主義者が過激なことを言っているのを見ました。僕の言う反出生主義は、僕が「生きることは割に合わない」と感じているだけだ、とご理解ください。
20人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
ナタリー・ポートマンが絶賛
2023年2月12日に日本でレビュー済みフェミニズムの文脈で、10年間は話題になりつづける作品。
日本ローカルな描写も多いが、主題はグローバルなもので、多くの人が心を揺さぶられるだろう。
サブスク系で実写化されそう。
単行本版を購入した。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください







