カーズ

劇場公開日:2026年9月4日

解説・あらすじ

車たちが人間のように暮らす世界を舞台に、若き天才レーサー・マックィーンの成長を描いたディズニー&ピクサーの長編アニメーション。

都会育ちの若き天才レーサー、ライトニング・マックィーンは、「レースでトップになることがすべて」と信じて疑わず、誰にも心を開こうとしない。そんなマックィーンが、チャンピオン決定戦へと向かう途中で地図から消えた田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込む。知的で美しいサリー、陽気で心優しいメーター、そして伝説のレーサーだったドック・ハドソンら個性的な町の住民たちと出会い、彼らとの触れ合いを通して、マックィーンの心にも次第に変化が表れ始める。やがて彼は、勝利をつかむことよりも、もっと大切なことに気づいていく。

「トイ・ストーリー2」以来、7年ぶりとなるジョン・ラセターの監督作。声の出演は、マックィーン役をオーウェン・ウィルソン、サリー役をボニー・ハント、メーター役をコメディアンのラリー・ザ・ケーブル・ガイが担当。伝説の元レーサー、ドック・ハドソン役を名優ポール・ニューマンが演じた。

2006年製作/116分/アメリカ
原題または英題:Cars
配給:ディズニー
劇場公開日:2026年9月4日

その他の公開日:2006年7月1日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

スタッフ・声優・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第79回 アカデミー賞(2007年)

ノミネート

長編アニメーション賞  
主題歌賞

第64回 ゴールデングローブ賞(2007年)

受賞

最優秀長編アニメーション映画賞  
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映画レビュー

4.5 優勝よりも大切なこと

2026年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

楽しい

興奮

知的

ディズニープラスで久々に鑑賞。
レースシーンの迫力は勿論、改めて見ると勝利にこだわらない大切さに感銘を受けました。

マックィーンは当初、個人で勝つことだけにこだわっていました。しかし、ふとしたアクシデントで田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込みます。そこの住民と出会って間もない頃はうまく馴染めなかったのが、彼らと交流していく内に広い視野を持つようになったのが素晴らしかったです。特に、ハドソンの言葉は数字で比較されやすい現代において重要だと思いました。

深い友情は作ろうと思って出来るのではなく、偶然生まれるものだと実感しました。中でも、メーターはマックィーンにちょっかいを出しながらも、彼に優しく接してくれる良き相棒として描かれていたのが好印象でした。

あと、本作の音楽も魅力的でした。ロックソングやカントリー楽曲と幅広く扱われており、それぞれの雰囲気に見事にマッチしていました。

車に焦点を当てるだけでなく、色々と考えさせられた作品でした。

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Ken@

5.0 感想メモ

2026年5月9日
iPhoneアプリから投稿
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ヒラめ

3.5 カッチャーウ!

2026年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

孤高のイケイケレーサーであるライトニング・マックイーンが、高速道路が開通したせいで寂れてしまった街道沿いの町ラジエータースプリングスにひょんなことから迷い込んでしまい、そこでその町に住まう怪しい仲間たちと意気投合して街興しに一役買うことになるという人情ドラマで、殆ど全ての生き物が車化されているというクレイジーな世界観のお陰もあってか、ちょっとおセンチなセリフもすんなり心に沁みてくる不思議な作品です。

例えば「車は楽しみに行くために走ってたんじゃなくて、楽しみながら走ってたの」というのは本作のヒロイン、サリーのセリフなんですけど、私もかつてはドライブする際、目的地だけではなく寄り道や運転自体も楽しんでいたものです。
しかし歳を重ねた今はタイパ重視で、高速道路に乗って目的地に向けて一目散、何だったらクルーズコントロールで、ということも多くなってしまいました。
またいつの日か、ラジエータースプリングスが見つけられるような、運転をのんびりと楽しむドライブ旅をしてみたいものだと思わされてしまいました。

あと、悲運の天才レーサーミハイル・シューマッハがイタリアンなフェラーリ役でカメオ出演してます。
ただ、確かにシューマッハはフェラーリ乗ってたけど、彼ドイツ人だぞ。

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トンデン

5.0 何度も観たくはならないけど傑作

2025年11月28日
Androidアプリから投稿

観る前は何で車が喋ったりするんだよ、人間でやれば?と思っていたが、これはこの形式のアニメーションで表現するのが一番なのだろうと納得した。本作の話を人間や人間のCGが演ると多分、ベタベタで見ていられないと思う。
車が演じていると思うと(自分の場合は)すんなり入ってくる。
描き込みも必要最上限(これ以上、作り込むと過剰になる値)で抑えているバランスには感心する。ラストの後日談は子どもに観せるのならこうなるか、て感じだけど、最初を振り返ってよくもまあこれだけのものを作れるなぁと、やっぱり感心してしまうんだな。

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K・M