YURIMARI
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| YURIMARI | |
|---|---|
| 出身地 |
|
| ジャンル | J-POP |
| 活動期間 | 1998年 - 1999年 |
| レーベル | avex trax |
| 共同作業者 |
サンプラザ中野(楽曲提供) P.KAWAI(同上) |
| メンバー |
YURI MARI |
概要
[編集]ユニット名は、JUDY AND MARYの愛称「ジュディマリ」のもじり。
『ASAYAN』オーディションに1996年(平成8年)に合格したYURIが[1]、幼なじみだったMARIを誘って1998年(平成10年)にYURIMARIを結成し[2] 16歳高校生デュオとしてデビュー[3]、1999年(平成11年)解散した。
楽曲提供はサンプラザ中野とP.KAWAI名義のパッパラー河合。この2人が当初ユニットに科したコンセプトは「バカPUFFY」であった。
解散後もシングル曲「love love dreamer」が『くさデカ』(テレビ静岡)のテーマ曲に使用され続けている。[4]
メンバー
[編集]- YURI(ゆり、1982年3月15日 - 2026年9月1日)(44歳没)
- 本名は中村友理[5]。大阪府寝屋川市出身。
- 『ASAYAN』で行われた「乱発オーディション」に合格し、友人だった伊澤真理とYURIMARIを結成。
- 解散後は「中村ゆり」の名で女優として活躍。『東京フレンズ』などに出演。『パッチギ! LOVE&PEACE』では、メインキャストとして出演。監督を務めた井筒和幸は「沢尻エリカを蹴落とす事ができる演技力を持つ逸材」と評した[6]。『パッチギ!〜』出演時に役柄だけでなく、自身も父が在日韓国人3世、母が韓国生まれの在日韓国人であることを明かした。
- 2026年9月1日、直腸がんのため死去[7][8][9]。44歳没。同月14日、所属事務所であるアルファエージェンシーから訃報が公表、2013年頃からがんとの闘病を続けていた[10]。
- MARI(まり、1982年1月8日 - )(44歳)
- 本名は伊澤真理→内田真理。滋賀県甲賀市出身(大阪府出身としているが、富山のメディアでのインタビューや『めちゃイケ』出演時に滋賀県出身であることを明かしている)。両親の離婚以前は「田中真理」が本名だった。
- 解散後、『伝説の教師』などのドラマやバラエティー番組に出演していたが、一時、芸能界を離れ渡米。帰国後結婚、一児を儲けた。のち離婚した。「いざわまり」と改名して芸能界に復帰、関西を拠点にタレント活動を再開した。
- 2007年「MARI」と改名。同年1月に再婚。2008年11月13日に双子を出産。タレント活動を続けるかたわら、ネイルサロンやカフェの経営を展開する。
- 2023年7月、タレント活動から事実上引退を決意、事業に専念すると発表した[11]。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 1998年2月11日 | スーパースター☆ハムスター | AVDT-20004 |
|
オリコン最高69位 『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ |
| 2nd | 1998年5月8日 | 未来はコンピューターネットワークの中に | AVDT-20026 |
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『ASAYAN』エンディングテーマ 歌詞の内容はインターネットを主題にしている。 この曲は楽曲提供者、爆風スランプのアルバム『ハードボイルド』に収録された同曲のカバー曲である。 |
| 3rd | 1998年8月19日 | Hello, I love you. | AVDT-20034 |
|
『ドクタースランプ』オープニングテーマ |
| 4th | 1998年10月14日 | love love dreamer | AVDT-20036 |
|
森永チョコレート小枝CM曲、テレビ静岡『くさデカ』オープニング・エンディングテーマ |
| 5th | 1999年1月27日 | 初恋〜はるかなる想い〜 | AVDT-20041 |
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オリコン最高47位 アサヒ飲料十六茶CM曲、『ASAYAN』エンディングテーマ この曲は爆風スランプの楽曲「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」へのアンサーソングである。 |
| 6th | 1999年5月08日 | 街路樹 | AVDT-20051 |
|
ケンタッキーフライドチキン「ハローキティピクニックバスケット」CMソング シングルとしては唯一サンプラザ中野・P.KAWAIコンビの手掛けていない楽曲(作詞:YURIMARI、作曲:D・A・I)。 |
アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 1999年2月 | Love Love Dreamer | AVCT-10051 |
|
オリコン最高20位 |
参加作品
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2000年07月05日 | NO.1〜耀け乙女〜 | AVDD-20353 | なんかちょうだい〜PLEASE GIVE ME SOMETHING〜 | 大阪プリン(東京プリン&YURIMARI)として参加 |
| 2003年07月30日 | avex 15th Anniversary PRESENTS 15年150曲 J-POP 50HIT TRACKS Vol.1 | AVCD-17332 | Love Love Dreamer | |
| 2014年03月26日 | Jアニメ TV主題歌大全集 | COBC-6562 | Hello,I love you. | |
ミュージックビデオ
[編集]| 曲名 |
| 「スーパースター☆ハムスター」「初恋〜はるかなる想い〜」「未来はコンピューターネットワークの中に」「街路樹」 |
出演番組
[編集]テレビ
[編集]- ASAYAN(テレビ東京)※主にVTR出演
- とりあえずイイ感じ。(日本テレビ)
- 痛快!明石家電視台(毎日放送) - 解散後もMARIが準レギュラー出演を続けた。
- DAIBAッテキ!!(フジテレビ)
- めちゃ×2イケてるッ! (1999年7月31日、フジテレビ) - 「シャンプー刑事」に出演。
- 特捜!芸能ポリスくん(1999年2月10日、TBS) - MARIが一回戦にて全問不正解の記録を作った(YURIは5問正解)。その後のコーナー等でもマナーの悪さが目立ち苦情が殺到した。
- マジカル頭脳パワー!!(1999年8月19日、日本テレビ)
- オールスター感謝祭(1999年10月2日、TBS)
- ジョビれば?(フジテレビ)
- 快進撃TVうたえモン(フジテレビ)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ)
- うたばん(TBS)
- おっちゃんVSギャル(朝日放送)
ラジオ
[編集]CM
[編集]その他作品
[編集]写真集
[編集]- 17dix-sept(1999年11月、近代映画社)撮影:福本邦洋
脚注
[編集]- ↑ “中村ゆり「YURIMARI」時代の写真をアップ”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2018年8月27日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “元YURIMARIのMARI、YURIからの誕生日メッセージに涙腺崩壊 「かけがえのない人。これから先も」”. ねとらぼ. ITmedia (2021年1月15日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “ASAYANで人気になった高校生デュオ「YURIMARI」のマリは現在...?!”. TBSテレビ. TBS (2018年11月21日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “中村ゆりさん、静岡県民の誰もが知る“名曲”の歌い手だった 長寿番組『くさデカ』の追悼メッセージに反響「もはや他の曲は考えられない」「あの曲、そうだったんだ」”. オリコンニュース. オリコン (2026年9月16日). 2026年9月17日閲覧。
- ↑ “中村ゆりさん死去 直腸がん44歳 腸閉塞公表「突然余命わずかと告知を受けました」”. 日刊スポーツNEWS. 日刊スポーツ. 2026年9月19日閲覧。
- ↑ 菊地陽子 (2022年3月17日). “中村ゆり“アイドル時代”に自問自答 「この先何ができる?」苦悩した過去も〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット). 2023年7月11日閲覧。
- ↑ プライムオンライン編集部 (2026年9月14日). “女優の中村ゆりさんが直腸がんのため死去、44歳 「パッチギ! LOVE&PEACE」でヒロイン演じる”. FNNプライムオンライン. Fuji News Network, Inc.. 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “中村ゆりさん死去 直腸がん44歳 腸閉塞公表「突然余命わずかと告知を受けました」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2026年9月14日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ “【全文】女優・中村ゆりさん死去 直腸がんで 44歳 所属事務所が公表 今年7月に腸閉塞発症で余命宣告”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2026年9月14日). 2026年9月14日閲覧。
- ↑ 「女優・中村ゆりさんが死去 44歳 直腸がん 所属事務所が発表」『スポーツ報知』報知新聞社、2026年9月14日。2026年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年9月14日閲覧。
- ↑ “「YURIMARI」mari、事業に専念「タレント活動したいのかわからなく…」 元相方女優も感謝”. SponichiAnnex (2023年7月11日). 2019年7月12日閲覧。
- ↑ 『広告批評』1999年10月号、19頁。NDLJP:1852950/11