Podcast『奇奇怪怪』6/26回感想~都知事選のはなし
この4月くらいから聴き始めたビギナー豆豆豆!です。6/26配信回は本題から逸れた話が盛り上がり、TaiTan氏のすっかり疲弊した闇落ち寸前の心境がまるごと表出した回となった。
・俺もう最近疲れちゃった
・尖ってます、際どいこと出来ますみたいな人もうしんどい
・良心的でスマートな人との会話を大切にしたい
・痛くない人と会話を重ねて時間を共有したい
と冗談を交えながら正直な心情を吐露するTaiTan。玉置周啓氏がそこに都知事選の話題を接続させる。NHK党が公職選挙法制度をハックして、ポスター枠を買い占めて事実上「販売」している事象を指して言っているのだとわかる。そういう数のゲーム、アテンションだけを集めて人の生理を動かすゲームとそれを支えるファンダムカルチャー、容易にマネタイズできるインフラの仕組みとが非常に相性が良く、誰もが巻き込まれてしまう世の中、そこに思考が介在する余地が少なくなっている世の中を嘆いている。
そこから話は誤解されるということについてシフト。いじりでやっていることもやがて本気にされてしまう可能性について。友人や知人としては共感できるしリスペクトもできる所がありつつも、その人のアウトプットにはあまり共感できないということが生きているとあるわけで。
この倫理観についての感覚は非常に多くの人に共感できるものだと思うし、多くの人に共感してほしいとも思う。こういう心理でみんながいてくれたらもっとこの街はましになると思うのだがどうだろう。
特にまともな東京都民は選挙を間近に控え、本当にどうしたらよいのか迷っている。ただ僕らも馬鹿じゃないわけでこのまま行けば小池さんが当選なのはもうわかっている。蓮舫さんがどこまで善戦できるかが焦点。個人が何を言おうが動かない現実がそこにはある。個人的には小池さんがあまりに嘘やその場しのぎの取り繕いが多すぎてもう耐えられないのだけれど、それでもギャンブルだったらオッズ1.0倍、負けるわけがないのだ。
だから、小池さんが心変わりして今後は嘘をついたりせず、いろんなしがらみを解いて政治をやってくれるのが一番都合がいいのだけれど。
とかいろいろ書いてきたけれど、結局のところは世も末だよな、に収斂されていく。
「お前どうにかしてくれよ」
「俺にできるわけねえだろう」
「できろよ!」
※追伸 汎用型一般人の僕から見ればそんなこと言ってるTaiTan氏も尖ってます際どいこと出来ます側の人間なのでは、という風にも、実は少し感じていたり。
おわり。
