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詩|廻

「はじめまして」は この世に無い
だって僕と君は ずっと恋人なんだもの
その昔 手紙にしたためた想いは
今では電子の海の中

「人生は一度きり、悔いなく過ごせ」?
大丈夫 君はずっと 幸せだったよ

ねぇ、神様とかどうでもいいじゃん
楽しければ それだけで良いじゃん
来世だって結局は 同じ事の繰り返し

泣いても良いさ 怒っても良い
だけどせっかくなら さぁ
廻り 廻って
巡り 巡って
踊り 踊って ラッタッタ




【あとがき】

タイトルでもある「廻」は
【輪廻転生】などにも使われていて
めぐる、まわる という意味。

この作品の主人公は
何度も何度も廻っている世界の事を
全て知っている神、のような存在。

その昔 手紙にしたためた想いは
今では電子の海の中

アナログからデジタルへ移り変わる様子を
どう表現するか迷い、結果的に
告白の仕方で表現してみました。

余談ですが、
【電子の海の中】=スマホのメッセージ
という意味合いで書いたものの、
個人的にはこの方法での告白は
あまり好きではありません...笑

今回は詩、というよりも
「詞」という表現が近いかもしれません。
作曲はした事がないのですが、
少しメロディーを考えながら書き上げました。
いつか、2番の歌詞(?)を書いたり
1つの曲にしてみたいです^^


一 凪

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