「イヤミス」って何?
【日本語】
《ネタバレなし》
アマゾンプライムで公開されている話題作
「人間標本」を見てしまいました。
実は1話を見た段階で、嫌悪感を覚え
続きを見たのは数日後でした。
ところが、続きを見てみると、
えっまさか・・・?!
と思ったら、えっー?!
どんでん返しの連続に心がえぐられ
5話まで一気に見てしまいました。
私は、映画やドラマは
主人公がどんなに苦労しても
最後はハッピーエンドが好きです。
実際はそんなにうまくはいかないからこそ。
見終わった後
ちょっと心の整理がつかず、
他の人のレビューを読んでみたら
「イヤミス」という言葉が出てきて
何それ?
私は知らない言葉だったので
調べました。
イヤミスとは「嫌な気持ちになるミステリー」の略で、読後にスッキリせず、後味が悪かったり、モヤモヤ・ザワザワとした不快感が残るミステリー 作品群のことです。
人間の心の闇や醜さ、身勝手さ、理不尽さを描き、登場人物への共感は薄く、誰一人幸せにならない展開が多いのが特徴で、「イヤミス女王」と呼ばれる湊かなえなどの作家が代表的です。
なるほど、確かに。
湊かなえさんの本は
『告白』からハマりました。
人間の心を深く洞察し
読者をぐいぐい引き込む力があります。
今回の「人間標本」は
確かに他にない面白さがあったけれど
う~ん、最後に救いがないので
ちょっと複雑な気持ちです。
まさに「イヤミス」です。
(まだドラマしか見ていないので
原作を読んだらまた感想は変わるかもしれませんが
今は読む勇気がありません。)
ただ、ドラマでは美しさと醜さを
見事に映像化したと思います。
キャスティングも絶妙です。
まだ見ていない人はどうぞ。
(そのため、なるべく
ネタバレにならないように気をつけました)
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🌈Special Thanks to メルト&クリエイト さん
(表紙イラスト・クリエイター)
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