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もう一つのコロナ対策

第三波と呼ばれる感染拡大が訪れて久しく、又、変異種が流行りつつある、という事で全く気が抜けない。

春の流行りで営業自粛要請が始まり、とにかく検査検査検査の陽性者炙り出し、隔離政策、クラスター追跡等叫ばれ、私もそれが最善策と思っていた頃、その政策に異を唱える少数派がいた。

漫画家小林○しのり氏である。
実は20代の頃一時期読んでいた。週間SUP!を去ってSAPIOに移ったり、オウム真理教に命を狙われたりしていた時。(今はSUP!連載再会していた)

今はご無沙汰しているが、3.11の地震時の原発事故時に、さてこの人は何をどう思っているだろうと、さらっと目を通したり。

コロナ策において某番組を激しく非難している回を先ごろ出版している。


この人はずっと自粛やステイホーム策を否としている。理由は勿論、経済が回らない事とそれによって生活が立ち行かなくなる人がるからだ。

医療崩壊が叫ばれ始めた現在、ではどうしたらいいと思っているのかと少し調べてみたら、どうやら指定感染症ニ類されたのがよくないらしい。

実はこのあたりの法律は私は全然知らない。ただ、○しのり氏はそのあたりはしっかりと調べてから描く人なのでそのあたりは間違いないと思う。

このCOVID-19が指定感染ニ類になったので、過剰にしすぎだという。

無症状で元気な人が、感染者は隔離しなければならないという理由だけで無意味に強制隔離しているという。

感染症というくくりではインフルエンザがある。
今でこそ不要な外出は控えなさい、とされているが、こちらは指定感染症五類だそうで、強制隔離はされない。

基礎疾患を持っている人、高齢者は重症化しやすい、という点ではインフルエンザもCOVID-19も同じだ。
そして死亡率はインフルエンザのが高い。

それなのにインフルエンザよりもCOVID-19の方の感染拡大を警戒し過ぎていると言うことだ。

医師や専門家もそれは指摘しているという。

ただはじめに騒ぎ過ぎたのか。(はじめは未知という事で、必要以上に不安になるから仕方ない事だと思うが)←これは個人的見解

インフルエンザ並の措置対応にすれば、医療崩壊もない。
勿論、移動自粛やら何やらも必要ない。
もっと言えば感染してもほとんどが無症状、自然治癒だから、さほど心配する必要はないということだ。

ただ、重症化しそうな人だけは気をつけなさいね、ということだ。そう、インフルエンザと同じ。


どちらがいいのか私は判断しかねる。ただ今の世界は感染拡大を食い止める方向に傾いているって事だけだ。

やはり問題は症状が出る前や無症状にも感染力があるって事と、特効薬、ワクチンが無いことだろう。

小林○しのり氏、非難した本を出した某番組への出演を望んでいるという。

果たして叶うだろうか。(多分、無理)


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