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日本軍「慰安婦」問題の核心
購入オプションとあわせ買い
これだけ膨大な資料がある!
歴史的事実は消せない
河野談話以後も500点を上回る資料が発掘され、
公文書や連合国の資料も含め
1000点近くの資料が存在している――。
軍隊と性、戦時性暴力――米軍の性対策の歴史と現状
興味深い国際比較――慰安婦制度はどこにでもあったか?
日本は何をなすべきか?
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社花伝社
- 発売日2015/6/26
- ISBN-104763407422
- ISBN-13978-4763407429
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
1955年、兵庫県神戸市生まれ。1985年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。現在、関東学院大学経済学部教授、日本の戦争責任資料センター研究事務局長。専攻は現代史、軍隊・戦争論。主な著書に『暴力と差別としての米軍基地』(かもがわ出版)、『沖縄戦と民衆』(大月書店)、『沖縄戦 強制された「集団自決」』(吉川弘文館)、『戦犯裁判の研究』(勉誠出版)、『戦後平和主義を問い直す』(かもがわ出版)、『シンガポール華僑粛清』(高文研)、『BC級戦犯裁判』(岩波書店)、『裁かれた戦争犯罪』(岩波書店)、『「慰安婦」・強制・性奴隷: あなたの疑問に答えます』(御茶の水書房)等多数。
登録情報
- 出版社 : 花伝社
- 発売日 : 2015/6/26
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 368ページ
- ISBN-10 : 4763407422
- ISBN-13 : 978-4763407429
- 商品の重量 : 580 g
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 519,441位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 日中・太平洋戦争 - 750位
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中1つ
本書の内容は信じるに値しない
2015年9月28日に日本でレビュー済み2007年にアメリカのIWGが、米国議会に送った最終報告書は、アメリカ国内の大戦時の資料850万ページが対象になったが。
慰安婦が奴隷的な扱いを受けていた事実は何一つ発表されなかったと結論づけている。
これは中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」が、慰安婦が性奴隷であった根拠を調査するように要望が行われて為されたものであり
アメリカ側は当時の資料の隅々まで調査したが、一例もなかったと結論づけている。
こうした慰安婦の問題で必ず持ち上がる。ンドネシアでオランダ人女性が売春行為を強制された事件
白馬事件も、当然、この対象になっているが。
しかし事件が発覚後、日本軍は被害者の救済と責任者の処罰を行っており
逆に日本軍として、そのような行為を認めていなかった根拠であると、報告書では指摘している。
慰安婦問題の根拠とする証拠は、ほとんどが慰安所があった事実や、軍がそれを管理していたとのことだが
しかし慰安婦は、当時、日本軍の将軍の平均給与が六千円だった時代に慰安婦は九千円も稼いでおり
性奴隷とは程遠い実態が示唆されていることも指摘されている。
本書に出てくる証拠とやらも、元慰安婦の証言などが多いが
証言には検証が必要だ。
長い時間の間に記憶というのは、簡単に改ざんされたりするものだから
本人が嘘をついているつもりはなくとも、事実とは程遠い内容になる事もある。
しかしまともに検証された例など、何一つない
証言内容は、慰安所が存在しなかった場所で働かされたと主張した元韓国人慰安婦も存在した。
このような事実を無視して、証拠があると強弁するのは、なぜだろうか
著者にぜひとも問いたいものだ
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多くの資料が続々と発見されている、「慰安婦」問題に関する歴史研究の到達点を示す
2015年10月10日に日本でレビュー済み著者は、吉見義明氏らと共に、「慰安婦」問題に関する代表的な歴史研究者である。すでに多くの著書・論文を書いているが、本書は、「慰安婦」問題についての著者の初めての単著である。新発見の資料の紹介も含め、「慰安婦」問題に関する歴史研究の到達点を示している。研究者が営々と築いてきた歴史研究の成果を全く無視しているマスコミや一部の「慰安婦」否定論者は、本書をまず読み、歴史研究が示す内容を踏まえてから議論して欲しいものだ。
本書の序章では、「慰安婦」問題を巡って2014年に起きた朝日新聞による記事取消しのいい加減さと、それに引き続くバッシングの異様さを総括する。この問題については、参考資料としても収録されている、著者らによる朝日新聞社への申し入れ書が問題の本質を簡潔に明らかにしている。
第I部では、「慰安婦」問題の所在を改めて振り返り、この問題が当時の法律に照らしても、政府・軍による犯罪に他ならなかったことを確認する。また、安倍首相や橋本市長などが主張するような、「強制連行」の有無に問題を矮小化することは、この問題を女性の人権問題として捉える世界の趨勢から遠く離れた、問題歪曲に過ぎないと断じている。
第II部では、資料の発見が続く歴史研究の現状を報告する。「河野談話」(1993年)の当時としての意義を評価しつつも、軍の主体性や朝鮮半島以外の女性について明確な言及がないという限界を指摘する。「河野談話」以後、「慰安婦」問題に関する多くの歴史資料が発見されその数は1000点近くになるという。これらの資料はリスト化や電子化されてネットで公開されている。決定的な発見は、京都大学の永井和氏が発見した「野戦酒保規程」であり、軍が「慰安施設」を設けることが文書で残されているのである。この他、軍の関与を示す資料や、東南アジアに広く慰安所を設けた証拠が多数発見されている。
第III部では、敗戦直後に、軍の保有していた慰安所関係の文書廃棄が組織的に行われた証拠として、暗号電報の解読資料が紹介される。こうして敗戦と同時に、今日に続く、歴史資料の隠蔽と歴史の偽造が始まったのである。
第IV部では、米軍の性対策と性暴力の歴史がまとめられている。また、国際比較の視点から第一次世界大戦以降における各国の慰安所の歴史をレビューし、侵略戦争と占領地の急速な拡大という点で日本とドイツにおいて、規模が際立っていたと総括している。
「慰安婦」問題が収束しないのは何故か。この問題について著者は、中韓への差別意識を煽る歪んだナショナリズム、弱者や被抑圧者(元慰安婦、原発事故被災者、生活保護受給者、沖縄で基地撤去を求める人々など)を攻撃罵倒する一部の差別主義者の存在と、彼らに共感を示すかのような一部の政治家や一部マスコミの責任を指摘する。同感である。このような日本の風潮は、明らかに世界の大勢(少数者や弱者の人権尊重、歴史的事実の直視を踏まえた近隣諸国との和解)から懸け離れており、特に中韓両国との関係を悪化させている。かつて日中戦争の前に、まず国際連盟脱退に始まる国際的孤立が先行し、政府やマスコミにより好戦的なキャンペーンが続き、軍部による謀略的な軍事行動から戦争が始まった歴史に今こそ学ぶべきではないだろうか。
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毎年100件増え続けてる新発見の資料
2016年1月24日に日本でレビュー済み林教授は3月7日の「韓国日報」にも登場して、<強制連行を立証する文書は日本国内だけでも400件以上
発見されている>と豪語しているが、そんものがあるはずもなく、日本政府は無視。
現代史家の秦郁彦氏、うんざりした様子で言う。「これらの裁判資料は新発見でもなんでもありません。林さん
が見つけたと言っているのは、陸軍中将が強姦などの罪に問われた『南京12号事件』の起訴状や、海軍
大尉ら13人がインドネシアで裁かれた『ポンチャナット13号事件』の判決文などです。事件は既に裁かれて
おり、内容も明らかになっている。もちろん、慰安婦の組織的な強制連行があったと主張するのは無理がある
内容ばかりです」
この人物、「日本の戦争責任資料センター」の研究事務局長で、慰安婦問題の第一人者・吉見義明氏の
弟子筋にあたる。そして、国立公文書館などを探して慰安婦の強制連行を示す文書を見つけたと騒ぎ立てる
有名人なのだ。時には韓国のマスコミも氏の“新発見”に大騒ぎするパターンが繰り返されてきた。
彼は、見つけた資料が「談話」を決定的にする証拠とばかりに得々と語るのだ。
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嘘も1000回言えば本当になる。
2019年2月1日に日本でレビュー済みひたすら事件裁判をのせているが軍は戦時中も発見されれば犯人をさばいている。
事件を取り上げひたすら軍の関与に結論を持って行こうとする。
世界中のすべての戦時中の個別の犯罪をそれぞれの国家の関与と組織的な犯罪だと言っているようなもので、それを証明してほしい。
多くの日本人婦女子が戦後引き上げてくるときに朝鮮人から極悪非道な性暴力を受けて堕胎せざるを得なかったの朝鮮人の犯罪を糾弾してほしいものだ。
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日本軍慰安婦問題研究の現在の到達点が明らかに
2015年7月19日に日本でレビュー済み本書の著者は、史料を重視して実証的な考察を行う一方、研究成果が当事者の現存する政治社会問題としての慰安婦問題に対し何を資するかを常に意識して記述している。慰安婦問題を学術的に調査研究する研究者にとっても、慰安婦問題を現実の政治社会問題として取り組んでいる人たちにとっても、日本軍慰安婦問題研究の現在の到達点を知るためには必読の書といって過言ではない。
目次で本書の構成を明確に知ることができる。問題の所在、資料に基づく研究成果、歴史資料隠蔽と歴史の偽造、米軍の性売買と性暴力・国際比較といった、現在も議論となっている問題を資料を提示しつつ分かりやすく記述している。
また、研究方法や資料・証言の扱い方も丁寧に解説している。著者が吉田証言を資料として使わなかった一方で、「偽造」という判断もしない理由も書かれているが、研究者がどう資料を扱うかが実例で分かりやすく示されている。
河野談話以降に発見された資料を含めて、慰安婦問題の資料を紹介している。また敗戦時の文書焼却命令も豊富な資料で明らかにし、英米の暗号読解電報などで何が分かるかを実例で示している。
第3部の『補論「和解」めぐって』では、朴裕河『帝国の慰安婦』に資料操作や多くの間違いがあり、事実が歪曲されているにもかかわらず、同書を讃美した「知識人」の「感性」の問題や、「和解」という語が安易に使われる問題が指摘されている。
韓国の市民運動においても当初はナショナリズムをばねとする性格があったが、近年では女性の人権問題として韓国軍によるベトナムでの性被害問題が扱われているのに、いまだ国家対国家の問題かのように扱われる問題が指摘されている。
最後に日本以外の軍での性売買や性暴力がどのように扱われたか論じられている。
本書の論考の多くは『季刊戦争責任研究』などで既に発表されたものである。にもかかわらず、日本のメディアの多くは本書の著者のように現役で慰安婦問題を調査している研究者にではなく、慰安婦問題について専門家ではない評論家や、ときにはお笑いタレントにコメントに論評させるなど、異常な報道ぶりであったと言わざるを得ない。
慰安婦問題に関心のある全ての人が読むべき本として本書を推薦したい。
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完璧。
2017年4月12日に日本でレビュー済み歴史を否定したい臆病者に「なにを怖れているのか」その怨念のよって来たる源をみずからこのように論理的に問い詰める態度こそ求められる。入門の書であり卒業の書。
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