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3時間で「専門家」になる私の方法
自らの情報収集、分析手法を初公開!
インターネットの登場で、情報は「すぐ手の届くところ」に存在するようになりました。
かつては途方もない作業が必要だった情報収集・整理が、パソコン1台を使いこなせば、
今は3時間程度でできるようになったのです。
インターネットを中心にした情報収集であれば、ある程度の専門知識を仕入れることが
非常に簡単になりました。
時間もかかりません。
検索エンジンをごく普通に使いこなせる人であれば、
3時間もあれば大丈夫でしょう。
3時間あれば、インターネット上に存在している膨大な量の情報から必要なものを取捨選択し、
それを自分の知見として取り込んで、その分野に関して専門家に近い知識を得られるのです。
本当にそんなことが可能なのか?----そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
本書では、その具体的なメソッドを、著者のITジャーナリストとしての経験の中から
すべて抜き出し、可視化し、思い切って全容を公開します。
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佐々木俊尚です。
今回、私がITの世界を取材する際、
リサーチをどのように行っているのかという、
その手法を明らかにする本を書いてみました。
ここまで書いてしまって
「なんだ、佐々木はこんな仕事のやり方をしているのか」
と思われてしまったらどうしようとも思ったのですが、
結果的には勢いに乗って全面開示です。
もしよろしければ、読んでみてください。
2007年9月
------------------------------------------------
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2007/9/11
- ISBN-104569695043
- ISBN-13978-4569695044
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所
- 発売日 : 2007/9/11
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 239ページ
- ISBN-10 : 4569695043
- ISBN-13 : 978-4569695044
- 商品の重量 : 222 g
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 720,234位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

文筆家・情報キュレーター。
1961年兵庫県生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信している。総務省情報通信白書編集委員。「読む力」「フラット登山」」「人生を救う 名もなき料理」時間とテクノロジー」「キュレーションの時代」「『当事者』の時代」など著書多数。「電子書籍の衝撃」で大川出版賞受賞。Xのフォロワーは約65万人。東京・長野・福井の三拠点移動生活者。
アベマTV「Abema Prime」ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演中。
カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中3つ
短時間で情報収集ができるようになります
2008年2月29日に日本でレビュー済み3時間で「専門家」と同じ知識・認識を持てる情報収集方法が
紹介されています。その方法は大まかに以下の通りです。
・専門家になるテーマを決める
・全体像を見通す
・「情報マトリックス(必要な情報×情報源)」を作る
・情報収集する
僕もそうでしたが、どうしても、テーマを決めたらすぐに情報
収集しがちです。情報収集前に2ステップ挟むことで、短時間で
の情報収集ができるようになります。
このプロセスを具体的に記述しているので、パソコンを片手に
読み進めると理解が深まるのではないでしょうか。
実践には、これらのプロセスに慣れることとともに、専門家の
認識を持つための「直感的な世界把握」=「皮膚感覚の獲得」
について工夫が必要でしょう。
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タイトルは正しいし、まだ使える。
2015年1月10日に日本でレビュー済みタイトルが不適切だというレヴューが多いけれど、それはちょっと可哀想です。この本のタイトルには、専門家の部分に、言葉を文字通りに受け取ってはいけないということを表示する「 」がちゃんと付いているんだから。だいたい3時間で文字通りの専門家になれるわけがない ――「きみぃ...常識で考えなさいよ。」(アニメ「紅」第一話の闇絵さんの台詞で、このときの早口がすごく好き。まあ今は関係ない。)さて、引用を示す鈎(かぎ)括弧と、作品名などを示す鈎括弧も出してみました。以上の3つが鈎括弧の標準的な用法でしょう。―― 4つ目? さあ、私はとくに思いつかないので、自分で調べてみたら?
本書を読めば、インターネットだけでも、"それなり" の「専門家」になれる "場合" と "方法" があることが分かります。現在から見れば、たしかに具体的な方法としてはもう遅れているところもあるけれど、何事も重要なのは基本的な考え方のほう。こちらは現在でも十分に通用します。逆に本書からは、インターネットでは扱えない調べ物があることも分かるはず。そのときは、大きい図書館のリファレンスカウンターへ行きましょう。
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期待外れ
2008年5月17日に日本でレビュー済み佐々木氏の本は、これまで複数読んだことがあり、いずれも面白かったのですが、本書は特に目新しいことが書かれていませんでした。
「3時間で」「専門家」というタイトルに、そもそも期待するのが間違いだったと思います。書かれていることは、自分でブログをやっているレベルの方にとっては既知のことが多いと思います。
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情報リテラシー向上
2007年10月7日に日本でレビュー済みインターネットの出現により、専門家でなくても情報へのアクセスが可能になった。
と、同時に情報のインフラレーションによって玉石混合の情報を見分ける必要もまた生まれた。
本書ではジャーナリスト出身のIT関係のライターが情報収集のテクニックと、
情報の裏に潜んだ情報の読み方を実践を交えて解説しているのが特徴。
具体例として「少子高齢化」関連の情報を取得していく様は、
迷うことなく読んでいても気持ちがよいくらいスマートに情報にアクセスしている。
情報格差や情報リテラシー向上が叫ばれて久しい昨今。
一度目を通してもそんはない一冊。
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読んでも絶対専門家にはなれない。
2009年3月28日に日本でレビュー済み特定の対象に対して概略を把握したとして、それが「専門家」と言えるもんでしょうか?
まあ、販売を意識したタイトルでしょうが、本の内容と比べるとかなりやり過ぎ。
最近こんな本ーまとめると2ページにもならない分量を数百ページに増やして本として出した、人の金と時間を吸い取る「燃えるゴミ」ーが結構増えましたね。
出版社は、読者の「本」というモノに対する信頼感を裏切るような本はもう出さないでほしい。だから本を読む人が減るんだよ。
22人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
web時代における情報収集のスタンダード
2007年9月23日に日本でレビュー済み元新聞記者であり、現在はIT分野のライターとして活躍している著者が、その経験をベースに情報の氾濫するインターネット時代ならではの情報収集法を示した一冊。
その昔、情報収集は「ネットだけに頼るな」「ネットの情報の海におぼれる」なんて云われて、ネットに注力した情報集めには否定論も強かった。その否定論の論旨は、「所詮、簡単に入手できるネット情報は、リアルな情報に比べて、中身がなく、うすっぺらな知識しか得られない。何時間もPCの前に座っていても、得られるモノは少ない」といったものだった。しかしながら、まさに「リアルな情報収集のプロ」である著者は、
・公式媒体、ブログ、掲示板、はてなブックマーク、検索エンジンなど、様々なネットメディアを目的別に分け、優先順位をつける。
・「クオリア」と「セレンディピティ」という概念を導入する。
・ニューロン型検索
こうした様々な手法を用いて、鮮やかに、かつリアルな実例を交えて旧来の手法ではない、情報が氾濫し、リアルタイムに入手出来るという現在の状況に応じた、ベターな情報収集の方法を解説。
たとえ、リアル情報収集をする場合だって、最低限のベースの知識は短時間で素地を作り、ある一定の仮説に基づいてインタビューなり、取材なりを行うことで最大限の効果を生むはず。ましてや、今後の環境下では、そこが求められる最低限の条件になってくるだろう。
どんなビジネスを手がける人でも、転職活動をする人でも、下準備の為の一助としてお勧め出来る一冊。
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過剰な期待は禁物
2008年6月9日に日本でレビュー済み書名通りではなくあくまで「情報収集」に対してのHow toもの、と捉えた方が無難。
著者も本文で述べているが、安易に3時間かければ誰もが専門家になれるというわけではなく、インターネットを上手く使って3時間
かければ誰もがそれなりの情報収集、目標へ到達できるということ。それを実行するためには考えていることを”可視化”し、マトリックスを
使って整理するのが一番の近道ということを、著者の新聞記者時代の経験をふまえて語っている。
本書の中でインターネットの主要なソースとして
1.新聞、雑誌記事等のオフィシャルデータベース
2.一般ウェブサイト
3.個人、企業ブログ
4.2ちゃんねる等ネット掲示板
を信用度順にして挙げている。信頼度順とはいえそれぞれを有効に使うべき、としていて匿名掲示板だからといって2ちゃんねるを否定したり、
個人の意見を述べているだけ、といった意味で個人ブログを否定したりはせず、それぞれの特徴を意識して活用すべきとしている。
普段インターネットを使用して情報を得ている人は1〜4の何かを使った経験があるはず。なので欠けているものを本書に書かれている
ような形で試してみるべきだと思う。特に今まで信用していなかったものは新たな視点、切り口の意見があるので新鮮に感じるだろう。
また全てを使っている人も、情報を集める際にその情報を整理したり目的を紙に書いてから行うことで必ず効率が上がるはずである。
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これよりも新刊を手に取るべし
2009年10月25日に日本でレビュー済みノウハウはわかる。が、内容は同義語反復&コピーペーストでページ数の割に薄い。丁寧とも言い換えられるが、今の時代に合っていない。これを読むなら「仕事するのにオフィスはいらない」を。
あと、巻末付録で「情報収集に使えるサイト集」なんかあったら良かった。
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