無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫 つ 28-8)
購入オプションとあわせ買い
そんな中、あの事件の直後に128通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った1人の少女に注目が集まる
。彼女は誰なのか。
そして環が受け取った1つの荷物が彼らの時間を動かし始める。
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/1/15
- 寸法10.8 x 1.9 x 14.8 cm
- ISBN-104062765578
- ISBN-13978-4062765572
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社
- 発売日 : 2010/1/15
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 488ページ
- ISBN-10 : 4062765578
- ISBN-13 : 978-4062765572
- 商品の重量 : 222 g
- 寸法 : 10.8 x 1.9 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,988位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1980 年2月29日生まれ。山梨県出身。千葉大学教育学部卒業。 2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。他の著作に『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』(以上、講談社)、『琥珀の夏』『嘘つきジェンガ』(文藝春秋)、『闇祓』『この夏の星を見る』(KADOKAWA)『傲慢と善良』(朝日新聞出版)など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません選択して詳細を見る
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
強烈に人を想うこと
2026年5月31日に日本でレビュー済み上巻は少しダラダラと進む感じがあり、読むのがしんどくなるときもあったが、下巻の盛り上りがとてつもなく素晴らしい。これほどまでに強烈な思いやりがあるとは。涙なしには読めない。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
これは『才能の話』ではない。『生き方の話』である
2025年10月19日に日本でレビュー済み上巻に続き、一気に読了。
静かに張り巡らされた伏線が、終盤に一気に回収されていく。
辻村深月さんの真骨頂ともいえる作品だと感じました。
人気作家チヨダ・コーキの小説がきっかけで、人が命を落とした……。
あの事件から10年。
脚本家・赤羽環がオーナーを務めるアパート『スロウハイツ』には、夢を追う若者たちが暮らしていた。
新しい住人の登場により、それぞれの過去と本音が明らかになっていく。
創作とは何か、幸福とは何か……。
交錯する想いが、ついに『天使』の真実を浮かび上がらせる。
伏線の回収があまりにも鮮やかで、言葉を失いました。
すべての点が線になり、静かな衝撃と涙が同時に訪れる。
そんな瞬間を体験できる作品。
辻村深月さんの物語構成力は、まさに職人芸。
上巻で何気なく描かれていた出来事が、下巻で見事に繋がっていく。
それぞれの登場人物が『なぜそう行動したのか』という理由がひとつずつ明かされるたび、胸の奥が熱くなりました。
人は理解されないとき、どれほど孤独になるのか。
それでも、誰かと繋がりたいという気持ちは消えない……。
辻村深月さんの作品は『人間の真実』を丁寧に描いているからこそ、心が震えるのだと思います。
「あなたにとっては、些細なことに映るでしょう。くだらないと、そう思うかもしれない。だけど、私の友達はみんな必死だわ……」
この台詞には、クリエイターたちの生き様すべてが詰まっている、と感じました。
『作ること』に人生を懸ける人たちの痛み、覚悟、そして誇り。
どんなに報われなくても、作品で世界と関わろうとするその姿が、胸を打ちました。
これは『才能の話』ではない。
『生き方の話』である。
人間は本当の理由を知らずに、勝手に判断してしまう生き物。
けれど、その奥には必ず『守りたいもの』『伝えたいもの』がある。
スロウハイツの住人たちは、それぞれの不器用な形で世界と関わろうとしていた。
『理解されない痛み』を抱えながらも生きる彼らの姿が、人生の尊さを教えてくれるでしょう。
・辻村深月の心の奥行きを味わいたい人
・鮮やかで優しい伏線回収作品を求めている人
・創作や表現に生きるすべての人
夢と痛みが交差する、希望の物語。
読み終えたあと、あなたもきっと『生きること』とは何か? 『作ること』とは何か? について考えずにはいられなくなるでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
心温まる内容
2026年6月21日に日本でレビュー済み過去の回想を中心に現在の状況が明らかになっていく物語の構成が面白いです。特に大きな事件や驚きはないものの、基本的には過去の話を除いてポジティブに物語が進んでいき、伏線の回収もあり、読後感がとても良いです。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
最初の1冊はこれ
2026年5月4日に日本でレビュー済み辻村作品最初に読む1冊目はこれです。
何も感想が言えない、とにかく読んでほしい。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
下巻まで読むと大満足
2026年6月11日に日本でレビュー済み下巻を読んで納得の満足感があった。所々、無理やり繋げた描写も多い気がしたがそれを差し置いても辻村深月さんの凄いところはあるシーンを境に続きが気になってしまう物語作りである。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
久々に一気読み!
2022年3月17日に日本でレビュー済み同僚に薦められて読んだけれど、とても面白かった。コウちゃんと環の純粋さ、もがいて生きていく登場人物たちのリアル。
初志貫徹!の環の真っ直ぐさに凄くスカッとした気持ちになりました。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中4つ
泣きそう
2025年3月7日に日本でレビュー済み何故か涙を堪えて読みました。
読んだ後なんだか癒されているお話です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
読んでよかった大長編
2026年3月13日に日本でレビュー済みスロウハイツに住む作家とその卵たちが
よいケミストリーを作り出して
物語を豊かにしている。
最終的にキャラ全員の行く末に
解決も示されているし、
上巻の帯にあるように
若者の群像として
爽やかに読めることは確かだ。
でも本書の主役は
赤羽環とチヨダ・コーキだ。
2人の出会いの物語が
本書、下巻でドラマチックに描かれる。
上下巻で散りばめられていた
数々の伏線が見事に解き明かされた
大団円は本書の白眉だろう。
主人公たちを包む暗い影がありながら
陰鬱にならない爽やかなストーリーで、
読後、胸が温かくなる。
辻村ファンは必ず読むだろうが
まだ辻村深月を知らない方にも
お勧めしたい作品だ。
本書を読むのにあたり
先に『凍りのくじら』と
『光待つ場所へ』を
読んでおくことをおすすめします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください








