揺禅至柔気功と太極拳をつなぐ運動 その6(手を振り下ろす運動)
※8月14日まで、秋田県を旅行中です。あまり他の人の記事を読
めないのが、残念です。
立禅のあとは、揺禅至柔気功の締めくくりです。今ままでしてきた、呼吸法と丹田の動きを、太極拳や実戦で使えるようにするための「繋ぎ」の運動です(と思います)。どういう意義があるのかとか、一連の運動の名前を先崎先生にお聞きする予定でしたが、お亡くなりなるまでに質問しきれませんでした。
そこで「揺禅至柔気功と太極拳をつなぐ運動」という名称で、紹介していきます。7種類ほどあります。順に紹介していきます。6つ目は、丹田を左右に移動させながら、掌を開いた状態からグーにして振り下ろし、途中で開く運動です。
1.足を左右に開いて、基本の型になります。そして、呼吸を使って丹田を持ち上げ準備をする。

2.右手を掌を自分の方に向けながら頭の真上に上げる。
3.手を振り下ろしながら手を握り、時計と反対回りに捻る。それと、同調させながら、丹田を右にやや振り体重を右足に移す。手を振り下ろす前に手をもう一度開く。掌は、後ろを向いている。


4.次に、そのまま左手を掌を自分の方に向けながら真上に上げ、手を振り下ろしながら手を握り、時計回りに捻る。それと、同調させながら、丹田を左に振り体重を左足に移す。手を振り下ろす前に手をもう一度開く。掌は、後ろを向いている。


5.次に、そのまま右手を掌を自分の方に向けながら真上に上げ、3と同じことを繰り返す。つまり、3と4をリズミカルに返していく。回数は、私は12回していますが、時間があればもっとしてもいいでしょう。
手を使いながら、左右に体重移動していく練習だと思っています。そして、力を抜いたて振り下ろすことで破壊力のある手の使い方の感覚もつかめると考えています。
私が書いているのは、旧式アクティクラブで教えてもらったことですが、先崎先生のお弟子さんたちが新アクティクラブを創設して教えておられます。大阪・京都・奈良辺りで興味のある方は、見学を申し込んでみてください。教え方が丁寧ですよ。
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