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大学ランキング 2027 (AERAムック)
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大学をいろんな角度から見る、96のランキングを掲載!
偏差値だけでなく、「大学を、いろんな角度から見てみよう」をコンセプトに、編集部が調査・収集したデータ・ランキングを一挙に公開! ランキングの項目は、就職、資格、入試、研究などのテーマのほか、高校や企業からの評価、政治家や社長、俳優やスポーツ選手の出身、ドラマ・映画のロケ地まで全96テーマ。さまざまな切り口から日本の大学の特色が見えてくる一冊です。
特集のテーマは「研究・AI・多様性。大学の未来を問う」。東北大学の冨永悌二総長、東京大学の鈴木寛教授、全国障害学生支援センターの殿岡翼代表理事のインタビューをお届けするほか、アンケート調査を元に大学の学長のホンネを探る「学長アンケート特集」をお届けします。
(ランキング一例)
[有名企業400社への実就職率(2025年)]1位=豊田工業大、2位=一橋大、3位=名古屋工業大
[高校からの評価/改革力が高い(2025年)]1位=東北大、2位=東京科学大、3位=近畿大
[海外留学派遣(2025年度)]1位=関西外国語大、2位=早稲田大、3位=近畿大
(もくじ)
【第1部】研究・AI・多様性 大学の未来を問う
〈巻頭インタビュー〉
*研究
東北大学総長 冨永悌二
「日本発イノベーションの土台となる大学に」
*AI
東京大学教授 鈴木 寛
「AI時代の大学教育 鍵を握るウェルビーイング」
*多様性
一般社団法人 全国障害学生支援センター 代表理事 殿岡 翼
「『学びたい』意志を持つ学生を取りこぼさない」
〈特集〉
本誌独自 学長アンケート
「厳しさ増す大学運営。学長はどう受け止め、いかなる改革を進めるか」
【第2部】日本の大学を徹底評価 最新ランキング96(一部)
[資格・採用]司法試験、一級建築士、警察官、教員
[総合]高校・学長からの評価、世界大学ランキング
[研究]論文引用、研究業績、科研費
[入試]志願者数、倍率、内部進学者数
[メディア]テレビドラマ・映画のロケ地、メディアへの発信度
[出身]政治家、社長、アナウンサー、俳優、お笑い芸人
[地方別]北海道・東北、関東(東京以外)、東京、北陸・甲信越、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄
ほか
【第3部】日本の大学798校 学部・学科データ ほか
- 本の長さ614ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2026/4/20
- 寸法21 x 14.8 x 3.3 cm
- ISBN-104022793457
- ISBN-13978-4022793454
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版
- 発売日 : 2026/4/20
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 614ページ
- ISBN-10 : 4022793457
- ISBN-13 : 978-4022793454
- 商品の重量 : 570 g
- 寸法 : 21 x 14.8 x 3.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 45,480位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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一般入試と偏差値の関係
2026年7月14日に日本でレビュー済み偏差値(難易度)は、一般選抜についてのみ適用されるものであり、学校推薦型選抜や総合型選抜には適用されない。このため、最近は学校推薦型選抜、総合型選抜の入学者全体に占める割合が大きくなっていることから、単に偏差値のみでは大学入学者の総合的な学力は測れなくなっている。
にもかかわらず、偏差値のみを見てその大学の難易度を判断しがちであり、大学の評価を誤解しやすくしている。たしかに、大学の評価は学力のみで測るものではなく、それ以外の研究力・教育力等も含めて評価すべきものであるが、すでに年内入試といわれる学校推薦型選抜及び総合型選抜が国公私立大学全体で50%(私立大学のみなら60%)を超えているにもかかわらず、世の受験生及びその親はどうしても偏差値をみてその大学を評価しがちである。
大学の難易度を比較するにあたり、同じ偏差値であっても、この大学は偏差値が高いけど一般選抜入学者比率が低いから一般比率が高い場合はもっと低くなるとか、この大学は偏差値はさほど高くないが、一般比率は高いから一般比率が低い場合はもっと高くなるとか、ある程度推測が可能になる。これによって大学の難易度を補正することができる。このように偏差値(難易度)は相対化しており、すでに絶対的な物差しとしては機能していない。このことを認識したうえで偏差値を参考にすべきである。
これは学校推薦型選抜や総合型選抜による入学者の総合的な能力を否定するものではなく、あくまで一般選抜における偏差値をそのまま大学の学力レベルと誤解しやすいことの問題点を少しでもわかりやすくする手法が必要なのではないかという観点からである。
本誌には、一般選抜による入学者数が示されていることから、入学者全体に対する一般選抜の入学者比率を算出することが可能であり、また、偏差値(難易度)も掲載されている。
偏差値に一般選抜入学者比率を乗じて、指数として表示し、これで難易度を補正して並べ直すという手法でランキングを再構成する。
(偏差値)✕(一般入学比率✕100)%=(偏差値補正指数)
例えば、津田塾大学は最近の偏差値は低くなっているが、一般入学比率が高いため、偏差値に一般入学比率を乗じた指数では、比較的高くなるし、反対に国際基督教大学は偏差値は高いが、一般入学比率は非常に低いためこれを乗じた指数は、さほど高く出ない。
このように、本誌は一次データのみ掲載されているが、データを加工して算出した数値でランキングする意味はあると思われる。
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大学ランキングは面白い
2026年7月10日に日本でレビュー済み大学ランキングですが、トリビアが過ぎて面白いというか、誰得情報で水増しの感があります。
大学に進学する生徒にとって就職率は大切でも、お笑いタレントの出身校だのロケ地に使われただのが重要だとは思えません。
むしろ、例えば、現役学生の犯罪者数ランキングとか、SNSで炎上した学生の出身大学ランキングとか、迷惑系インフルエンサーの出身大学ランキングとか、新興宗教の勧誘が多い大学ランキングとか、政治活動組織の拠点校ランキングとかのような、学生生活に係る直接の治安・安全の方が、学生も保護者も切実に知りたい内容なのではないでしょうか。入学したがゆえに知り合ってはいけない人と知り合ってしまった…という悲劇は回避したいものです。
大手マスコミによると日本の治安は悪化しているそうですし、ニュースを見ても、大学生による暴行死事件もあれば、闇バイトに手を染める大学生や違法薬物に手を染める大学生も多数存在しているようです。朝日新聞の取材力を駆使して、痒い所に手が届く大学ランキングも作ってもらいたいと思います。
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