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自転車に乗るのも一苦労ですよね

今月に入って道路交通法の変更で自転車乗りの違反者に非常に厳しい罰則がものすごい数増えた。

その影響なのかヘルメットを着用して自転車に乗る人がとても増えた。

特に年配の足元がおぼつかないフラフラ運転をする方もきちんとヘルメットをかぶっている。

それから歩道を走っている自転車の数も明らかに減った。

その分車道の端っこを走行する自転車が増えた。

そういった自転車を避けて追い越す時には車は一メートルの車間を取って徐行運転で通過しなくてはいけないのだが、実際に車を運転していると黄色いセンターラインからはみ出るとこちらが道交法違反になるので、お互いが困ってしまう。

つい最近、自転車の真後ろにパトカーがついて追い越し禁止の道だったのでどうする事も出来ずに長い渋滞が出来ていた。

要は車にも自転車にもお互いストレスがたまる状態になっているという事だ。

それから、この法改正をネタに警察官に成りすました詐欺も起きているようで今朝見たニュースでは自転車の進行方向を知らせるハンドサインを怠ったという理由で罰金五万円と法外な金額を吹っ掛けられてそのまま支払ったそうである。

被害に遭われた方は70代の男性で、とっさの事で冷静な判断力を失ってしまっていたらしい。

確かに歩道を我が物顔で猛烈な勢いでペダルを漕ぐ人は危険極まりないので自転車は車道を走らせようという考えも少しは分からなくもない。

まだ道交法が改正されて間が無いので自転車の方も車を運転する方も戸惑っているのが現状である。

それでも、交差点やちょっと人目につかない物陰に隠れて自転車の違反を取り締まろうという警察官をめちゃめちゃ見かけるようになった。

こういう規則はルール作りをしっかりしてある程度社会実験をして不具合を精査して臨機応変に対応してほしいと思う。

とにかく運転していて前方に自転車を発見するとかなり気を付けるようになった。

ちょっとこのいきなりのルール改正に戸惑っているという話でした。

そんなお堅い話の後に昨日の晩御飯の事を少しだけ。

昨日の晩御飯は瓦そば。

薬味に牛のバラ肉を炒めて醤油、砂糖、酒で甘辛く味付けする。

卵を三個溶いて下味にめんつゆを少しだけ加えてうすやき卵を拵える。

ネギを小口切りにしたら薬味の完成。

副菜は冷凍庫にストックしてた鶏皮を茹でてから取り出してしっかり水洗いをして余分な油分と水分を落とす。

鶏皮を細く刻んでそこにこれまた刻んだニラを加えてゴマ、塩、ごま油、鶏ガラスープの素で味付けをしたら中華風鶏皮の和え物の出来上がり。

もう一品は定番の納豆。

ではホットプレートを居間に運んで材料も運ぶ。

妻と一緒にいただきます。

昨日のお酒は頂き物のビール、しかもエビスというちょっとした特別感。

パシュッとプルタブを起こしてグラスにトットクトクと三度注ぎ。

クイーッと飲むと喉がパアッと開くのが分かる。

んんんん、んまーいと思わず声が漏れる。

エビスビールのどっしりとした重みがありながらも苦みと炭酸のバランスの良さにタハハとなる。

ホットプレートが温まるまでの間に納豆を食べる。

鶏皮もクニクニとした歯応えにごま油の香ばしさが加わって塩味が引き立つ。

妻もこれ美味しいねといってパクついていた。

ホットプレートが温まったら麺を投入。

ジュワーと景気のいい音がする。

しばらく放置して軽く焦げるくらいまで炒める。

そうしたらひっくり返して裏面も焼いていく。

香ばしい香りがしてきたら箸でほぐしてさらにパリパリになるまで待つ。

焦げる手前でおもむろにめんつゆに浸して食べるとボリンボリンと肩焼きそばを食べているような食感で噛んでいくうちに麺が口の中でもちもちしてくる。

この味のグラデーションがたまらない。

何度かプレーンを味わったら牛肉と薄焼き卵、ネギと一緒に食べると旨味が口の中で爆発する。

そうそう、これこそ瓦そばだよねと思いながら妻と競うように食べる。

レモンや紅葉おろしは用意が面倒な時は省いても全然問題は無い。

普段三玉のめんが増量キャンペーンで四玉になっていたので食べ応えは十分。

しっかり焼きあげるので時間がかかるのが難点だが味わいとエンターテイメント性は抜群である。

そして、瓦そばはビールと相性がいいのでお酒も捗る。

何時もより長い時間をかけて食事を楽しんでご馳走様。

後片付けもホットプレートを洗うくらいで他は手間がかからない。

妻とおやすみなさいのハグをして早めに就寝。

自転車に乗られている皆さん、道交法が変わってこれが不便とかありますか?

私はどうしても車目線で考えがちなので意外な不便が潜んでいる気がします。

歩行者、自転車、バイク、自動車のみんなが安全に道路を使えればそれが一番だとは思うんですけどね。


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