筋トレ中でも大丈夫、飲みながらの体作り
「筋トレを始めたから、大好きな酒は絶対に禁酒しなきゃいけない……」そんなふうに自分を追い込んでいませんか?確かに、アルコールが筋肉の合成を邪魔することや、脂肪を蓄えやすくすることは事実です。
ボディビルの大会に出るようなトップ選手なら、一滴も飲まない選択が正解でしょう。しかし、私たちの目的は「健康的に引き締まった体を手に入れること」や「人生を豊かにすること」のはず。
お酒という最高の息抜きを完全に奪われてストレスを溜め込み、最終的に筋トレ自体をやめてしまっては元も子もありません。
結論から言います。お酒を楽しみながらでも、ポイントさえ押さえれば十分に体作りは可能です。今回は、筋トレとお酒を賢く両立するための「3つの鉄則」をお伝えします。
鉄則1:飲むなら「蒸留酒」を選ぶ
お酒を飲むときに最も気をつけたいのが、糖質の量です。ビール、日本酒、ワインなどの「醸造酒」や、カシスオレンジなどの「カクテル」には多くの糖質が含まれており、脂肪蓄積の原因になります。
体作り中に選ぶべきは、糖質がほぼゼロの「蒸留酒」です。
・ハイボール(ウイスキー+炭酸水)
・本格焼酎(水割り、お湯割り、ウーロン茶割り)
・ジンやウォッカ(ソーダ割り)
最近流行りのレモンサワーは、シロップ(砂糖)が大量に入っている場合があるため注意が必要です。飲むなら「甘くないレモンサワー」や「ドライ」と表記されたものを選びましょう。
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