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詩|青い雨

青い雨に打たれながら 貴方は何を想う
左手には紫陽花の花束
右手には濁ったビニール傘
【時間が解決する】なんて ほんの一部でしかない

僕はそっと手を合わせ
「元気にしてる?」と声をかける
見えなくても感じる温もりは
きっと笑顔で返事をしている証

「また来るね」は所詮 世界を隔てた挨拶だから
いつか逢えたその時は
貴方の大好きな花に囲まれながら
たくさん たくさん話をしよう




【あとがき】

こちらに参加させていただきました。

今月は個人的に毎週参加を目指していたので、
先週分の製作に間に合わず残念です🥲

先日、祖母の七回忌があり
その時の事をイメージしながら書きました。

正直、周りにどう思われるかが不安だったので
今まで誰にも話した事はありませんでしたが、
色々な方が言うに、自分は霊感があるタイプらしいです。

「あります!」と断言できない理由は、
実際に知り合いで霊感がある方のように
姿がハッキリと見える、とかではないこと。

毎日ではありませんが
ふとした時に空気感?の変化に気付いたり、
気配や温度のようなものを感じたり、
頭の中でぼや〜っと声がしたり、
自分しかいない環境でいないはずの人の声がしたり、
という経験はこれまでに何度かあったものの
全て「気のせいかな?」としか思えず...笑

霊感があるタイプ、と言われても
「いやーでも気のせいかもだし。
ただの空耳かもだし。」としか思えませんでした。笑

ただ、それらの経験全てにおいて
怖いと思ったことはないので、最近は
「気のせいかもしれないけど、
思い込みかもしれないけど、
自分がそう思うなら、そうだと思っておこう」と
良い意味で軽く捉えています。

【見えなくても感じる温もり】の部分は、
周りからどう思われるかを気にしなくなり
自分の直感、感覚をそのまま表現したフレーズなので、
今回の作品は、今までよりほんの少しだけ
勇気を振り絞って書いた作品でした^^


一 凪


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