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野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988)
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- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2024/7/22
- 寸法1.32 x 10.5 x 17.2 cm
- ISBN-104005009883
- ISBN-13978-4005009886
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出版社より
生きものとの関係を一歩進んで考えるために
(イラスト:吉野由起子)
野生生物を守るのは簡単ではありません。複雑な生態系のバランスを保ち、多様な生きものがいる豊かな自然環境を維持するために、ときには外来生物などを駆除するという、つらい選択をしなければならないこともあります。日々悩みながら命と向きあう現場の人たちを取材し、人と生きものとの共生のあり方を問いかけます。
登録情報
- 出版社 : 岩波書店
- 発売日 : 2024/7/22
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 224ページ
- ISBN-10 : 4005009883
- ISBN-13 : 978-4005009886
- 商品の重量 : 180 g
- 寸法 : 1.32 x 10.5 x 17.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 63,591位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 岩波ジュニア新書 - 47位
- 環境・エコロジー (本) - 100位
- 地球科学・エコロジー (本) - 224位
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
商品の状態はよかった
2026年6月30日に日本でレビュー済みゆうメールでの配達でした。
ゆうメールは配達がかかる事が郵便局のホームページに記載されていましたので、その通りの配達日数かかりました。
商品は状態も良く満足しております。
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Good!
2026年6月25日に日本でレビュー済みGood!
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野生動物の「無責任な保護論者」に読んでほしい一冊
2026年8月1日に日本でレビュー済み野生動物を「とにかく保護したい」「固有種だから守らなければ」などという、自然環境に見識があると自負する「なんちゃって有識者・自称インテリ」に読んでほしい1冊。例えば、ツキノワグマが市街地に出没して、学校の先生方はとても困っている。駆除しろという脅迫めいた電話を受ける地方公共団体の職員、みんな困っている。一時期、絶滅が危惧されたツキノワグマが、ちょっとずつ個体数を増やしつつあることは誰だって嬉しいことである。そんなことは、わかりきっている。自分は安全なところにいて高尚な弁舌を述べている人にぜひ読んでほしい本である。身の回りにある課題は、そんなに簡単に解決するものではない。簡単なら、さっさと解決して、そもそも問題にはならない。そんなこともわからない人に是非一読を勧めたい。自然と関わる仕事の難しさを気付かせてくれる良書である。
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年齢を問わない
2025年11月17日に日本でレビュー済み小学生から大人まで楽しめます。記者の方の取材が元になっているので、読者としてはフラットに読んであとは自分で考えることができると思います
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全ての学生に、そして大人にも読んでもらいたい
2024年8月28日に日本でレビュー済み素晴らしい内容。生きものに関わるいろんな人たちの話が登場する。私自身生きものに関わる仕事をしているが、自分の中の感情が言語化されているような気分になった。
この思いを全ての人に知って欲しい。そして一緒に考えて欲しい。
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少年少女を洗脳する悪書
2025年2月13日に日本でレビュー済み岩波ジュニア新書として出されているが、稀にみる悪書である。
現在、クマや鹿、イノシシを「害獣」として駆除することが環境省主導で行われている。これらは日本固有種でるにもかかわらず、絶滅させようとしている。しかもそれを主導しているのが畜産学部や獣医学部の出身の一部の偏った思想の研究者達である。
本書は外来種に焦点を当てて、駆除を美化し、現場の人間が苦悩しているといういかにも朝日新聞が書くような美談にしたてている。そして間接的に固有種の無差別駆除を正当化する。
北海道庁による「春クマ猟を中止したらヒグマ生息数が2倍になった」という根拠のない説明を、検証することなく丸写しするところはまさに科学的精神の欠如としかいいようがない。
動物駆除で研究費を得る一部の研究者、交付金利権に走る行政、それを讃えるメディアのトライアングルが浮かび上がってくる。
批判的精神のない少年少女には読ませられない書籍である。
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