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ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)
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中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化!
映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。
“あれ”からは決して逃れられない――。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/2/24
- 寸法10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- ISBN-104041064295
- ISBN-13978-4041064290
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5 2,748
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5つ星のうち4.4 1,018
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5つ星のうち4.5 1,123
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| 価格 | USD 6.07USD6.07 | USD 6.76USD6.76 | USD 5.66USD5.66 | USD 5.79USD5.79 | USD 5.66USD5.66 |
| 定価(税抜) | 680円 | 760円 | 640円 | 680円 | 640円 |
| 内容紹介 | 幸せな新婚生活を送る田原秀樹のもとにやってきた、とある来訪者。そこから秀樹の周辺では後輩の不審死、不気味な電話など恐ろしい出来事が相次ぐ。愛する家族を守るため秀樹は比嘉真琴という霊能力者を頼るが!? 映画「来る」原作。 | オカルト雑誌編集部で働く藤間が受け取った、とある原稿。読み進めていくと、作中に登場する人形が現実にも現れるようになり……。4日後に迫った死を回避するために、呪いの原稿の謎を解け。鬼才が放つ正統ホラーミステリ! | 祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。僕は高校の同級生の野崎とともに不自然な状況で消えた首の謎に挑むが……。比嘉姉妹シリーズ第1短編集。 | 夫の転勤先の東京で、幼馴染の平岩と再会した果歩。招かれた平岩邸は不気味な砂が散る家だったが、家人たちは気にする風もない。一方、日ごと平岩邸を監視する謎の男。彼は昔この家に関わって以来、脳内を侵食する砂の音に悩まされていて……!? | 負傷した真琴に代わり、夜な夜な通行人を襲って引き摺り回し、建造物を破壊すると噂の「見えない通り魔」の調査に乗り出した真琴と野崎。果たしてその意外な正体は!? 論理的にして大胆な霊媒師・比嘉姉妹が大活躍の第2短編集。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA
- 発売日 : 2018/2/24
- 版 : 一般文庫
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 384ページ
- ISBN-10 : 4041064295
- ISBN-13 : 978-4041064290
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 11,595位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 角川ホラー文庫 - 4位
- SF・ホラー・ファンタジー (本) - 64位
- 文芸作品 - 1,373位
- カスタマーレビュー:
著者について

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
化け物だけでなく人間の怖さも描かれている
2025年9月24日に日本でレビュー済み私の想像力が貧困なのか、文章だとイマイチ恐怖を感じないことが多いのですが、この作品は得体の知れない化け物がじわじわと迫ってくるような不気味さが見事に表現されています。
背景設定が良くできており、リアリティのある描写なのも相まって、何とも言えない恐怖を感じながら時間を忘れて没頭しました。
各章で語り手が変わる構成なのですが、視点が変わることで物事の見え方もガラリと変わり、登場人物たちの化けの皮が剥がれていくところも大変良かったです。
人物造形と心理描写にも優れ、化け物だけでなく人間の怖さも描かれているので、ただのホラー小説では終わらせない、構成と展開の良さが際立っていると思いました。
終盤は強キャラのお姉ちゃんが異能バトルを繰り広げていて一体どこのラノベなのかと思いましたが、普通であれば白けてしまうところ、そこに至るまでの描写が良かったのもあって楽しく読めました。
普段はあまりホラー小説は読まないので、この作品は気まぐれで手に取っただけだったのですが、この著者の他の作品も読んでみたくなりました。
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ジリジリ怖い
2026年8月16日に日本でレビュー済みジリジリと怖い。ただミステリー要素も大きいので、単純なホラー小説でないと思いました。
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名作
2026年5月24日に日本でレビュー済み怖くて面白い、名作です。名作
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ぼぎわん
2026年2月9日に日本でレビュー済みなかなか面白いです。映画が先でしたが、良かったです。また読みます。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
映画もぜひ!
2026年8月8日に日本でレビュー済み映画を先に見てとても面白かったので原作も読みたくなり読みました。
映画では省略されてたぼぎわんとは何なのかがしっかり謎解きされており面白かったです。
映画にはあったスーパー呪術大戦的な展開と柴田理恵さんが演じた超カッコいいし泣ける除霊師さんの活躍がない一方で琴子さんの圧倒的な強者ぶりに興奮できたので両方楽しめてすごく良かった。
映画も原作も面白いという名作だと思います。
シリーズがたくさん出てるみたいなので読むのが楽しみです。
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ホラーとしては微妙かつ作品のフォーマットも好みに合わず(ネタバレなし)
2026年5月17日に日本でレビュー済みなにやらホラー小説として賞を獲っているらしい本作、どんなものかと読んでみましたが微妙としか言いようがない読後感でした。以前読んだ「予言の島」の真顔感から比べればマシではあるものの、それでも正直なところイマイチでした。
とにかく、ホラーなのに全く怖くないのが致命的です。こちらは恐怖感や絶望感を求めていて、中盤に差し掛かるまではそれっぽい空気もありつつ期待させられるのですが、ウルトラスーパー主人公の登場により流れが変わってしまいます。
こういうノリは受けが良いのかもしれません。でも個人的にはもう少し人物の造形にリアリティが欲しいと感じてしまいます。化け物が出てくるような物語だからこそディテールが重要で、そこが疎かだとチープさが際立ってしまうのです。
なので注意点としては、ホラーやミステリを期待して読むのは避けた方が良いという事です。でないと中盤以降、特に終盤では気絶してしまう可能性が高いので、ヒロインキャラクターの活躍を楽しむ小説だと割り切って読むのが良いでしょう。
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ああ、怖かったなあ。色々とインパクトが強く、これは予想以上の手ごたえを感じた一冊です。
2024年4月18日に日本でレビュー済み期待以上の面白さで、あっという間に読んでしまいました。
まず、話の構成に工夫があり、面白かったです。全部で三章あるのですが、それぞれの語り手(話の視座)が違っています。そして、章が進むごとに、あたかも万華鏡がぐるりと回って景色が変化するように、それまで思い描いていた話が違って見えてきます。話の表層がはがれ落ちて、裏側に隠れていた実相が表面化するとでもいった感じ。話の風景が変わり、徐々に真実へと近づいていく展開は、とても読みごたえがありました。
姉を信頼する妹の真琴(まこと)と、強大な敵と対峙(たいじ)して臆(おく)するところのない姉の■■。女性霊能者の比嘉(ひが)姉妹のキャラは魅力的でしたね。
真琴と付き合っているオカルト関係のライター・野崎(のざき)ともども、彼らの人となりに親しみを覚えました。
もう一つ忘れがたいインパクトを受けたのは、〝ぼぎわん〟て化け物の造形でした。おぞけを震(ふる)うしかないその姿は、映画『エイリアン』の怪物に迫る奇怪なもの。脳内にイメージした外観は‥‥‥いや、これは言わぬが花ですね。マジ怖かったっす。
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現代人に合った「軽い」ホラー小説
2023年4月5日に日本でレビュー済み「軽い」とは内容に重みがないのではなく、難しいことを考えなくても読めるということです。
「リング」のように壮大なスケールで、1から10まで理論立てて怪異の生まれた経緯を説明されることもない。
後は「黒い家」のような「結局一番怖いのは生きてる人間だよね」みたいな感じでもない。
「得体のしれない怪異が一般人に取り付いてヤバい」
これだけ分かれば楽しめます。僕は楽しめました。
軽くて怖くて満足できる、現代にマッチした一冊だと思います。
後は、映画の「来る」とは、ほとんどの登場人物の性格が真逆で笑ってしまいました。
意図してやってるんでしょうね、いろんな表現の仕方があるんだなと感じました。
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