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世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方
購入オプションとあわせ買い
たくましいエリートと脆いエリートです。
ここでいう“たくましい"とは、精神的な打たれ強さであり感情をコントロールできる強い自己規律のことです。
心理的なたくましさがあるビジネスエリートは、 継続的に成果をあげ、
社内や社外での競争に生き残り、長いキャリアで成功を収めることができます。
一方で自己プロフィールに書かれた学歴や経歴からはエリートに見えても、
いざ難しい仕事を任せると精神的な脆さを見せる人がいます。
結果として、重要な仕事も任せられることなく、厳しい競争にサバイブすることができず、キャリアの
どこかで挫折してしまいます。なぜこのような差が生まれるのか。その答えは「レジリエンス」にあります。
本書ではその「レジリエンス」について解説、さらに「レジリエンス」を身につけるための7つの技術を紹介。
現在、いくつかのグローバル企業はレジリエンスに注目し、レジリエンスを高める法人研修を実施しています。
ロイヤル・ダッチ・シェル、グラクソ・スミス・クライン、IBM、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどです。
また「レジリエンス」は、グローバルに活躍したい人だけに有効なものではありません。
多くの人はビジネスシーンや生活のなかで、いくつもの失敗をします。
時には同じような失敗を繰り返すこと、失敗によって新しいチャレンジを躊躇することもあります。
そこに大きなチャンスがあるにも関わらずです。
私たちは、苦手なこと、難しいこと、失敗しそうなことに対して「無理! 」と言いがちです。
そこにリスクばかりが見えたり、失敗することへの嫌悪感や羞恥心があるからです。
レジリエンスは、「無理! 」と言わずに一歩踏み出すための技術です。
本書はレジリエンスを身につけるための「レジリエンス・トレーニング」本でもあります。
そもそも「レジリエンス・トレーニング」とは、ポジティブ心理学の生みの親として著名な
米・ペンシルベニア大学のマーティン・セリグマン博士らが、おもにうつ病の予防策として開発したものが有名です。
欧米の進学校やリーマンショック以降の金融業界に導入されただけでなく、米陸軍の兵士たちが
戦地に赴く前に強靭な精神を鍛錬するためのプログラムとしても高い評価を受けています。
一方、本書で紹介する「レジリエンス・トレーニング」は、30年来に及ぶレジリエンスの研究を
ベースとしながら、認知行動療法、ポジティブ心理学、PTG(心的外傷後の成長)の
研究・手法を統合し、欧州で生み出された第2世代のトレーニング法。
英国のイースト・ロンドン大学のイローナ・ボニウェル博士らによって開発され、
英国やフランスで研究が進められています。日本国内で紹介するのは本書が初となります。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2014/2/28
- 寸法13.2 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-10440845494X
- ISBN-13978-4408454948
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商品の説明
著者について
ポジティブサイコロジースクール代表。慶應義塾大学卒業後、P&Gを経て、ポジティブ心理学の社会人向けスクールを設立。ポジティブ心理学をビジネスの現場で活かす人材の育成に関わる。専門はレジリエンス。応用ポジティブ心理学準修士課程修了。
登録情報
- 出版社 : 実業之日本社
- 発売日 : 2014/2/28
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 224ページ
- ISBN-10 : 440845494X
- ISBN-13 : 978-4408454948
- 商品の重量 : 252 g
- 寸法 : 13.2 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 34,919位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- ビジネス実用本 - 1,549位
- ノンフィクション (本) - 7,429位
- カスタマーレビュー:
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
読む人を選ぶ気がするが、自分にとっては今年の最高本
2014年8月13日に日本でレビュー済み考え方から効用、具体的な手法に至るまで、自身の経験を元にとてもわかりやすく解説して納得感をいだける良書でした。
自分とは規模感も質的中身も異なりますが、ほぼ同時期に成功と失敗を経験された著者が、どのようにして立ち直ったのか、拠り所になったのはなにか、という点に言及され、深く共感を覚えたため、今年の暫定ベストとさせていただきます。
読む人を選ぶ、というのは、著者当人のスペックの高さ、経験の深さによるところが大きいかなと思ってまして、お勧めできる人は会社の第一線で活躍し、会社の発展に大きく関わるも、そこからの更なる人間的成長に結び付けられず、現状もがいてる人かなと思います。
規模の大小は問わず、そういった経験や現状をお持ちの方には是非お読みいただきたいと思います。
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良い。
2017年1月24日に日本でレビュー済み著者の心理学に関する知識の深さがよく分かります。読みやすい文章で書かれているので、さらっと読めます。レジリエンス、弾力のある心ということですかね。
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導入としては悪くない一冊
2015年3月12日に日本でレビュー済み「レジリエンス」という概念の導入として悪くない一冊であった、という印象。
ネガティブ感情への対処、思い込みへの対処、自信の獲得、自身の強みの発見と活用
といった内容はありきたりといえばありきたりではあろう。
とは言え、「思い込み犬」といった少しでもイメージしやすくしようという工夫や
インターネット上の診断ソフト紹介などもあり、
合う合わないはあるものの各項目でそれぞれ発見というか学びはあるように感じる。
ただし、何度か出てくるマンガの主人公の例は空気が読めていない感が否めない。
また、誤植なのか、ところどころ文章に違和感がある点も読みづらさに繋がっている。
悪くはないが、もっと良い書籍もあるのではないか、というところ。
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人生で大切なこと
2025年8月14日に日本でレビュー済み生きていく上で、大切な考え方です。わかりやすく書かれています。
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忍耐強さとはどのように鍛えられるかということに興味があある方におすすめ
2015年10月20日に日本でレビュー済み本当に活躍できるビジネスエリートは忍耐力、すなわちレジリエンスを持っている。レジリエンスは生まれつきのものではなく、醸成できる。科学的なステップで自己効力感が醸成される。忍耐強さとはどのように鍛えられるかということに興味があある方におすすめ。
【学びのポイント】
1)エリートは忍耐強さを持っている
・責任を避ける人がいます。
・失敗を怖れて、自分が責任を負うことを回避しているのです。
・または自分の実力を超える責任を求め、周囲の予想通りに失敗し、こころが折れて再起できなくなる人もいます。
・私が接してきた真のビジネスエリートらは、責任を回避することはありませんでした。
・ときに失敗をすることもありましたが、すぐに立ち直り次の成功へと結びつけるという「転んでもただでは起きない」忍耐強さを感じさせました。
・ただの優秀なエリートとは違う何かを、事業の責任を持ち、リアルな実業に携わる毎日のなかで身につけていたのです。
・これはビジネススクールでの学習だけでは養うことが難しいものでしょう。
・その鍛え抜かれた何かがあったからこそ、持続的に成果をあげ、長いキャリアにおいての成功をもたらすことが可能になったのです
2)行動回避する人の根底にあるのは「失敗に対する怖れ」
・「できません」よりも「無理」と言うほうが、お願いされた仕事や新しいチャレンジがリスクばかりで非常に困難なことのように演出でき、断っている本人の自尊心が損なわれないのかもしれません。
・新しい試みや仕事に対して「無理」と言いながら行動回避する人の内面には、ある共通した心理があります。
・それは「失敗に対する怖れ」です。
・「失敗は悪だ」「面倒なトラブルに直面したくない」という心理が、失敗につながるリスクのある行動を無意識のうちに回避しようとするのです。
・行動回避したくなる気持ちは、程度の差こそあれ誰のこころにもあるものです。
・実際に少なからず行動回避してしまうこともあるでしょう。
・でも、行動回避が「癖」となったら、どうなるでしょうか。
3)レジリエンスはポジティブ・シンキングとは異なる
・将来に不安を感じるのは当然です。
・失敗を怖れることも自然です。
・思い通りにいかないときにイライラするのも人間だから仕方がないことです。
・無理にポジティブになるのは不自然な行為です。
・不安を感じてもいい。
・不安があるからやる気が出て達成につながるのです。
・失敗を怖れてもいい。
・失敗が怖いから私たちは真剣に学ぼうとするのです。
・怒りを感じてもいい。
・時に正しい憤慨は偉大な成果をあげる原動力となるからです。
・ネガティブな感情にもポジティブな役割を果たすケースがあるのです。
4)学習無力感とは何か
・羞恥心は私たち日本人にとってとくに注意が必要なネガティブ感情かもしれません。
・恥ずかしいと思う気持ちはある意味で日本人が持つ美徳ですが、それが過剰になると羞恥心として根強く残り、人とかかわるのを避けたいと感じるようになります。
・そして他者に対して弱くなり、服従的な態度をとるようになります。
・失敗することは仕方がないことです。
・失敗することの真の問題は失敗した後に生まれるネガティブな感情に、こころが支配されてしまうことにあります。
・その経験が重なると、無力・無気力に感じることが癖となってしまいます。これを「学習性無力感」といいます。
5)ネガティブ感情が反芻することが問題
・問題は、ネガティブな感情が生まれることではありません。
・「感情が反芻する」つまり過剰に繰り返されて私たちがその悪循環から抜け出せなくなってしまうことにあります。
・たとえば、相手が理不尽な行いを自分にしてきたときや不誠実なことをしたとき、自分を傷つけるようなことを言ったとき、間違った意見を押し付けてきたときは、怒りを感じて当然です。
・ただその感情に囚われて、怒りの感情が自分のなかで反芻されると、恨みつらみとなり自分が縛られ、苦しい思いをすることになってしまうのです。
6)自己効力感醸成のステップ
・ある目標や行動に対して「自分ならやればできる!」と感じる度合いである「自己効力感」は、困難から立ち直ろうとするときに必要である。
・自己効力感は、下記によって醸成される
①実際に行い成功体験を持つこと(直接的達成体験)→「実体験」
②うまくいっている他人の行動を観察すること(代理体験)→「お手本」
③他者からの説得的な暗示を受けること(言語的説得)→「励まし」
④ 高揚感を体験すること(生理的・情動的喚起)→「ムード」
7)すべての人に強みはある
・断言します。すべての人に強みはあります。
・「自分には強みと言えるようなものはない」と言っている人は、強みがないのではなく、自分の強みをまだ理解していないだけです。
・レジリエンスのある人は自分の強みを把握しています。
・しかし逆境に弱い人は自分の強みがないと思いこみ、自分の弱みに気をとられた働き方をしてしまっています。
・自分のなかにすでに強みという「宝物」があるのですが、それに気づかずに過ごしている。
・そればかりか「自分は恵まれていない」と犠牲者意識を持つこともある。
・実際に私たちは自分を象徴づける強みを見いだしたときに、純粋な喜びを感じます。
・強みを知ることなく一生を終えてしまう人は、宝の持ち腐れとなり、ある意味で不幸です。
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VUCAの時代背景が後押しする一冊
2023年3月13日に日本でレビュー済み久世氏が自身の体験からレジリエンスを広めていきたいという熱い気持ちが伝わります。
大変分かりやすく読みやすく心に残る本です
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レジリエンスの鍛え方
2015年11月29日に日本でレビュー済み非常にわかりやすい本でした。復元力を高める為には、自分なりの気晴らし法を見つけ出し、強みを活かして
目標に向かうことが大事です
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中2つ
マッチョな人のための本かな
2020年10月1日に日本でレビュー済み【気になる点】
非常にマッチョな考え方をしている。
さらに現政権を支持する記述がたくさんあり、思想が合わない人も多いのではないかと思う。
うつ状態の人にはなかなか実践は難しいと感じた。
うつ病と抑うつの区別がついていないし、抗うつ薬依存等間違えた知識で語っている。
【良かった点】
うつ未満の少し自信をなくした人には有益に思う。
すぐ実践できるテクニックが多く紹介されている。
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