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文学フリマ京都10のカテゴリー塗り分けをしました【マップ転載OK】

2026年1月18日にみやこめっせで開催される、文学フリマ京都10のカテゴリー塗り分けマップができました!

この記事に上げているマップ画像およびPDFファイルにつきましては、転載・加工OKですので、ぜひご活用ください!

この記事のシェアでももちろん良いのですが……
いろんなところが発信元になったほうが、より多くの人に届くのではないかなと考えております。

【文学フリマ京都10開催概要】
開催日:2026年1月18日(日)
時間:12:00~17:00(最終入場は16:55)※出店者受付・ブース準備時間は10:30~11:50
出店数:1,192出店・1,355ブース(2025年12月19日時点・直近キャンセル含まず)
会場:京都勧業会館みやこめっせ 1F第二展示場&3F第三展示場
気になるブースはWebカタログでチェック!

文学フリマ京都10開催案内

まずは大分類(小説、評論・研究、ノンフィクション、詩歌)で塗り分け…

文学フリマ京都10 カテゴリー塗り分けマップ(大分類)

今回から、みやこめっせの1Fだけでは出店者や来場者が収まらないので、3Fのフロアも使っての開催です。

そのため、ノンフィクション以外のカテゴリーは上下に分けられております。

東京ビッグサイト程ではないにせよ、上下の移動はなかなか大変かもしれないですね……
エスカレーターでゆるっと上がれますけれど。

なるべく上下を周遊いただきたいところではありますが、体力とか時間的制約とかあるでしょうし……
お目当ての出店者やジャンルだけに絞って買い回りされる方が増えるのも、致し方ないことです。

それでも、気が向いたら3F第三展示場にいる読酌文庫(く-22)にも遊びに来て欲しいです!

続いて、詳細カテゴリーをそれぞれ紹介。
大分類では出店者数が一番多い小説カテゴリー、上下の分布はこのような結果に。
(出店数の多さゆえ、需要<供給に陥りがちかもしれないカテゴリー?)

文学フリマ京都10 カテゴリー塗り分けマップ(小説)

小説カテゴリーのなかでも出店者が多い「エンタメ・大衆小説」や「ファンタジー・幻想文学」「純文学」が1Fの配置です。
そのほか、1Fには「児童文学・絵本」や「ミステリー」「ホラー・怪奇」「SF」などのカテゴリーも。

この配置だと、文学フリマで小説を探したい人の多くは、まずは1Fからという方針になるかもしれないですね……

いや、でも、「短編・掌編・ショートショート」は3Fの配置ですし、3Fにはほかにも「アンソロジー」とか「ライトノベル」とかもありますし!
読酌文庫も3Fにいるので、一度3Fに上がってから、下の階に行くという回り方もありますよね!!!1!!

さて、評論・研究カテゴリーは、比較的出店者が少ないほうではあるのですが、時に激アツな情報を知れたり、ユニークな研究に触れられたりと、奥深い分野です。

(個人的には需要>供給というバランスが起こりやすいカテゴリーかもと思っています)

文学フリマ京都10 カテゴリー塗り分けマップ(評論・研究)

3Fは「文芸批評」「郷土」「ジェンダー・LGBTQ」「都市伝説・超常現象」「ビジネス」「その他」が配置され、それ以外は主に1Fに配置されている模様。

評論・研究目当ての方も、1Fからになっちゃうケースは多いでしょうか……?
いや、でも、たくさん出店者がいたとしても、興味・関心のある作品を扱っているかはわかりませんよね。

ぜひ、Webカタログで気になるジャンルやテーマをキーワード検索してみましょう!
そして、出店者の皆さんはWebカタログを整備して、どんなジャンル・テーマの文学を扱っているか、アピールしましょう!

さて、お次は昨今非常に注目されているノンフィクションカテゴリー。

いや、ノンフィクションカテゴリーがというより「エッセイ・随筆・体験記」カテゴリーでの出店者が非常に多い、と言ったほうが良いでしょうか?

文学フリマ京都10 カテゴリー塗り分けマップ(ノンフィクション)

大分類でもご覧いただいたとおり、ノンフィクションカテゴリーはほぼ3Fにまとまっています。
(1Fに配置されているのは、隣接希望の都合でそちらに割り振られたものと推測)

そして、大人気の(?)「エッセイ・随筆・体験記」は、複数の列にまたがった配置です。

「知り合いがエッセイ本出すって聞いたから何となく来てみたけど……エッセイコーナーいっぱいありすぎて、見つけられなかった~」

……なんてことにならないよう、事前に会場のどのあたりに配置されているか、確認しておきましょう!

さいごに、詩歌カテゴリー。

小説系はコミティアなどの創作オンリー、評論・研究も創作オンリーや情報系のオンリー、ノンフィクションは最近話題を集めているZINE系イベントなど、文学フリマ以外に発表の場となる候補が存在します。(頒布できる数量はイベントごとに変わりますが)

一方、詩歌は現状、文学フリマ以外に発表となるイベント候補が少ないのではないかなと感じていまして、それゆえに文学フリマで盛り上がっている印象です。

そんな詩歌カテゴリーも、上下フロアに分かれています。

文学フリマ京都10 カテゴリー塗り分けマップ(詩歌)

1Fは「俳句・短歌・川柳」と「朗読・歌唱」「定型詩(俳句/短歌を除く)」、3Fは「現代詩・散文詩」「写真・イラスト」「その他」が配置されています。

そして、どちらのフロアも、試し読みコーナー付近に配置が固まっています。

以上が、文学フリマ京都10でのカテゴリー塗り分けマップです。

今回、読酌文庫は「小説|恋愛」カテゴリーで出店しているため、3F第三展示場の配置となりました。

配置された「く-22」は、向かい側が「小説|百合」……これは、文フリ大阪13出だした百合要素ありの小説『花咲く頃に君想う』も、推しやすいかもしれませんね!

周辺には「BL」や「学園・青春」といったカテゴリーもあり……読酌文庫が現在展開する「ままならない恋」の小説も、場に馴染めるんじゃないかなぁ……なんて、タヌキが皮算用しております。

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読酌文庫(田貫朔子/寝覚の朔) 果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。

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